消費者金融の審査に落ちた理由と通らない原因

カードローン審査

消費者金融のキャッシングは色々な種類があり、またその審査基準も発行会社ごとに異なっています。

またどの消費者金融も、独自の審査基準によって審査をしているので、一概に「この消費者金融の審査が緩い」と言うこともできません。

むしろ消費者金融の審査も厳しいという姿勢で、真剣に審査に臨んだ方が良い結果を得られるかもしれません。

ただし審査に落ちたとしたら、それはその業者の審査基準の何かに引っ掛かって落ちたわけであり、まずはその原因の分析が必要になります。

なぜなら、その理由が分からないまま、どれだけ他の消費者金融で続けて申込みを行っても審査に通る可能性は低いままだからです。

そこでなんとか原因を探り、審査落ちを防ぐ対策をして、カードローンを手に入れたいものですね。

現在のカードローンの主な発行先は銀行と消費者金融です。

しかし最近は、銀行カードローンも自主規制が進んで、かなり審査も厳しくなっており、以前に比べて、審査に通る確率もかなり低くなっています。

それに比べると消費者金融は、厳しい総量規制を受けながらも、企業努力により魅力的なキャッシング商品作りに励んでおり、依然として利用者には根強い人気があります。

そのためできれば消費者金融で、カードローンを作っておいて、いざという時のために備えたいと思います。

そこで今回の記事では、その消費者金融について、まずは消費者金融の審査の仕組みを紹介するとともに、審査に落ちた場合の理由や審査基準に通らない原因について詳しく解説します。

そして審査落ちの原因が分かったところで、どのような対策を取れば審査に通ってカードローンを手に入れられるか、しっかり説明します。

Contents

消費者金融の審査に落ちないために仕組みを知る

消費者金融で審査を受ける場合、また審査に通ってカードローンを手にするために、一番大事なことは消費者金融では、どのような仕組みの下に審査が行われているか、まずきちんと理解することです。

審査の仕組みを知ることなしに、どのようにしたら審査に通れるか、その準備をするさえできません。

そこでまずは、大まかな視点から消費者金融の審査の仕組みを紹介します。

消費者金融の審査は保証会社が行わない

消費者金融では、キャッシング審査を直接その会社が行うことになっています。

消費者金融の場合、銀行カードローンのように、審査を銀行でなく提携の保証会社がするような仕組みにはなっておらず、これが消費者金融で審査を受ける場合の大きなポイントです。

審査を銀行のように外部委託せず、直接その消費者金融が行うメリットはたくさんあります。

ひとつは審査時間を短くできることです。

自社で直接審査を行うので、申込者とやり取りする時間も短く、審査回答も早く出せます。

その結果、融資までの実行時間も短縮できるのです。

もうひとつの大きなメリットは、消費者金融が審査や取引を通じて、キャッシングの審査ノウハウや取引に関する個人情報を直接手に入れられることです。

これらはキャッシングに関するビッグテータとして、会社内に蓄積できて審査にも活かせるので、消費者金融の与信判断の大きな武器になりますし、即日審査、即日融資のようなサービスにも応用することができます。

キャッンシグ利用者の違いが審査にも反映される

消費者金融キャッシングと銀行カードローンの利用者にも明らかな違いがあります。

またその違いが審査の違いにもなっています。

銀行カードローンの場合、利用者の多くは、低金利や大きな限度額、銀行を利用しているという安心感を求めています。

そのため、銀行カードローンの審査は難易度も高く、慎重に行われ、かつ即日融資もできません。

一方、消費者金融の利用者は、借れる早さや手続きの簡便さ、借入や返済の利便性を求めており、金利の高さや限度額の大きさはあまり問題にしていません。

その結果、顧客ニーズを反映して、消費者金融の審査は回答までの時間も極めて早く、上手くいけば、申込みしたその日のうちに借れるのが特徴です。

このような利用者のニーズの違いがそのまま、消費者金融と銀行の審査にも違いとなって表れています。

消費者金融の審査は総量規制の影響を大きく受ける

消費者金融は、貸金業法の総量規制を受けているので、審査の内容にもその影響があります。

最も影響が大きいのがカードローン限度額の設定です。

総量規制では、貸金業者は申込者本人の年収の3分の1を超えて融資ができないルールになっているので、仮に申込者がすでに同業他社で一定額のキャッシング枠を作っていたら、他の消費者金融はその限度額を踏まえて、ルール内に収まるよう、自社の限度額を設定しなければなりません。

また申込者が、申込み時点ですでに、他社でそのルールギリギリ、または超える限度額を作っていたら、いくら他の消費者金融がカードローンを発行したくてもできません。

これは消費者金融にとって、審査面でも、営業面でも大きなネックとなっています。

即日審査・即日融資は消費者金融の大きな強み

即日審査・即日融資は今や、消費者金融の大きな強みであり、消費者金融の特徴を語る時、これなしに語ることが難しいほどです。

とりわけ即日融資は、銀行カードローンの自主規制が進み、今では銀行では即日融資ができなくなっているので、消費者金融としても、これからはさらにこの部分を強くアピールしていくことで、銀行カードローンに対抗して十分、顧客を獲得できる道具にできるでしょう。

ただし即日融資を実現するためには、まずは即日審査をどれぐらい早くできるかがミソであり、現在でも大手消費者金融では最短30分審査回答と、かなりのレベルに到達していますが、今後同業者間で優位に立つためには、さらにどれだけ審査時間を短くできるかが課題だと考えています。

審査でも大手消費者金融が中小消費者金融よりおススメ

消費者金融といっても規模によって色々あり、多くの店舗を構え提携先も多い大手消費者金融から、1店舗~数店舗で営業を行う中小消費者金融までさまざまです。

そこで消費者金融で申込みして審査を受ける場合、まずは筆者のおススメは大手消費者金融です。

大手消費者金融では、すでに多くの利用者があり、申込みから審査、借入・返済のサービスまで充実しているので、どのような属性やニーズを持つ申込者が申込みしても、十分応えられるだけの態勢を取れています。

そのため、大手消費者金融の審査に通って、カードローンを手にすることができれば、利用者の得られる満足感も高くなることでしょう。

一方、中小消費者金融に申込みした場合、中小の貸金業者では、審査スタッフの数も少なく、また審査も自動審査でなく人的対応による場合が多いので、一部の業者を除き、申込みしても大手消費者金融ほどの早い審査回答は得られないでしょう。

また逆に審査回答時間が早すぎても、そもそも本当に信頼していい業者なのか、申込者としても心配になります。

中には審査もしないような闇金業者が紛れ込んでいる可能性もありますからね。

融資の面でも、中小消費者金融の多くは、融資の方式が銀行振込なので、銀行の営業時間に振込時間が制約されるネックがあり、申込時間や混雑具合で即日融資が難しい場合があります。

さらに提携先も少なく、その結果、返済でATMを使えない場合が多く、返済金を店舗に直接持参するとか、銀行振込で余分な手数料が掛かるなど、手間とコストがかかって利便性が悪いです。

これらが消費者金融で申込みして審査を受ける場合、まずは大手消費者金融をおススメする理由です。

消費者金融キャッシングの審査の流れと審査基準

消費者金融でカードローンを申込みする時、その審査の流れと審査基準を知っておくことも、審査を通る可能性を高めるためにまた大切です。

ただし審査基準に関しては、各社独自なものがあり、当然公表もされていません。

あくまで企業秘密して取扱いされています。

そのためここで述べる審査基準についても、あくまで外部から手に入る情報を元に推測して書いているものであり、完全に正確なものではありません。

しかし筆者は元地方銀行の行員で、30年近く、カードローンを含む個人ローンの審査に、業務を通じて携わってきたので、消費者金融で行われている審査の内容についても、極端な相違もないと考えており、その体験をもとに語れるものと考えています。

消費者金融の仮審査と本審査の違いとは?

消費者金融のキャッシング審査は、大手の場合、ほとんどが仮審査と本審査の2段階審査方式を採っています。

仮審査ではスコアリングによる審査が行われ、まずこの段階で最初の申込者が絞り込まれます。

次に仮審査の通過者に対して、本審査では主に3つの側面から審査が行われ、最終的に審査の合否が、本人宛てメールもしくは電話で通知されます。

本審査における3つの側面からの審査内容とは以下のようなものです。

  • 確認書類の目視でのチェックと申込内容の精査・書類との突合
  • 信用情報に基づく外部審査
  • 在籍確認手続き

ただ最近は消費者金融では、審査までの回答時間がさらに短くなっており、業者によっては、どこまでが仮審査で、どこからが本審査か、段々と区切りを付けるのが難しくなっているような状況です。

スコアリング審査

消費者金融の仮審査で行われることはスコアリングです。

スコアリングとは、申込者から提供された個人情報を属性ごとに点数化して、その合計点が業者の決めた一定スコア(足切り点)を超えた場合、スコアリング合格者として、次の本審査に送る作業のことを言います。

そのためスコアリングに合格しなかったものは、この仮審査段階で審査に落ちることになります。

大手消費者金融では、このスコアリング作業については、すでにシステムで自動化しており、申込者自身がネット等を経由して申込みフォームに個人情報を入力すれば、瞬時でスコアが計算されて、審査結果がはじき出されるシステムになっています。

信用情報に基づく外部審査

本審査ではまた、重要な審査項目として、信用情報に基づく外部審査を行います。

消費者金融が申込者から得た個人情報を、外部の指定個人信用情報機関に信用照会して、本人の過去の返済履歴や金融事故情報の有無、現在契約中の信用商品(カードローン、クレジットカード等)の利用状況、申込み状況などチェックします。

特に信用照会において、登録されていたら絶対NGな情報としては、3ケ月以上の滞納情報、自己破産、任意整理などの債務整理情報、代位弁済や強制解約などの情報があります。

これらの情報はすべて、申込者が過去の取引で金融業者に対し、何らかの金銭的被害を与えたことを示しているので、この情報のうち、ひとつでも登録されていれば、スコアリングの結果に関係なく、即審査落ちします。

逆をいえば、このような情報が登録されていない限り、申込みすれば、他の審査条件がよほど悪い場合を除いて、かなりの確率で消費者金融の審査には通ることになります。

在籍確認で勤務先チェック

信用情報審査と並んで、本審査で最も重要な審査項目がこの在籍確認です。

在席確認とは、申込みを受けた消費者金融が、申込者の勤務先(自営者の場合は自宅等)に直接電話を掛けて、「本人が本当にその職場で在籍して働いているかどうか」確認する作業のことを言います。

実際に働いている勤務先を確認することは、カードローンの返済財源でもある「安定した収入」を得ている場所を確認する目的もあるので、貸金業者としても審査で外せない手続きになっているのです。

もちろん在籍確認が取れるまでは、キャッシングの契約も、カードローンの発行もできません。

※ちなみに昔、筆者が地銀で銀行カードローンを販売していた当時は、銀行ではこのような電話による「在籍確認」という手続きはありませんでした。

当時、銀行カードローンを受付していた先は、ほとんど自行の取引先の従業員等、ある程度勤務先が分かっている方からの申込みが多かったですし、所得証明書の提出で勤務先は確認できましたから、在籍確認する必要もありませんでした。

現在のように、消費者金融でも銀行でも、カードローン商品も多様化し、また利用対象者も広がってきたことから、勤務先の確認の必要性が高まり、この「在籍確認」という手続きが、審査で必須のものになったのだと考えています。

※脱線ついでにもうひとつ書くと、カードローンのスコアリングでよく使われる用語「属性」も、筆者が銀行に勤務していた時には存在していませんでした。

この用語はじつは不動産業界で使われていた用語であり、不動産購入者の社会的地位や経済力を指しています。

それがいつのまにか、各種個人ローンの審査を通じて、消費者金融や銀行の用語として使われるようになったという話です。

在籍確認の電話のタイミングと書類等での対応

在席確認でいつ電話が勤務先に掛けられるかと言う点ですが、一般的には審査の最終段階で掛けられることが多いです。

なぜなら審査でほぼ通る見込みが立ってからでないと、電話で在籍確認した後で審査に落ちたとなれば、せっかく在籍確認した意味がなくなるからです。

ただし消費者金融の都合や顧客の事情によっては、審査に先立ち、在籍確認の手続きを済ませた方が都合のよい場合もあり、早めに電話が掛かってくるケースもあります。

また在席確認は、どの金融業者も電話で行うことが基本ですが、大手消費者金融では、顧客の要望や状況によって、電話でなく、書類で対応することもあります。

大手消費者金融では、電話で在籍確認する場合でも、会社名でなく担当者の個人名で掛けるので、キャッシングを申込みした事実が、申込者の家族や勤務先にバレる可能性は低いのですが、それでも電話自体、勤務先や自宅に掛けられることを嫌う申込者もいます。

そのため一部の業者では、電話に変えて、勤務先が確認できる書類、たとえば社会保険証、組合保険証、会社名の入った源泉徴収票、給与明細書等を出してもらって、在籍確認する場合もあります。

この書類による対応は、業者ごとの個別対応となるので、電話でなく、書類で対応してもらいたい人は、申込み後すぐに業者に電話して相談されるようおススメします。

早めに電話を入れないと、業者は電話での在籍確認が問題ないと判断して、自動的に勤務先に電話を掛けますので注意が必要です。

消費者金融の審査に通りやすくするコツ

消費者金融、銀行問わず、カードローンの審査に通るには、個別の審査内容に関しての対策以外にも共通したコツがあります。

ここではそのコツについて3つの視点から詳しく説明します。

審査に通るコツその1:限度額を低くする

審査を通るためにはなるべく限度額を低くして申込みしましょう。

とりわけ消費者金融の場合、希望限度額を低くして申込みする方が審査で効果的な理由があります。

限度額を低くして申込みすれば、消費者金融側も貸出リスクが低くなって認可しやすくなり、また消費者金融の主たる利用者は小口資金の借り手なので、その利用目的にも合っているからです。

さらに審査に通ってカードローンが手に入れば、後は利用実績を積んで、増額で限度額を増やしてもらう方が消費者金融も対応がしやすくなります。

審査に通るコツその2:勤務先は正確に

審査に通るためには、勤務先の情報について、正確に申込みフォームに入力することが必要です。

勤務先名を省略して入力するとか、住所を最後まで正確に書かない、電話も勤務先の代表電話のみで、自分の部署の電話は省略するなど、審査をする業者に勤務先情報を正確に伝えないことで、申込者が受ける不利益は色々あります。

まずなにより、正確に申告しないことで、審査スタッフが本人に電話を掛けて、再度情報の確認をする手間が増えます。

さらに消費者金融に対する印象も良くありません。

勤務先について粗雑な入力をする人は、その性格もアバウトとみられ、消費者金融がお金を貸しても、返済管理がいい加減で、のちのち遅延等のトラブルを起こす可能性がある人だとみられてしまいます。

それだけに、勤務先等の審査に重要な属性情報については、申込みフォームに情報を入力後、再度きちんと確認して間違いのないことを確認してから、消費者金融宛て送信して下さい。

審査に通るコツその3:嘘はつかない

審査に通るためには、消費者金融に嘘をつかないことが最低条件です。

嘘に関して、特についていけない重要な項目として、収入、勤務先、他行借入件数・残高等があります。

これらは審査において、業者が本人の信用力を測る中核をなすものばかりであり、ここで嘘の内容を申告し、後の調査で嘘が判明したら、即刻審査落ちするばかりでなく、後々まで悪い影響が残ります。

収入額を実際の額より高く告げる、現在無職にも関わらず前の勤務先を申告する、他行借入があるのに申告しないなど、嘘にも色々な種類がありますが、全てやってはダメです。

また本人確認書類や所得証明書等、書類の偽造などはもってのほかで、業者が警察に告訴すれば罪に問われることもあるので、絶対やってはいけません。

借入に関する小さな嘘は、油断していると、すぐに大きな嘘に拡大してしまいます。

申告においては小さな嘘も一切つかない、この姿勢が消費者金融で審査を受ける時の基本姿勢であることをしっかり認識して下さい。

消費者金融の審査落ちの原因と審査に通らない理由

消費者金融で審査落ちした場合、そこには必ず落ちた原因があります。

また落ちた特定の原因をいくら考えても分からなくても、いくつかの小さな原因が重なった結果、審査に落ちた可能性もあります。

いずれにしても、審査に通らなかった理由を知ることなしに、またその対策も取らず、すぐに次の申込みをして審査に臨んでも、再び審査に落ちる可能性は高いままです。

そのためすることは、まずは、きちんと審査落ちの原因を探り、対策して次の審査に臨むことが必要です。

そこで消費者金融での審査落ちの原因を、審査項目の中から10件取り上げてみました。

審査落ちした人が、これらの項目の中に、もし思い当たる原因があるなら、ぜひ次の機会までに対策を図り、ぜひ審査に通るよう努力して下さい。

審査落ちの原因1:安定継続した収入がない

申込者が安定継続した収入がない場合、どうしても審査に落ちやすくなります。

ここで「安定継続」の意味は、毎月1回定期的に収入が入ってくる状況を言い、一回当たりの収入額が大きくても、入ってくるサイクルが不定期なら安定した収入とは呼べません。

また消費者金融では、収入額そのものより、「収入が安定していること」により審査の重点を置いており、そのため、どの大手消費者金融でも収入の条件に金額での条件を入れておりません。(例:最低200万円以上等)

そのため、仮にパート主婦やアルバイトをしている学生でも、同じ職場での勤務年数が長いなど、安定収入を担保する勤務実績があれば審査に通りやすくなっています。

審査落ちの原因2:勤務年数が極端に短い

パート・アルバイトでも、ひとつの職場での勤務年数が長ければ、消費者金融の審査に通りやすいのですが、逆に正社員でも、勤務年数が極端に短い場合、審査に落ちる可能性があります。

たしかに消費者金融では、勤務年数に関して、銀行カードローンほど審査基準が厳格ではありません。

筆者の調査でも、消費者金融では勤務開始から3ケ月~6ケ月以内でも審査に通ったケースもありますし、勤務開始後1回でも職場で働いたら、申込みできて審査が受けられる消費者金融まであります。

ただしこれもケースバイケースで、申込時の勤務年数がかなり短い一方で、申込者の他の属性評価が低かった場合は、複数の要因が重なって審査落ちする場合も出てくるでしょう。

そのためできれば消費者金融でも、勤務年数は最低1年以上確保したうえで、審査を受けることが望ましいと思います。

審査落ちの原因3:申込額が収入に比べて高すぎる

申込額が収入に比べて高すぎるのも審査落ちの要因になります。

申込みした金額を高く書けばいいというものではありません。

そこには自分の収入に見合った限度と言うものがあり、それを無視して高く申告しても、希望が実現しないばかりか、それが原因で審査落ちすらあるから厄介です。

消費者金融にとって、申込者がどの程度限度額を申告してくるかは、「本人が本当に自分の返済能力を分かっているかどうか」測るための判断にも使えます。

そのため、申込者が収入を無視してあまり高い申込額を書いていると、それだけで「この申込者は自分のことがよく分かっていない」と審査担当者のイメージを悪くします。

申込みでは、自分の収入に見合った節度ある限度額を申込みするようにして下さい。

審査落ちの原因4:本人年収の3分の1を超えてしまう

消費者金融は総量規制を受けているので、業者全体で本人年収の3分の1を超える融資をすることができません。

そのため、もし申込者が消費者金融に申込みした時点で、すでに借入額が本人年収の3分の1を超えてしまっているとか、ギリギリだった場合、他社では追加で融資することができないので、その時点で審査落ちしてしまいます。

また仮に総量規制のルール内に収まるにしても、他社の借入額が大きかった場合、その消費者金融としても限度額をかなり削って認可せざるを得なくなります。

いずれにしても、消費者金融の審査では、総量規制を無視した貸出はできないことを、申込者は良く理解した上で審査を受ける必要があります。

審査落ちの原因5:他社借入件数が多すぎる

申込み時点で、他社で借入している件数が多い場合、消費者金融の審査で落ちる可能性が高いです。

仮に申込者が、最初の申告で他社件数をごまかして申告していた場合でも、消費者金融が加盟している信用情報機関のJICCやCICに信用照会すれば、たちどころに他社の契約状態や利用状況が分かるので、ごまかして申告するなど何もいいことがありません。

むしろ嘘をついていたと判断されて審査落ちの対象になりますし、さらに銀行カードローンの契約があった場合でも、消費者金融がJICCやCICを通じて、情報交流している全国銀行個人信用情報センターからも銀行の情報が得られるので、やはり最初に全て正直に申告しておいた方がいいですね。

それらの契約件数を合計して、すでに契約が4~5社あれば、消費者金融としても「多重債務者」とみなし、審査で落とすことになります。

一方対策としては、使っていない枠だけの契約があれば事前に解約しておくとか、借入残高の少ないカードローンを大きな極度額の枠にひとつにまとめるなどして、契約件数を減らす方法が考えられます。

ただしこの対策も、すでに多重債務者の場合は打つ手が少なく、あまり有効でもありません。

そのため、このような事態に至る前に、できれば最初からカードローン契約するのは2社以内と決めて、その中でしっかり利用実績を積んで、後で増額で対応してもらう方が、結局個人信用情報も汚すことなく、実践できる方法だと筆者は考えています。

審査落ちの原因6:どうしても在籍確認が取れない

在席確認の章でも述べたように、審査で在籍確認が取れないと、消費者金融にカードローンは契約してもらえません。

また消費者金融が色々努力しても、なかなか在籍確認が取れない場合もあります。

たしかに申込者が協力して、事前に消費者金融に十分な情報を入れることで、在籍確認が取れるようになる場合もありますが、いずれにしても在籍確認が取れなくて最終的に不利益を受けるのは、業者より申込者の方がはるかに大きいです。

それだけに申込者としては、在籍確認が取れないリスクがあるのなら、申込みと同時に早めに消費者金融に電話を掛けて、在籍確認に関する必要な情報を十分業者に伝えておく必要があります。

審査落ちの原因7:申込書の記入内容に嘘が混じっている

申込書の記入内容に嘘が混じっていて、審査の途中で消費者金融がそれに気づいた場合、嘘の内容や程度にもよりますが、かなりの確率で審査落ちします。

審査とは、本人から申告された内容を真実なものかどうか、貸金業者の審査ノウハウや確認資料を駆使して、その真偽を確かめる作業でもあるので、そこに嘘が混じっていたら、当然申込者の書いたもの全部が信用されなくなり、審査で落とされても文句も言えません。

申込者の側でも、段々と嘘をつくテクニックが巧妙化しているので、審査をする貸金業者側もそれに合わせて見破る方法も多様化しています。

とにかく相手は金融のプロです。

申込書に嘘の事項を混ぜることは、見破られたら最後、何倍にもなって自分にはね返ってくることだけは確実です。

申込書を記入する時は、全て真実に基づいて記載し、決して安易な嘘でもつかないようにして下さい。

審査落ちの原因8:過去の信用情報にキズがある

申込みを受けた消費者金融が、信用情報機関に信用照会した結果、申込者の過去の信用情報にキズがあった場合、内容次第で審査落ちします。

特に情報として致命的なのは、3ケ月以上の返済滞納とか、債務整理、代位弁済、強制解約などの金融事故情報があった場合ですが、これ以外にも他社の返済で、直近で続けて3~4回、毎月の返済期日に遅れて返済遅延していた場合などは、消費者金融でも十分審査落ちの理由になります。

毎月の返済日に入金が遅れても、月内には返済しているからいいだろうとか、1~2ケ月遅れても問題ない、という自分勝手な解釈は、審査を行う貸金業者には通用しません。

返済だけはくれぐれも期日を守ってきちんと返済するよう心がけて下さい。

審査落ちの原因9:過去にトラブルを起こした

申込みした消費者金融で、申込者が過去に金融トラブルを起こしていたら、ほぼ確実に審査落ちします。

消費者金融が加盟している信用情報機関のJICCやCICでも、過去の金融事故情報は保存していますが、いずれもルールによって情報の登録・保存期限が決められており、登録から5~7年ほど経てば、それぞれの信用情報機関から情報が抹消されます。

しかし金融事故を起こされた側の消費者金融では、同じ申込者からの再度の申込みを避けるため、また審査担当者が人事異動で交代しても問題なく管理できるように、過去の情報を社内で永久保存、情報共有してリスク回避に努めています。

これは筆者自身、銀行員として審査に携わってきて、行内で、あるいはグループ内で、過去の金融事故情報を永久保存しているのを確認しています。

それだけに、消費者金融も同様な対応を取っていることは容易に想像がつきます。

したがって、過去に消費者金融でそのようなトラブルを起こした申込者は、同じ貸金業者に申込みしても審査に落ちるだけなので、その場合は、潔く申込みするのをあきらめるか、あるいは全く資本提携のない他社に申込みするしか方法はないと思います。

審査落ちの原因10:短期間に複数申込みしていた

消費者金融、銀行等を問わず、カードローンを短期間のうちに複数申込みしていた場合は、審査落ちの可能性が極めて高いです。

短期間複数申込みとは、通常1~2ケ月の間に3~4社以上、連続して申込みした状態を言い、消費者金融が信用情報機関に信用照会した結果、このような異常な申込み状況が確認されると、十分審査落ちの原因となります。

消費者金融、とりわけ大手業者では、総量規制の趣旨に則り、審査を通じて「多重債務者」を発生させないよう、極めてシビアに対応しています。

このような短期間・複数申込みをする対象者は、まさに多重債務者予備軍であり、大手業者としても貸出リスク回避の点から、真っ先に審査で落としたい対象だと思います。

もちろんこの状態でも、審査をしてカードローンを発行してくれる貸金業者はあるでしょう。

しかしながらそのレベルになると、国や地方自治体から正式に認可を受けている消費者金融業者なのか、違法な闇金業者なのか、見分けるのが極めて難しくなります。

もし運悪く、闇金業者に関わりを持ってしまって、借入れなどしてしまうと、元々違法業者なので、後の事態はさらに悪くなるのが目に見えています。

申込者としても、いくら資金を急いでいても、極力、このような切羽詰まった申込みをしないよう注意して下さい。

消費者金融の審査に落ちた後の改善策

仮に申込者が消費者金融の審査に落ちたとしても、もし次に再度、申込みして審査を受ける気持ちがあるのなら、当然その対策や改善策も考えておく必要があります。

審査への対策も準備もせず、また落ちた原因究明もせず、漫然とまた審査を受けたとしても、審査落ちの可能性は高いままです。

それだけに改善策を考えておくことはとても大事なことだと思います。

審査落ち後はしばらく申込みを控える

審査に落ちた後、しばらく申込みせず、一定期間が経って申込みするのも、審査落ちの確率を下げる方法のひとつです。

消費者金融や銀行カードローンの申込み情報は、当該金融機関を通じて、その都度、指定信用情報機関に送られるので、短期間に申込みをすればするほど、審査落ちの情報が信用情報機関に貯まっていくことになります。

ただし申込み情報については、返済滞納や債務整理等の金融事故情報等が5年~10年間保存されるのと違って、保存期間は6ケ月と決まっています。

そのため、仮に今回審査に落ちても、その情報は6ケ月経過すれば、信用情報機関から削除されるので、特段急ぎの理由でもない限り、次の貸金業者への申込みは最低6ケ月開けて行えば、前回の審査落ちの情報の影響も最小限にできるでしょう。

また他社サイトには、6ケ月の間に2社程度の申込みなら審査に影響は少ないという説明をしているサイトもありますが、筆者の意見は少し違います。

筆者がもし仮に消費者金融の審査担当者として、申込みを受けてその方の信用照会をした結果、過去6ケ月以内に他社で審査落ちしていたとします。

私ならこの時の判断として、この情報をネガティブ情報としてとらえ、仮にこの申込者が消費者金融の審査基準を満たしていたとしても、審査では落とす判断をします。

本来なら審査担当者として、それぐらいこの他社の審査落ち情報を深刻に捉えて与信判断したほうが、将来の貸出リスクを避けるためにも良いのです。

私は実際の消費者金融の担当者の中にも、このような与信判断する人もいるのではないか、自分の行員時代の体験からもこのように考えます。

審査に落ちた原因を考えて補強に努める

審査に落ちた原因を分析して、もし原因が分かる場合、その要因をできるだけ補強して次の審査に臨むのも、審査落ちを回避できる方法です。

ただ審査基準が消費者金融から公開されていないので、なぜ自分が審査落ちしたか、原因を探るのは簡単ではありません。

一方で、収入や勤務年数など、審査で重要な属性の不足が審査落ちの原因なら、その後、仕事で頑張ることで補強しやすいし、過去の信用情報に不安があるのなら、自分で該当する信用情報機関に信用照会することで、その原因を探ることもできます。

とにかく一番ダメなことは、審査落ちした後、何もせず放置することです。

これではいつまで経っても審査が通らないばかりか、業者によっては顧客データの蓄積で審査の精度が上がり、さらに審査落ちする可能性が高くなります。

とにかく一日も早く、審査落ちの原因を見つけてその補強に努めて下さい。

返済管理を徹底して信用状態を守る

仮に消費者金融の審査に落ちたとしても、絶対気を抜いてはいけない項目があります。

それが「返済管理を徹底して自分の信用状態を守る」ことです。

個人が利用している信用商品はなにもカードローンやクレジットカードに限ったことではありません。

身近な例としては、携帯の端末料金の分割払いとか、奨学金の返済、色々な割賦販売商品の分割返済があります。

審査落ち直後にいくら信用情報がきれいでも、もし仮にこれらのひとつでも、返済遅れを起こしたりしたら、すぐにこれらの遅延情報が、それぞれの機関を通じて加盟する信用情報機関に通知されてしまいます。

そうなると、いくら審査落ち後に弱かった属性を補強したところで、自分の信用情報に傷をつけてしまった結果、全ての努力が無駄に終わる可能性があります。

審査落ち後も油断をせず、きちんと返済管理を徹底して、自分の信用状態をきれいなままに維持する、これが次のカードローン審査を成功に導く最低条件だと思って下さい。

消費者金融の審査に関する質問コーナー

この記事の最後に消費者金融の審査に関する質問コーナーを作ってみました。

元地銀行員の筆者の視点から見た、消費者金融の審査に関する問答集です。

これから消費者金融の審査を受ける方の参考にして下されば幸いです。

消費者金融は銀行カードローンより審査に通りやすい?

審査は通りやすいと考えています。

たしかに大手消費者金融業者は、メガバンクのカードローンを始め、多くの地方銀行カードローンの保証会社になっており審査も担当しています。

しかし銀行カードローンの場合は、やはり販売の主体は銀行であり、最終責任を持たなければならないのも銀行です。

そのため、保証会社として大手消費者金融が審査をするにしても、自ずと銀行の行風や銀行としての信用を意識した審査をせざるを得ず、消費者金融が自社独自にキャッシング審査をするのとはその姿勢や慎重さが違ってきます。

さらに率直にいえば、銀行カードローンの保証料だけでは、十分貸出リスクもカバーできないので、できるだけ貸し倒れリスクを低くするよう、その分審査も厳しくせざるを得ません。

一方、直接審査をする自社のキャッシング審査では、長年掛けて蓄積した審査ノウハウもあるし、小口金融が基本なので、銀行カードローンに比べて貸出リスクも小さくなっています。

その分、審査基準を少し下げてでも、より多くの対象者に申込みしてもらいカードローンを積極的に利用してもらいたい、というのが大手消費者金融のホンネでしょう。

これが消費者金融が銀行カードローンより審査に通りやすいと筆者が考えている根拠です。

消費者金融は誰でも借りられる?審査は甘い?

しかしいくら消費者金融が銀行カードローンより審査が通りやすいと言っても、それぞれの会社で独自の審査基準がある以上、誰でも借りられるというものでもありません。

つまり審査が甘い消費者金融などひとつもありません。

ただ消費者金融のキャッシングは基本的に小口金融なので、銀行カードローンに比べても、利用者の間口は広いです。

それだけに、申込者に「安定した収入」があって、勤務先で一定期間勤務した実績があり、信用情報に特に問題がないとしたら、誰でも申込みできて審査に通る可能性はあります。

またできれば、他社借入があっても、契約件数が1~2社以内で、借入残高が総量規制に触れないほど少なければさらにいいと思います。

いずれにしても、きちんとした融資基準だけ満たすことができれば、消費者金融の審査も何も恐れる必要はないのです。

消費者金融は審査が早いってホント?

消費者金融の審査が早いのはホントです。

銀行カードローンは、2017年からの自主規制の流れの中で、審査手続きが厳しくなり、今では即日融資ができなくなりました。

一方消費者金融、とりわけ大手では、即日審査、即日融資サービスができなければ、もう大手業者を名乗れないほど、各社の審査スピードが拮抗しているのが現実です。

カードローンの申込みで、特に問題がない場合、今では最短審査回答まで30分は当たり前で、さらに申込みから審査回答まで15分~20分の業者まで出てきています。

これからも当面の間、消費者金融では、いかに早く他社より審査スピードを上げられるかが、大きな経営テーマとなることは間違いないでしょう。

審査に落ちた後、すぐに別の消費者金融に申込みは可能?

もちろん審査に落ちて他社にすぐに申込みしても問題ない場合はあります。

ただしその場合は条件付きです。

たとえば、前回落ちた消費者金融の申込み額より、次に申込みする額は低くして申込みした場合などです。

審査に落ちると、その情報は申込みした貸金業者を通じて個人信用情報機関に送られ登録されるので、次に申込みを受けた金融業者は、自社の信用照会を通じて、前回審査に落ちた事実を知ることになります。

一般的に、他社でしかも直近ですでに審査落ちした人に対して、積極的に貸出をしようとする金融業者は、よほど審査が甘い信用度の劣る業者か、闇金以外はないのではないかと言うのが筆者の意見です。

ただし前回審査に落ちた消費者金融の申込み額より、次に申込みする額は低くして申込みした場合などは、業者が申込者の姿勢を好意的に捉えて、審査を前向きに行った結果、融資をする消費者金融が出てくる可能性はあります。

ただしそれはあくまでレアなケースでしょう。

ただ以前の解説で説明したように、審査に落ちた後は、やはり6ケ月以上の期間を開けて再度申し込みする方が、審査落ちの可能性が低くなるのは事実です。

そういう意味では、審査に落ちた後、すぐに別の消費者金融に申込みはできますが、筆者としてはあまりおススメできる方法ではありません。

消費者金融では年収が少ないと審査に落ちる?

この質問への私の答えは、「半分は正しくて、半分は正しくない」が回答です。

まず「半分は正しい」の意味は、やはり年収が高い方が、審査に通る可能性が高いのは当たり前だからです。

年収が高ければ、それだけ返済資金にも余裕があるので、審査での評価も上がります。

ただしいくら年収が高くても、それに匹敵する借金がある人は別です。

一方「半分は正しくない」の意味は、銀行カードローンと異なり、消費者金融の審査では、年収の高さより、申込者本人がいかに安定した収入を確保しているかが重要だからです。

分かりやすい例を挙げると、皆さんは、年収100万円の自営業者とアルバイトで年間100万円稼いでいる学生、どちらを消費者金融が審査で高く評価すると思われますか?

私は年収100万円のアルバイト学生だと考えています。

そもそも自営業者で年収100万円と言うのも低すぎますが、何より自営業者の収入は景気の影響をまともに受けやすく、ひどい場合はマイナスにもなりかねません。

しかし一方で、年収100万円のアルバイト学生の場合だと、その学生が同じアルバイト先に長期間勤務実績があれば、それで消費者金融の求める「安定した収入」という条件を満たすことができます。

さらに消費者金融も、学生への貸出リスクを下げるため、総量規制のルール※に乗っ取り、最大限度額を33万円以下に設定して貸出すればリスク回避もできます。

※総量規制では業者は貸出する額で本人年収の3分の1を超えてはいけない

これが筆者の考える、「消費者金融では年収が少なくても、必ずしも審査に落ちるわけではない」と考える根拠です。

このように単に年収が少ないと審査に落ちるというのは、消費者金融に関しては間違いで、あくまでケースバイケースだと考えています。

消費者金融の返済遅延に対する取扱いは銀行より厳しくない?

消費者金融キャッシングにおける返済遅延とは、毎月の約定返済日を過ぎても返済せず、同じ月内もしくは1~2ケ月遅れで返済している状態の返済のことを言います。

消費者金融の返済遅延に対する取扱いは、一般的には銀行カードローンより緩いと言われていますが、これは事実です。

私は元銀行員として、カードローンを含む個人ローンの返済で、銀行が返済遅延に対する対応がいかに厳しいものだったか、身を持って体験しています。

それに比べると、消費者金融の場合は、銀行カードローンより幅広い顧客層(パート・アルバイトや派遣社員等の低い所得者層を含む)を利用者として抱えているので、その中にはどうしても返済遅延する人もいることでしょう。

その返済遅延に対し、遅延が発生するたび厳しい対応をしていては、とてもではありませんが業者は対応しきれなくなります。

そこで毎月の返済遅延に関しては、やや管理基準を下げて、数回までの返済遅延者はやや大目に見て、3~4回も連続して返済遅延を起こす利用者のみ、厳しく対応するなどの措置を取っているのではないでしょうか。

もちろんそうは言っても、筆者はこの事実を持って、消費者金融で意図して返済遅延しても構わないとは一言も言っておりません。

あくまで消費者金融との約束通り、返済日には必ず支払う、これが原則ですので安易な解釈はしないで下さいね。

消費者金融の審査まとめ

消費者金融の審査に落ちた理由と、キャッシング審査基準に通らない原因について、その対策も含めて詳しく解説してきました。

原因が分かれば、その対策も取れるようになります。

しかし原因が分かることと、改善を図り対策を取ることの間とは大きな違いがあります。

その違いとは、原因が分かっても、改善策を図るとか対策を取って効果を上げるには一定の時間が掛かるということです。

とにかく地道に対策を図ること以外、審査落ちを防ぐのに特効薬はありません。

これから消費者金融の審査を受ける予定の人が、一人でも多く、審査に通って、念願のカードローンを手に入れられることを期待しています。