携帯代金が払えない…携帯料金を延滞・滞納するリスクと対処法

今や子供からお年寄りまで持っている携帯電話ですが、若い人の中には、毎月のケータイ料金の支払いに頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか?

携帯料金を支払わないということは、固定電話の料金を支払わないこととはわけが違うので、長期間の未払いには大きな注意が必要になります。

また、高額なスマートフォンの機器代金を分割にしているという人も多いかと思いますが、スマホ本体代金を分割にしている人はさらに注意が必要です。

携帯料金を払えない場合にはどのようなリスクがあるのか、また対処法にはどんな方法があるのかについて解説していきます。

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携帯代金を払えない!延滞すると3つのリスクがある

携帯代金を支払うことができないと、大きく分けて3つのリスクがあります。

その中には、今後の生活に大きく影響を及ぼしてしまうものもあるので、リスクをしっかりと認識しておきましょう。

携帯電話が止まる

一般的な携帯電話の契約では、携帯料金の延滞が2ヶ月分に達した時点で携帯電話の利用を止められてしまいます。

例えば1ヶ月末に請求の携帯料金の支払いを行わずに、2月末の請求分も延滞した場合には、携帯電話の利用を止められてしまいます。

ここですぐに料金を支払えば携帯電話の利用はすぐに再開されます。

ただし、利用停止中に携帯電話に電話が来ると「お客様の都合によりこの電話は使用できません」などの自動音声の案内があるので、電話をかけた相手は「料金を払ってしないんだ」とすぐにわかってしまいます。

自分に電話をかけた知り合いに白い目で見られてしまう可能性がありますし、仕事相手からの電話であれば「電話料金すら払うことができない会社」と判断されてしまい、仕事に支障が出ることもあります。

分割だとクレジットヒストリーに傷がつく

スマホなどの携帯電話本体を分割払いにしている人は、この代金は携帯料金と一緒に請求されるので、この支払いに遅れるとCICという個人信用情報の支払履歴に「遅れた」という情報が記録されてしまいます。

スマホなどの分割購入はCICに契約内容が記録される与信取引であり、お金を借りていることと同じに扱われます。

支払期日に1日でも遅れると、支払いに遅れたという旨が記録され、他のローンの審査材料などにされてしまいますので、場合によってはこの遅れが原因で住宅ローンや自動車ローンなどの審査に通過することができないこともあります。

なお、分割購入をしていない人(一括で購入)は、支払期日に遅れても信用情報に遅れたという情報は記録されません。

強制解約になるとブラックになる

携帯料金を3ヶ月程度滞納すると、契約を強制的に切られてしまいます。

契約の強制解約は金融事故情報ですから、信用情報はブラックになってしまいます。

ブラックになってしまえば、以後お金を借りたり、モノを分割で購入したりする与信取引はできなくなってしまいます。

住宅や自動車をローンで購入することはできませんし、クレジットカードも契約することはできません。

さらに、新しいスマホの分割購入もできませんので、スマホが壊れた時などは現金で購入するしかありません。

また、本人名義での携帯電話の契約も同じキャリアではできなくなってしまいますので、自分名義の携帯電話すら持てなくなってしまいます。

携帯の機種代金の分割払いはローンと同じ

スマホ代金などの携帯機器の本体代金を分割にしている人は、普通の電話料金とは異なるという意識を強く持って毎月料金を支払っていく必要があります。

スマホ本体の代金を分割にすると、毎月のケータイ料金と一緒に請求され、さらに機器代金の分割分の一部または全部相当額が基本料金から差し引かれるので、分割購入をしている認識がないという人も多いですが、スマートフォンの機種本体を分割で購入している人は携帯キャリアからお金を借りているのと同じです。

このため、スマホ代金の分割をしている人が携帯料金の支払いに遅れるとローンの返済に遅れたことと同じペナルティを課せられてしまう可能性があるのです。

毎月の支払い状況は信用情報に記録される

前述したように、携帯電話機種代金の毎月の支払状況は信用情報に記録されます。

この支払履歴をクレジットヒストリーと言います。

クレジットヒストリーには支払期日に間に合うと「$」、期日に遅れると「A」と記録されます。

「$」の記録が多い人は、「支払期日を守る人」とポジティブに判断されますので、その後ローンを借りる予定などがある人は、料金は期日通りに支払っていけば、審査で多少なりともプラスになります。

一方、クレジットヒストリーに「A」の記録が多いと、住宅ローンなどの難易度の高い審査には通過することができない場合があります。

クレジットヒストリーは1日だけの支払遅れでも「A」と記録されてしまいますので、クレジットヒストリーを綺麗にしておきたい人は、たとえ1日でもスマホ本体代金と一緒に請求される携帯料金の支払いに遅れないことが重要です。

支払い遅れ(延滞)の記録が多くなると審査で不利になる

クレジットヒストリーには過去24ヶ月分の支払履歴が記録されており、ここに1回程度の遅れがあるだけであれば、住宅ローンなどの難易度の高いローンの審査にも問題なく審査に通過できることも珍しくありません。

しかし、毎月のようにクレジットヒストリーに「A」と記録されている人は、「お金の支払いにルーズな人」と判断され、住宅ローンはじめとした様々なローンの審査において確実に不利になります。

携帯電話は延滞が2ヶ月目に突入しない限りは利用を止められることがないので、毎月1ヶ月遅れで料金を払っている人が多数います。

しかし、この人がスマホ本体代金の分割契約をしている場合には、クレジットヒストリーに毎月「A」と記録されているということです。

この人は他のローン審査などで圧倒的に不利になってしまいますので、恒常的に支払いが遅れているという状態になることは避けた方がよいでしょう。

機種変更の審査にも通らなくなることも

クレジットヒストリーに遅れの記録が多いことで影響を受けるのはローンの審査だけではありません。

携帯電話の機種変更をするときに分割での購入を希望するのであれば、その際には再び審査があり、クレジットヒストリーもしっかりチェックされますので、これまでの遅れが原因となり、新しいスマホ本体の分割を断られてしまう可能性もあります。

携帯電話の契約を強制的に切られる~強制解約のリスク

一定期間ケータイ料金を支払わないと、携帯キャリアとの契約を強制的に切られてしまうことがあります。

これは金融事故情報ですので、その後の人生に大きく悪影響してしまいますし、まともにスマホを持つこともできなくなってしまいますので、かなり注意が必要です。

強制解約後も支払義務は残る

携帯電話の強制解約後もこれまで未払いの料金の支払義務は残ります。

このため、強制解約となり、携帯電話は使えないのに料金だけは完済になるまで支払っていく必要があります。

強制解約後に他のキャリアの携帯電話と契約して電話料金を払っているのに加え、強制解約となったキャリアの電話料金も払わなければならないので、料金を2倍支払わなければならなくなってしまうのです。

強制解約は金融事故情報で5年間消えない

強制解約の情報は金融事故情報ですので、強制解約後に料金の清算が終わってから5年間は信用情報に記録され続けます。

この5年間は信用情報がブラック(いわゆるブラックリスト)ですので、クレジットカードや借入の審査には通過することはできません。

他のローンやクレジットカードの契約も解約されることもある

他のクレジットカードやローンを借りている人は、携帯電話が強制解約となったことによって、クレジットカードやローンの契約も強制的に解約されてしまうこともあります。

クレジットカードやカードローンなどは、契約者の審査を定期的に行う途上与信という審査を行なっています。

途上与信では信用情報を調べますので、この際に携帯電話契約が強制解約になっていることがバレてしまうのです。

個別の判断にはなりますが、「携帯電話が強制解約になっているのであれば、ウチが貸しているお金の返済も危ない」と判断されてしまうと、クレジットカードやローンなどの契約を強制的に解約されてしまうことになり、利用残高は一括請求されてしまいます。

これが強制解約の最も恐ろしい点で、最初に強制解約された契約だけでなく、最初の強制解約が引き金となって他のローンやクレジットカード契約まで強制的に切られてしまい、あらゆる借入金が一括返済請求される可能性があるのです。

携帯料金が払えない…延滞する前の対処法

このようにスマホ機器を分割しようがしまいが、携帯料金を支払わない場合には信用情報がブラックになる可能性があり、ブラックにならない場合でも、クレジットヒストリーに傷が付き、住宅ローンなどの審査に通過することが難しくなってしまいます。

携帯代金の支払いを延滞しないためにも、以下のような方法でお金を用意することを検討しましょう。

不要なものを売却する

不要なブランド品、ゲーム、服などを売却することですぐにお金を手に入れることができます。

特に携帯電話料金など5,000円〜20,000円程度と比較的少額ですので、不要なモノを売却するだけで、電話料金に充てることができる場合があります。

ヤフオクやメルカリなどの方がリサイクルショップよりも高く売れる傾向がありますが、ヤフオクやメルカリはすぐに現金化されるわけではなく、現金化までに時間がかかりますので、携帯料金の支払期日から逆算して期日までにお金が間に合うように売却してください。

即金バイトをする

日払いのバイトをするというのも有効な方法です。

携帯料金くらいであれば、2日ほどバイトをすればすぐに支払うことができるでしょう。

今は日払いの専用の求人サイトもありますので、自分ができる日払いバイトを探して携帯料金を稼ぐという方法がありますし、最も健全な方法と言えるかもしれません。

カードローンを借りる

日払いバイトをしてもお金がない、売れるものがない、携帯料金を支払わなければ止められてしまったり強制解約になってしまうという場合にはカードローンを借りて携帯料金を借りるという方法もあります。

むしろ、携帯料金を借りることができるローンは使い道自由なカードローンしかないというのが現状です。

カードローンというと金利が高いというイメージがあり、たしかに大手消費者金融でお金を借りれば18%程度の金利が適用されるのが一般的です。

しかし、用途が1〜2万円程度の少額であれば、利息の負担は大きいものではありません。

例えば金利が18%のローンを2万円借りた場合の利息負担は2万円×18%×365日=約10円。

1日あたり約10円程度の利息負担しかありません。

1ヶ月借りたとしても300円ですので、電話が止められたり信用情報が汚れてブラックリストになるリスクと比べれば、かなり少ない負担であるということは間違いありません。

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カードローン申込時の注意点

カードローンによって携帯料金を調達する場合には以下の点に注意が必要です。

携帯代の分割で支払い遅れが多いと審査に通りづらい

カードローン審査では信用情報をチェックします。

この時にクレジットヒストリーに「A」という記録があると審査で不利になり、カードローンを借りることができない可能性があります。

あまりにも恒常的に遅れている場合にはカードローンでも携帯電話料金を調達することができなくなってしまうという点に注意しましょう。

強制解約になると絶対に審査には通らない

携帯電話の契約が強制解約になった場合には信用情報がブラックですので、銀行や大手消費者金融の審査には通過することができません。

このように、携帯料金やスマホ本体の分割料金は、遅れが多いほど、遅れた日数が長いほど、どんどん審査に不利になってしまいます。

ある程度先を見越して早め早めに手を打っておくようにしましょう。

携帯代が払えない…延滞・滞納する前に|まとめ

携帯電話を分割払いで購入している場合にはキャリアからお金を借りていることと同じです。

1日でも支払いに遅れてしまうと、信用情報に遅れた旨が記載され、以後全ての審査で不利になります。

分割払いをしていなくても、約3ヶ月の延滞で契約を強制的に解約されてしまい信用情報はブラックになります。

このように、携帯電話の料金を払わないということは固定電話と異なり信用情報に関わるリスクがあるのです。

携帯料金はそれほど高額ではないので、できれば日払いバイトなどで稼いで支払った方がよいでしょう。

バイトなどで携帯料金を払うことができない場合にはカードローンから借りるという方法がありますが、カードローンで借りる場合には、これまでの携帯料金の遅れの状況によっては審査に通らないこともあります。

できれば、事前にカードローンを契約しておき、いざという時にカードローンから短期間だけ借りるという方法がよいでしょう。

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