ネット銀行カードローンの審査に通りやすい人・落ちる人の審査基準

ネット銀行カードローンの審査に通りやすい人・落ちる人の審査基準

ネット銀行カードローン審査を受けるとき、申込者がまず考えることは「ネット銀行の審査は厳しそう」ではないでしょうか。

審査を通らないことには、ネット銀行カードローンを手にすることができないので、当然誰でも抱く不安ですよね。

審査が簡単で通りやすいカードローンなんて、実際カードローン会社がそれぞれの審査基準の下できちんとやっている限りあるわけがないし、もしあってもそれは逆に「闇金業者ではないか?」と疑ってしまいます。

カードローンの審査を受ける以上、申込者が各社の審査基準を満たすことが必要だし、ネット銀行カードローンも例外ではありません。

ただ審査基準は各社で違うし、同じネット銀行カードローンといっても、それぞれに特色があるので、その審査に対する姿勢は異なっています。

この記事では、ネット銀行カードローンの審査の流れと審査基準について解説します。

さらに、利用者に人気のあるネット銀行カードローンの中から6社をピックアップし、それぞれに「審査に通りやすい人」「審査に落ちやすい人」の特徴を紹介します。

ネット銀行カードローンの審査基準

ネット銀行とは、対面の店舗を持たず、すべてインターネットのオンライン取引で金融サービスを提供している銀行のことです。

店舗を持たないため、それにかかる運営コストも安く、振込やATMの手数料、ローン金利を安くするとか、高金利での預金サービスを提供しています。

また、ネット銀行は、メガバンクや地方銀行と同じく銀行グループに属しているため、金融庁の監督下にあり、法律面では銀行法の下で営業活動が行われています。

そのためネット銀行が販売するカードローンも、審査基準は他の銀行とよく似たものもありますが、一方でネット銀行独自の審査基準もあります。

このネット銀行独自の審査基準については、下記の章「ネット銀行、各社別の審査」の中でも説明するので、以下の章では、まずネット銀行カードローンの全体的な審査基準について詳しく解説します。

ネット銀行カードローンの審査は保証会社がおこなう

メガバンクのカードローンと同じく、ネット銀行カードローンの審査も提携している保証会社が審査をします。

保証会社の機能は、ネット銀行カードローンの利用者が最終返済不能になったとき、本人に代わって銀行にローン残金を返済すること(代位弁済)ですが、それ以外にもネット銀行に代わって、カードローン審査やその後の返済管理も任されています。

したがって、保証会社が審査を通さないことには、申込者はカードローンを借ることができません。

ネット銀行の保証会社はアコム、プロミス等の大手消費者金融がなる場合が多く、それ以外にはネット銀行グループ内のカード会社や信販会社がその役割を担っています。

そのため、ネット銀行によっては、グループ内の会社と大手消費者金融の2社を同じカードローンの保証会社にすることで、申込者に審査を2回受けられるチャンスを与えて、審査を通りやすくする工夫を図っています。

ネット銀行には、保証会社が1社のみ、あるいは2社のグループがあり、申込者が審査を受けるにあたり、どのネット銀行カードローンを申込みするかで審査の結果も違ってくるでしょう。

ネット銀行カードローンの審査はまず仮審査

ネット銀行カードローンは仮審査と本審査の2段階でおこなわれます。これは銀行カードローンの審査では共通したものです。

申込者から審査の依頼を受けるとまず銀行は仮審査をおこない、すべての申込者からそのネット銀行の決めた審査基準をクリアした候補のみ絞り込み、次の本審査に送ります。

本審査ではまた、別の角度から、本人の支払い能力、信用力についてより深く本格的な審査をおこない、最終的に審査の可否を決定します。

つまり、仮審査はあくまで仮でしかなく、本審査を通過しないことには、そのネット銀行のカードローンを利用できない仕組みになっています。

仮審査はスコアリングと個人信用情報の照会

仮審査で行われる内容は、主にコンピュータによるスコアリングと信用情報チェックです。

スコアリングとは、申込者から入力フォームを通じて得た個人情報を、保証会社が収入や勤続年数等、属性ごとに評価し、統計的処理でそれをスコア化(得点化)、ネット銀行が定めた一定の足切り点をクリアした者のみ、仮審査通過者とする審査システムです。

スコアリングのやり方そのものは、昔に銀行が書面を使って人的対応でやっていた頃のものと特に変っていませんが、現在は作業がすべてコンピュータによる自動審査に移行しているので、処理時間も驚くほど早くなっています。

また、スコアリングと同時に保証会社が、ネット銀行が加盟している個人信用情報機関・全国銀行個人信用情報センター(KSC)にも信用情報照会をおこない、仮審査に必要な範囲で信用情報チェックを行っています。

このふたつの審査において特に問題なければ、申込者は仮審査を通過できて、次の本審査が受けられることになります。

もちろん仮審査で落ちれば、審査落ちした要因が改善されない限り、何度同じネット銀行で申込みしても審査落ちする可能性が高いです。

仮審査を通過すると次は本審査

次は本審査ですが、仮審査を通過した人だけが次のステップである本審査を受けられることになります。

仮審査までは、主な内容がスコアリングという自動審査であることから、早ければ申込後30分程度で審査回答を得られる場合もありますが、ネット銀行も銀行グループの一員であることからそのあとの本審査は慎重に行われます。

さらに最近の銀行カードローンの審査手続きの変更で、すべての銀行で即日融資ができなくなっているので、ネット銀行でも、どんなに早くても実際に融資が受けられるのは申込後2日ほど経ってからとなります。

ネット銀行カードローンの本審査は主に3つ

ネット銀行カードローンの本審査は主に属性審査、信用情報チェック、在籍確認の3つの視点から行われます。

これらはどれも欠かすことができない審査項目であり、仮にどれかの項目に通ってもそのうちどれか1つでも問題点があれば審査落ちする可能性があります。

それでは本審査の項目についてひとつずつ解説します。

属性審査

属性審査とは、仮審査で行ったスコアリング審査をさらに精度を上げて審査する作業のことです。

具体的には、仮審査では、コンピュータのスコアリングで申込者の属性情報をスコア化し、そのスコアの高低で結果判定しましたが、属性審査では保証会社の審査担当者の目視により、より細かく審査判定することになります。

申込者により入力されたデータが、その入力内容が正しいか、内容に矛盾がないかなど重点的にチェックします。

やり方としては申込者から送られてきた本人確認書類、収入証明書等を確認し、その書類の真偽チェックとともに、間違いなく申込者からの申込みか、申告された収入金額は本当に正しいものかなど、チェックします。

もちろんチェックした結果、入力内容そのものに嘘が混じっているとか、確認書類が偽造されていたことが判明したら、その段階で審査落ちします。

属性審査では、このようなプロセスを通じて審査をおこない、最終的に審査を通過した本人に「カードローン限度額」「適用金利」を通知することになります。

信用情報

ネット銀行が加盟している個人信用情報機関は全国銀行個人信用情報センター(略称:KSC)です。

ネット銀行カードローンの審査では、申込者の氏名・住所・生年月日などを信用情報機関(全国銀行個人信用情報センター)に照会をおこない、信用商品への申込情報、利用状況、過去の返済履歴や金融事故の有無などをチェックします。

信用情報でネット銀行がカードローンの審査で最も重視してみるのが「過去の返済履歴および金融事故情報の有無」です。

ここで過去の返済で61日以上の滞納があったとか、債務整理(自己破産、任意整理、民事再生、特定調停)、保証会社による代位弁済、ローンやクレジットカードの強制解約などの金融事故の登録があれば確実に審査で落ちてしまいます。

なぜならこれらの情報が意味しているのは過去の取引で申込者がその金融業者に金銭的被害を与えたということなので、わざわざそのような貸出リスクの高い申込者にネット銀行もカードローンを貸したくないからです。

この重要な信用情報以外にも、照会の結果、信用商品の毎月の返済で返済日を守らず何度か遅延していた、短期間に複数の金融業者にカードローンを申し込みしている、スマホ端末機の分割代金や奨学金の返済で延滞があったとかなどの登録があれば、審査落ちの可能性は高いです。

ネット銀行といっても、あくまで銀行なので、特に信用情報で問題があればより厳しくとらえる傾向が強く、もし申込者に信用情報の面で不安があるのなら、ネット銀行で申込みしても、審査落ちの可能性が高いです。

そのためこのような場合、カードローンの申込みは、ネット銀行を避けて、最初からやや審査基準が低い他社で申込みするか、しばらく申込みを控えるのも方法だと考えます。

在籍確認

在席確認とは、カードローンの審査をおこなう保証会社が審査の一環として、申込者の勤務先または自宅(自営者などのケース)に電話をかけて、本当に申込者が勤務先で働いているかどうかを、確認する手続きのことをいいます。

カードローンでは、申込者に安定した収入があることが重要な審査通過の条件になっており、その収入を保証している勤務先を、ネット銀行が直接電話で確認することは審査手続きとしても欠かせないのです。

当然在籍確認が取れないと、カードローンの契約やカードの受け取りもできません。

また、電話の方法については、ネット銀行の場合、審査担当者がネット銀行の名前を名乗って電話する場合と、ネット銀行名を名乗らず担当者の個人名を告げて勤務先に電話する対応に分かれています。

また、申込者の事情に応じて、銀行名を個人名に変えて電話してくれるネット銀行もあるので、特別な事情がある人は申込後すぐにネット銀行に電話をかけて、そのような対応が取れるかどうか確認されることをおすすめします。

ただし、ネット銀行の場合、在籍確認そのものは絶対に避けることはできませんので、その点はしっかり自覚しておいてくださいね。

また、大手消費者金融のように在籍確認の電話による手続きをカードローン限度額や申込者の個別事情に応じて弾力的に書類に変えてくれる対応もネット銀行ではありません。この面もあわせて覚えておいてください。

ネット銀行カードローンとその他銀行の審査の違い

ネット銀行カードローンと同業者であるメガバンク(都市銀行)、地方銀行カードローンの審査の違いはその審査スタイルです。それぞれカードローンの申込方法を見ればその違いがよくわかります。

メガバンクや地銀では顧客のニーズに合わせてインターネット(Web)、電話、自動契約機、店舗窓口、郵送などの申込方法が利用できますが、ネット銀行では全社ともインターネット申込みのみです。

パソコンやスマートフォンの操作に不慣れで、インターネットの活用に苦手意識を持っている人には、そもそもネット銀行の敷居が高く、審査を受けるどころか申し込みする気持ちにさえなれません。

申込者の多くがメガバンクや対面で担当者から申し込みのサポートが受けられる近くの地銀に流れていくことでしょう。

一方で、ネット銀行の良さは全国どこからでもアクセスができることであり、インターネット申込みに特に問題を感じない人、特に若い層には極めて利便性の高い銀行となっています。

また、すべてのネット銀行では、カードローンの申し込みで、「安定した収入」を申込条件としてはいても、「年収○○万円以上」と条件に金額指定しているところは一行もありません。

これはパート・アルバイトや派遣社員などのいわゆる非正規雇用者で所得水準の低い対象者でも条件さえ満たせればネット銀行カードローンに申し込みできることを意味しています。これは申込者には大きなメリットです。

ただし、そうであってもネット銀行の審査はインターネットのみで行われるので、厳格な審査基準の下で与信判定されます。

申込者の属性が一部でもそのネット銀行の審査基準を外れていた場合、メガバンクや地銀の審査のように担当者との相談で弾力的に対応してもらえない場合も多いです。審査落ちの可能性が高くなるので、これがネット銀行カードローンのデメリットだといえます。

ネット銀行カードローンと消費者金融との審査の違い

ネット銀行カードローンと大手消費者金融の審査を比べる場合、その審査通過率に注目するとその違いがよく分かります。

ネット銀行の場合、他の銀行カードローン同様、大手消費者金融と比べて、審査通過率が決して高いといえるものではありません。

大手消費者金融の場合、数字を公表している業者においては、平均の審査通過率は4割以上となっています。

一方ネット銀行の審査通過率は、公表された数字はありませんが、口コミ等から判断するに、総じて2割~3割程度であり、消費者金融と比べてその審査の厳しさが際立っています。

これの要因は主に、ネット銀行カードローンの申込みがインターネット1本に絞られていること、審査が各社の審査基準に沿って画一的に行われており弾力的な対応が期待できないこと、ネット銀行も銀行グループの一角なのであまり審査基準を下げられないこと、などが上げられます。

その点、大手消費者金融の場合は、審査のポイントはスピード審査であり、申込者もネット銀行ほどの金利の低さを求めていない層が多いので、審査もやや緩めです。これが大手消費者金融の審査通過率にも表れているのです。

申込者としては、この違いをよく見極めたうえで、自分のニーズとも照らし合わせて、どちらに申込みするか十分検討する必要があります。

ネット銀行カードローンの審査に通りやすい人・落ちる人

ネット銀行カードローン審査に通りやすい人、落ちやすい人の特徴を、ネット銀行のうち特に利用者に人気のある6社をピックアップし、以下にまとめてみました。

ネット銀行カードローンの比較一覧
ネット銀行カードローン金利(年率)借入限度額
楽天銀行カードローン「スーパーローン」1.9%~14.5%10万円~800万円
住信SBIネット銀行カードローン1.59%~14.79%10万円~1,200万円
ソニー銀行カードローン2.5%~13.8%10万円~800万円
auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」1.7%~17.5%10万円~800万円
オリックス銀行カードローン1.7%~17.8%10万円~800万円
ジャパンネット銀行カードローン2.5%~18.0%10万円〜1,000万円

ネット銀行はメガバンクや地銀に比べてそれぞれの生い立ちから特色ある経営をしており、審査の面でもそれがよく表れています。

住信SBIネット銀行カードローンの審査

住信SBIネット銀行カードローンの審査に通りやすい人、審査落ちしやすい人の特徴は以下の通りです。

住信SBIネット銀行カードローンの審査に通りやすい人

・2つあるカードローンのコース(プレミアムコース・スタンダードコース)のうち、より高いクラスであるプレミアムコースの審査にチャレンジできるほど、高水準の安定継続した収入がある人。

・勤続年数が3年以上ある人。

・保証会社の審査基準を満たせる人。
保証会社が2社(SMBCコンシューマーファイナンス・プロミスまたは住信SBIネット銀カード)あり、どちらかの審査基準を満たせばカードローンが手に入ります。

・住信SBIネット銀行にすでに口座を持ち、かつ住宅ローンやSBI証券口座等の取引がある人。

住信SBIネット銀行カードローンで審査落ちしやすい人

・収入が不安定で安定継続した収入のない人。

・申込時の年齢が20~25歳以下、60~65歳以下の人。
カードローンの申し込みはできるものの申込条件の年齢制限に近く、ネット銀行の審査は他社比やや厳しいので審査に落ちやすい。

・勤続年数が1年以内の人。
ネット銀行の勤続年数に対する評価は厳しめのため。

・申込時に専業主婦、年金受給者、学生の人
上記の人はそもそも住信SBIネット銀行カードローンに申込みできないが、さらに年金受給者に別途収入があっても、安定性に欠けるとか収入水準が低いと審査に落ちやすい。

・在籍確認が電話で取れない人。
ネット銀行の場合、在籍確認は書類による対応はなくすべて電話でおこなうため、在籍確認が確実に取れないと審査で落ちる。

参考住信SBIネット銀行カードローンの審査基準

ジャパンネット銀行カードローンの審査

ジャパンネット銀行カードローンの審査に通りやすい人、審査落ちしやすい人の特徴は以下の通りです。

ジャパンネット銀行カードローンの審査に通りやすい人

・安定した収入のある人。

・勤続年数が3年以上ある人。

・申込時の年齢が20~25歳以下、65~69歳以下の人。
カードローンの申込みはできるものの申込条件の年齢制限に近く、ネット銀行の審査は他社比やや厳しいので、審査に落ちやすい。特に若い人より高齢の人。

・すでにジャパンネット銀行の口座保有者で、ヤフーオークションの払い込み口座等で取引実績のある人。

ジャパンネット銀行カードローンで審査落ちしやすい人

・収入が不安定で安定継続した収入のない人。

・勤続年数が1年以内の人。
ネット銀行の勤続年数に対する評価は厳しめのため。

・ジャパンネット銀行カードローンの保証会社、SMBCコンシューマーファイナンス・プロミスにおいて、過去に直接、消費者金融プロミスにキャッシングを申込み、審査で落ちた経験のある人。

・在籍確認が電話で取れない人。
ネット銀行の場合、在籍確認は書類による対応はなくすべて電話でおこなうため、在籍確認が確実に取れないと審査で落ちる。

参考ジャパンネット銀行カードローンの審査基準

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査

楽天銀行スーパーローンの審査に通りやすい人、審査落ちしやすい人の特徴は以下の通りです。

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に通りやすい人

・安定した収入のある人。

・勤続年数が3年以上ある人。

・保証会社の審査基準を満たせる人。
保証会社が2社(楽天カードまたはセディナ)あり、どちらかの審査基準を満たせば楽天銀行スーパーローンが手に入る。

・楽天銀行に口座を持ち、また、楽天グループでの取引も活発で、楽天口座をその売り上げの入金や決済口座に指定している人。特に楽天会員で取引実績において楽天会員ランクの高い人はより有利。

楽天銀行カードローン「スーパーローン」で審査落ちしやすい人

・収入が不安定で安定継続した収入のない人。

・勤続年数が1年以内の人。
ネット銀行の勤続年数に対する評価は厳しめのため。

・楽天銀行スーパーローンの保証会社、楽天カードまたはセディナとの直接取引で、過去に金融トラブルを起こした経験のある人。あるいは楽天グループ内他社の信用取引で同じくトラブルを起こしたことがある人。

・在籍確認が電話で取れない人
ネット銀行の場合、在籍確認は書類による対応はなく、すべて電話でおこなうため、在籍確認が確実に取れないと審査で落ちる。

参考楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査基準

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査

auじぶん銀行じぶんローンの審査に通りやすい人、審査落ちしやすい人の特徴は以下の通りです。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に通りやすい人

・安定した収入のある人。

・勤続年数が3年以上ある人。

・申込時にすでにauじぶん銀行の口座を持っているか、またはAUユーザーの人。あるいは両方の条件を満たしている人。

・自営業、パート・アルバイト等で安定継続した収入のある人。
auじぶん銀行の商品概要書の申込対象者にわざわざ区分表記があり、これらの属性の人にも積極的に販売姿勢が読み取れるため。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で審査落ちしやすい人

・収入が不安定で安定継続した収入のない人。

・勤続年数が1年以内の人。
ネット銀行の勤続年数に対する評価は厳しめのため。

・申込時の年齢が20~25歳以下、65~69歳以下の人。
カードローンの申込みはできるものの申込条件の年齢制限に近く、ネット銀行の審査は他社比やや厳しいので、審査に落ちやすい。特に若い人より高齢者で65~69歳以下の人。

・じぶんローンの保証会社アコムに関して、過去に直接、消費者金融アコムにキャッシングを申込み、審査で落ちた経験のある人。

・在籍確認が電話で取れない人。
ネット銀行の場合、在籍確認は書類による対応はなくすべて電話でおこなうため、在籍確認が確実に取れないと審査で落ちる。

参考auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査基準

オリックス銀行カードローンの審査

オリックス銀行カードローンの審査に通りやすい人、審査落ちしやすい人の特徴は以下の通りです。

オリックス銀行カードローンの審査に通りやすい人

・安定した収入のある人。

・勤続年数が3年以上ある人。

・保証会社の審査基準を満たせる人。
保証会社が2社(オリックス・クレジットまたは新生フィナンシャル)あり、どちらかの審査基準を満たせばオリックス銀行カードローンが手に入る。

オリックス銀行カードローンで審査落ちしやすい人

・収入が不安定で安定継続した収入のない人。
オリックス銀行カードローンの場合、特に無職、専業主婦、学生は最初から申込み不可。

・申込時の年齢が20~25歳以下、65~69歳以下の人。
カードローンの申込みはできるものの申込条件の年齢制限に近く、ネット銀行の審査は他社比やや厳しいので、審査に落ちやすい。若い人より特に65~69歳以下の人。

・勤続年数が1年以内の人。
ネット銀行の勤続年数に対する評価は厳しめのため。

・過去にオリックスグループの信用商品取引で金融トラブルを起こした経験のある人。

・在籍確認が電話で取れない人。
ネット銀行の場合、在籍確認は書類による対応はなくすべて電話でおこなうため、在籍確認が確実に取れないと審査で落ちる。

参考オリックス銀行カードローンの審査基準

ソニー銀行カードローンの審査

ソニー銀行カードローンの審査に通りやすい人、審査落ちしやすい人の特徴は以下の通りです。

ソニー銀行カードローンの審査に通りやすい人

・安定した収入のある人。

・申込時の年齢が20~25歳以下、60~65歳以下の人
カードローンの申込みはできるものの申込条件の年齢制限に近く、ネット銀行の審査は他社比やや厳しいので、審査に落ちやすい。若い人より特に60~65歳以下の人。

・勤続年数が3年以上ある人。

・ソニー銀行にすでに口座を開設しており取引実績のある人。

ソニー銀行カードローンで審査落ちしやすい人

・収入が不安定で安定継続した収入のない人。

・勤続年数が1年以内の人。
ネット銀行の勤続年数に対する評価は厳しめのため。

・ソニー銀行カードローンの保証会社アコムに関して、過去に消費者金融アコムで直接キャッシングを申し込み、審査で落ちた経験のある人。

・在籍確認が電話で取れない人
ネット銀行の場合、在籍確認は書類による対応はなくすべて電話でおこなうため、在籍確認が確実に取れないと審査で落ちる。

参考ソニー銀行カードローンの審査基準

ネット銀行カードローンのおすすめは?

楽天銀行カードローンのここに注目
  • ネット銀行ならではの金利!借り換えもOK
  • 楽天銀行以外のいつもの口座でご利用可能
  • 楽天会員ランクに応じて審査優遇
  • ご入会で楽天ポイント1,000ポイント進呈
楽天銀行カードローン「スーパーローン」
楽天銀行カードローン「スーパーローン」
金利年1.9%~14.5%
借入限度額最大800万円
審査時間最短翌日
即日融資最短翌日

まとめ

ネット銀行カードローン審査について、ネット銀行の全般的な審査基準について説明したあとに、利用者に人気のあるネット銀行6社のカードローンを取り上げて「通りやすい人」「落ちしやすい人」の視点から詳しく解説してきました。

ネット銀行は銀行業界における新しい勢力として、今後も変革を遂げながら発展していくグループだと考えています。そのネット銀行が取り扱うカードローンもまた、同じです。

これからもカードローンにはいろいろな新しいサービスが追加され、さらに利便性も高まっていくものと筆者も期待しています。

一人でも多くの人がネット銀行カードローンの審査を通過して、望みのカードローンを手にすることを願っています。

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監修:nobu shige/元銀行員