消費者金融の審査に通りやすい人の特徴

消費者金融の審査に通りやすい人の特徴には、いくつかの共通点があります。

消費者金融でお金を借りられるのは年齢満20歳以上の安定した収入のある方ですが、それらの条件を満たしただけでは、まだ消費者金融の審査に通りやすい状態とはいえません。

消費者金融の審査に通りやすい人の特徴がわかれば、逆に通りにくい人の傾向まで見えてきます。審査に通る確率を少しでも上げるためにも、勝ちパターンを知っておくのは大事です。

この記事でわかること
  • 消費者金融の審査に通りやすいのはどんな人?
  • 消費者金融の審査に通りやすい人の共通点
  • 消費者金融を通りやすくする方法とコツ

本記事では、消費者金融の審査に通りやすい人の特徴について解説します。

消費者金融の審査に通りやすくなるための対策法や、満たすべき条件を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

消費者金融の審査に通りやすい人の特徴

この章からは消費者金融の審査に通りやすい人の特徴について解説します。

消費者金融の申込時にすでに一定の条件を満たしている方は消費者金融の審査に通りやすいのは間違いありませんが、そこには個々人の持つ条件を超える一定の共通した特徴があります。

また、その共通した特徴を真似て自分の属性や条件に加えたり変更したりすることで消費者金融に対する信用度が上がり、自身が消費者金融に申込みしたときに審査を通る支えにもなります。

以下が消費者金融の審査に通りやすい人の9つの特徴です。

安定した収入と勤続年数が長い

正規・非正規雇用に関係なく、一定の職場での勤続年数が長く安定した収入ある人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

正規雇用者といえば正社員のサラリーマンが思い浮かびますが、非正規雇用者の代表はパート・アルバイトや契約社員、派遣社員があります。

消費者金融では「継続して安定した収入のある人」が最も審査に通りやすく、一方で定期的収入のない人、あっても不定期タイプの収入の人は審査が厳しくなります。

その点で、雇用の形態に関係なく、一定の職場で長く勤め安定した収入があれば、その方は間違いなく消費者金融の審査は通りやすいです。

カードローンの金利にこだわらない

カードローンの金利にこだわらない人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

金利の低さにこだわり、金利ができるだけ低いカードローンばかり求めている人は銀行カードローンの申し込みに偏りがちです。

しかし、銀行カードローンは消費者金融より平均して貸出金利が3~4%低く、その分だけ審査が厳しくなるため、審査通過率が下がります。

一方、金利の低さにこだわらないとか、カードローンの金利が高くてもいい人は、申込みできる金融業者の幅が広がるため、消費者金融に積極的に申込みすることができます。

もちろん消費者金融の審査難易度にも差はありますが、総じて貸出金利が高い分だけ審査は柔軟ですし、申込みできる対象者の範囲も広いです。

その結果、カードローンの金利が高くてもよい人が消費者金融に申し込みすれば審査が通りやすくなる可能性があります。

他社借入れがない

消費者金融に申込時点で他社借入れがないか、総量規制内でまだ借入余力が十分ある人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

消費者金融、信販・クレジット会社などの貸金業者は貸金業法における総量規制を受けており、申込者の貸出総額を本人年収の3分の1以内に限られています。

申し込みを受けた時点で貸金業者からの借り入れがまったくないか、総量規制のルール内でまだ借り入れの余力があれば、本人の信用状態や返済能力に問題ない限りはどの消費者金融業者も前向きに審査に取り組んでくれるでしょう。

もちろんいくら貸出余力があって審査が緩めの消費者金融でも申込者に金融事故を起こした過去や返済遅延を繰り返している事実があれば審査に通りません。

他社借入の件数が2社以内

申込時の他社借入件数が2社以内の人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

他社借入件数によって消費者金融の審査の通りやすさは以下のように変化します。

  • 他社借入件数0社~2社…審査に通りやすい
  • 他社借入件数3社…審査に通りにくくなる
  • 他社借入件数4社…審査通過が厳しい

特に他社借入件数が4社以上だと実質多重債務者と見なされ、消費者金融だけでなく、多くの金融業者が厳しく対応します。

また、この状態のまま、仮に消費者金融の審査に通ることがあっても、認可限度額が5万円以下など、利用できる限度額がかなり制限されることになるでしょう。

個人信用情報に傷がない

申込者の個人信用情報にまったく傷がないか、軽微な傷のみの人は消費者金融の審査に通りやすいです。

消費者金融の審査基準はいくつかありますが、その中で消費者金融が最も重視しているのが申込者の信用履歴です。

仮に今、本人の返済状況が順調でも、過去の取引で業者が見過ごせないレベルの金融事故を起こしていたとか、金融業者に迷惑をかける利用状況だったら、そのような方に貸したら将来同じようなトラブルを起こしかねません。

さまざまな貸出リスクを避けるためにも消費者金融は、今の利用状況だけでなく、過去の信用履歴もきちんと確認するのです。

消費者金融が信用情報機関に照会して、申込者の個人信用情報にまったく傷がないか、あっても無視できるほどの軽微な傷のみの人だと審査に通りやすいです。

返済遅延が過去3回以内

消費者金融への申込時に信用情報機関における返済遅延の記録が3回以内の人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

もちろんこれは絶対の基準ではなくあくまで銀行カードローンと比べた場合の目安ととらえてください。

返済遅延の回数に関しては銀行カードローンはもっと厳しい対応があります。銀行カードローンの取り扱いでは遅延回数2回以内で審査に落ちることもざらです。

一方、消費者金融の対応はメインで利用している対象者の違いもあり、そこまで厳しくなく、遅延回数3回以上でも審査に落ちるとは限りません。

ただし、消費者金融といえども貸金業者なので、きちんと審査はしますから安易に考えないようにしてください。

ローンやクレジットカードで返済遅延を3回以上している方は、総じて他の金融商品の返済や決済でも遅れがちとか、業者から返済を督促されても無視や放置したりする傾向があります。

したがって返済遅延だけでなく、他の原因や理由で消費者金融の評価を下げると複数の要因が重なって審査に落ちてしまいます。

消費者金融の審査でも返済遅延はできるだけ避けて、多くても2回以内までにとどめておきましょう。

クレジットヒストリーがスーパーホワイト

クレジットヒストリーがスーパーホワイトの人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

クレジットヒストリーとは信用情報機関における個人の信用履歴のことで、スーパーホワイトとはその信用履歴が信用情報機関において一切登録されていない方のことをこう呼びます。

信用履歴が一切ないということは、ローンやクレジットカードなどの金融商品の申し込みや利用が過去に一度もないことを意味するので、スーパーホワイトの方からの申し込みは新規の顧客となることから金融業者も融資には積極的です。

ただし、いきなりスーパーホワイトの人が貸出金利の高い消費者金融に借入れに来るのも常識に照らして変なので、本人の背景に何か問題がないか、業者もより慎重に審査することになるでしょう。

現状スーパーホワイトとなっている方の背景理由として、過去に1度だけ信用情報機関でブラック登録されていた人が、ブラック情報の保存期間が過ぎてたまた、ま情報が消されている状態の可能性があります。

そんな方に間違って融資などしたら、また、金融事故など起こされかねないので、スーパーホワイトの方に対する審査は慎重に行われるのです。

ただし、いくら調べても問題が見つからなければ、消費者金融もスーパーホワイトの人には積極的に融資していくことになるでしょう。

申し込みブラックではない

短期間に集中して申込みを繰り返している方を金融機関では申し込みブラックといいますが、申し込みブラックでない人は消費者金融の審査に通りやすい人です。

消費者金融は申し込みを受けると、その方の個人情報を信用情報機関に問い合わせします。

その問い合わせでわかることは、申込者の信用商品に関する過去の利用履歴もありますが、申込状況もチェックできます。

各金融業者から信用情報機関宛てに通知された申込情報は登録から6ヵ月保存されるルールになっているため、業者は申込者の過去6ヵ月間の申込情報をいつでもチェックできます。

その照会で申込者が過去1ヵ月で3社以上申込みしていたとか、数ヵ月間間に4社以上申込みを繰り返していたとか、いわゆる短期間に集中して申し込んでいたことがわかると、多くの貸金業者が審査で落とす判断をします。

なぜなら、業者が申込者の行動を見て、その方を極めて金融リテラシーが低い人か、本人の資金繰りがとても厳しく貸してもすぐに焦げ付く可能性の高い人と判断したからです。

常識の範囲内で間を適切に空けて申し込みしている方は業者から疑いもかけられないので、消費者金融に申込みしても審査は普通に通りやすいでしょう。

社内ブラックではない

社内ブラックではない人も消費者金融の審査に通りやすい人です。

社内ブラックとは、その金融業者と過去に取引した人が途中で金融トラブルを起こし、その不始末に責任を取らず最後には業者に金銭的な被害をかけてしまい、その記録が業者内で半永久的に保存されている方のことをいいます。

一方、金融事故情報は消費者金融も加盟する信用情報機関で一定期間保存されますが、それぞれの信用情報機関で保存期限があり、最長でも5~10年で情報が削除されます。

しかし、信用情報機関で金融事故情報が削除された後も、事故を起こされた消費者金融の社内ではその事故記録が半永久的に保存されており、仮に社内ブラック登録された個人が再び、時期をずらして同じ業者に申込みしてきても、過去情報はすぐに検索できるので社内ブラックの人が審査に通ることはないでしょう。

その点、社内ブラックでなく信用履歴がきれいな個人は、消費者金融に申込みして何の問題もなく審査が受けられて通りやすい人です。

参考カードローンの審査に通りやすい人の特徴

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監修:知っ得!カードローン編集部

この記事の監修者

知っ得!カードローン編集部
知っ得!カードローン編集部編集長
「知っ得!カードローン」の編集長。執筆歴8年のカードローン専門ライター。消費者金融、銀行カードローンを含め3枚のカードローンを保有。生活困窮者や自己破産者を救いたい一心で記事を書いています。