主婦のカードローン審査!専業主婦でも借りられる?

カードローンの審査において、共働き主婦と専業主婦の違いとは何でしょうか?

またどちらの主婦も申込みさえすれば審査が受けられてカードローンを借りられるのでしょうか?

主婦は大きく分けて二つのグループに分けられます。収入のある主婦(働いてる主婦)と収入のない主婦(専業主婦)です。

両者の主な違いは本人に収入があるかないかですが、これがカードローン審査においてどれぐらい影響してくるか、知りたいところですよね。

また「共働き」という言葉があるように、主婦には自分とは別に夫という収入源を持つ配偶者がいます。

それが主婦のカードローン審査でどのような働きをするのか、これも興味のあるテーマです。

そこで今回の記事では、共働き主婦と専業主婦に対象を絞り、カードローン審査での違いや審査にうまく通るコツ、また収入のある主婦の抱える問題点など、幅広く解説します。

カードローン審査を受ける主婦の3タイプ

主婦には収入のある主婦と収入のない主婦の2つの分け方があると書きましたが、それを雇用形態で分けるとさらに細かく3つのグループに分けることができます。

主婦のタイプによってカードローンの審査基準も異なりますので、まずはどのタイプの主婦なのかを確認しておきましょう。

専業主婦

専業主婦とは、主な生活の収入源を配偶者である夫に頼り、自分は家事や育児に専念する収入のない主婦のことをいいます。

また夫の扶養家族となることで、税金面や健康保険等の取扱いで色々な優遇を受けています。

女性の社会進出を背景に働く主婦が増えている現在でも家庭における専業主婦の割合は一定数あり、重要な社会階層の一角を占めています。

兼業主婦(共働き主婦)の2タイプ

兼業主婦というのは、文字通り家庭での主婦としての仕事をこなすかたわら、自ら仕事に出て働き収入を得ている主婦のことをいいます。

別名「共働き主婦」ともいい、配偶者である夫も収入を得ながら主婦自身も収入を得ているので、夫の収入だけに頼って生活している専業主婦と比べて収入面でゆとりがあります。

また共働き主婦は雇用形態に応じてさらに2つに分けることができ、通常より短い時間や曜日で働くパート主婦(契約・派遣社員含む)とフルタイムで働く正社員主婦があります。

専業主婦はカードローンを借りるのが難しい

ところで専業主婦はカードローンを借りることは難しいのでしょうか?

結論から先に述べれば、かなり難しい、いや難しくなってきたというのが結論です。

カードローンの審査にも歴史があり、その流れの中で専業主婦に対する金融機関の対応が厳しくなってきたといえるでしょう。

現在では専業主婦に対しては極めて限られた条件の中でしかカードローンが利用できなくなっているのが実態です。

専業主婦は収入がないのがネック

専業主婦がカードローンを借れなくなってきた大きな理由のひとつが本人に収入がないことです。

カードローンは借入れであり、借りたら必ず返済する義務が発生します。

個人向けカードローンの主な返済財源は利用者個人の収入です。

しかし、専業主婦はその本人に収入がないのでカードローン審査を通る上でネックとなっています。

専業主婦は銀行カードローンが借りにくくなった

2017年の春以降、銀行カードローンではメガバンクや大手地銀を中心に自主規制の動きが強まり、現在もその影響が業界全体に波及しています。

どのような自主規制なのかというと、銀行カードローンに関する広告宣伝の制限、低金利や即日融資、おまとめ・借り換え等のアピール禁止、そして収入のない専業主婦への貸出の自粛が強まりました。

今では一部の金融機関を除き、銀行カードローンで専業主婦へ対応している先は極めて少なくなっています。

消費者金融は総量規制の存在が専業主婦にはネック

専業主婦に対する消費者金融の対応はどうなっているかというと、これもまた厳しいのが現実です。

とりわけ大手の消費者金融では、総量規制への対応から本人に収入のない人には全く貸出ができないので、専業主婦にはカードローンが貸せなくなっています。

一方で、総量規制の例外として、専業主婦でもカードローンが利用できる「配偶者貸付制度」がありますが、大手消費者金融ではこの制度を一切採用していないので、やはりカードローンを借りることはできません。

無職の専業主婦ではカードローンを借りられない?

無職で収入のない専業主婦では一切カードローンは借りられないのでしょうか?

実はいくつか方法はあるのです。

それらについて以下で詳しく紹介します。

銀行カードローンでは一部対応している

銀行カードローンの中には、もちろん利用限度額で上限付きですが、今でも専業主婦に対して直接カードローンを販売している銀行がいくつかあります。

幸いなことに銀行カードローンは銀行法で管理されており、消費者金融の貸金業法における総量規制のような収入面での縛りはないので、個別の銀行の方針次第では今でも販売はできるのです。

ただし銀行カードローンの自主規制実施後、多くの銀行では専業主婦に対し対応しなくなったので、今ではネット銀行や地方銀行の一部で細々と対応しています。

消費者金融では中小業者が一部対応(配偶者貸付を利用)

消費者金融では一部の中小消費者金融が、専業主婦に対して配偶者貸付制度を使ってカードローンを利用できるようになっています。

配偶者貸付というのは、総量規制で例外的に設けられた制度で、専業主婦でも一定の条件を満たすことができれば金融機関でカードローンが利用できるというものです。

配偶者貸付の条件は次のとおりです。

  • 専業主婦がカードローンを借りることを配偶者が承諾している
  • 配偶者が専業主婦と婚姻関係にある書類を業者に提出できる
  • 配偶者の所得確認書類を業者に提出できる
  • 在籍確認の手続きで業者が配偶者の勤務先に電話することを配偶者が承諾している
  • カードローンの利用限度額は配偶者と専業主婦本人の合計年収の3分の1まで

基本的にこれらの条件を満たさないと専業主婦はお金を借りることができません。

これは実際にやってみるとかなり手続きが煩雑なので、大手の消費者金融では審査や事務効率化の面から一切この制度を取り入れていません。

しかし、中小消費者金融では審査のハードルばかり上げていては商売にならないので、サービス充実の面からこの制度を採用し、無職の専業主婦でも借りられるよう一部の業者で対応しているのです。

共働き主婦はカードローン審査で有利

専業主婦と比べると共働き主婦は自分で働いて収入もあるので、カードローンを受付してくれる業者も多く、審査でも有利です。

さらに多くの場合、その配偶者も働いて収入を得ているので、家族取引でシナジー(相乗)効果を期待している地方銀行や信用金庫等のカードローン審査ではさらに有利となることが期待できます。

収入ありの主婦ならカードローン審査が受けられる

共働き主婦の強みは何といっても自分で働いて収入があることです。

それがさらに安定していて収入水準が高ければ、より大きな利用限度額や低金利でカードローンが借りられることでしょう。

このように、共働き主婦にはカードローン審査において専業主婦にはない大きなメリットが沢山あるのです。

正社員の主婦がカードローン審査に落ちる理由は簡単

共働き主婦の雇用形態が正社員だとカードローン審査ではさらに有利になり、よほどのことがない限り、審査に落ちることはありません。

しかし審査で落ちるとしたらその理由は簡単で、本人の信用情報に何か問題があったからにほかなりません。

たとえば過去にカードローンの返済を何ヶ月も延滞していたとか、現在も他の返済で何度も期日に遅れて返済している、いわゆる遅延している場合などです。

本人が返済にルーズだと、いくら正社員で収入等の属性が良くても、業者がローンを貸したらすぐに遅延や延滞することが目に見えているので、業者としてもそのような方には貸したくないのが本音なのです。

そのような場合、当然審査で落とすことになるし、理由を聞いても金融機関が答えてくれることはありません。

主婦が借りられるカードローンの種類

ここからは働く主婦(略して主婦)が借りられるカードローンについて、業界ごとにその特徴も含めて詳しく解説します。

まずは銀行カードローンからです。

銀行カードローン

銀行カードローンの特徴は高限度額、低金利です。

また発行先が銀行なので利用上で安心感があり、カードローンの愛用者なら一枚は持っておきたいと思うカードローンでしょう。

ただし、低金利なカードローンはその分だけ審査が厳しくなるので、誰でも利用できるというものでもありません。

正社員の主婦は審査の面で有利ですが、パート主婦などは収入が低いというのもあり、収入と返済のバランスが取れた限度額内で申込みしないと審査落ちの可能性があります。

消費者金融(大手から中小まで)

銀行カードローンと比較して、総じて審査で主婦に優しいのが大手から中小までの消費者金融です。

消費者金融を利用するときは、小口借入れかつ短期利用が基本になりますが、一方で金利がやや高めな分、審査には柔軟です。

そのため、正社員の主婦はいうに及ばず、パート主婦や派遣主婦などが申込みしたとしても審査を通過できる可能性があり、実際に多くのパート主婦が消費者金融のキャッシングを利用しています。

クレジットカードのキャッシング枠

カードローン以外にも現金を借りる方法があります。それはクレジットカードのキャッシング枠です。

カードローン以上に利用者が多いクレジットカードですが、クレカを契約すると、ショッピング枠と別に付いてくるのがキャッシング枠です。

利用方法は簡単で、スーパーマーケット等の建物の中に併設してある銀行ATMからそのキャッシング枠を使ってお金を引き出すことができます。

ショッピング等で手持ちのお金が少なかった場合などにはすぐに資金が手に入るのでとても便利です。

ただしクレジットカードのキャッシング枠の金利は消費者金融のカードローンと同様に割高なので、借りっぱなしはおすすめできません。

あくまでキャッシング枠は、臨時の借り入れ用として使用して、給与等が入ればすぐに返済して空枠におくほうが金利もかさまなくていいと思います。

審査においてクレジットカードのキャッシング枠で注意したい点

カードローンの審査において、パート主婦がクレジットカードのキャッシング枠で注意してもらいたい点がひとつだけあります。

それはクレジットカードのキャッシング枠もカードローンの審査では実際の利用額に関わらず、借入総額にカウントされてしまうという点です。

例えばパート主婦の年収が100万円だとします。

このときパート主婦の持っているクレジットカードのキャッシング枠が30万円だとすると、消費者金融でカードローンを申込みした場合、実際いくら借りられるでしょうか?

消費者金融は貸金業者として総量規制を受けているので、業者全体で本人年収の3分の1を超えて貸出ができなくなっています。

この事例では、パート主婦の年収は100万円なので、その3分の1は約33万円。しかしすでにキャッシング枠が30万円あるのでパート主婦はほぼカードローンを借りることができません。

なぜならクレジットカードのキャッシング枠が消費者金融と同じ貸金業法により総量規制を受けているからです。

それでなくてもパート主婦は年収水準が低いので、このクレジットカードのキャッシング枠が大きくなればなるほど、利用の有無に関わらずカードローンの利用限度額を低くしてしまいます。

パート主婦がカードローンを利用したいなら、クレカのキャッシング枠はサービス面も含めて機能もそれほど高くないので、審査面でのデメリットを考えると、積極的にはつけない方がいいのではないかと筆者は考えています。

収入のある配偶者名義でカードローンを借りる

働く主婦がカードローンを利用したい場合、必ずしも自分の名義で申込みしなくても利用できる方法があります。

それは収入のある配偶者名義でカードローンを申込みして自分で利用するという方法です。

夫婦とはいえ各々で働いたお金の利用方法は別で管理するという方針の家庭は除き、仕事で得た収入を生活で共有して使う場面はいくらでもあります。

お互いに夫婦として信頼感があれば、夫名義のカードローンを妻が主として利用するということがあってもおかしくはありません。

一般的には夫の収入が働く妻の収入より大きい場合も多く、カードローンを夫名義で申込みすれば、より大きな限度額のカードローンが得られる可能性も高いです。

そうすれば利用限度額が大きい分だけ借入金利も低くなり、さらに利用メリットもあります。

そういう点から両者が合意できるなら、夫の名義でカードローンを申込み、主として主婦が生活に利用するという方法もできるのではないでしょうか。

ただあくまでも名義は夫なので、カードローンの使い過ぎで管理がおろそかになり、返済遅延などで夫の信用情報にキズを付けることがあっては本末転倒です。

くれぐれも借入残高や返済管理には十分に配慮して、適切な利用に努めましょう。

主婦が満たすべきカードローンの審査基準

この章では、働く主婦がカードローンの審査で満たさねばならない「審査基準」について詳しく解説します。

安定した収入の確保

主婦がカードローン審査を受けるとき、正社員やパートなどの勤務形態にかかわらず、必ず押さえておかねばならない点が安定した収入の確保です。

安定した収入というのは、毎月1回は継続して入ってくる収入があるということ。いくら金額が大きくても臨時的な収入のみでは安定した収入と呼べず、カードローン審査を通過することは難しくなります。

その点では、パート主婦でも一定の勤務実績さえあれば収入が安定していることを証明できるので、審査が受けられてカードローンが借りられます。

パート主婦が抱える収入の壁問題と利用限度額

兼業主婦のうち、パート主婦や派遣主婦などの短時間労働者の抱える悩みの種が「収入の壁問題」です。

103万円、130万円、150万円の収入の壁問題とは?

2017年に短時間労働者の収入に関する税制改正が行われ、2018年1月より施行されました。

具体的には、主として生計を立てている配偶者(夫)の被扶養者として、これまで年収を103万円以内にコントロールして働いてきたパート主婦が、2018年以降は被扶養者のまま年収150万円まで働けるようになりました。

これは女性の社会進出を背景に、より働きやすくなる環境を政府が税制改正で主婦層に提供したものです。

しかし改正と同時に別の問題も発生しました。

それが103万円、130万円、150万円の収入の壁問題といわれるものです。

そもそも103万円の壁とは、パート主婦の年収が103万円以内にある限り、以下のメリットがあったわけです。

(ア)夫が自分の収入の所得控除において配偶者控除(38万円)を利用できるので節税できる
(イ)主婦本人の社会保険料の負担がない
(ウ)主婦本人の所得に対し所得税が掛からない

これが150万円まで年収制限が緩和され、実際に本人年収も150万円になると何が起こるでしょうか?

まず(ア)の夫の節税効果はそのままなのですが、(イ)と(ウ)のメリットが消えてしまいます。

つまりパート主婦が自分で社会保険料を払うようになるほか、自分の収入に直接税金がかかるようになってくるのです(さらに細かいルールがありますがここでは省きます)。

さらに130万円の壁というのがあり、パート主婦の年収が130万円を超えると(イ)のメリットが消えて(ウ)のメリットのみが残ります。

すなわち、パート主婦の年収が130万円を超えたらまず(イ)のメリットが消えて、150万円を超えたら(イ)と(ウ)のメリットも消えることになります。

ただし本人が自ら社会保険料を払うことで社会保険に加入できるので、毎月の保険料負担分の半分が勤務先から払ってもらえるメリットや、将来厚生年金を受けられる権利が手に入ります。

必ずしもすべてがデメリットばかりではないのです。

このように今回の制度改正にはメリット・デメリットがあるので、パート主婦はこの改正を踏まえて、自分が主婦として今後どう働きたいかということをきちんと決める必要があります。

一般的には、パート主婦が年収で130万円を超えるよう働きを増やすと社会保険料の負担も同時に増えてくるので、損得勘定からいえばあまり実収入が増えません。

もし現状のメリットをそのまま維持したいなら、稼ぐ収入の上限を130万円以下にして働いた方がいいということになります。

パート主婦の年収とカードローン限度額

そうなるとパート主婦がカードローンの審査を受けた場合、利用できる限度額も若干変わってきます。

これまでの条件の下でパート主婦が消費者金融に申込みした場合、他の借入が全くないと仮定して、総量規制から年収の3分の1が借りられる上限なので、103万円÷3=約30万円がカードローンで借りられる限度額でした。

しかし年収を130万円に引き上げた場合、130万円÷3=約40万円の限度額で借りられる計算になります。

もちろんパート主婦が思い切って年収を160万以上に上げればこの限りでなく、計算上では社会保険料の負担分を超えて実収入が増えることになるので、カードローンの限度額もさらに大きく借りられることになります。

このように年収によってカードローン限度額も上下するので、主婦は自分の働く意欲や年収増加によるメリット、デメリットも踏まえてどうするのか、十分に検討が必要です。

雇用形態より安定した勤務実績

収入と合わせて主婦がカードローン審査で重視したい点は安定した勤務実績です。

カードローンは無担保・無保証の個人ローンなので審査でも本人の信用だけが頼りです。

そして個人の信用を最も具体的な形で表しているのが安定した収入や長期の勤務実績といえます。

ひとつの職場に長く勤務しているほど、金融機関にとってその人が信用できる人物となるので、業者としても本人に貸出してもトラブルなく返済してくれるだろうと期待します。

そのためには同じ職場での勤務実績はできれば1年以上は欲しいし、最低でも6ヶ月間は必要でしょう。

逆をいえば、正社員に信用度で劣るパート主婦ほど、勤務実績を重視して審査を受けて欲しいと考えています。

傷のない信用情報

主婦がカードローン審査を受けるとき、金融機関が最も重視して審査するのがこの信用情報です。

具体的には金融機関が加盟する信用情報機関に本人の個人情報を問い合わせして信用状態をチェックします。

具体的な確認項目は以下のようなものです。

  • 過去の返済で長期の滞納はないか
  • 過去5~10年間に破産や債務整理をしていないか
  • 保証会社から代位弁済された、クレジットカード会社からカードの強制解約などされたことはないか
  • 申込み日現在、他の返済で何度も返済遅延していないか
  • 短期間にカードローンを続けて複数申込みしていないか

これらの項目はいずれも本人の信用を引き下げる行為であり、程度にもよりますがこれらの事実が確認されれば審査落ちする可能性が高いです。

主婦の注意点はスマホ等端末機料金の返済やクレカの決済

上記の確認項目と併せて、主婦が信用情報で特に気を付けておかねばならない項目がいくつかあります。

たとえばスマートフォンやケータイの端末料金分割支払いです。

じつはこれらの項目も信用情報機関には支払い状況が登録されており、長期の滞納や支払い遅延があると審査落ちの理由になります。

さらに最近の働く主婦には大学卒など高学歴者が増えており、その中には学生時代に奨学金を利用して卒業後に返済をしている方もいることでしょう。

この奨学金の返済も、じつは信用情報機関の登録事項のひとつです。

また主婦だとクレジットカードもよく利用されていると思います。このクレカの決済状況も信用情報機関で必ずチェックされています。

このように主婦のカードローン審査では、スマホ等端末代金の分割返済、奨学金の返済金、クレジットカードの決済状況なども同時にチェックされています。

これらの利用においても安易な気持ちで返済を遅らすと予定外のところで足をすくわれてしまいます。

しっかりと返済管理を行い自分の信用を傷つけないようにしましょう。

在籍確認

在籍確認は主婦がカードローン審査を受けるときに必ず通過しなければならない大切な手続きです。

具体的には、金融機関が主婦の勤務先に電話を掛けて本人が働いている事実を確認します。

主婦の場合、本人がきちんと働いていれば、在籍確認の電話そのものは極めて簡単かつ数分で終わるものなので特に心配するようなものでもありません。

しかし正社員でも勤務年数が極めて短い場合、派遣社員として登録してまだ働いた実績がない場合など、ケースによって勤務先の社員が主婦の存在を十分知らず、掛かってきた電話に対して「そのような人はいません」と答えてしまう可能性もあります。

これではカードローンが発行できないので、業者だけではなく申込者としても困ってしまいますね。

そのためには対策として、一定の勤務実績を作ってから申込みするとか、事前に本人が職場で自分の存在を周知徹底してから在籍確認の電話を受ける必要があります。

主婦が借りるなら消費者金融カードローンがおすすめ

最後に働く主婦に対して筆者おすすめのカードローンをご紹介します。

審査通過が最優先なら大手消費者金融がおすすめ

主婦が働いて安定した収入がある限り、銀行カードローンでも消費者金融でも申込みができて審査を受けることはできます。

しかし、あえてオススメするとなればやはり消費者金融。それも大手消費者金融で申込みして審査を受けられるのがいいでしょう。

現在では大手消費者金融の多くがメガバンクの傘下に入って貸金業を営んでおり、信頼度や安全性は銀行と比べても遜色ありません。

さらに長年に渡る個人向けキャッシングのノウハウと実績から、働く主婦にも積極的にカードローン販売を行っており、本人の信用情報で特に問題がなければ、審査をスムーズに進めてくれます。

また金融サービスの面でも充実しており、30日間の無利息サービス、スマホのみで借入れできる、全国規模で提携先ATMが使えるなど、利便性を重視したい主婦向けのおすすめカードローンです。

ぜひ大手消費者金融での申込みを検討してみて下さい。

働く主婦におすすめな女性向けレディースローン

そうはいってもやはり主婦は女性なので、かつては男性サラリーマン中心に利用されていた消費者金融を利用することに抵抗感を覚える方もいることでしょう。

しかし心配は無用です。

現在では消費者金融業者もそのような働く女性の不安とニーズをくみ取って、安心および安全性重視の「レディース専用カードローン」を多くの業者が用意しています。

申込みに不安のある主婦なら、レディースローン専用窓口に電話すると、受付も同じ女性スタッフが対応してくれるので、安心して何でも相談することができます。

またレディースローンの商品性も消費者金融の一般向けカードローンとほぼ同じで、サービス面も含めて劣ることはありません。

もし一般向けの消費者金融カードローンに申込みすることが不安なら、まずはレディースローンの活用を検討してみましょう。

主婦のカードローン審査|まとめ

カードローン審査において、共働き主婦と専業主婦の違いをいくつかの視点から詳しく解説してきました。

主婦カードローンの審査ポイントまとめです。

・専業主婦は無職で収入がないので基本的にカードローンを借りるのが難しい、ただし一部の銀行カードローンや中小消費者金融では対応しており借りられる先がある。

・共働き主婦は収入があるので、収入が継続して安定している限り、カードローン審査では有利となる、ただし個人の信用情報にキズがないことが申込みの最低限の条件。

・働く主婦は銀行カードローンでも消費者金融でも借りられるが、まずは融資実績や審査の対応を考えれば大手消費者金融での申込みがおすすめ。

この記事がこれからカードローン申込みを考えている働く主婦の参考になることを願います。

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