オリックス銀行カードローンの審査の流れと審査基準

オリックス銀行

オリックス銀行カードローンには所定の審査があります。

審査を通らないことにはオリックス銀行カードローンが利用できず、お金を借りることができません。

オリックス銀行カードローンの審査について、皆さんはどのようなイメージをお持ちですか?

  • オリックス銀行カードローンの審査は厳しそう…
  • オリックス銀行カードローンの審査に落ちたらどうしよう…

かなりネガティブなイメージですね。

オリックス銀行カードローンの審査は個人の信用度を図る手続きなので、決して軽いものではありません。

審査を甘く考えて準備不足のまま申し込んだ結果、オリックス銀行カードローンの審査で落ちてしまうこともあります。

でもそれもやり方次第だと思います。

オリックス銀行カードローンの審査に対する事前準備をきちんと行い、正確な知識を持って臨めば、審査といっても決して恐れるに足りません。

実際、オリックス銀行カードローンの審査を通過して利用されている方は沢山います。

この記事では、オリックス銀行カードローンの審査の流れや審査基準など、審査を通過するために必要な知識を十分盛り込んで解説します。

これからオリックス銀行カードローンの審査に臨まれる予定の方はぜひ一読してみて下さい。

読み終えた後にはきっと、オリックス銀行カードローンの審査に対する不安がかなり少なくなり、「よしっ!申し込んでみよう」と前向きな気持ちになっていることと確信しています。

オリックス銀行カードローンの審査の流れと審査基準

オリックス銀行カードローンの審査に関し、まずはその申込条件を確認しておきましょう。

オリックス銀行カードローンの申込み条件は、オリックス銀行に申込みを受付してもらうため、申込者が満たしておくべき最低の必須条件であり、一種の審査基準ともいえます。

もちろん実際の審査では、それ以外にも超えねばなければならない審査手続きはいくつかありますが、まずは申込み条件に外れた属性の人は審査自体を受けられないので、最初にオリックス銀行カードローンの申込み条件を確認しておくことは大変重要です。

以下がオリックス銀行カードローンの申込み条件です。

以下のすべての条件を満たしている方がお申し込みいただけます。
・お申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満である方
・原則、毎月安定した収入のある方(専業主婦(主夫)、学生の方は除く)
・日本国内にご在住である方(外国籍の方は、永住者または特別永住者である方)
・オリックス・クレジット株式会社または新生フィナンシャル株式会社の保証が受けられる方。
※お申し込みはご本人さまに限らせていただきます。
引用:商品説明書|カードローン|オリックス銀行

上記の条件で特に指摘しておきたい点が以下の2つです。

1点目は、オリックス銀行カードローンでは、収入のない専業主婦(主夫)は申込みできないことです。

ローンは借りられても返済が義務であり、基本的に収入がない方は返済できないので対象外となっています。

また他社カードローンでは申込み可能な学生でも、オリックス銀行カードローンでは、仮に本人の年齢が20歳以上かつアルバイト等で安定した収入があったとしても、申込みができないので注意が必要です。

2点目は、オリックス銀行カードローンでは、銀行に加え保証会社も審査を行います。

しかもオリックス銀行カードローンの場合、審査する保証会社は2社あり、審査の順番として、最初にオリックス・クレジット(株)が申込者の審査を行い、審査で通らなかった時には、続けて新生フィナンシャル(株)が審査を請け負うルールになっています。

つまりオリックス銀行カードローンでは審査が最大2回受けられるシステムを導入しています。

これもオリックス銀行カードローンの審査の面で、大きな特徴になっています。

オリックス銀行カードローンの審査の流れ

オリックス銀行カードローンは、パソコン・スマートフォンから24時間いつでも申し込み可能です。

この章では、オリックス銀行カードローンの申込み~審査~借り入れまでの流れを詳細解説します。

オリックス銀行カードローンは仮審査と本審査の2段階

オリックス銀行カードローン審査は、仮審査と本審査の2段階から成っています。

このうち、審査の主たる判定業務は最初の仮審査で行われ、本審査では仮審査の結果をもとに、主に確認書類のやりとりが銀行(および保証会社)での確認が行われます。

もちろん本審査で信用を失うような大きな瑕疵(ミス)が見つかれば、審査落ちすることもありますが、それがない限り、仮審査が通った段階で大きな山を越えることができたといえるでしょう。

以下で説明する審査の流れもそのような視点から読むようにして下さい。

オリックス銀行カードローンの審査の流れ

オリックス銀行カードローンの審査の流れは以下のようになっています。

Step1.申込みフォームへの入力

オリックス銀行カードローンの公式サイトへアクセスして、申し込みフォームに必要事項を入力します。

Yahoo!JAPAN IDでログインをおこなうと、住所、電話番号などの登録情報が申し込みフォームに自動で入力されます。

活用すれば入力する項目が少なくなるので、手続きにかかる時間が短縮。ただしYahoo!JAPAN ID以外ではログインできません。

※ご登録情報が最新かつ正確なものであることを確認してください

Step2.受付メールの受信

登録したEメールアドレス宛に、オリックス銀行から「Eメールアドレス確認用URL」が送られてきます。

Eメールが届いたら「Eメールアドレス確認用URL」をクリックして「受信確認」を行ってください。

「受信確認」が終わったら、以降、申込者のEメールアドレス宛てに、審査結果などの案内が送られてきます。

Step3.仮審査開始

オリックス銀行および保証会社で所定の審査が開始されます。

※「STEP2.」でEメールアドレス確認用URLをクリックし、受信確認をされた方はEメールにて審査結果を回答。その他の方は書面で回答。

Step4.勤務先への在籍確認、本人確認と申込み内容の確認

保証会社(オリックス・クレジットまたは新生フィナンシャル)が申込者の勤務先に電話をかけて在籍確認を実施します。

在籍確認を実施後、続けて申込者が指定した連絡先に、保証会社から本人確認および申込み内容の確認を目的とした電話が入ります。(この段階で仮審査は終了)

Step5.ローンカード交付

オリックス銀行にてローンカードを発行。ご自宅の住所に簡易書留扱い(転送不要)で送られてきます。

Step6.必要書類の提出および本審査

「Step4.」の完了後、保証会社より登録済みEメールアドレス宛に、「必要書類アップロードURL」が送られてきます。

Eメールが届いたら「必要書類アップロードURL」をクリックし、必要書類のアップロードを行ってください。

オリックス銀行および保証会社で「必要書類の確認と最終審査」が終われば、ローンカード到着後よりローンカードの利用が可能になります。

※「Step2.」にてEメールアドレス確認用URLをクリックして受信確認をされた方は、「お手続き完了のご連絡」メールが送られてきます。

Step7.お借り入れ

オリックス銀行カードローンの公式サイトから「メンバーズナビ」にログイン(「ログインID」または「カード番号」と「ログインパスワード」を入力)して、振込融資の手続きが可能です。

手続き完了後、オリックス銀行から指定の口座に借入金が振り込まれます。

また提携ATMにてローンカードを使っての借れ入れも可能です。

※申込みに際して、オリックス銀行および保証会社の審査があります。審査の結果によっては、要望に添えない場合があります。
※利用限度額および借入利率は、審査結果に応じてオリックス銀行が決定します。
※ローンカードの送付先として勤務先住所を指定された場合でも、郵送物は自宅住所に届きます。

オリックス銀行カードローンの審査基準

オリックス銀行カードローンの審査の流れに続いて、次は審査基準についてです。

オリックス銀行カードローンの審査基準は以下の3つから構成されています。

  • スコアリング審査
  • 信用情報審査
  • 在籍確認の実施

審査基準については以下で詳しく説明しますが、まずはオリックス銀行カードローンでは保証会社が2社ある点について先に触れておきましょう。

オリックス銀行カードローンでは、保証会社2社のうち1社の審査をクリアしないとカードローンを利用することができません。

審査基準の説明の前に、「オリックス銀行カードローンの保証会社が2社ある利点」について解説します。

保証会社が2社あれば審査チャンスが2回ある

オリックス銀行カードローンの審査は、オリックス銀行および保証会社がおこないます。

保証会社は、カードローン利用者の保証をしているので、利用者が返済不能になった場合、本人に代わって銀行に借入れ残金を返済しますが、一方でカードローンの審査業務も請け負っています。

そのため、保証会社の審査を通らないと、保証も受けられないので、カードローンを借りることができません。

オリックス銀行カードローンの保証会社は2社あり、オリックス・クレジット(株)および新生フィナンシャル(株)が審査を行っています。

審査の順番として、まずオリックス銀行の関連会社であるオリックス・クレジットが審査を行い、その審査に通らなかった人が新生フィナンシャルで再審査を受けることになります。

新生フィナンシャルは消費者金融であるため、同じオリックス銀行カードローンの審査をしても、オリックス・クレジットとは審査基準が異なります。

そのため、仮にオリックス・クレジットで審査が通らなくても、審査基準の違いから、新生フィナンシャルの審査に通る可能性は十分あります。

これは申込者にとって審査のチャンスが2回与えられていることを意味しており、オリックス銀行カードローンを利用したい方にとっては大きなメリットです。

スコアリング審査

オリックス銀行カードローンの1番目の審査基準はスコアリング審査で、申込者のスコア(審査得点)がオリックス銀行の決めたスコアの最低基準を通過しなければなりません。

スコアリングは属性審査とも呼ばれており、申込者の信用力や返済能力を測る方法のひとつです。

具体的には、申込者の個人情報をもとに、保証会社が審査に係るビッグデータを使って申込者の属性をスコア化、その合計点が保証会社の決めた基準点を超えた人全員をスコアリング合格者とします。

そのため、もし本人スコアが基準点に届かないと、オリックス銀行カードローンでは審査落ちすることになり、次の本審査にも進むことができません。

信用情報審査

オリックス銀行カードローンの審査基準の2番目は信用情報審査です。

申込みを受けたオリックス銀行(および保証会社)が加盟している信用情報機関に申込者の信用照会を行い、「問題のある信用情報の登録はないか」チェックします。

もちろんこの照会で、申込者の信用を落とすような問題情報が見つかれば、前述のスコアリングの結果がいくら良くても審査落ちします。

それぐらいこの信用情報チェックはオリックス銀行カードローンの審査全体において最も影響の大きい手続きとなっています。

具体的にどのような信用情報が審査に大きく影響するかは、次の章「オリックス銀行カードローンの審査に落ちる要因とその対策」で詳しく解説します。

在籍確認の実施

オリックス銀行カードローンの審査基準の3番目は在籍確認の実施です。

在籍確認とは、審査担当者が申込者の勤務先に電話をかけて、「本人の勤務先での在籍と実際に働いている事実」を確認する審査手続きです。

在籍が確認できないと、オリックス銀行ではカードローンが発行できないルールになっているので、これは重要な審査基準のひとつとなっています。

またオリックス銀行カードローンの審査では、在籍確認と合わせて、審査担当者が本人の自宅等に電話をかけて、「本人確認」と「申込み内容の確認」を実施します。

これらの手続きは「他人や家族によるなりすまし防止」「本人の受け答えから申込み内容に矛盾がないかどうかの確認」を目的に行われており、本人の対応次第では審査落ちのリスクもあるので、申込者も軽視せずきちんと受け答えしなければなりません。

オリックス銀行カードローンの審査時間

オリックス銀行カードローンの審査で皆さんが抱かれる関心ごとのひとつが、「審査時間はどれくらいかかるのか?」ではないでしょうか。

この章ではオリックス銀行カードローンの審査時間を取り上げます。

オリックス銀行カードローンの審査は最低、数日掛かる

オリックス銀行カードローンの審査を受ける時、申込者の多くは「審査はできるだけ早く終わって欲しい」「申込みしたその日のうちに結果が欲しい」と望まれていることでしょう。

多くのカードローン会社が「審査時間最短30分」や「即日融資」をアピールしているだけに、オリックス銀行カードローンの審査でもそのように期待するのも無理もありません。

しかしオリックス銀行カードローンの審査は最低でも数日は掛かり、審査結果が出るまでに申込みから3日~1週間程度は必要です。

さらにオリックス銀行は、土日祝日および12月31日~翌年1月3日の年末年始は営業していないため、申込みから審査の間に土日祝日が入るとか、審査の混み具合によっては、さらに審査に時間が掛かる場合があります。

それを見越して、オリックス銀行カードローンを早めに手に入れたい人は、平日、それもできるだけ週の前半に申込みする方が少しでも早く結果が得られます。

オリックス銀行カードローンの審査に落ちる要因とその対策

オリックス銀行カードローンでは、審査に落ちたら本人宛にメールまたは書面で審査結果の通知があります。

もし審査落ちの通知を受けたら、誰でも「どうして審査に落ちたのだろう?」と銀行にその理由を問い合わせしたくもなりますが、残念ながらオリックス銀行はその理由については一切答えてくれません。

それはローンを取り扱う金融機関共通のルールともなっているからです。

そのためカードローンの審査に落ちた原因や理由については、自分で分析して再び審査落ちしないよう十分対策しておく必要があります。

この章ではオリックス銀行カードローンの審査に落ちる要因とその対策について解説します。

安定した収入の不足

申込みした時点で安定した収入が不足していると、オリックス銀行カードローンの審査に落ちる可能性が高くなります。

オリックス銀行カードローンの申込み条件のひとつが「原則、毎月安定した収入のあること」です。

カードローンの借入れには返済が付き物であり、その返済原資が毎月の安定した収入ですから、「収入が不定期で安定していない」あるいは「収入そのものが相当低い」というのは、オリックス銀行カードローンの審査に落ちる要因となります。

これに対しては、同じ勤務先でできるだけ長く務め、会社の業績に貢献することで、より高い収入を安定的に確保することが一番の対策になります。

本人の信用情報に大きなキズがある

保証会社の指定信用情報機関への問い合わせで、登録されている申込者の個人情報に信用を大きく失わす情報があれば、相当な確率で審査落ちを招きます。

100%審査落ちにつながるのが、返済の長期延滞(61日以上)、債務整理、代位弁済、強制解約等のいわゆる異動情報と呼ばれるものです。

異動情報は、過去の取引で本人が金融機関に金銭被害を与えている事実を示しているので、金融事故情報とも言われています。

さすがに各金融機関もこのような対象者には融資したくありませんよね。

さらに銀行は、毎月の返済日にきちんと返済せずに遅れて返済する「返済遅延」にも敏感なので、信用情報機関でこの返済遅延が2回程度登録されているだけでも、審査落ちするリスクが高くなります。

いずれにしてもオリックス銀行カードローンの審査では、これらの情報の登録がないことが審査通過の最低条件です。

他社借入額含めて本人年収の3分の1を超えてしまう

貸金業法における総量規制は、消費者金融および信販・クレジットカード会社に対して、貸金総額が本人年収の3分の1を超える融資をすることを禁じています。

オリックス銀行カードローンは銀行のカードローンであるため、直接的に総量規制は受けていませんが、2018年1月から銀行カードローンは業界を通じて自主規制が進行中で、すでに多くの銀行がこの総量規制に沿った「融資額を本人年収の3分の1以内とする」運用を開始しています。

オリックス銀行カードローンも例外ではありません。

オリックス銀行カードローンの審査開始時に、申込者の借入額が他社借入含めて本人年収の3分の1を超えてしまう状況にあれば、オリックス銀行カードローンの審査が通らない可能性が高いです。

対策としては、審査開始前にできるだけ他社借入額を減らしておくしか方法はありません。

ただしオリックス銀行カードローンを申込みするのは、借入れの必要性があるからであり、その条件下で別の資金で他社借入を減らすのは容易ではありません。

それだけに日頃から計画を立てて早めに返済して他社借入額を減らしておくなど、長期的な対策が有効です。

他社借入件数が過大

他社借入額と同様、他社借入件数が多いとオリックス銀行に判断されると、カードローンの審査落ちリスクが高くなります。

なぜ他社の借入件数や借入額が分かるかというと、審査開始と同時に保証会社が信用情報機関に借入れ情報を問い合せするからです。

そのため、いくら申込みで他社借入を隠すとか、誤魔化して申告しても無駄ですので、嘘の申告をすることは絶対に止めておきましょう。

オリックス銀行カードローンの審査で、他社借入件数が審査に影響しない安全圏の目安は2社以内です。

他社借入件数が3社以上になると、審査でかなり悪影響を及ぼします。

対策としては、申込み前に「使っていないカードローンは解約しておく」「少額使用のカードローンがいくつもあれば、借入額を一つにまとめて後の契約は解約しておく」ことなどが有効です。

在籍確認が取れない

オリックス銀行カードローンでは在籍確認は審査中に必ず実施されます。

したがって在籍確認が最後まで取れないと、審査落ちしてカードローンが作れません。

またオリックス銀行カードローンの在籍確認では、消費者金融で実施している電話以外の「確認書類による対応」もなく、在籍確認はすべて電話で行われます。

申込者の状況によって在籍確認が難しい場合も色々ありますが、オリックス銀行カードローンの審査では在籍確認は避けられないので、不安のある方は事前に銀行と相談しながら確実に在籍確認が取れるよう協力して下さい。

嘘をついて申し込んだ

オリックス銀行カードローンの審査中に申込みフォームに嘘を入力していることがバレると、ほぼ100%審査で落とされます。

特にやってはいけない嘘は以下のようなものがあります。

  1. 年収額を過大に申告
  2. 現在無職なのに元の勤務先を申告
  3. アリバイ会社で嘘の収入証明書を作ってもらいオリックス銀行に提出した

特にNo.3の事例は絶対にやってはいけない嘘で、オリックス銀行が警察に訴えれば事件化するので止めておきましょう。

とにかく対策は簡単なことで、申込みでは嘘をつかず、堂々とすべての事実を正確に記載することです。

そうすれば審査も前向きに受けられ、担当者からの質問にも堂々と答えられます。

ひいてはオリックス銀行カードローンの審査を通過できる可能性も上がります。

いくらお金を借りたいからといって、嘘をついて金融機関の信頼を裏切るような真似だけはしないようにしましょう。

短期間の他社での複数申込みが問題視された

オリックス銀行カードローンの審査で、申込者が短期間に他社でローンの複数申込みしていることが分かると、審査で落ちる可能性が高くなります。

短期間の複数申込みとは以下のようなケースです。

  • 1ヶ月間に3社以上申込みしていた
  • 数ヶ月間で4社以上申込みしていた

いずれも保証会社が信用情報機関に問合せすれば分かる情報ですが、通常カードローン契約は2社もあれば日常使用に十分なので、このような異常な申込みをする人は「資金繰りが相当危ない人」と金融機関に見なされる可能性が高いです。

オリックス銀行カードローンの審査でも真っ先に落とされる対象となります。

オリックス銀行カードローンの審査に一度落ちてしまった方は、自分がこのような申込み方をしていないか、振り返ってみましょう。

オリックス銀行カードローンの審査に通りやすくする方法

オリックス銀行カードローンはどのようにすれば審査に通りやすくなるでしょうか?

銀行からは審査基準も公表されておらず、さらにオリックス銀行カードローンは審査の流れも他行よりやや複雑なので、余計に通りやすくなる方法を見つけるのは難しいかもしれません。

しかし審査をより通りやすくするため、金融機関に共通して申込者が使えるテクニックもあります。

オリックス銀行からの電話はいつでも取れる状態に

オリックス銀行カードローンでは、審査中に担当者から確認のために電話がかかってきます。

電話の目的は「本人確認」や「申込み内容の確認」とか、あるいは「在籍確認」とか色々です。

電話がかかってきた時、自分の都合優先で電話に出ず、さらにそのまま放置しておくと、審査担当者も目的が果たせないので、審査を中断して遅らすか、期限切れで申込みそのものが取り消されてしまう可能性もあります。

それではオリックス銀行カードローンが利用できないので困ってしまいますよね。

審査を受けている最中なので、オリックス銀行からの電話はいつでも取れる状態にしておきましょう。

それがオリックス銀行カードローンの審査を通りやすくする方法かつ審査時間を早める近道です。

申込みは正確・丁寧におこない、必要書類の提出は迅速に

オリックス銀行カードローンの申込みでは、入力(申告)は正確・丁寧におこない、さらに求められた必要書類は迅速に提出するようにしましょう。

それがオリックス銀行カードローンの審査を早めて、通りやすくする方法です。

オリックス銀行カードローンの審査で、申込者から提供された個人情報の内容が粗雑で、肝心の審査に必要な箇所がいくつも欠けていたりすると審査担当者はどのように感じるでしょうか?

前向きに審査してくれると思われますか?

一日に多くの審査案件を裁かねばならない担当者にとって、入力内容が雑で確認に時間が掛かり、審査作業が進まない顧客ほど手間の掛かる存在はありません。

また入力が雑な申込者ほど、必要な書類を担当者が依頼しても提出は遅めです。これもまた審査担当者の印象を悪くします。

申込者の取るすべての行為がカードローンの審査結果に直結することを自覚し、申込みは正確かつ丁寧に、言われたことには何事も素早く対応しましょう。

オリックス銀行カードローンの増額審査を通るための対策

オリックス銀行カードローンの審査は、カードローンを初めて手にする時に受ける審査と、一定期間利用した後におこなう増額審査があります。

増額審査はオリックス銀行カードローンの利用限度額を増やす審査であり、上手く通るためには初回審査とは別の対策が必要となります。

この章では、オリックス銀行カードローンの増額審査とその対策、注意点を取り上げます。

なお、オリックス銀行カードローンの増額希望者は、カードローンデスクにその旨問い合わせるようにして下さい。

<カードローンデスク>
電話番号 0120-890-699
受付時間 9:00~18:00
※土日祝日及び12/31~1/3休み

カードローンを活用して利用実績を作る

オリックス銀行カードローンの増額審査に必要な対策は利用実績を作っておくことです。

初回審査では、申込者の属性そのものが審査対象ですが、増額審査では「利用者がカードローンをどのように活用してきたか」「どの程度借り入れや返済の利用実績があるか」が審査対象になります。

もちろん定期的に借り入れや返済を繰り返している方が最もオリックス銀行の信用が高い人です。

当然カードローンの増額審査も通りやすくなります。

また申込みのタイミングとしては、初回審査から6ヶ月以上経って十分な利用実績を作ってから申込みするのが理想です。

初回借入後は絶対個人の信用を落とさないこと

いくら利用実績があっても、肝心の返済で返済遅延や滞納を起こしているようではオリックス銀行カードローンの増額審査の通過は望めません。

もちろんやってはいけない返済遅延に関しては、オリックス銀行カードローンの返済だけでなく、他行個人ローンの返済やクレジットカードなどの返済も含みます。

オリックス銀行カードローンの増額審査に通るためには、初回審査以降~増額審査の間までに、ローンの返済管理を徹底し個人の信用を絶対落とさないようにして下さい。

収入を上げておく

オリックス銀行カードローンの増額審査では利用実績を作ることも大切ですが、審査に通るため収入を上げておくことも対策のひとつです。

増額を希望する場合、初回審査の限度額が50万円以下の場合でも、増額審査では50万円を超えることも多くなるでしょう。

オリックス銀行カードローンの審査では、申請後の申込み限度額が50万円を超えた場合、原則所得証明書の提出が必要になるので、その時に収入が上がっていれば、それは増額審査でアピールになります。

ただし収入が急に増えることもないので増額申請のタイミングがさらに重要です。

収入が増えたタイミングで効果的な増額申請を行うようにしましょう。

在籍確認の手続きは抜かりなく

オリックス銀行カードローンの増額審査でも在籍確認はおこなわれます。

在籍確認の手続きは抜かりなく準備しておいて下さい。

在籍確認で銀行から職場に電話をかけられて、勤務先での応対に不安のある方、出張や打ち合わせなどで本人不在の場合は、対策として事前に職場で根回ししておくことが必要です。

また初回審査以降に転職経験のある方は、新しい勤務先での在籍確認を問題なく済ますためにも、オリックス銀行の自分の個人情報(特に勤務先)がきちんと更新されているか、事前にチェックしておきましょう。

まとめ

今回はオリックス銀行カードローンの審査の流れや審査基準について解説しました。

他社カードローンではローンカード発行後、受取すればすぐに借り入れできるのが一般的ですが、オリックス銀行カードローンでは、カードを受け取りできていても、それですぐに借り入れができるわけではありません。

オリックス銀行から審査結果の通知を受け取って初めて手元のローンカードが利用できるようになります。

これもまたオリックス銀行カードローンの審査の流れの大きな特徴です。

このように審査の流れひとつ取り上げても、オリックス銀行カードローンは他社のカードローンと取扱いが大きく異なっています。

審査はオリックス銀行カードローンを手にするため絶対に通過しなければならない定めです。

しっかりと事前に対策をして、オリックス銀行カードローンの審査通過を目指してください。

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この記事の執筆者情報

・nobu shige/元銀行員
四国の4大地方銀行のひとつに約30年勤めた元銀行員。銀行員時代は基幹店舗での勤務歴が長くその間の主業務は得意先担当。銀行から企業融資開拓チームメンバーに選ばれ取引拡大に注力。融資業務を通じて中小企業融資から、住宅ローン、カードローンなど個人向けローンにも精通した融資のオールラウンダー。本店勤務もあり労務問題や福利諸制度にも見識あり。銀行員時代に培った幅広い経験と知恵を記事に盛り込み、読者に役立つ記事作りをめざしています。

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