アコムの審査に通りにくい人の特徴

アコムの審査に通りにくい人は、審査を通過できる可能性は残っているものの、現状のままでは通ることが難しい属性の方をいいます。

しかし、アコムの審査に通りにくい人でも、評価の弱い面を強化することで通りにくさを改善することが可能です。

この記事でわかること
  • アコムの審査は通りにくいのか?
  • 審査が通りにくいのはどんな人か?
  • アコムの審査が通りにくくなる原因

本記事では、アコムの審査に通りにくい人の特徴について解説します。

アコムのカードローンの審査に通らなかった方だけでなく、これから申し込みを控えている方もぜひ参考にしてください。

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アコムの審査に通りにくい人の特徴

アコムの審査を受けてもまったく通らない人がいる一方、通りにくいだけの人も一定数います。

審査に通りにくいということは、申込条件を改善したり阻害要因をなくしたりすることで審査に通るという可能性を示しています。

しかし、言うは易くおこなうは難しで、具体的に条件を改善するとか審査に通りにくい原因を取り除くのはそれほど簡単ではないのです。かといって何もしないと事態はよい方向にはいきません。

この章では、アコムの審査に通りにくい人の特徴を5つ取り上げ、どんな方が審査に通りにくいのか、どうすれば通りにくさを改善できるのかを説明します。

通りにくい人の特徴①信用情報機関に返済遅延が登録されている

信用情報機関に返済遅延の情報が登録されている方はとてもアコムの審査が通りにくい人です。

返済遅延とは、毎月の決められた約定返済日に返済せず、あとにずらして返済する行為のことをいいます。

最終的に返済は済ませているものの返済日を守っていない点ですでに契約違反であり決してほめられた行為ではありません。言い換えれば貸金業者に対して自分で自分の信用を落としているにすぎません。

もちろんだれでもケアレスミスはあります。仕事が忙しくてたまた、ま返済日に入金することを忘れて返済遅延することもあるでしょう。

したがって信用情報機関における返済遅延の登録回数が1~2回程度ならアコムだって問題にはしません。

しかし、それが続けて3回も4回も返済遅延が続いているとなると話は別です。あきらかに意図的に他社の返済を遅らせているとアコムは解釈します。

そのような方にアコムがお金を貸しても、いずれはアコムの返済も遅延を繰り返すようになるでしょうし、そのような方に限って最終的に返済不能となるリスクが高いです。

アコムに「信用できない人物」と判断されないためにも、日頃から他社の返済日には十分に注意を払って確実に返済するようにしてください。

通りにくい人の特徴②他社借入の件数が多い

申込時に他社借入件数が多いとアコムの審査に通りにくいです。

他社借入件数がいくらだとカードローンの審査が通りにくくなるのかは貸金業者によって判断基準は異なります。

銀行カードローンは自主規制もあり他社借入件数が多いと対応は厳しいですが、それに比べるとアコムを含む大手消費者金融はまだそこまで厳しくありません。

それでも他社借入件数が3社を越え出すとアコムが貸せばそれで4社目になるので十分に多重債務者の条件を満たしてしまいます。

貸金業者の融資を制限している総量規制の趣旨は過剰貸付け防止なので、そこには広義の意味で総借入件数の抑制も入っています。

それだけにアコムとしても申込時点ですでに他社借入件数が3社もあれば審査も通しにくくなるので、できれば審査を受ける前に少しでも借金の件数を減らしておく方が望ましいと考えています。

通りにくい人の特徴③安定した年収の判定が難しい

アコムが安定した年収の判定が難しいと判断すると審査に通りにくくなります。

アコムは消費者金融なので、正社員、パート・アルバイト等に関係なく、本人に安定した収入さえあれば審査が受けられてカードローンは借りられます。

しかし、申込者の中にはその収入の安定性が疑わしい職業の方や収入が不定期な支給タイプの人が一定数おり、アコムもその取り扱いに頭を悩ましています。

例えば中小企業経営者や個人事業主だと本人の収入は事業利益から生み出されますが、事業規模が小さく景気の変動から影響を受けやすい職業のため、収入のブレも大きくアコムも安定性に欠けると判断することが多くなります。

また、給与の支給タイプでいえば、得ている収入の大半が歩合給であるとか、隔月でしか収入が入ってこないような方はアコムにとって安定した収入がある状態とはいえません。

そのような方がアコムに申し込みしてきても審査は通りにくいので、審査を通るためには安定した収入がある仕事に転職するか収入の中身を変動幅の大きいものから安定性があるものに変えていくしか方法はありません。

④勤務状況が不安定

申込者の勤務状況が不安定だとアコムに判断されると審査に通りにくいです。

勤務状況が不安定だとアコムに判断されるケースとしては、以下のような事例があります。

  • 転職後、まだ新しい職場で1ヵ月しか働いておらず勤務実績が少ない
  • 転職を繰り返しており、今の職場でもすぐに転職してしまう可能性が高いとアコムに思われている
  • 勤務形態が日雇いであり、勤務状況が安定しているとは言い難い
  • 派遣社員だが派遣会社に登録だけして働いた実態がない

この他にも勤務状況が不安定と判断される例はいくつかありますが、事例に挙げたような方がアコムに申込みしても「勤務状況が不安定」と判断される可能性が極めて高いです。

できれば6ヵ月程度、同じ職場で働いてきちんと勤務実績を作ってからアコムの審査を受けた方が通過しやすいでしょう。

通りにくい人の特徴⑤申し込みフォームの内容が信頼性に欠ける

アコムの申し込みフォームに入力した内容が信頼性に欠けると判断されると審査に通りにくいです。

人間は見栄を張る生き物なので、審査で少しでも自分をよく見せようと申し込みフォームの入力内容に小さな嘘をあちこちに盛り込む可能性もあります。

しかし、アコムの担当者も申告された内容に嘘がないかを見破るのが仕事なので、いろいろな方法で真偽チェックをしてくるでしょう。

もし審査の重要属性(収入、勤務先、勤続年数、居住形態)で嘘を見破られると、たとえそれが小さな嘘でも担当者に「信頼性に欠ける人物」と見なされる可能性も高いです。

それなら申告内容に自信がないからといって嘘をつくよりも、最初からきちんと正確に伝えた方が担当者の信頼も得られるはずです。

小さな嘘でもいくつか重なれば落ちることもあります。申し込みフォームには正直な入力をするよう心がけてください。

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監修:nobu shige/元銀行員

この記事の監修者

知っ得!カードローン編集部
知っ得!カードローン編集部編集長
「知っ得!カードローン」の編集長。執筆歴8年のカードローン専門ライター。消費者金融、銀行カードローンを含め3枚のカードローンを保有。生活困窮者や自己破産者を救いたい一心で記事を書いています。