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プロミスは審査甘い(緩い)?それとも厳しい?口コミや評判まとめ

日本で2番目の利用者数を誇る大手消費者金融のプロミス。
口コミや評判、2ch(2ちゃんねる)などのインターネット掲示板を見れば「プロミスの審査は甘い」とか「プロミスは審査が緩い」などと言われることが多いようです。
しかし、プロミスの審査はほかの大手消費者金融と比べて同じくらいの難易度であるため、決して甘くはありません。
プロミスの審査は甘いのか厳しいのか?また、プロミスの審査に通過できるのはどのような人なのでしょうか?

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プロミスは審査が甘い(緩い)?

一般的に多くの人がプロミスの審査が甘いと考えている理由として、プロミスは審査にかかる時間が早く、提出書類も少なく、誰でも申し込むことができるという「手軽さ」を審査が甘い原因として考えているようです。
プロミスの審査が甘いと『勘違い』してしまう理由は以下のとおりです。

プロミスは手続きが簡単だから審査が甘い

プロミスは申込から契約まで、インターネット上ですべて完結させることができるWEB完結という契約方法があります。
原則として契約書には記入を行わないため、簡単に誰でも契約ができると考えて、プロミスは審査が甘いと考えている人が多いようです。
しかし、こちらもWEB完結だからといって審査が甘いわけではなく、プロミスは顧客の利便性追求のために契約手続きを簡略化しているだけです。

年収や雇用形態に規定がないから審査が甘い

プロミスは本人名義の収入がある人であれば誰でも申し込みが可能です。
パートやアルバイトでも申し込みができるため、プロミスは審査が甘いと考えている人がいますが、こちらもほとんどのカードローンでパートやアルバイトでも申し込みが可能です。
特別プロミスだけ申込みの対象が広いというわけではありません。

すぐに審査を開始してくれるからプロミスは甘い

プロミスは申込から最短30分で審査の回答があります。
審査に時間がかからない=誰でも審査に通過できると解釈し、プロミスは審査が甘いと考える人が多いようです。
実際には、プロミスは審査システムが充実していることから、審査の回答が早いというだけで、審査が甘いから審査が早いわけではありません。
また、申し込みの時間帯や混み具合によっては、審査の回答までに30分〜数時間かかることもあるようです。

プロミスは即日融資可能だから審査が甘い

プロミスは審査で特段時間がかかるような原因がなければ、申込日当日に融資を受けることが可能です。
即日融資ですぐにお金を借りられるということを理由として、プロミスの審査が甘いと考えている人が多いようです。

50万円以下は原則として収入証明書不要

プロミスは借入金額が50万円以下であれば収入証明書の提出が不要となっています。
年収の確認を50万円以下であれば行わないため、50万円以下の審査は甘いと考える人がいるようですが、こちらも貸金業法という法律に則った決まりで、すべての消費者金融が同じルールとなっています。
プロミスだけ特段に50万円以下の借り入れなら審査が甘いということはありません。

プロミスの審査は甘くない

プロミスの審査は甘くはありません。
むしろ大手消費者金融の中では審査の通過が難しいカードローンであるといえます。
どのような理由でプロミスは審査が厳しいのでしょうか?

プロミスの審査通過率は常に業界1位ではない

2018年4月〜5月のプロミス、アコム、アイフルの大手消費者金融3社の審査通過率は以下のようになっています。

大手消費者金融3社の成約率(新規貸付率)
消費者金融 2018年4月 2018年5月 平均
プロミス 46.4% 47.3% 46.85%
アコム 43.4% 46.3% 44.85%
アイフル 44.9% 48.2% 46.55%

このように、統計的にみればプロミスが大手3社の中で最も審査通過率が高いことがわかります。
しかし、後述しますがプロミスは大手3社の中で最も収益力の高い企業です。このため、「返済に問題ない」と判断できる人に対してしか融資をしていないのです。
3社の中で最もリスクを取らない(審査が甘くない)消費者金融であるといえるでしょう。

競合のアコムやアイフルよりも最高金利は低い

プロミスの最高金利は17.8%です。
アコム、アイフル、SMBCモビットの3社の最高金利が18.0%ですので、プロミスは最高金利が最も低い消費者金融です。
金利が低いということは、リスクの高い人には融資ができないということです。
カードローンの融資にかかる経費や融資金額を一切考慮しなければ、アコム、アイフル、SMBCモビットでは1,000人に融資をして180人までは貸し倒れても赤字にならないという考えになりますが、プロミスは1,000人に融資をしても178人までしか許容できないことになります。
このため、金利の低さという視点で見てもプロミスは大手消費者金融の中で最も厳しい審査が行われるカードローンです。

SMBCグループ傘下のSMBCモビットよりも審査が厳しい

SMBCグループ傘下の消費者金融は、SMBCコンシューマーファイナンスのプロミス以外にもSMBCモビットがあります。
そもそもSMBCモビットという会社は、三井住友銀行とプロミスが「プロミスのリスク軽減」のために設立した消費者金融です。
SMBCモビットの最高金利は年18.0%ですので、プロミスと比べて年利0.2%ほど高めに設定されており、さらには初回限定の無利息サービスもありません。
つまり、消費者金融を初めて利用するようなリスクの低い顧客は、金利が低くて無利息期間のあるプロミスへ誘引し、逆に他社借入のあるようなリスクが高い顧客は、SMBCモビットへ誘引するように設計されているのです。

※他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。

他社で審査に落ちた人には厳しい

プロミスでは、他社の消費者金融カードローンの審査に落ちた人はまず審査に通過することはできません。
アコムやアイフルなどでは、他社で審査落ちしても審査に通過できることもあるようですが、最高金利が最も安くて、審査通過率も低いプロミスでは他社の審査に落ちた人が申し込んでも審査通過は難しいようです。
ただし、信用情報機関に登録されている申し込み情報は6ヶ月で抹消されるため、6ヶ月経ってから申し込みをすると通る可能性もあります。
後述しますが、プロミスは初めて銀行カードローンを利用する人向けのカードローンといえます。

初回契約時に高額の借り入れは難しい

プロミスで最初から100万円を超えるような高額な借り入れは難しいといえます。
最初は数十万円単位から融資を行い、その後は利用状況に応じて増額していくというのが一般的な方法です。
例え年収が高く、総量規制的に見て高額借入が問題ないと判断できる人でも、プロミスは最初から高額の融資を行うことはせず、少額の融資から様子を見るのが一般的で、慎重な融資をしています。

プロミスは初めての利用者に甘い

プロミスは消費者金融を初めて利用するような新規顧客を主なターゲットとしています。
消費者金融を初めて利用する人は、繰り返し消費者金融を利用している人よりもリスクが低い人が多いため、プロミスの厳しい審査にも通過することができるためです。

初回の無利息サービスで新規顧客を誘引

プロミスは無利息期間が他社よりも有利に設計されています。
プロミスの無利息期間は「初回利用時から30日間無利息」となっています。アコムやアイフルにも無利息期間がありますが、これらの無利息期間は「初回契約日の翌日から30日間無利息」となっています。
つまり、アコムやアイフルでは契約してからすぐに借入をしないと、日にちの経過とともに無利息期間が少なくなっていくことに対して、プロミスは契約後すぐに借り入れをしなくても無利息期間はなくならないため、他社よりも有利に設計されています。
プロミスはすぐにお金を借りる予定がない人にも無利息期間が適用される仕組みとなっています。
今すぐお金が必要でない人でも無利息期間を利用できる仕組みにすることによって、厳しい審査を通過できるリスクの低い人を誘引しているのです。

借入限度額10万円以下の審査は比較的柔軟

先ほども述べたように、プロミスは最初から多くの金額を融資することはしません。
このため、消費者金融を初めて利用する人で、10万円程度の借入であればパートやアルバイトのような収入の低い人でも審査に通過できる可能性が高いといえます。

プロミスは収益力が非常に高い

プロミスは収益力が非常に高い会社です。2017年3月期のプロミス運営のSMBCコンシューマーファイナンスの営業収益は大手消費者金融の中では最大の約2,600億円となっています。
貸倒れがないからこそ、ここまで多くの営業利益を生み出すことができるといえるでしょう。
プロミスは、更なる収益力強化のために、貸倒れのリスクが低いキャッシング初心者をターゲットとしていると考えられます。

2本目以降の借り入れはSMBCモビットへ誘引

プロミスのカードローンは、初めて消費者金融に申し込む人向けの設計で、2本目以降の借り入れは子会社であるSMBCモビットを利用するようにグループ全体で設計されています。
初回利用者に対しては甘い審査をしていますが、2本目以降だとプロミスの審査を通過することは難しくなります。

※他社ご利用の方でも審査可能ですが、お客様のご状況によってご利用いただけない場合もございます。

審査が甘いローンやキャッシングの基準

そもそも審査が甘いとか厳しいといった基準はどのような視点で判断されることなのでしょうか?
具体的には以下の6つの視点で考えることができます。

他社借入があっても通りやすいローン

カードローンの審査では、他社借入がとても重視されます。
銀行カードローンは、他社借入が2社以上あると審査の通過が難しいとされています。
一方、消費者金融カードローンでも他社借入が3社以上あると審査に落ちやすくなります。
通常、カードローンやフリーローンのような無担保かつ使い道が自由なローンの借入本数が3本以上ある人を「多重債務者」といいますが、プロミスも多重債務者には基本的に融資を行いません。
プロミスは多重債務者が利用できるほど甘くはありません。
*カードローンの申込みでは「現在の他社借入状況(件数と金額)」の申告が必要です。消費者金融からお金を借りる場合、クレジットカードのショッピング枠、銀行カードローン、住宅ローン、自動車ローンなどは他社借入に含まれません。

信用情報に傷があっても通るローン

審査の際に必ず照会をするのが信用情報です。
信用情報へは主に以下の2点の照会を行います。

①金融事故情報の有無

信用情報へ事故情報が記録されている人のことをブラックといいます。
事故情報とは、自己破産、個人再生、長期延滞、強制解約、代位弁済といった、お金を踏み倒しするなどの長期間返済しなかったときの情報です。
これらの情報があると銀行や大手消費者金融では絶対に審査には通過できません。プロミスも例外ではないので、ブラックの人が利用できるほどプロミスは甘くはありません。

②クレジットヒストリー

信用情報への照会でもう1つ重要なポイントがクレジットヒストリーです。
クレジットヒストリーとは、借入金やクレジットカードなどの支払状況を過去24ヵ月分記録したもので、この情報が審査には非常に重要になります。
ここで遅れが多い人は「お金の支払いにルーズな人」とみなされ審査通過が難しくなります。一般的に、銀行カードローンでは1年間に2回程度、消費者金融であれば1年間に4回~5回程度までが許容範囲です。
プロミスも遅れが多いと審査通過は困難になり、プロミスはクレジットカードや借入金の支払いに遅れが多い人が利用できるほど甘くはありません。

アルバイトやパートでも簡単に借りられるローン

カードローンはパートやアルバイトの人でも申し込むことができます。
2017年くらいから銀行カードローンの審査は厳しくなり、パートやアルバイトの人では審査に通過することが難しくなりました。
しかし、消費者金融は10万円程度の少額借入であれば審査には通過できます。ただし、それ以上の金額になると審査通過は困難になり、プロミスでも同じです。
プロミスは、パートやアルバイトの人が高額の限度額を利用できるほど甘くはありません。

他社の審査に落ちても通してくれるローン

信用情報には、ローンへの申込情報というものが記録されています。ここには過去半年分の申込情報(銀行への申込は過去1年分)が記録されています。
ここでは審査の結果も知ることができ「他社の審査に落ちた」という情報は審査で把握されます。
一般的に他社の審査に落ちた人をわざわざ自社の審査に通過させることはしません。他社で審査落ちしたことには必ず原因があるためで、競合他者の審査に落ちた人へ自社がお金を貸すということは、他社のリスクを自社が背負うことになり、経営を圧迫する懸念があるためです。
プロミスは特に他社のリスクを背負うことを忌避する傾向にあり、そのために傘下にSMBCモビットという会社を抱えています。
このため、他社の審査に落ちた人、申込情報が多い人がプロミスの審査に通過することは困難になります。
プロミスは他社の審査に落ちた人が利用できるほど甘くはありません。

年収が低いのに大金を借りられるローン

年収が高ければ高いほど審査に有利になります。
年収が低い人は審査に通過したとしても少額のカードローンしか借りられません。ましてや、消費者金融であるプロミスは年収の3分の1以内までしか借りられない総量規制の対象となっています。
このため、年収が低いとそもそも審査に通らないか、借りられたとしても少しの金額までです。プロミスは年収の低い人が簡単に高額のカードローンを発行できるほど甘くはありません。

無職でもお金を貸してくれるローン

カードローンは本人名義の収入のある人でないと申込むことすらできないことがほとんどです。
例外的に銀行カードローンの中には専業主婦でも申込ができる商品がありますが、プロミスのような大手消費者金融では軒並み専業主婦の借入は不可能です。
プロミスは収入のない無職の人が利用できるほど甘くはありません。

審査が緩いローンやキャッシングなんてありえない

そもそも審査に甘いとか緩いということはありません。ローンによって審査基準が異なるだけで、必ず審査に通過できるということはありません。
信用情報を重視する消費者金融もいれば、他社借入に敏感な消費者金融も存在します。
このため、クレジットヒストリーに遅れはないけれど、他社借入が多いという人は、A社の審査には通過できてもB社の審査には通過できないということもあり、この反対もあり得ます。
一概に「この会社は審査が甘い」ということはありません。

審査が甘そうな金融業者は闇金の可能性大

「審査なし」「審査が甘い」といった、いかにも審査が通りやすそうな金融業者は、限りなく闇金(ヤミ金)の可能性が高いといえます。
闇金は法外な利息を設定し、一度借りたらその後ずっと利息だけを払っていくように仕組んでおり、取り立ても非常に暴力的かつ強迫的ですので、「審査が甘い」という甘い言葉に乗せられて取引をしては絶対にいけません。
「甘い言葉に乗せられない」ということは闇金に騙されないために非常に重要ですが、取引を検討している業者がヤミ金かどうかを判断するためには金融庁へ確認することが最も確実な方法です。
金融庁ホームページには登録貸金業者検索サービスというものがあり、金融庁の登録業者を検索できます。
ここでヒットしない業者は確実に闇金ですので、名前を聞いたことがない業者からお金を借りる前には必ず金融庁ホームページで検索を行いましょう。

まとめ

プロミスの審査は決して甘くはありません。むしろ消費者金融の中では最も厳しい審査が行われているといっても過言ではありません。
しかし、プロミスは金利面や無利息期間で他の消費者金融カードローンよりもメリットが大きいカードローンになっています。
初めて消費者金融を利用する人に対しては積極的に融資をしていますので、「初めて消費者金融を利用するけど、どこの会社から借りよう」と考えている人はプロミスを選択肢の1つとしてはいかがでしょうか?

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