auじぶん銀行カードローン じぶんローンの審査の流れと審査基準

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に通ってお金を借りたいけれど、審査に落ちないか心配…。できれば申込前にこの不安を解消したいですよね。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査って厳しいのでしょうか?また審査の流れや審査基準とは?

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」にも所定の審査があります。カードローンの審査基準は金融機関によって異なりますが、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査を通過できるのはどんな人なのでしょうか?

この記事では、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査の流れや審査基準について解説します。

auじぶん銀行カードローンの審査を通りやすくする方法も解説していますので、ぜひ最後まで読み進めていってください。

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auじぶん銀行カードローンの審査の流れ

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査はどのような流れでおこなわれるのでしょうか?

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」は、NTTドコモやソフトバンクのユーザーでも利用が可能です。

auじぶん銀行はauユーザーを意識して作られたネット銀行であることには間違いありません。auじぶん銀行の設立母体のひとつはKDDIなので、当然auユーザーとの関わりが深いのですが、現在ドコモやソフトバンクのユーザーであっても、将来auユーザーとして取り込むことも可能であり、受け皿として専用のネット銀行を持っておくことは戦略的にも合っています。

まずはauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査の流れをみていくことにしましょう。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査の流れは以下の通りです。

  1. 申し込み~審査開始
    ※来店不要で24時間ネットで申込可
    ※公式サイトから「新規申込み」をクリック、申込フォームに本人情報を入力
    ※必要書類の提出は申込後にネットでOK
  2. 審査終了~審査結果の通知
    ※審査結果はEメールまたは電話で連絡あり(スマホ等に受信制限を設定している場合、Eメールが受け取れない可能性があるので事前に設定変更しておくこと)
  3. 契約
    ※契約内容はネットで確認できる(電話でも確認可)
  4. 借入れ
    ※auじぶん銀行カードローンの借入方法は2タイプ
    1.申込者本人名義の金融機関口座にauじぶん銀行が振込入金(事前に電話で銀行に依頼すること)
    2.提携ATMでローンカードを使って借入れ(利用手数料は無料)
    ※ローンカードは契約手続き完了後、1週間程度で自宅に郵送される

auじぶん銀行カードローンの審査基準

この章では、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査基準について詳しく解説します。

他の銀行や消費者金融と同じように、ネット銀行であるauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」にも独自の審査基準があります。

審査基準を確認する前に、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の申込条件についてまずは確認しておきましょう。なぜなら、その申込条件こそがじぶん銀行カードローンの審査基準と強く関係しているからです。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の申込条件は以下の通りです。

以下の条件を満たすお客さま
・ご契約時の年齢が満20歳以上70歳未満のお客さま
・安定継続した収入のあるお客さま(自営、パート、アルバイトを含みます)
・保証会社であるアコム(株)の保証を受けられるお客さま
※外国籍のお客さまは永住許可を受けている場合に対象となります。
引用:商品詳細|カードローン(じぶんローン)|auじぶん銀行

これらの条件をふまえて、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査基準について以下で詳しく説明します。

スコアリング(属性)審査

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査基準の1つ目はスコアリング(属性)です。

スコアリングとは、申込者から提供された個人情報に基づき、各属性(年齢、収入、勤務先等)をauじぶん銀行の審査基準に基づきスコア化、その合計点が決められた足切り点を超えた人をスコアリングの通過者とする審査方式です。

スコアリングはカードローンの仮審査段階でおこなわれることが一般的ですが、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査の流れを見ても、他社のように明確に仮審査と本審査でプロセスが分かれていません。

断言はしませんが、申込者がauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の申込フォームに個人情報を入力した時点で、すぐに自動的にスコアリングが実施されるものと考えています。

スコアリングで申込者の各属性にどのように評価・配点するのかは金融機関の企業秘密ですが、カードローンの審査で重要な属性は「安定かつ継続した収入がある」ことなので、安定した収入がスコアリングの大きなポイントであることも事実です。

一方、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」では、パート、アルバイト、自営業のような職業の方でも申し込みができるので、必ずしも収入の高さだけが必要なわけではありません。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査で大切なことは返済と収入のバランスであり、仮に収入が低くても希望限度額を下げるなどうまく対応をすることで収入のデメリットをカバーできます。

いずれにしても、スコアリングの審査を通過することがauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」を利用するための第一関門となります。

個人信用情報の審査

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査基準の2つ目は信用情報です。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」では、auじぶん銀行(および保証会社アコム)が加盟している信用情報機関に申込者の信用情報を問い合わせて問題がないか確認します。

※auじぶん銀行(および保証会社アコム)が信用情報を問い合わせる信用情報機関は、JICC(日本信用情報機構)、CIC、全国銀行個人信用情報センターの3つです。

auじぶん銀行(および保証会社アコム)が信用情報機関に問い合わせる内容は以下の通りです。

  • 異動情報(金融事故情報)の有無…61日以上の長期延滞、債務整理、代位弁済、強制解約等
  • 現在の利用状況…返済遅延を繰り返し起こしていないか
  • 他社債務の現状…過大な借入債務はないか
  • 申込状況…短期間に集中してローンやクレジットカードに申し込んでいないか

上記のうち特に登録があってはいけない項目が異動情報です。これは通称ブラック情報と呼ばれていて、登録があるだけで即審査落ちするような情報です。その他の項目については、程度や発生回数によって銀行側の判断や対応には差があります。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査において、申込者の現在の返済能力をチェックすることはとても重要です。

しかしそれ以上に大事なことは、過去に本人がローンやクレジットカードなどをどのように使ってきたのか、またその利用履歴を知ることだと思います。なぜなら、今の信用状態がよくても、過去に信用を落とすような金融事故を起こしていたら、auじぶん銀行がカードローンを融資しても同じようなトラブルに巻き込まれる恐れがあるからです。

一旦トラブルに巻き込まれてしまうと、auじぶん銀行がその対応に費やす時間、労力、コストは半端ないので、できれば入り口で食い止めたいと考えるのは当然ですよね。

勤務先への在籍確認

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査基準の3つ目は在籍確認です。

在籍確認はauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査において必須の手続きですので基本的に外すことができません。

在籍確認では、auじぶん銀行(実務的には保証会社)が申込者の勤務先に電話をかけて、本当に本人が在籍して働いているかどうかを確認します。また在籍を確認することで、収入の発生元を確認する目的もあります。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の在籍確認で注目すべきポイントは以下の2つです。

  1. 審査では在籍確認で勤務先に電話がある。また申込内容の確認のため自宅または勤務先に電話がある場合あり
  2. 銀行から電話がある時間帯は平日9:00~20:00(土日祝日9:00~17:00)の間

この内容は、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で確実に在籍確認があることを示しています。auじぶん銀行公式サイトから引用しているので間違いありません。

在籍確認では勤務先(含む本人の自宅)に電話連絡があるので、もし申込フォームの勤務先や自宅の電話番号が間違っていたら、auじぶん銀行がいくら電話をかけてもつながらないという事態が起こります。

これでは次の手続きへと進むことができません。最悪の場合には、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に落ちる可能性があります。

このようなトラブルを未然に防ぐためにも、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の申込フォームに個人情報を入力するときは、くれぐれも正確な入力を心がけてください。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の在籍確認は、審査担当者の個人名で電話がかかってきます。

ただし、事前に希望を伝えておけば、じぶん銀行名で電話をかけてくれるので、もし職場が一般からの電話になかなか応じてくれない会社であれば、公信力のある銀行名で電話連絡してもらうことで、その不安を突破できる可能性があります。

auじぶん銀行と保証会社アコムの審査

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の保証会社は大手消費者のアコムです。

auじぶん銀行と保証会社アコム、それぞれの審査項目を満たして無事に通過することが、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で4番目の審査基準となります。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査をおこなっているのは、じぶん銀行でなく保証会社のアコムです。

アコムはauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査業務と保証業務を兼ねており、また大手消費者金融としても独自に多くの取引顧客や審査ノウハウを有していることから、数多くの銀行からも保証の依頼を受けています。

そのため、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」でもアコムの審査ノウハウを活用しますが、あくまで審査基準は銀行基準でありアコム基準ではありません。

したがって、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」でアコムと同じような柔軟対応を期待しても無理があります。申込者はこの違いを踏まえたうえで、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」に申し込んでください。

一方、auじぶん銀行側でも独自の審査があります。それは申込者が反社会的集団に属していないか、またはその関係者ではないかを調査することです。

具体的には、auじぶん銀行が預金保険機構を経由して警察庁のデータベースにアクセスし、反社会的な人物でないかを確認します。

この確認作業には約2日~2週間かかるので、現在ではauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」を含め、どの銀行カードローンも即日融資を一旦停止しています。

auじぶん銀行カードローンの審査時間

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査時間はどのくらいかかるのでしょうか?

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査がおこなわれる時間帯は以下の通りです。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査時間
審査稼働日審査時間
平日9:00~20:00
土・日・祝日9:00~17:00

保証会社のアコムが実際の審査しているため、土日祝日でもauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」は審査が行われています。

※なお審査中に合わせて行われる在籍確認等の電話も、原則同じ審査時間帯内でかけられます。

auじぶん銀行カードローンの審査に落ちる要因

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に落ちるには何らかの要因があります。

しかし、審査に落ちた理由をじぶん銀行に問いただしても、企業秘密を盾に回答を拒まれるのがオチなので、自分でその原因を探すしか方法はありません。

でもカードローンは定型商品なので、審査に落ちる理由やその原因はある程度推測できます。

この章では、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に落ちる原因や理由を6つ取り上げ、あわせて審査落ちを防ぐための対策も提案します。

属性の評価が低い

属性審査(スコアリング)のスコアが基準点に到達しなければ、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に落ちてしまいます。

その要因としては、極端に評価が低い属性が他のスコアの足を引っ張ったか、いくつか低評価の属性が組み合わさった結果、合計スコアが基準点に到達しなかったケースが考えられます。

いずれにしても次の審査を通るためには、低評価を受けた属性を強化することが一番の対策です。

また、低評価となる原因の多くは、安定・継続した収入がないかまたは不足していたか、勤務先や勤続年数の評価が低かった、のどちらかに原因があることが多いです。

収入の不足に関しては、パート・アルバイト・自営業でもauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」に申し込みができるので、返済と収入のバランスを考えた希望限度額で申し込めばある程度はカバーできます。

一方、勤務先や勤続年数に関しては、消費者金融よりも銀行の方が審査基準を高くしているので、少しでも同じ勤務先で勤続年数を積み上げる以外に属性評価を上げる方法はありません。

このようにして少しずつ地道に自分の各属性の評価を上げていけば、いずれauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の基準点に到達して属性の審査を通過できることでしょう。

個人信用情報に問題あり

信用情報機関に問題のある個人信用情報が登録されていた場合、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に落ちてしまう可能性があります。

auじぶん銀行がどの信用情報を問題視するかは、auじぶん銀行の企業秘密なので知る由もありませんが、大事な点は、いくらスコアリングの結果が良くても信用情報に問題があればauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に通らないという事実です。

つまり、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査の中でも信用情報はとりわけ重要な審査項目ということなのです。

さらに、信用情報の中には「携帯端末代金の分割返済金」「奨学金の約定返済金」などのマイナーな項目も登録されており、銀行関連の情報で特に問題がなくても、このような項目で返済遅延などがあればauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に通らない場合もあります。

それだけに、信用情報に特に問題ないことがauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査を通るための大前提ですし、もちろん審査中に返済等で問題を起こさないことはいうまでもありません。

他社債務が過大と判断された

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査で他社債務が過大と判断された場合、審査落ちの可能性があります。

他社債務には捉え方として2つの側面があります。それは他社借入件数と他社借入残高です。

他社債務がどれくらいで過大なのかという判断は金融機関によって差があり、また基準も一切公表されていないので、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」ではどれくらいが過大と判断されるのかを自分なりに目安を立てて審査に臨まねばなりません。

一般的な他社借入の目安は以下の通りです。

  • 他社借入件数は2~3社以内
  • 他社借入残高は本人年収の3分の1以内

あとは申込者本人の年収の高さ、勤務先の安定度、雇用形態などを総合的に判定して、どれぐらいまで融資が可能かを金融機関が判断しますが、あくまで金融機関次第なので、申込者が独自にできる対策としては以下のようなものがあります。

  • 未利用枠のカードローンがあれば解約しておく
  • 利用額の少ないカードローンはできるだけひとつにまとめる
  • 他社借入残高は余裕資金がある時に返済してできるだけ残高を減らしておく

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」を申し込む前に上記を実施しておけば、審査の通過率を改善できる可能性があります。ぜひ実践してみてください。

在籍確認が取れない

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の在籍確認が審査の最終段階までに取れなかった場合、審査に落ちる可能性が極めて高いです。

もちろん申込者が勤務先や自宅の電話番号を間違って登録し、銀行が在籍確認できなかった場合、ケアレスミスとして取り扱い、修正後改めて在籍確認の電話対応してくれる場合はあります。

しかし、それ以外の理由で銀行が最終まで在籍確認が取れず、また申込者も銀行に協力的ではなかったら、銀行も「やむなし」と判断して審査で落とします。

勤務先への在籍確認は、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査では必須事項です。

在籍確認では、申込者がauじぶん銀行へ十分な情報提供をおこない、また事前に職場に根回しをしておくなど、在籍確認がスムーズに終わるような環境作りは、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査を通るための対策のひとつです。

auじぶん銀行または保証会社との取引でトラブルを起こしていた

auじぶん銀行または保証会社アコムの過去取引で金融トラブルを起こしていたら、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で審査落ちします。

auユーザーがauじぶん銀行の取引でトラブルを起こすケースはまれでしょうが、アコムとの直接取引だとキャッシングの利用者も多いだけに、過去にトラブルを起こしたケースもあるでしょう。

仮に上記2社以外の取引で申込者が金融トラブルを起こしていても、信用情報機関でそれが情報として登録されている期間は限られています。

なぜなら信用情報機関においては、それぞれ情報種類ごとに保存期間が決められているので、異動情報(ブラック情報)でも登録から5~10年で削除され消えてしまいます。

しかし、当該金融機関で起こした金融トラブルは一定期間後に再び同じ人物から申し込みされるのを防ぐためにその情報を社内で永久保存しています。

そのため、auじぶん銀行とアコムの両社で金融事故を起こした場合、いくら申込者が同社で申し込みを繰り返しても何度でも審査落ちすることになるでしょう。

また、アコムは他の多くの銀行カードローンの保証会社も引き受けているので、もし他の銀行でトラブルを起こしていたら、その情報がアコムに伝わっている可能性もあります。

申込者にそのような過去の記憶があれば、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」だけでなく、やはりアコムが保証会社をしている銀行カードローンの申し込みは避けた方がいいと思います。

短期間に複数他社への申し込みが問題視された

auじぶん銀行、アコムの信用情報機関への問い合わせで、申込者が複数他社へ短期間に集中申込みしていることが判明し、その姿勢が問題視された場合、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で審査落ちの可能性が極めて高くなります。

複数他社の集中申込みとは以下のようなケースです。

  • 1ヶ月間に集中して3社以上申込みしていた
  • 1~3ヶ月間に4社近くまとめて申し込みしていた

どちらのケースも一般的な常識からいえばかなり異常な申し込みであり、銀行に「貸出リスクの高い個人」と見なされる可能性が高いです。

ちなみになぜ他社の申込状況がすぐ分かるかというと、申し込みを受けた金融業者はその申込情報を遅滞なく加盟している信用情報機関に通知することが会員義務として定められているからです。

一方、申込情報の信用情報機関における登録期間は6ヶ月です。期間を6ヶ月以上空ければ信用情報機関における以前の申込情報はすでに消えているので、金融機関には「特に行動に問題のない個人」と判断してもらえます。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で借り入れを検討中の方は、ぜひ覚えておいて活用するようにしてください。

auじぶん銀行カードローンの審査を通るコツ

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査に落ちる原因・理由を説明しつつ、申込者が取れる対策も紹介してきました。

しかし、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査をうまく通るには、その他にも準備できる効果的なコツがいくつかあります。

ここではそのうち3つほど、誰でもできるauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査対策を解説します。

auじぶん銀行カードローン申込前にauユーザーになっておく

auじぶん銀行がauユーザーを意識して作られたネット銀行であることはすでに説明しました。

その例はauユーザーなら、「au限定割」としてカードローンの金利が通常金利より最大年0.5%優遇されることで分かります。

※通常金利とは、誰でもコース・借り換えコースのいずれの条件を満たさない場合の金利。

そのため、申込前にauユーザーになっておけば、絶対とはいい切れないものの、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査で有利になる可能性が高いです。

auじぶん銀行カードローンでは「au限定割」として、申込者がauユーザーの場合、じぶんローンの金利を通常金利から年0.1%~0.5%割引いてくれるルールがあります。

  • auユーザーなら誰でも年0.1%優遇
  • 借り換えコースの審査に通れば年0.5%優遇

参考auじぶん銀行カードローンau限定割|auじぶん銀行

現在NTTドコモやソフトバンクのユーザーでauユーザーへの変更を考えている人、まだauユーザーでない人は、今後auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査通過の可能性を高めるため、auユーザーとなったあとで申し込みを検討されるのもいいかと考えています。

au関連の取引で絶対に返済遅延や滞納をしない

auじぶん銀行がauユーザーと強く関連があるのは前述の通りです。

しかし仮にauユーザーがau関連取引の返済で返済遅延を繰り返していたり、長期滞納したりしていたらさすがにauユーザーでもそのメリットを活かせず、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」で審査落ちする可能性が高いです。

過去の返済履歴というのは金融機関にとり本人の信用力を測る最高の判断材料なので、返済遅延等でそれが汚れていてはさすがにauじぶん銀行も本人に貸すことを躊躇うことでしょう。

カードローンやクレジットカード等の返済はいうに及ばず、携帯端末代金の分割返済金、奨学金の約定返済金なども信用調査の対象項目です。

申込者は返済を安易に考えることなく、毎月の返済管理を徹底し信用の維持に努めてください。

申し込みでは事実のみ申告!嘘はつかない

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の申込フォームには事実のみを正確に入力し、絶対に嘘をつかないでください。もちろん小さな嘘もNGです。

嘘にもいろいろなタイプがあります。例えば以下のような内容です。

  • もらっている収入を水増しする
  • 勤務先をごまかす(現在無職なのに元の勤務先名を申告)
  • 勤続年数を実際より長く勤めているように申告
  • 所得証明書を偽造する(含む確定申告書の売上や所得の水増しなど)
  • 他社債務をごまかす(債務があるのに申告しない、実際より少なく申告)

金融機関も審査のプロなので時間をかけてきちんと申告内容について裏取りしてきます。

必要に合わせて本人に公的証明書を求める、業界平均と比較する、信用情報機関に問い合わせる、社会保険証を出させて申告と矛盾がないかチェックする、質問で申告内容との違いを探るなど、さまざまな方法を駆使します。

嘘が見破られたらその時点でアウトです。当然、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」でも審査落ちするし、他の利用中のカードローンやクレジットカードまで制限を加えられてしまうかもしれません。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の申し込みでは、くれぐれも事実のみ正直に申告するようにしましょう。

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auじぶん銀行カードローン借り換えコースの審査

銀行カードローンでは、2017年上期の自主規制実施以降、メガバンク・大手地銀中心に「おまとめローン」「借り換えローン」の販売は自粛中です。

しかし今のところ、auじぶん銀行に関しては、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」のコースの中で、金利を引き下げ対応(通常金利より0.5%割引)して「借り換えコース」を販売しています。

将来的にauじぶん銀行がカードローン「借り換えコース」をどう取り扱うのか動向は未定ですが、現在は通常営業しているので、ここではauじぶん銀行カードローンの「借り換えコース」審査を受けるときの注意点を解説します。

借り換えコースの申込条件を満たしているか事前に確認

auじぶん銀行カードローンの借り換えコースの審査を受けるには、いくつかの申込条件を満たしておく必要があります。その条件は以下の通りです。

  • 申込時にau IDを登録し審査時点で有効状態であること
  • 登録したau IDに利用中のau携帯電話や固定通信サービスが設定されていること
  • コースとして借り換えを希望し、auじぶん銀行の審査結果が利用限度額100万円以上となること
  • auじぶん銀行からの借入金で他社の借入金を返済すること

※他社の借入金が100万円未満でも借り換えコースの対象となります。
※審査結果が限度額100万円未満となった場合、借り換えコースでなく、誰でもコースの金利が適用されます。
※審査結果によって、auじぶん銀行から他社へ借入金を返済するのと同時に他社の借入契約を解約するよう指示される場合があります。またその場合、他社発行の解約証明書をauじぶん銀行へ提出することが必要な場合があります。

消費者金融の借り換えローンとの違いを知ってから申し込む

auじぶん銀行カードローン「借り換えコース」の利用を検討している方は、消費者金融の借り換えローンとの違いを理解したうえで申し込むようにしてください。

auじぶん銀行カードローンの「借り換えコース」はあくまで銀行カードローンの中の金融商品です。したがってローン全体をしばっている法律は銀行法です。

ただし銀行業界としては、「おまとめローン」「借り換えローン」の販売は自粛方向なので、借り換えローンを販売している銀行は、auじぶん銀行も含めてかなり少数派になってきています。

一方で消費者金融は、貸金業法(総量規制)で貸出額が制限されており、通常貸付では申込者に対し本人年収の3分の1を超える貸付ができません。

しかし幸いなことに、「おまとめローン」「借り換えローン」に関しては、「顧客の一方的に有利となる貸付」として総量規制の例外項目に指定されており、「本人年収の3分の1ルール」を気にせず、業者判断で貸付できます。

ただしいったん「借り換えローン」が実行されると、その融資残高は「本人年収の3分の1ルール」の計算に入れられるため、以後消費者金融では追加の借入が受けられなくなるというデメリットも発生します。

auじぶん銀行カードローン「借り換えコース」の場合は、もともと銀行法に基づき運営されているため、このような制約も受けず、「借り換えコース」実行後も、本人の返済能力が高ければauじぶん銀行の判断で追加融資が可能です。

このように、同じ借り換えローンでも銀行と消費者金融では関係法規や取り扱いで大きな違いがあります。この違いを十分に知ってから、auじぶん銀行カードローン「借り換えコース」を申し込んでください。

まとめ

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査の流れと審査基準について詳しく解説してきました。

auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」はauユーザーを意識して作られたカードローンであることは何度も説明した通りです。

一方で、現在auユーザーでなくても、あるいはauじぶん銀行に口座がなくても、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」は審査が受けられてカードローンが利用できる点も、間口が広いローンとして高く評価できます。

auじぶん銀行はあくまでネット専業銀行として、ネットの世界でのみ存在する銀行ですが、その営業実態は普通銀行となんら変わるものではありません。

むしろネット銀行として、その特徴と効率性を活かし、特定顧客向けの利便性やサービスの高さなど、普通銀行以上のものもたくさんあります。

この記事で、auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」に興味を持ち、審査を通過できる方が一人でも多く現れることを期待しています。

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auじぶん銀行カードローンau限定割「じぶんローン」
■監修者より一言
auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」の審査で一番大切なのは「きちんと返せるか」ということです。そのためにも収入における属性については、審査に通るようきちんと高めておきましょう。また、出来る限り早く融資を受けたい場合は、15時半までに書類提出を完了することがポイントです。審査難易度は銀行系のカードローンの中では比較的緩いといわれていますので、収入や信用情報などに問題がないのであれば、申し込んでみる価値はあるといえるでしょう。

監修:新井智美
執筆:nobu shige/元銀行員