楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因・落ちた理由

楽天銀行

楽天銀行カードローン「スーパーローン」ではどのように審査が行われているかご存じですか?

じつは外部からは知ることができません。なぜなら楽天銀行カードローンの審査の内容は一切公開されていないからです。

審査の内容を公開してしまうと、「いや、そんな判定の仕方は間違っている」「そんな理由で落とされてしまったのか、納得できない」と、審査落ちした方からクレームが押し寄せてきて楽天銀行も対応に収拾が付かなくなってしまいます。

しかし楽天銀行がカードローンの審査内容を公開しないからといって、何もしなければ審査に落ちる原因が分からないまま。

あるいは審査落ちした場合、落ちた理由が分からないので、別の機会にまた楽天銀行カードローンの審査を受けても結果は同じですよね。

楽天銀行カードローンを手に入れるために何とかしなければなりません。

そこでこの記事では、楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因や落ちた理由について申込みサイドに立ち徹底解説します。

審査に落ちないためにも、また審査に落ちても次に必ず通るためにも、しっかり読んでいただくことを期待しています。

楽天銀行カードローン「スーパーローン」
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楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因

まずは楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因についてです。

審査に落ちるには必ず原因がありますが、その原因が審査を受ける前にある程度分かっていれば、入念に準備をしたり原因に合わせた効果的な対策を取ったりすることで落ちることを防げます。

以下の章では、楽天銀行カードローンの審査に落ちる原因について7つの点から解説しています。

楽天銀行カードローンで審査落ちしないためにも、ぜひ参考にしてください。

安定した収入があることを示せない

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因として、申込者が安定した収入があることを銀行に示すことができないというのがあります。

楽天銀行がカードローンの申込者に求めることは「借りたら返済が遅れたり滞ったりすることなくきちんと返済してくれるか」それだけです。

また約束を守るためには返済財源として「安定した収入」が必要ですが、申込者の中にはその条件を自分が満たしていることを銀行に示せない方がいます。

残念ながらこのような方は楽天銀行カードローンの審査に通ることはできません。

楽天銀行カードローンの審査において、申込者に「安定した収入」があるかどうか判断する指標として、収入の大きさ、収入のタイプ、勤務先の安定度、勤務年数の長さなどがありますが、銀行はそれらの指標を総合的に判断して決めることになります。

その際、収入の入り方が不定期、歩合給が収入の大半を占める、銀行が所得の判定が難しい仕事に就いている、勤務年数が極めて短いなどの状況にある方は、楽天銀行も「安定した収入がない」と判断する可能性も高く、そのような方は審査に落ちる原因を持っている人といえるでしょう。

本人収入に対する希望限度額が高すぎる

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因として、本人収入に対して申込みフォームに入力する希望限度額が高すぎるというのが可能性としてあります。

ひとつの例を挙げると、本人年収が300万円しかないのに希望限度額を150万円と入力するのはあまりにも無謀すぎますよね。

本人収入に対して借入額が4割も越えると返済がかなりきつくなることは間違いなく、楽天銀行カードローンの申込みで無謀な高い限度額を希望することは審査担当者に対する印象を悪くする以外の効果はありません。

銀行への返済義務に対する意識が乏しい金融リテラシーの低い人と見なされてしまいます。

このような過剰な限度額を申込みする人は、運良く審査に通っても限度額をかなり低く抑えられるか、最悪それが原因で審査落ちするかもしれません。

返済比率が3割程度までに収まるような限度額で、楽天銀行カードローンの審査を受けるようにしましょう。

個人情報に基づくスコアリング審査の得点が足らない

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因のひとつとして、申込者の個人情報に基づいて出されたスコアリングの獲得スコアが足らない点が上げられます。

スコアリングは楽天銀行カードローンに限らず、銀行から消費者金融まで幅広く採用されているカードローンの審査方法ですが、申込者の個人情報を属性ごとに業者が相対評価を行い、その合計スコアで本人の信用力や借入れに対する返済能力を測ります。

また金融業者ごとに、スコアリング審査で申込者が満たすべき最低基準(足切り点)を設定しており、審査に通るためには本人スコアがこの最低ラインを越えなければなりません。

楽天銀行カードローンは正社員だけでなく、パート・アルバイトなどの非正規雇用者にも多くの利用者がいることから、他の銀行カードローンに比べてスコアリング通過の最低ラインが低く決められている可能性があります。

それにも拘らず、本人スコアが楽天銀行カードローンの足切り点を超えられなければ、残念ながら審査に落ちてしまいます。

外部機関への信用情報照会で大きな問題が見つかった

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因として、楽天銀行が信用情報機関へ申込者の信用照会を行った結果、本人の信用を落とす大きな問題が見つかったというのがあります。

カードローンの審査では、スコアリングで本人の返済能力を測る一方、外部機関への信用照会で本人の過去から現在に至る信用履歴を調べ、「本当にローンを貸せる信頼できる人物か」をしっかりチェックします。

信用情報機関で照会する項目は多岐にわたり、申込み情報、契約情報、借入れ・返済情報、異動情報(金融事故情報)まで様々です。

各々の項目チェックで銀行が問題と感じる履歴があれば、さらにその項目を細かく調べて、申込者が「信用できない人物」となった場合、楽天銀行はカードローンの審査で落とす判断をすることになります。

他社の返済状況が極めて悪いと楽天銀行に判断された

他社の返済状況が極めて悪いと楽天銀行に判断されたとき、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因となる場合があります。

他社の返済状況とは、具体的にはカードローンやクレジットカード等の返済における返済遅延の発生回数や頻度のことを指しています。

利用者の中には自己管理がルーズで、毎月の約定返済日を無視して返済日の後に返したり、平気で1ヶ月以上も遅らせて返したりする方がいます。

もちろん返済遅延は契約違反なので、返済が遅れていたら業者から何度も返済督促を受けているはずですが、それでも平然と同じことを繰り返す方が常に一定数いるのです。

返済遅延に関しては、銀行カードローンを取扱う金融機関はどこも対応が厳しく、返済遅延の回数が2回以上あれば審査に通ることがかなり難しくなると考えてください。

また楽天銀行の返済遅延に関するチェックはカードローンやクレジットカードだけではありません。

信用情報機関に登録される項目は、携帯電話の端末機代金や奨学金の返済金もあるのでそれらの返済状況もしっかりチェックします。

毎月の返済を安易に遅らすことは長期的には自分の首を絞めることになります。

カードローン審査に通らないばかりか、現在利用中の信用商品の限度額がいきなり減らされたり、連絡もなく突然使用停止になったりするかもしれません。

きちんと返済管理できるかどうかは自分自身にかかっています。

毎月の返済をスマホのメモや紙のノートで管理する、金融業者の返済日のお知らせメールを活用するなど、管理方法は色々あるので自分がやりやすい方法で返済遅延を起こさないようにしましょう。

警察庁への問い合わせで反社会的勢力の登録が見つかった

楽天銀行から警察庁への問い合わせで反社会的勢力の登録が見つかると、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因となります。

2018年以降の銀行カードローンの審査に新しい必須のチェック項目が加えられました。それが反社会的勢力の確認です。

具体的には、カードローンの申込みを受けた銀行が預金保険機構を通じて警察庁に照会を行い、申込者が反社会的勢力の構成員かまたはその関係者でないかを確認します。

もちろん反社会的勢力の該当者であった時点で楽天銀行カードローンの審査は終了し、審査落ちすることになります。

ちなみにこの照会手続きだけは、楽天銀行カードローンの保証会社がするのでなく楽天銀行の審査担当者が直接行うのがルールです。

反社会的勢力の調査を銀行にさせるということは、それだけ銀行に責任を持って審査せよという意味にも取れます。

在籍確認の手続きが終わらず審査が打ち止めになる

在籍確認の手続きが終わらず審査が打ち止めになる場合、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因となります。

在籍確認はカードローンの返済財源となる収入の発生元を確かめるため、審査担当者が本人の勤務先に電話をかけて本当に在籍して働いているかどうか確認する手続きのことです。

一般的に在籍確認はカードローン審査の最後に行われますが、楽天銀行カードローンでは確認書類の提出が審査の結果が出た後で行われるので、在籍確認は比較的に早い段階で行われています。

また銀行カードローンの審査では在籍確認の手続きは必ず電話で行われるので、確認書類での対応もなく、手続きを省略することもできません。

ところがそれが分かっていても、やはり審査担当者から職場に直接電話をかけられることに抵抗感を感じる方もいて、特別な理由もなく電話で確認することに抵抗したり、嘘の職場情報を申告したりして在籍確認が取れないケースが出てきます。

審査担当者も多くの申込みを手際よく裁く必要があるため、いつまでも一人の申込者にダラダラと付き合っているわけにもいきません。

そのため申込者が在籍確認に抵抗し銀行に協力しない場合は銀行も期限を切って対応し、その期限までに在籍確認が終わらない場合は途中でカードローンの審査を終わらせることになります。

もちろん審査は完了していないので、申込者は審査落ちすることになり、楽天銀行カードローンは借りられません。

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由

次は楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由についてです。

楽天銀行カードローンの審査に落ちる原因については、いわば審査前の分析でしたが、審査に落ちた理由については事後の分析になります。

審査前の原因分析ではどのカードローンにも共通する原因もありましたが、審査後の落ちた理由の分析では、楽天銀行カードローンに沿った具体的な理由の分析が多くなります。

以下では楽天銀行カードローン審査に落ちた理由を13項目ほど取り上げてみました。

「どうして楽天銀行カードローンの審査に落ちたのだろう?」とまだ落ちた理由が不明な方は、自己分析の材料にぜひ活用してください。

重要な属性に関して申込みフォームに嘘を書いたことがばれた

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由として、重要な属性に関して申込みフォームに嘘を書いたことが楽天銀行にばれた可能性があります。

もちろん銀行はカードローンの審査で落とした後に、申込者に対し「あなた、申込みフォームに◯◯で嘘を入力しましたよね?」なんてダメ出しはしてきません。

「今回は審査に通りませんでした」と、メールか電話で簡単に通知してくるだけでしょう。

しかし収入や勤務先など、与信判定において重要な属性で嘘の内容を入力していたら、銀行も審査のプロですので簡単には騙されません。

入力内容に嘘の気配を感じたら、あらゆる角度からチェックしてきます。

もちろん嘘が銀行にバレたら審査に通ることはありません。それどころか、次からは楽天銀行や保証会社の取引からも完全に門戸を閉ざされてしまう可能性すらあります。

初歩的なミスで楽天銀行カードローンの審査に落ちないためにも、申込みフォームに嘘を入力することは絶対に避けましょう。

年齢条件をよく確認せず申込みした

申込可能な年齢条件をよく確認せず申込みしたことが、楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となった可能性があります。

世の中にはきちんと申込条件も確認せず、平気で金融商品を申込みする人が後を絶ちません。

筆者も元銀行員だったので顧客対応でこのような経験は数知れずあります。

楽天銀行カードローンの申込みでもきちんと年齢条件が設定されています。

  • 楽天銀行カードローンに申込みできるのは満年齢20歳以上62歳以下の方
  • ただしパート・アルバイトおよび専業主婦の方は60歳以下まで

このように申込み年齢が制限されているにも拘らず、平気で商品概要を確認もせず条件を外れた方が申込みしてきます。

もちろんそのような軽率な方がカードローンの審査に通るほど世間は甘くありません。

時間をかけて申込みフォームに情報を入力した努力が全て無駄になりますので、申込み前にはカードローンの申込条件をきちんと確認する癖をつけましょう。

事業主で安定した所得があることを証明できなかった

申込者が会社経営者や個人事業主で、最後まで安定した所得があることを証明できなかったとき、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となることがあります。

事業主がカードローンを申込みした先が銀行であれ消費者金融であれ、カードローンの審査に通りにくいのには共通した理由があります。

それは申込者の所得の判定が難しいという1点です。

給与所得者だと所得証明書を出してもらい、あとは勤務先と勤務年数を見れば、その方が「安定した収入があるか」どうかの判断はある程度できますが、申し込みした方が事業者だとこれが簡単ではありません。

事業者の個人収入は彼らの営む事業からの利益が源なので、「安定した収入があるか」の判断には、事業が安定して利益を出しているかの判定が重要になります。

しかし銀行カードローンに申込みしてくる事業主の多くは事業規模の小さい中小企業の経営者や個人事業主なので大半が赤字経営です。

そのような方に安易にカードローンを貸しても、安定収入の判定が難しい上に、その資金を銀行カードローンが利用を禁じている事業資金に使われるリスクも高いので、銀行も事業者の審査にはより慎重にならざるを得ないのです。

それがパート、アルバイトよりむしろ事業者が銀行カードローンを借りにくい理由のひとつになっています。

他社借入件数が多すぎて多重債務者と見なされた

他社借入件数が多すぎて多重債務者と見なされた場合、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由になります。

銀行カードローンの審査判断において、申込者の他社借入件数がいくらあるかはかなり重要な決定項目のひとつです。

銀行カードローンでは、消費者金融以上に多重債務者を審査で排除する傾向が強く、楽天銀行に申込み時点ですでに他社借入件数が3社あれば、その時点で審査結果がかなり厳しくなってきます。

もし楽天銀行がさらにカードローンを貸すと、その時点で総借入件数は4社となるので、これは十分に多重債務者の条件を満たしてしまいます。

楽天銀行はそのような状態になることを避けたいのでカードローンの審査に通すことはないでしょう。

楽天銀行カードローンの審査に落ちないためにも、他社借入件数は多くても2社以内までにしておくことをおすすめします。

申込みブラックだったことが楽天銀行にバレた

申込みブラックだったことが楽天銀行にばれた場合、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となることがあります。

申込みブラックとは短期間に集中してローンの申込みを繰り返すやり方のことで、楽天銀行が信用情報機関に申込み情報の照会をすれば、本人が申込みブラックかどうかすぐに分かります。

一般的に申込みブラックかどうかは、以下のケースに該当すればそのように判定される恐れがあります。

  • 直近1ヶ月間に3社以上続けて申込みしていた
  • 過去数ヶ月の間に4社以上申込みを繰り返していた

楽天銀行に対して申込みブラックが信用を落とす理由は、普通のローン利用者なら常識の範囲で適度に間を開けて申込みするはずですが、申込みブラックのような申込みを繰り返す方は本人の資金繰りがとても厳しく、貸してもすぐに貸し倒れになるリスクがとても高い人と銀行が見なすからです。

そのため申込みブラックの方は、楽天銀行カードローンに申込みしても最初から審査対象者から外されすぐに落とされる可能性の高い方といえるでしょう。

保証会社の楽天カードまたはセディナの取引でトラブルがあった

保証会社である楽天カードまたはセディナとの直接取引で過去にトラブルがあった方は、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由になることがあります。

貸金業者が申込者の信用履歴照会を行う信用情報機関においては、その登録されている情報は長いものでも保存期間が5年から10年までです。

いくら信用履歴情報が貸金業者にとって重要なものであっても保存期限が過ぎれば信用情報機関で削除され見ることができなくなります。

一方、金融事故を起こされた貸金業者の社内ではその事故情報は半永久的に保存されていることが普通です。

なぜなら金融トラブルを起こした本人が、事故発生から一定期間過ぎて再度その業者に別の信用商品を申込みしてきても、事故情報が社内でずっと登録(保存)されているため、審査で排除することができるからです。

楽天銀行カードローンの保証会社である楽天カードまたはセディナとの直接取引でトラブルを起こした方は、両社にとって二度と関わりを持ちたくない相手なので、楽天銀行カードローンをいつ申込みしてきても社内記録に引っかかることから審査で落とされる可能性が高くなるでしょう。

審査落ちを防ぐ唯一の方法は、楽天銀行または保証会社と全く取引や資本関係のない他社で申込みするしか方法はありません。

ただし主要な3つの信用情報機関を通じて、金融業者は重要なリスク情報を相互共有しているので、他社へ申込みしたから審査に通るということではなく、その点は安易には考えないようにしてください。

保証会社の審査に通らず保証が受けられない

上記の保証会社との直接トラブルだけでなく、保証会社の2社がどちらも保証をしてくれなかった場合も、楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となります。

保証会社が審査で落とす理由や原因は色々あるので、ひとつの理由を特定化するのは難しいかもしれません。

ただし手法や審査基準が異なる保証会社の審査を2回受けても通らなかったということは、申込者の信用に相当の問題があった可能性だけは指摘できます。

そのため楽天銀行カードローンの審査に通らなかったら、いくら他社の審査を受けたとしてもまた同じ理由で落ち続ける可能性が高いです。

今後の対応としては、まずは自ら信用情報機関に信用照会を行い、個人情報がどのように登録されているか自分の目で確かめてみることをおすすめします。

楽天の非会員なので審査優遇が受けられなかった

申込者が楽天会員ではないため、審査優遇が受けられなかったことが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となっている可能性があります。

楽天銀行カードローンでは、楽天会員に対して審査優遇があることが公式サイトに示されているので、事前に楽天会員になっておけば審査で有利になる可能性は高いです。

ただし楽天会員なら何でもいいということでなく、楽天会員にも楽天グループの利用度によって5つにランク分けされており、カードローンの審査を有利に進めるためにはできれば上位3ランク(ダイヤモンドランク、プラチナランク、ゴールドランク)に入っておくことが望ましいです。

その点、楽天銀行カードローンの審査を受けるにも拘らず、最後まで楽天会員にもならずカードローンだけがほしいという方に対して、楽天銀行としては今後の取引もあまり見込めないので審査で落としてしまうかもしれません。

ただしこれはあくまで可能性の問題なので、本人の信用や返済能力に全く問題がない方は、たとえ楽天会員ではなかったとしても、楽天銀行カードローンの審査に落とされることなくスーパーローンを借りられる可能性は高いです。

電話で余計なことを話して担当者の信頼をなくした

申込み内容の確認のため、審査担当者から本人宛てにかかってきた電話で余計なことを話して担当者の信頼をなくしたことが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となっている場合があります。

カードローンの審査は最終的に人が判断する側面があるため、会話でのちょっとしたボタンの掛け違いで審査結果が真逆になってしまうことも起こります。

楽天銀行カードローン公式サイトで審査の流れをみると、在籍確認の後で契約内容の確認を目的として担当者から本人に宛てて電話する手続きがあることが書かれています(審査によっては在籍確認の手続きと、契約内容の確認の電話で順番が逆になる場合もあります)。

この電話の受け答えで申込者が担当者の心証を害する不必要なことを話してしまったら、それが引き金となって審査落ちを招いてしまうかもしれません。

たとえば担当者が「資金は主に何にお使いですか?」と聞いてきて、「他の借金の返済に回します」とか「ギャンブル代です」と答えたら、まず審査に通らないと考えてください。

審査担当者は申込み内容の確認を名目に、本音は申込者がローンを貸すのに信頼に足る人物かどうかをチェックするため電話してきているのに、それを自分で信用を落とすようなことを話してしまったら逆効果になります。

質問に対してはあくまで聞かれた範囲内で答えて、余計なことは言わず常識的な内容で回答するよう心掛けてください。

担当者からの電話に対応せず放置したままだった

審査担当者からかかってきた電話に対応せず、放置したままだったことが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となった可能性があります。

審査担当者が電話をかけてくる目的は主にふたつあります。

ひとつはカードローンの申込み内容を本人に確認することで申告されている内容が正しいか、申込み内容と答えたことに矛盾がないかをチェックすることです。

もうひとつは本人の借入れ意思を確実に確認すること。

インターネットからの申込みであれば、家族や他人がなりすまして勝手にカードローンを申込みすることが可能です。

本人確認書類で必要な免許証のコピーだって家族なら本人に隠れて簡単に入手できます。

一方、カードローン契約は本人との契約が必須要件なので、他人によるなりすましを防止するためにも、担当者が本人の借入れ意思を確認することはとても大切な審査手続きのひとつです。

担当者からの電話にはこのような重要な目的がいくつも入っているにも拘らず、申込者が自分の仕事や都合優先で電話に出なかったり、かかってきた後も放置したままだと、担当者も「この申込者は信頼できない」と審査を途中で終わらせてしまうかもしれません。

それではせっかく楽天銀行カードローンに申込みしたにも拘らず、借りられなくて困りますよね。

審査中だけはかかってきた電話に対して、あらゆる事に優先して対応することを心がけましょう。

前回の審査から6ヶ月以内に申込みした

前回の審査からまだ6ヶ月も経っていないのに短期間のうちに再度申込みした場合、それが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由になります。

楽天銀行では公式サイトの中でカードローンの6ヶ月以内での複数回の申込みを明確に禁止しています。

にも拘らず、それを知らずに前回の申込みから6ヶ月以内に再び申込みしたり、禁止規定を無視して申込みしたりすると、いずれも楽天銀行カードローンの審査で落とされることになります。

時間をかけて準備や手続きをしてきたことが全て無駄になるので、しっかり申込みに関する条件を公式サイトで熟読しておきましょう。

前回の審査落ちから何の対策もせず申し込んだ

6ヶ月以上前に楽天銀行の審査に落ちたにも拘らず、それから何の対策もせずに申込みしたことが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由になることがあります。

前回の審査から6ヶ月以上経っていたら、その間に収入や勤務年数が増えている可能性もあるので絶対落ちるとはいえませんが、属性に変化もなく、また落ちた原因をろくに分析せず何も対策してなかったら、それが理由で再び楽天銀行カードローンの審査に落ちてしまうことになるでしょう。

同じカードローンの審査に臨むつもりなら、最低でも前回落ちた原因の分析とそれに合わせた対策は取っておくべきです。

他社の審査で落ちたばかりなのに楽天銀行に申込みした

他社のカードローン審査で落ちたばかりなのに、すぐに楽天銀行に申込みしたことが楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちた理由となるかもしれません。

カードローンの申込みを受けた金融業者は、審査に当たり必ず信用情報機関に申込者の信用履歴を問い合わせします。

また信用照会では他社の申込み状況を確認するので、申込みした日付やローンの種類、その後の契約状況を合わせて確認すれば、本人がカードローンの審査を通過して契約したかどうか一目でわかります。

ところが申込みはしたけど契約していないとなると、もちろん本人の意思で契約しなかったという可能性も残りますが、多くの金融業者は「審査に落ちたな」と判断します。

審査に落ちるにはそれ相応の理由があるからであり、次に申込みを受けた楽天銀行が他社でカードローンの審査に落ちた理由が分からなくても、安全策をとってその申込者を落とすかもしれません。

他社で審査落ちしてすぐに別の業者に申込みするのは、タイミングとしてこのような悪影響も考えられるので、できれば一定期間空けて申込みするのが賢い選択です。

まとめ

楽天銀行カードローン「スーパーローン」の審査に落ちる原因と落ちた理由を、以下の基準に基づいて詳しく解説してきました。

  • 審査に落ちる原因(カードローン申込み前)
  • 審査に落ちた理由(カードローン申込み後)

繰り返しになりますが、楽天銀行カードローンの審査に落ちても銀行は一切その理由も原因も教えてくれません。

ごく簡単にメールか電話を通じて「審査に落ちた」という通知が届くだけです。

それだけに楽天銀行カードローンの審査に通るには、審査に落ちる理由や落ちた原因を知って確実に通る対策を講ずる必要があるのです。

その対策のためにこの記事が役立つことを期待します。

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この記事の執筆者情報

・nobu shige/元銀行員
四国の4大地方銀行のひとつに約30年勤めた元銀行員。銀行員時代は基幹店舗での勤務歴が長くその間の主業務は得意先担当。銀行から企業融資開拓チームメンバーに選ばれ取引拡大に注力。融資業務を通じて中小企業融資から、住宅ローン、カードローンなど個人向けローンにも精通した融資のオールラウンダー。本店勤務もあり労務問題や福利諸制度にも見識あり。銀行員時代に培った幅広い経験と知恵を記事に盛り込み、読者に役立つ記事作りをめざしています。