アイフルの審査は通りやすい?

アイフルの審査は通りやすいのでしょうか?これはアイフルの申し込みを考えている人なら誰でも最初に思い描く疑問ですよね。

アイフルの審査は誰でも通りやすいというものではありません。なぜなら貸金業者として融資する以上、最後には金利も含めてきちんと元金を回収する必要があるからです。

回収できずに融資を焦げ付かせてしまうと、アイフルとしてもその損失分をカバーするために他の利用者の金利を引き上げるなどして対策しなければなりませんが、金融業者としてそれは避けたいので、アイフルとしても審査を厳格化して貸出リスクを下げようとします。

ただし、すべての申込者に対して審査を厳格にすると、確かに貸出リスクは下るものの、それを嫌ってアイフルの申し込みが減ってしまい、他社にユーザーが流れるというジレンマが生まれます。

そこで、アイフルとしてもカードローンの申込者を増やしつつ、同時に貸出リスクを下げながらもある程度は通りやすい環境を作らねばいけません。

この記事でわかること
  • アイフルの審査は通りやすいのか?
  • アイフルの審査に通りやすい人の特徴は?
  • どうすれば審査に通りやすくなる?

本記事では、アイフルの審査に通りやすいのはどのような人なのか、逆にアイフルの審査に通りにくいのはどんな人なのか、その特徴を中心に解説します。

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アイフルの審査は通りやすい?

アイフルの審査は通りやすいか、それとも通らないかというと、簡単に断言することはできません。まさに申込者次第だといえます。

しかしアイフルの申込者数は膨大です。もし一人ひとりに時間をかけて審査していると経営があまりにも非効率になります。

そこで経営効率化の観点から、審査で問題ない人は最小限のチェックでどんどん通すとともに、一方できちんと審査する必要のある人は徹底して時間をかけているのです。それが申込者によって審査時間が大きく異なる理由です。

アイフルの審査基準は大きく分けて、属性(スコアリング)、信用情報、そして在籍確認の3つの項目からできています。

これらを迅速かつ厳格におこなうことで、アイフルは貸出リスクの低い個人(信用力や返済能力が高く、いわゆる「審査が通りやすい人」)にも貸出することができるようになります。

次章では、どのような特徴を持った申込者がアイフルの審査に通りやすいのかを詳しく解説します。

アイフルの審査に通りやすい人の特徴

アイフルの審査に通りやすい人の特徴は下記の4つに集約することができます。

  • 個人信用情報
  • 他社債務
  • 属性スコアリング
  • 勤務状況

これらはどれを欠いても審査に不利に働くので、全体としてまんべんなく満たせる人がまさにアイフルの審査に通りやすい人といえるでしょう。

個人信用情報に問題なければ通りやすい

個人の信用情報がきれいな人はアイフルの審査に通りやすい人です。

アイフルを含む金融業者は、申込みを受けると審査でまず申込者の信用情報を外部の信用情報機関へ照会します。

なぜならいくら申込者の属性(収入や勤務先、勤続年数など)が評価できても、肝心の人物としての信用に問題があれば、融資をしても後でトラブルを起こされる可能性が高いからです。

貸していったんトラブルを起こされたら、業者としてもその対応に貸出の何倍ものエネルギーを費やせられます。それならできればリスクは入り口で食い止めたいのが本音ですよね。

そして防止のための具体的方法が外部信用情報機関への信用照会なのです。金融業者が加盟する信用情報機関(CIC、JICC、KSC)に申込者の個人情報を問い合わせすれば、本人の信用商品に関する履歴はほとんど分かります。

具体的には、過去から現在までの利用履歴(クレジットヒストリー)、申込情報、異動情報などのいわゆるブラック情報などです。

アイフルでも異動情報や本人の信用に問題がありそうな利用履歴が確認されると審査を通すことができません。

逆に言えば、このような本人の信用を落とす情報の登録がなく、信用情報がきれいな限りはアイフルの審査に通りやすくなるのです

他社債務が少ないと通りやすい

申込時に他社の債務が少ない申込者はアイフルの審査に通りやすい人です。

他社の債務といえば2つの視点、他社契約件数、他社債務残高から考える必要があります。

まずアイフルが他社の契約件数がどれくらいから問題ありと考えるか、その基準は公表されていないので断言することはできません。

しかし、通常は申込前にすでに他社で3~4社もカードローンの契約数があると、すでに多重債務者と見なせるので、アイフルとしてもあまり貸したくはないのではないでしょうか?

そういう意味では、他社契約件数は少なければ少ないほどアイフルの審査は通りやすいといえます。

一方、他社債務残高に視点を移すと、こちらは割と明快に目安が立てられます。アイフルは貸金業者として総量規制の量的制限を受けているので、最大でも本人年収の3分の1を超えて融資することができません。

さらに同業他社ですでに借り入れがあった場合、この残高が融資総額に加算されるのでアイフルが貸せる融資額はさらに低くなります。つまりアイフルの申込時にまったく他社に借り入れがないか、あっても借入残高が低ければアイフルの審査が通りやすくなるのです。

ちなみにアイフルは外部の信用情報機関へ信用照会したときに他社契約件数や借入残高も同時に確認するので、申込者が「どうせ分からないだろう」と甘い考えで嘘をつくと全部わかってしまいます。

そういう意味では嘘を申告することはアイフルの審査では逆効果なので絶対やってはいけません。

属性のスコアリング結果が良好だと通りやすい

アイフルのカードローン審査の基本は属性審査(スコアリング)です。

このスコアリングで高スコアが取れた人ほど、アイフルの審査が通りやすくなります。

属性審査とは、申込者の属性(年齢、収入、勤務先、勤続年数など)をアイフルの審査基準に沿ってスコア化し、一定以上の得点が取れた人を属性審査の合格者とする方式です。

またどの属性を高くあるいは低く、相対評価するかは業者ごと取扱いに差があり、それがまた金融業者の独自性の違いともなっています。

ちなみにこのスコアリングの内容についてはどの業者も公表していません。

また最近のスコアリングは、審査の効率化からすべて自動審査となっており、申込者自らパソコン、スマホ経由でネット申込みすれば、瞬時にスコアが計算され結果が分かるシステムになっています。

アイフルの場合も、スコアリングで足切り点を設けているので、この基準点以下のスコアでは次の審査段階に進むこともできず審査落ちします。

しかし申込者のスコアが基準点を超えてスコアが高ければ高いほど審査が通りやすくなっています。

勤務状況が安定していると通りやすい

アイフルでは申込者の職場での勤務状況が安定し、また勤続年数が長いほど、審査に通りやすくなっています。

アイフル含む消費者金融は小口・短期融資が基本です。

そのため、申込者の収入が大きく返済能力の高い人は大きな限度額のカードローンが利用できますが、アイフルの主な利用者はそのような高限度額利用者ばかりではありません。

多くが限度額30万円~100万円クラスまでの利用者です。

そうなるとアイフルの審査のポイントも、単に本人収入の高さだけでなく、申込者が同じ職場でいかに長く安定して勤めているかが重要になります。

またそれはアイフルが求めている「安定した収入」を確保している根拠にもなるのです。

その点で、収入に対し返済のバランスが取れていて、かつ働いている職場で一定の勤務実績があれば、その人はアイフルの審査に通りやすい対象者だといえるでしょう。

雇用形態はアイフルの審査に影響なし

アイフルの審査においては、申込者がどのような雇用形態(正社員、アルバイト、パートなど)で働いているか、ほとんど気にする必要はありません。

アイフルの申込者が一定の職場で長く働いているとしてもその雇用形態はバラバラです。

正社員の人もいれば、パート・アルバイト、あるいは契約社員・派遣社員の立場の人もいることでしょう。

では雇用形態はアイフルの審査において重要な要素なのでしょうか?

結論からいえば、それほど重要ではありません。むしろアイフルの中では重要度からいえば低いほうの審査項目ともいえます。

アイフルの利用者層は幅広く、正社員からパート・アルバイト、派遣社員から個人事業主までいるので、その点で雇用形態についてはほとんど気にしなくてよいレベルです。

申込時の年齢基準を満たし、安定した収入と一定の勤務実績さえあれば、アイフルのカードローンの審査を受けられます。

ただし繰り返しますが、申込時点で申込者の個人信用情報が汚れていればこの限りでありません。

まとめ

アイフルの審査に通りやすい人の特徴を中心に、通りにくくなる原因まで詳しく解説してきました。

アイフルだけに限らずどの金融業者でも基本的な審査基準を満たすことができればカードローンは借りられます。

ただし実際の申し込み場面では、すでに他社への債務がある、過去に返済遅延を起こした、まだ勤務して数ケ月も経っていないなどいろいろな制約条件の下で申込みをして審査を受けなければならない人の方が多いことでしょう。

それでもアイフルは総合審査です。ひとつの項目が低い評価を受けても、他の項目でそれを十分にカバーできるのであれば、審査に通ってアイフルを借りられる可能性は残っています。

自分がどの面で強くてどの面が弱いのかを自己分析して、十分に対策をしたうえでアイフルの審査通過を目指してください。

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監修:知っ得!カードローン編集部