アイフルの審査は甘い(緩い)?厳しい?

アイフルの審査は甘いのでしょうか?それとも厳しい?

アイフルは京都に本社を置く独立系の大手消費者金融です。

他の大手消費者金融がメガバンクの子会社としてグループに入る一方、アイフルは大手の中で唯一、独立資本の消費者金融として事業展開しています。

そのため銀行グループの信用力を背景に精力的に事業展開できる他社と異なり、アイフルは独立系としてハンディもありますが、その分他社の方針に縛られることなく、独自に経営戦略を立てられるメリットもあります。

カードローンについても、アイフル独自の販売戦略の下、オリジナルな審査をおこない多くのアイフルファンを獲得しています。

この記事では、実際のところアイフルの審査は甘い(緩い)のか、それとも審査は厳しいのか、これからアイフルの申込みを検討している方のために徹底的に解説します。

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アイフルの審査は甘い?厳しい?

アイフルの審査は甘いか、厳しいかと問われると、甘いのではないかと考えている一定の層がいます。はたしてそれは事実なのでしょうか?

確かにアイフルの色々なサービスを見ていると、「アイフルの審査は甘いのではないか」と捉えられるような状況もあります。

ただしそれはあくまで個々人の主観に過ぎず、それをもって「アイフルの審査が甘い」といえるわけではありません。

そこでまず、なぜ「アイフルの審査が甘い」と思われているか、その理由をいくつか上げてみます。

そしてあくまでアイフルが借りられるのは審査後の結果によるものであり、最初から甘いものではないことを解説します。

簡単3ステップで借り入れ、最短30分審査

アイフルの借り入れはたったの3ステップ(申込み、審査、借り入れ)で完了です。

さらに最短30分で審査が終了するため、申込者のなかには「アイフルの審査は甘い」と考える人がいても無理はありません。

しかしそのようなことはありません。確かにアイフルならネットを使えば24時間365日、いつでも申込みできるし、審査完了も最短30分で可能です。

また審査結果も電話やメールですぐに受けられ、そのままネットで契約手続きもできます。

あとはATMから借り入れするか、振込で借り入れすることもできるので、申込みから最短1時間程度で資金を手にすることも可能でしょう。

ただしこれはアイフルの借りられる条件を問題なくクリアした人のケースであり、すべての人が同じように満たせるわけでもありません。

よってこれが「アイフルの審査は甘い」という理由にはならないのです。

即日融資も可能

アイフルの審査では、「最短30分審査」ができることから、申込みしたその日のうちに審査を受けて、「即日融資も可能」です。

これが人によっては「アイフルの審査は甘い」という根拠になっていますが、じつはこれも間違いです。

即日審査や即日融資は、あくまでアイフルを含む大手消費者金融が顧客のニーズや利便性を追求した結果、提供しているサービスのひとつであり、これをもって「アイフルの審査は甘い」と結論付けるには無理があります。

即日審査や即日融資が受けられるのは、あくまでアイフルの借りられる条件を問題なくクリアした人の場合であり、すべての申込者が受けられる対応ではありません。

誰にも知られずWEBで完結

アイフルのサービスには、申込みから借り入れまで、「誰にも知られずWEBで完結」「郵送物一切なし」というものがあります。

あまりにサービスが良すぎるので、申込者の中にはこれをもって「アイフルの審査は甘いに違いない」と期待する人もいるでしょうが、残念ながらこれも誤解です。

これもまた即日審査、即日融資と同様に、アイフルが顧客の利便性を突き詰めた結果、できたサービスのひとつに過ぎません。

手持ちのスマホやパソコンから申込みでき、借り入れまですべてWEB完結できるサービスは、いまや大手消費者金融が得意とする定番のサービスです。

さらにアイフルではWEB契約時、「カードレス」「口座振替」の条件を選べば「郵送物も一切なし」にできます。つまり誰にも知られずアイフルを利用できるのです。

またアプリを手持ちのスマホに入れるだけで、セブン銀行ATM経由、すべての取引が可能なサービスもアイフルは提供しています。しかしこれもまた他社でも利用できるサービスです。

したがってこれらをもって「アイフルの審査は甘い」と断定することはできません。

最大30日間利息0円

アイフルでは顧客サービスのひとつに、キャッシングの借入利息について「最大30日間利息0円」というものがあります。(ただし「無利息期間は契約日の翌日から30日間」「初回限定」)

初めてアイフルを利用する申込者には大変魅力的なサービスなので、これをもって「アイフルの審査は甘い」と感じる人がいても無理はありません。

しかしこれも事実とは違い、審査が甘いわけではありません。

大手消費者金融では借入利息について、一定期間無利息の対応は一部業者を除きほぼ定番サービスであり、あえて違いを上げれば無利息期間適用の開始日が各社ごと違う点だけです。

したがってこれをもって「アイフルの審査は甘い」と考えるのは間違いなのです。

限度額50万円以下なら原則収入証明書提出不要

アイフルの審査では、利用限度額が50万円以下なら原則収入証明書が提出不要になっており、運転免許証等の本人確認書類だけを出せば、申込みできて審査が受けられるようになっています。

そのためこれをもって「アイフルの審査は甘い」と考える人がいるようです。しかしこれもまた事実ではありません。

アイフル含む消費者金融は貸金業者として総量規制を受けています。

その規制の中でルールとして、「単独の申込みで利用限度額が50万円以下、かつ他社を含めた借入総額が100万円以下の場合」には、申込者は原則所得証明書を出さなくてもいいようになっています。

しかしこれはあくまで「原則」に過ぎず、申込者の属性や信用力、また消費者金融独自の判断によって、仮に申込額が50万円以下でも、申込者は求められれば所得証明書を業者に提出しなければなりません。

その点でこれをもって「アイフルの審査は甘い」と考えるのは無理があります。

アイフル審査が甘くない理由

まずは前章で「アイフルの審査は甘い」と申込者が期待する理由をいくつか挙げて、それは誤解や思い込みに過ぎないことを解説しました。

そこでこの章では、アイフルの審査は甘くないその理由について、5つの視点から詳しく解説します。

申込者の約半分が審査に落ちている

アイフルの審査は甘くありません。

なぜなら申込者の約半数が審査に落ちているからです。

またそれはアイフルが月次で定期的に公表している「新規成約率」のデータからも読み取ることができます。

もしアイフルの審査が甘いならもっと審査合格者は増えていることでしょう。

審査は甘いなと期待を持たず、まずはどのようにすればうまくアイフルの審査を通りやすくなるか、その対策を練ることが肝心だと考えます。

初回から高額の借り入れは厳しい

アイフルの審査は甘くありません。

なぜなら初回から高額の借り入れすることは厳しいからです。

確かにアイフルではカードローンで最高限度額800万円まで借りられるようになっていますが、そのような大きな金額が借りられるのは、申込者のうちほんの数パーセントもいないでしょう。

なぜなら消費者金融で800万円も借りるには総量規制により本人年収が2,400万円も必要だからです。

またアイフルの場合、基本が小口金融なので、ほとんどの申込者が多くても限度額30万円~100万円クラスの利用者と考えています。

そうなると仮に100万円借りるなら、他社にまったく借り入れがない条件でも本人収入は300万円必要です。

それだけの条件を満たせる方がはたしてアイフル全体の申込者の何パーセントいるのでしょうか?

またアイフルでは、初回の申込者に対しいきなり高額の融資をすることはリスクも高いので、まずは利用限度額を下げて貸出を行い、そのあと借り入れや返済の利用状況を確認します。

そういう意味でアイフルの審査はけっして甘くないのです。

他社の審査に落ちると通りにくくなる

もしアイフルの審査を受ける前に、他社で審査を受けて落ちているとアイフルの審査が通りにくくなります。

そういう点からしてもアイフルの審査は甘くありません。

金融機関各社は申込者の他社の審査落ちの結果にはとても敏感です。それはカードローンだけでなく、ローン種類がフリーローンや住宅ローンの場合でも同じです。

アイフルとしても、申込みを受ければまず、自社が加盟する信用情報機関(CICと日本信用情報機構)に申込者の個人信用照会をして本人の信用情報をチェックします。

その中でもし他社で審査落ちしている情報が分かると、その段階からアイフルとしても「この申込者には何か審査落ちする原因があるに違いない」という視点から厳しく審査を始めます。

この種の情報がアイフルの審査に影響なしで済むことはまずありません。

ほとんどの場合、アイフルの審査が厳しくかつ通りにくくなります。そういう意味でけっしてアイフルの審査は甘くないのです。

最初の借入金利は多くの人が最高金利を付けられる

アイフルの場合、利用者の多くが小口融資利用者のため、最初の適用金利は最高金利である年18.0%を付けられます。

なぜならそれだけ初回貸付はアイフルにとっても貸出リスクが高いからです。

申込者の多くはアイフルにとってまったくの新規顧客であり、いくら表面上属性が良くても、常に貸出リスクが伴います。

そのため業者としてもリスク軽減のため、最初は金利を高く付けざるを得ないのです。

貸出リスクの高い先に最高金利を付けるという意味において、けっしてアイフルの審査が甘いわけではありません。

ただし金利が高いということは、アイフルにとっても貸出リスクが取れるので、あとは本人の信用状態に問題なく、収入と返済のバランスだけ取れていれば、審査に通って借りられる可能性はあります。

またカードローンを手にした後も、もし利用限度額を増やしたければ、一定期間利用実績を積んで増額申請をすれば可能ですし、同時に適用金利を下げることもできます。

アイフルの審査は甘くないがはじめての方におすすめ

前章でも証明したように、アイフルの審査は決して甘くありません。

しかし以下に述べる3つの理由からアイフルは初めての方にもおすすめできる消費者金融です。

最大30日間利息0円サービスで新規顧客には魅力的

アイフルの申込みにおいて、新規顧客に魅力のひとつは最大30日間の利息0円サービスがあることです。ただし初回申込みに限ります。

もし借入契約日の翌日から資金を利用する機会がある人にとって、アイフルで借り入れすると、まるまる1ヶ月間支払金利がタダになるのでとてもお得です。

これから消費者金融の申込みを検討している方には、最大30日間利息0円サービスのアイフルはおすすめの消費者金融です。

初回10万円程度の申込みなら審査に通る可能性は高まる

アイフルの審査は決して甘くありませんが、もし初回の申込額を10万円程度に低くして申込みすれば、審査に通る可能性は大きくなるのでおすすめです。

カードローン利用者の多くは、初回申込みで一度にできるだけ大きい利用限度額を得たいので、返済能力を超えた希望限度額を申込みするなど無理をしがちです。

しかしこれはカードローン会社にとって、貸出リスクを高めるだけの行為なので、「自分の支払い能力がよく分かっていない」として、申込者に対する印象もよくありません。

一方最初から申込額を低くして申込みしたら、アイフルにとってもその顧客は審査に通しやすくなる対象となり、審査に通る可能性も上がります。

特に限度額10万円程度ならその可能性がより大きくなるでしょう。

審査が甘くないアイフルでも貸出リスクの低い限度額なら前向きに検討してくれます。

独立系消費者金融ゆえの申込者に沿った弾力的審査が魅力

アイフルは大資本からは独立した大手消費者金融です。

そのため大手資本をバックにした他社と闘って業績を上げなければならない宿命もありますが、同時に独立系ゆえの自由さもあります。

一人ひとり、属性も貸出条件も異なるカードローン申込者に沿って、アイフルは弾力的に審査態勢を組むことも可能です。

アイフルの審査も決して甘くはありませんが、自分の属性や信用力に自信がない人も、独自性の強いアイフルに申込みすれば、親身になって申込者の状況に応じた解決方法を一緒に検討してくれると考えています。

審査が甘い(緩い)ローン業者とは?

それではアイフルから少し離れて、そもそも審査が甘いローン業者とはどのような特徴を持った業者なのか、この章で確認しておきましょう。

他社債務があっても審査に通る

他社に債務があっても審査に通る場合、その業者は審査が甘いといえます。

もちろんどれくらいを過剰債務とするか、他社の契約件数やその金融業者の判断にもよりますが、目安として総契約数が4社以上になるといわゆる多重債務者状態になります。

その場合、以後はどの金融業者に申込みしても著しく審査通過率が下がる結果となります。

それでも審査に通るのなら、間違いなくその業者は審査に甘い業者といえるでしょう。

信用情報に問題ありでも審査に通る

もし本人の信用情報に問題があってもカードローンの審査に通るなら、その業者の審査は甘いといえます。

信用情報はまともな貸金業者なら、審査で行うスコアリングや在籍確認以上に審査で重視する項目です。

ところが「信用情報に問題あり」と情報機関が警鐘を鳴らしているにも関わらず、審査を通してカードローンを貸す業者というのは、その業者自身、よほど審査基準を甘くして誰でも貸す業者か、審査基準さえない闇金の可能性もあります。

そのような業者は、普通の申込者ならあまり関わらないのがいい相手だと筆者は考えています。

パートやアルバイト、年金受給者でも審査に通る

パートやアルバイト、年金受給者でも審査に通る会社は審査が比較的甘い業者といえます。

ただしパート・アルバイトや年金受給者、すべてがカードローンの審査不適格者ということではありません。

パート・アルバイトでも一定の勤務実績と安定した収入があれば、きちんと審査が受けられてカードローンは借りられます。

また年金しか定期収入のない年金受給者は、審査も受けられない金融機関が多いのですが、それでも申込みできて審査が受けられる業者もいます。

しかし短期の勤務実績しかないパート・アルバイト、年金収入のみの受給者では年齢制限にも引っ掛かり審査が受けられない業者も多く、それでも申込みができるならそれは審査の甘い業者です。

他社の審査に落ちても審査に通る

他社の審査に落ちているにも関わらず、申込みしたら審査に通ってカードローンが借りられたら、その貸金業者は審査の甘い業者といえます。

個々の貸金業者は、審査態勢も審査基準も異なっており、また審査結果も公表もされていないので、申込者によって、ある業者で審査落ちして、ある業者では審査に通ったということも起きます。しかしそれも程度によります。

何社申込みして審査を受けても審査に通らない場合、それは申込者本人に何か原因があるはずであり、特に信用情報で異動情報(破産、債務整理、長期延滞等)の登録があればほぼ審査に通りません。

もちろんそれ以外の原因で審査落ちする場合もありますが、各社とも審査落ち情報には神経をとがらせてチェックしているので、それでも通る場合、それは審査の甘い業者といえるでしょう。

年収が少なくても審査に通る

本人年収が少なくても審査に通る場合、その業者は審査に甘い業者といえます。

年収は、各業者とも審査で最も重視している項目のひとつで、特にその安定性をチェックします。

しかしあくまで安定性の判断は業者の個々の判断に任されているので、判定結果が異なることもあります。

そのため年収が低くても業者が安定性ありと判断すれば審査に通る場合もあります。

一方アイフル含む消費者金融の場合、総量規制の貸出制限から、その業者がいくら多く貸したくても本人年収の3分の1を超えて融資することはできません。

また最近では、銀行カードローンでも総量規制に沿った貸出の運用をする銀行が増えてきています。

その点では、年収が少ないにも関わらず、あまり審査に時間も掛けず通してしまう業者は審査に甘い業者といえるし、総量規制で制限された金額を超えて大きな融資額を貸すような業者も審査に甘い業者といえます。

無職や学生でも審査に通る

無職や学生でもカードローン審査に通る場合、その業者は審査に甘い業者といえます。

無職では収入がないので、消費者金融に申込みしても総量規制ルールから融資が受けられないし、審査基準の厳しい銀行カードローンならなおさら無理です。

学生の場合、申込み時年齢が満20歳以上でアルバイト等により一定の収入があれば、審査を受けてカードローンは借りられます。

しかし身分は学生でも年齢が19歳以下で借りられる業者は大手では皆無ですし、あっても対応しているのは中小の一部街金業者だけです。

そういう意味で、信用力がない、あるいは乏しい無職や学生でも審査に通る金融業者は審査が甘いといえます。

審査に甘いや緩いはない

アイフルの審査に甘いや緩いの対応はありません。審査結果のすべては申込者個人の信用力次第だといえます。

そのため申込者の審査結果で本人が「アイフルの審査は甘かった」「アイフルは審査が厳しかった」と個人的感想は抱くことはあっても、それで「アイフルの審査が甘い」と一般化することはできません。

申込者はこの事実をしっかり理解した上でアイフルの審査を受ける必要があります。

注意!審査が甘い業者は闇金の可能性大

繰り返しになりますが、審査が甘い業者の中には、闇金が混じっている可能性も高く、絶対関わらないよう注意下さい。

カードローンを借りたい人の中には、目先の条件には目をつぶって、たとえ高金利でもまずは借りたいと考えている人もいることでしょう。

しかしそれがまさに闇金の思うつぼなのです。

「審査が甘い」「審査なし」「ブラックでも借りられる」「他社で落ちた人でもOK」とありとあらゆる甘言を弄して、申込者の弱点を突いてくるのが闇金等、違法業者の常とう手段です。

こんな時ほど、カードローン申込者は冷静になって、まともな業者と違法業者を見分ける目を持たねばなりません。

貸金業を行う場合、まず業者は申請を出して登録を受けねばなりません。

自分が借り入れしようとする業者が登録業者かどうか、金融庁の「登録貸金業者情報検索サービス」でチェックするか、財務局または都道府県に問合せすれば確認することができます。

くれぐれも闇金と関係を持たないよう、心の余裕を持って行動して下さい。

参照先:金融庁 「登録貸金業者情報検索サービス」

アイフルは審査甘い?厳しい?|まとめ

アイフルの審査が甘いか、厳しいかの視点から、「アイフルの審査は甘くない」「審査結果で甘い、厳しいを感じることはあってもそれは個人的感想に過ぎない」ということを詳しく解説してきました。

ただしアイフルの審査といえども、すべてが厳しいわけでなく、きちんと対策をして審査に臨めば、審査に通ってカードローンが借りられることは説明した通りです。そのためにはまずは用意周到な準備が必要になります。

アイフルの審査基準や特徴をつかみ、この記事でも紹介した方法も駆使して審査に臨んで下さい。良い結果となることを期待しています。

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