アコムの審査落ちる理由!審査に落ちたのはなぜ?

アコムの審査落ちる理由!審査に落ちたのはなぜ?

大手消費者金融のアコムは「審査に通りやすい」というイメージをお持ちの人も多いようですが、アコムにも審査がありますので誰でも審査に通るわけではなく、落ちることもあります。

「アコムの審査に落ちたら、二度とアコムではお金を借りられない」と考える人もいらっしゃるかと思いますが、決してそのようなことはありません。

アコムの審査落ちには理由があります。その原因を究明し解決すれば、再申込みで審査を通過できるかもしれません

この記事では、アコムの審査に落ちる理由や審査落ちの対処法などについて解説します。

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アコムの審査に落ちる理由とは?

カードローンの審査で重視されるのは圧倒的に個人信用情報です。審査のウェイトの7割~9割を個人信用情報が占めているといっても過言ではありません。

そのため、アコムの審査に落ちる理由として最も多いのは「個人信用情報に何かしらの問題がある」というケースです。

アコムの審査に落ちる具体的な理由としては以下のようなものがあります。

  • 個人信用情報がブラック
  • 他社債務が多い
  • クレジットヒストリー(信用履歴)に問題あり
  • 申し込みブラック
  • 在籍確認ができない
  • その他(総量規制、申込基準)

落ちる理由①個人信用情報がブラック

個人信用情報に金融事故の情報が記録されているブラックの人は絶対にアコムの審査には通りません。

落ちる理由②他社債務が多い

他社債務が多い人は、よほどその他の情報が良好でない限りは審査通過が厳しくなります。

他社債務が複数ある多重債務者には特に厳しいため、アコムに申し込みしたとしても即審査落ちしてしまいます。

落ちる理由③クレジットヒストリー(信用履歴)に問題あり

過去に融資を受けた記録である「クレジットヒストリー(信用履歴)」のなかに、返済の遅れなどが年間5回を超えている人もアコムの審査を通過することが難しくなります。

落ちる理由④申し込みブラック

他のローンやクレジットカードへの申込情報が1ヵ月に4回以上ある人は他の情報によっては審査落ちとなってしまうことがあります。

また、1ヵ月に4回未満であっても6ヵ月間で何度も申込情報が記録されている人も審査では不利になります。

落ちる理由⑤在籍確認ができない

先ほど述べたように、アコムの審査では必ず在籍確認が行われます。

しかし、審査担当者が会社に連絡をしても電話に出ない、そもそも電話が繋がらないなどの理由で在籍確認ができないことがあります。

そのようなケースでは、審査担当者から「会社の電話番号が合っているか」「いつ電話したら会社に人がいるか」などの確認がおこなわれますが、勤務先が嘘だと判断された場合にはアコムの審査に落ちることがあります。

落ちる理由⑥総量規制の年収の3分の1をオーバーしている

申込時にすでに他社からの借り入れで年収の3分の1の融資限度額を超えて総量規制をオーバーしている場合、アコムの審査には通りません。

落ちる理由⑦申込基準を満たしていない

年齢の条件や勤務実態がないなど、そもそも申込基準を満たしていない場合には、審査の内容に関係なくアコムでは審査落ちとなってしまいます。

これらの内容はそもそも融資の対象ではないことから、個人信用情報や他の申込書に申告した情報に関係なく、審査落ちとなってしまいます。

アコムの審査に落ちたら再申込みは不可能?

アコムの審査に一度落ちてしまったら、その後は二度と審査に通過することはできないのでしょうか?

そのようなことはありません。審査のポイントをしっかりと抑えれば再度申し込むことが可能で、審査に通過することもできます。

では、一度審査に落ちたらどのくらい期間を空けるべきなのでしょうか?それは審査に落ちた原因によってその期間は異なります。

5年経てばブラックリストから削除される

ブラックとなってしまった場合には、以後5年間は個人信用情報から事故情報が削除されません。

このため、事故情報に記載される金融事故があってから5年以上経過しないと、アコムの審査には通過することはできません。

クレジットヒストリーは2年

クレジットヒストリーは借入金やクレジットカードなどの支払状況が過去24ヵ月分記録されます。

クレジットヒストリーに遅れがまったくない人は、むしろ審査には有利です。、最後の遅れから24ヵ月経過し、そのあとも返済遅延がなければ再申込みでも審査を通過できる可能性が高くなります。

申し込みブラックは半年

申し込みブラックは審査で不利になり、申込情報は過去半年分が個人信用情報に記録されます。

このため、最後の申し込みから半年以上経過していれば、個人信用情報には何も申込情報がないことになります。

申し込みブラックが原因でアコムの審査に落ちてしまった場合には、最後の申し込みから半年以上経過すれば審査落ちの原因がなくなり、再申込みをおこなっても審査に通過できる可能性は高くなるといえるでしょう。

アコムの審査に落ちると連絡は来ない?

アコムの審査に落ちてしまった場合には、アコムから連絡は来るのでしょうか?

基本的には審査に落ちた場合でも連絡は必ず来ます。ではどのような方法で審査結果の連絡が来るのでしょうか?

アコムの審査結果の連絡方法

審査の結果は電話かメールのいずれかの方法で必ず来ます。

一般的にはインターネットから申し込んだ場合にはメールで連絡、電話で申し込んだ場合には電話で審査結果の連絡が来ます。

いずれの方法にせよ、審査に落ちたからといって審査結果の連絡が来ないことはありません。

審査結果が来ないという話が稀にありますが、このケースは事務上のミスであることがほとんどで、基本的には電話かメールいずれかの方法で連絡は必ず来ます。

審査結果に時間がかかるのはどのようなとき?

アコムの審査は最短30分回答ですが、審査結果が数日経っても通知されないことがあります。

このような状況は、以下のような理由が原因になっていることが多いようです。

  • 申し込みが殺到していた
  • 在籍確認ができない
  • 審査の結果が当落線上

審査結果が遅いからといって、必ずしも審査落ちになったとは限りません。

申し込みが殺到していた

カードローンへの申し込みが殺到している場合には、審査の手続きが申し込みに追いつかずに審査に時間がかかってしまうことがあります。

基本的にアコムの審査は申し込みと同時にスコアリングにかけられ、仮審査は数秒で終了しますが、スコアリングの処理能力を超える申し込みがあると、仮審査に時間がかかり回答が遅くなることがあります。

在籍確認ができない

在籍確認は審査の際には必ずおこなわれますが、勤務先の休日の関係や従業員が昼休みなどで会社にいない場合にはいつまでたっても在籍確認はできません。

一般的にこのようなケースでは、審査担当者から電話があり、「いつ電話をしたら在籍確認ができますか?」などと聞かれます。

ここで指定した日時に在籍確認ができない場合には、後日あらためて電話をかけるなどの対応が行われますので審査完了までに時間がかかることがあります。

ただし、先ほど述べたように、いつまでたっても在籍確認ができないような場合には、審査落ちとなるケースもあります。

審査の結果が当落線上

アコムの仮審査は基本的にコンピューターによるスコアリング(申し込んだ情報を点数化する審査)でおこなわれるため、仮審査の結果は数秒で判明します。

しかし、スコアリングの結果がギリギリ(当落線上)のような場合には、人の目で審査に通過させるかどうかを判断することがあります。

このような場合には、審査に時間がかかってしまうこともあります。

アコムの審査に落ちにくい人の特徴

アコムの審査に落ちにくい人の特徴は、以下の4つの基準をすべて満たしている人です。

  • 信用情報
  • 他社債務
  • 年収
  • 勤務先

これらの基準をすべて満たしている人は大抵の場合は審査に通過できますが、その中でも特に個人信用情報と他社債務が重要です。

個人信用情報と他社債務の基準さえ満たしていれば、金額はともかくとして審査に通過できる可能性はかなり高いといえます。

個人信用情報がきれい

審査の際には必ず信用情報へ照会をおこないますが、信用情報では主に以下の4つの項目を照会しています。

  • 金融事故の情報はないか
  • クレジットヒストリーはきれいか
  • 他社債務はどの程度あるか
  • 申し込みブラックでないか

それぞれ詳しく解説していきます。

金融事故の情報はないか

金融事故(ブラックリスト)とは、個人信用情報へ自己破産、個人再生、延滞(長期延滞)、強制解約、代位弁済などのお金を長期間返済しないとか、踏み倒しなどの情報が記録されている人を指します。

ブラックの人は個人信用情報からこれらの情報が消えるまでは審査に通過することはできません。

なお、事故情報は事故から5年間は記録され続けます。ブラックでないということはお金を借りる際の第一条件といえます。

クレジットヒストリーはきれいか

個人信用情報にはクレジットカードや借入金の支払状況が過去24ヵ月分記録されています。この情報をクレジットヒストリーといいます。

クレジットヒストリーに記録される情報は「期日に遅れた」か「期日を守ったか」だけの情報ですので、金額や何日遅れたかは関係ありません。

例え100円の支払いに1日遅れただけでもクレジットヒストリーには「遅れた」という情報が記録されますので注意しましょう。

当然ながらクレジットヒストリーに遅れが多い人は「支払いにルーズな人」とみなされ審査通過は困難になります。

アコムなどの消費者金融の場合、他の情報との総合的な判断になるものの、支払いの遅れが年間5回を超えると審査に通過することは難しくなります。逆に24ヵ月間で1回も返済遅れがない人は審査に有利です。

他社債務はどの程度あるか

アコムは消費者金融ですので、他社債務との合計で年収の3分の1以内までしか融資を受けることはできません。

そのため、消費者金融やクレジットカード会社などからの借り入れが年収の3分の1を超えていないかチェックされます。

銀行からの借り入れは総量規制の対象外ですので、返済に問題がない限りはそれほど審査には影響しません。他社債務が少なければ少ないほど、アコムが融資できる枠の余裕があるということですので審査には有利になります。

申し込みブラックでないか

個人信用情報には過去6ヵ月間のローンやクレジットカードなどへの申込情報が記録されています。

一般的には申込情報が1ヵ月間に4回以上記録されている人を「申し込みブラック」といいます。

申し込みブラックの人は「個人信用情報からは見えない隠れ借金がある」などと疑われ、審査に通過することが難しくなります。申込情報が少ないということも審査通過の条件の1つになります。

他社債務が少ない

一般的に複数の借り入れがある人のことを多重債務者といいます。

多重債務者は借金の返済を借金でおこない、結果として借金が雪だるま式のように膨れ上がっていくことから、借入件数が多い人にお金を貸すことはアコムにとってはリスクの高い行為といえます。

借入金額以上に借入件数が少ないということは審査通過のためには重要です。使っていない枠だけのカードローンがもしあるなら、アコムへ申し込む前に解約しておきましょう、

年収が高い

年収は高ければ高いほど審査では有利です。

消費者金融は総量規制の関係上、借入希望額の3倍以上の年収が絶対に必要です。しかし、一般的にはいきなり総量規制枠一杯の限度額となる融資はおこないません。

ある程度の余裕をもって融資をおこなうことから、総量規制の範囲内に収まっているからといって希望額を満額借りられるわけではないのです。

このため、年収は総量規制限度額の倍である借入希望額の6倍程度の年収があった方が希望通りの金額の審査に通りやすいでしょう。

上場企業の会社員や公務員である

申込金額にかかわらず、アコムの審査では勤務先への在籍確認が必ずおこなわれます。この理由はアコムが勤務先を重視しているためです。

アコムは安定した収入があればパートやアルバイトの人でもお金を借りることはできますが、上場企業の会社員や公務員などの高所得で安定している職業の方が審査では絶対に有利です。

アコムは審査に落ちても再チャレンジ可能

アコムの審査に通過するためには以下の2つが重要です。

  • 個人信用情報に問題がない
  • 他社債務(金額・件数)が少ない

そこに高年収や勤務先が良好であったりすると審査に通過できる可能性はさらに高くなります。

審査に落ちた人は、審査落ちとなった原因を解決するために必要な年数を経たうえで再申込をおこなえば審査に通過できる可能性があります。

カードローンの審査はクレジットカードの支払いを日頃から期日通りにおこなうなどの少しの心構えで審査に通過できる自分を作ることができますので、まずは少しでも審査に通りやすい状態になってからアコムに申し込むようにしましょう。

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