アコムの審査を通った人の特徴

アコムの審査を通った人の特徴

アコムの審査を通った人はどのような特徴をもっているのでしょうか?

アコムの審査通過率は平均で40%〜50%ほどなので、申込者のうち約半数は審査に通らなかった人です。

アコムの審査を通ったのは、なにも一流企業に勤務しており年収が秀でて高いような人ばかりではありません。非正規雇用のアルバイトやパートの方でも、アコムの審査に通った事例はたくさんあります。

アコムの審査は総合評価ですので、なにか1つの評価が悪くても別の評価が良好であれば通ることもあります。では、アコムの審査を通った人はどのような特徴をお持ちの方なのでしょうか?

この記事でわかること
  • アコムの審査を通った人の特徴
  • アコムの審査に通った理由とは?
  • 審査を通るための対策法

本記事では、アコムの審査を通った人の特徴について解説します。

これからアコムの申し込みを控えている方も、アコムの審査に通った人の特徴を知れば審査に活かせるかもしれません。ぜひ参考にしてください。

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アコムの審査に通った人の特徴

この章では、アコムの審査に通った人の特徴とその傾向について、事例を挙げながら詳しく説明したいと思います。

アコムの審査に通った人の特徴および通るために知っておきたいポイントは以下の通りです。

通った人の特徴①他社借入の件数が2社以内

アコムの審査に通った人の特徴として、他社借入件数が2社以内であることが挙げられます。

アコムは総量規制で貸出額を制限(年収の3分の1)されていますが、総量規制の本来の目的は過剰融資を抑制することです。

過剰融資を抑制するには、法律で貸金業者に融資できる上限枠を設けて量的に制限することが最も効果的ですが、一方で申込者に法律で契約数まで制限することはできません。

しかし、貸金業者が申込を受けて、信用情報機関に申込者のカードローンやキャッシング枠の契約数を照会し、いくら契約数があるか把握することはできます。

その時点で他社借入件数があまり多いと、追加で貸してもすぐに多重債務者になってしまいコントロール不能になるので、リスク回避のために各業者とも貸出可能な他社借入件数に一定の基準を設けています。

筆者としてはアコムの他社借入件数の許容限度は多くても3社以内とみているので、申込時に他社借入件数が2社以内の人だと希望限度額にもよりますが、それほど問題なく審査に通ると考えています。

通った人の特徴②アコム以外のカードローンに申し込まなかった

アコムの審査に通った人の特徴として、直近6ヵ月以内にアコム以外のカードローンの申し込みが一切なかったことが挙げられます。

アコムでは審査にあたりローンなどの申込情報を信用情報機関に問い合わせるので、その照会で申込者に直近6ヵ月間の他社申込みがあればすべてわかります。

しかし、その信用照会で直近6ヵ月以内で一切申込みしていない状況だと、それからわかることは「申込者の資金繰りはそれほど厳しくなく収入の範囲でやりくりができている」ということです。

そういう申込者に対しては、アコムも寛容で審査に通る可能性はかなり高くなります。

通った人の特徴③安定した収入のある20代~30代

アコムの審査に通った人の特徴として、安定した収入のある20代~30代であることが挙げられます。

もしここに信用度はやや劣るけど年齢が若い20歳代~30歳代の方と、貯蓄もあり信用度は高いのですが高齢の60歳代の方が2人いたとすると、貸金業者ならどちらに優先的にカードローンを利用してもらいたいと思いますか?

当然年齢の若い20歳代~30歳代の人ですよね。なぜならカードローンを貸したら年齢的にアコムをより長く利用してもらえることが期待できるからです。

両者を比べて信用にそれほど差も問題もなくかつカードローンの返済財源である収入さえ安定していたら、アコムとしても審査で若い人を優先したくなるのも無理はありません。

通った人の特徴④過去にアコムを利用したことがある

アコムの審査に通った人の特徴として、過去にアコムのカードローンを利用したことがあり、返済遅れなどがない優良なアコムユーザーであることが挙げられます。

以前アコムを利用していてなにも問題を起こさなかった人は、再度アコムに申し込むと審査に通る可能性が高いです。

カードローンの審査において最も重要なことは現在本人の返済能力がいかに高いかということではありません。

過去の取引において業者に迷惑をかけず、どれだけしっかり利用実績を作ってきたかそれが最も重要な判断要素になります。

それはアコムだけに限らず他社での利用実績も含まれますが、申込者が過去にアコムの利用者で良好な利用実績を作ってきた方なら、アコムに対してそれだけですでに大きな信用があることになります。

過去の良好な利用実績を背景にアコムで再度申込みをしたい方は、すでに大きな信用があるということでほぼ問題なく審査に通りカードローンが借りられる可能性が高いです。

通った人の特徴⑤就職内定済みの新入社員または新卒の新社会人

アコムの審査に通った人の特徴として、就職がすでに内定済みの新入社員または新社会人であることが挙げられます。

ただし、審査に通るには条件があります。それは現在アルバイトなどで安定した収入を持っていることです。単に就職先が内定しているだけではアコムの審査に通らない可能性があるので注意してください。

また、就職予定先に内定しながら、一方でアルバイトもしている状況は期間としてはわずかな期間と考えますので、その旨、アコムにしっかりその状況を説明する必要があると考えています。

説明が不十分だと、あくまでアコムの判断によりますが「本当に内定しているのかどうか判断できかねる」と審査で落とされる可能性もあります。

アコムへの説明責任をしっかり果たして審査通過を図ってください。

通った人の特徴⑥アコムの働く女性のカードローンを利用している

アコムの審査に通った人の特徴として、すでにアコムの働く女性のカードローンを利用していたということが挙げられます。

すでにアコムの働く女性のカードローンを利用しており、途中で通常のアコムカードローンに切り替えたい方は審査に通りやすい特徴を持った人だといえます。

過去にアコムで良好な利用実績を作っている方と同様、女性専用「働く女性のカードローン」を使っている方はすでに利用実績があるので信用度も高いです(リアルタイムなので特に)。

アコムの女性ローンを利用していてカードローンの使用にも慣れてきたので、次は限定ローンでなく本格的なカードローンを持ちたいと思う方も出てくるかもしれません。

女性ローン利用中に何も問題を起こしていなければ、アコムとしてもメイン商品のカードローンへの切り替え依頼には柔軟に審査も対応しくれるでしょう。

通った人の特徴⑦年金以外の収入のある年金受給者

それでは満60歳以降の年金受給者をアコムが審査で冷遇しているかといるとそうではありません。

アコムの年齢上限は70歳未満であり、満60歳以降の年金受給者でも年金以外で「別の安定した収入がある方」であれば審査に通る可能性は高いです。

ここで「別の安定した収入」とは、具体的にはアルバイト収入、事業収入、不動産収入など毎月定期的に入ってくる収入のことをいいます。

アコムは70歳未満の高齢者であれ、必要条件を満たした方に対して積極的に融資をおこなっています。競合他社と比べて年齢制限を高く設定しているアコムは60歳以上の方でも比較的に審査に通りやすいと考えられます。

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監修:nobu shige/元銀行員

この記事の監修者

知っ得!カードローン編集部
知っ得!カードローン編集部編集長
「知っ得!カードローン」の編集長。執筆歴8年のカードローン専門ライター。消費者金融、銀行カードローンを含め3枚のカードローンを保有。生活困窮者や自己破産者を救いたい一心で記事を書いています。