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アコムのカードローンのメリット・デメリットや特徴

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の消費者金融です。カードローンの融資残高や顧客数においては、ライバル企業であるプロミスやアイフルらを抑えて業界No.1のシェアを誇ります。

アコムのカードローンには、スピード審査、即日融資、30日間無利息などのメリットがある一方、銀行カードローンと比べると金利が高いなどのデメリットもあります。

安易に申し込むと、「金利がこれほど高いとは思わなかった」「急いでお金を借りたかったのに即日融資できなかった」など、希望する条件で借りられない可能性もあります。

お金を借りるときは不安がつきものなので、アコムのカードローンを申し込む前には、そのメリットやデメリットを知っておきましょう。

この記事では、アコムのメリットやデメリットについて、カードローンの専門家がわかりやすく解説します。

初めての方なら最大30日間金利0円

アコムのカードローンにはどんな特徴がある?

「はじめてのアコム」のキャッチフレーズでおなじみのアコム株式会社。テレビCMや電車の中吊り広告でもよく見かけるため、消費者金融からお金を借りる際に、真っ先にアコムを選ばれる方も多いのではないでしょうか。

アコムのカードローンとは、審査によって決められた利用限度額の範囲内で、繰り返し借り入れや返済ができる無担保のローン(貸付)です。

連帯保証人や担保はいらず、原則として、運転免許証や保険証などの本人確認書類さえあれば申し込みが可能です(※場合によっては収入証明書が必要です)。また、事業性資金以外であればお金の使い道は自由ですので、資金使途確認書類(契約書・見積書・注文書・売買契約書など)を提出する必要もありません。

アコムのカードローンが選ばれる理由として、「手続きが簡単である」「用意すべき書類が少ない」など、気軽に申し込みできる点が挙げられます。

アコムの商品ラインアップは、カードローン専用のアコムカードのほか、クレジットカードの「ACマスターカード」、個人事業主向けの「ビジネスサポートカードローン」、貸金業法に基づく「借換え専用ローン」、女性向けの「アコム働く女性のカードローン」があり、借りる目的や利用シーンに応じたさまざまなローン商品を展開しています。

本記事では、アコムの主力商品である「カードローン」にスポットを当てて、その特徴やメリット・デメリットについて説明します。

消費者金融アコム
カードローン商品概要
商品名 アコム カードローン(キャッシング)
資金の使い道 原則自由
対象年齢 20歳以上70歳未満の方
貸付条件 安定した収入と返済能力を有する方で、アコムの基準を満たす方
金利 3.0%~18.0%(実質年率)
※契約極度額100万円以上の場合:3.0%〜15.0%
借入限度額 1万円~800万円
審査時間 最短30分
即日融資 最短30分
無利息サービス 契約日の翌日から30日間
遅延損害金 20.0%(年率)
契約期間 1年毎の自動更新
返済方式 定率リボルビング方式
各回の返済額 5,000円(借入金額10万円の場合)
各回の返済期日 1回の支払につき35日以内または毎月払い(口座振替のみ毎月6日)
返済期間・返済回数 (1)返済金額4.2%以上の場合
最終借入日から最長3年0ヵ月・1~31回
(2)返済金額3.0%以上の場合
最終借入日から最長4年11ヵ月・1~51回
(3)返済金額2.5%以上の場合
最終借入日から最長5年9ヵ月・1~60回
(4)返済金額2.0%以上の場合
最終借入日から最長8年7ヵ月・1~89回
(5)返済金額1.5%以上の場合
最終借入日から最長9年7ヵ月・1~100回
収入証明書 (1)アコムで50万円を超える契約を行う場合
(2)他社を含め借入総額が100万円を超える場合
担保・連帯保証人 不要
保証会社
入会金・年会費 無料
備考 ※新規契約時に印紙代として200円

アコムのカードローンを借りるメリット

アコムは大手消費者金融のなかでも人気の高いカードローンとして知られています。

消費者金融の大手として業界のトップを走るアコムですが、その人気の秘密はどこにあるのでしょうか?

アコムのカードローンを利用するうえでのメリットを12点ご紹介します。

メリット1.最短30分で審査結果を回答

アコムのカードローンは、最短30分で審査の結果を回答してくれます。アコム公式サイトにも「審査時間 最短30分!」としっかり明記されています。

アコムは最短30分で審査回答

カードローンを初めて利用される方にアコムが支持されている要因の1つとして、「審査をすぐに回答してくれる」ことが挙げられます。

審査が早いほど融資までにかかる時間が短いので、急いでお金を借りたい人にとって、このメリットは大きいのではないでしょうか。

参照審査回答まで最短30分|アコム

メリット2.最短30分で融資も可能

アコムのカードローンは、申し込みから最短30分で審査結果を回答してくれるうえ、最短即日融資も可能です。

即日融資とは?

即日融資とは、申し込んだその日のうちにお金を借りられる仕組みのことをいいます。

現在、銀行は自主規制によりカードローンの即日融資を全面的に停止しています。銀行カードローンの審査は、最短でも翌営業日での回答となり、遅ければ3日〜5日ほど時間がかかる見込みですので、すぐにお金を借りることはできません。

一方、アコムのカードローンであれば最短30分で即日融資も可能です。即日融資できる消費者金融はいくつか存在しますが、時間を明示しているのは、アコムやプロミス、アイフル、レイクALSAなど一部の消費者金融に限られます。

その中でもアコムは、お急ぎの方への融資を得意としており、即日融資の分野では業界No.1の実績を誇ります。

アコムは「今すぐお金を借りたい」「今日中にお金が必要」という人にメリットのある消費者金融です。

30分融資はあくまでも「最短」の場合です。申し込みの時間帯や曜日、混み具合などによっては、当日中に即日融資を受けられない場合もあります。手続きを早めるコツとして、「なるべく早くインターネットで申し込みを完了しておく」「必要書類をいつでも提出できるように手元に用意しておく」「確実に在籍確認がとれる連絡先を伝えておく」などが有効です。

参照最短即日ご利用OK|アコム

メリット3.土日祝日でも即日融資を受けられる

「土日祝日は金融機関が休みだからお金を借りられない」と思っていませんか?

アコムのカードローンが即日融資に対応していることは先に述べましたが、アコムなら平日に限らず土日や祝日でも即日融資に対応しています。

アコムは土日祝日でも21時まで審査の受け付けをしており、平日と同じように最短30分で審査結果を回答してくれるので、「休みの日にお金を使いすぎてしまった」「結婚式のご祝儀が出せない」などの状況下でも安心してお金を借りられます。

銀行カードローンは即日融資に対応していないため、土日祝日にお金を借りることは不可能です。また、振込キャッシングを専門とする中小消費者金融でも、金融機関の営業日に合わせて休業しているところがほとんどです。

アコムのカードローンなら、土日祝日の突発的な資金不足の状況にも融資の対応が可能です。「曜日を気にせずお金を借りられる」この点が、アコムのメリットであり、長年にわたって支持されている要因の1つでもあります。

参照土日祝日も審査可能|アコム

メリット4.初めてのアコムなら30日間無利息

「アコムの即日融資は魅力的だけど、やはり金利の高さが気になる」という人も多いのではないでしょうか?

消費者金融は融資までのスピードに優れていますが、銀行カードローンに比べて金利の高さがデメリットで金利を重視したい人にはあまり向いていません。

ただし、アコムの無利息サービスを活用すれば、低金利の銀行カードローンよりもお得にお金を借りられます。

アコムでは、カードローンを初めて利用される方を対象に、30日間金利0円サービスを実施しています。このサービスは契約日の翌日から適用され、「アコムでの契約が初めての方」であればどなたでも利用が可能です。

契約日の翌日から30日以内に完済すれば、利息は一切発生しません。すなわち、短期の返済プラン(例えば、次の給料日に全額返済など)であれば、銀行の低金利ローンよりもお得に借りられるというわけです。

30日間の利息
借入金額 通常 無利息あり
5万円 739円 0円
10万円 1,479円 0円
20万円 2,958円 0円
30万円 4,438円 0円
40万円 5,919円 0円
50万円 7,397円 0円

アコムの30日間金利0円サービスにおける利息の節約効果は2ヶ月目以降も持続します。

無利息サービスを利用するとどのくらいお得?
返済回数 通常 無利息あり
1回 4,438円 0円
2回 6,766円 2,266円
3回 9,044円 4,544円
5回 13,633円 9,133円

「はじめてのアコム」のキャッチフレーズのとおり、アコムはカードローンの利用が初めての方にメリットが大きい消費者金融だといえます。

利息制限法では、元本額が10万円未満の場合には、利率の上限は年20.0%です。元本額100万円未満なら年18.0%、元本額100万円以上なら年15.0%です。アコムは10万円未満でも年18.0%で貸付けをしています。

参照30日間金利0円サービスの詳細|アコム

メリット5.利用者数、融資残高が消費者金融でNo.1

アコムは大手消費者金融として、業界No.1のシェアを誇っています。その事実を確認すべく、2020年3月期の利用者数、融資残高、新規顧客件数を同社のライバルであるプロミス、アイフルと比較してみました。

アコムの融資残高・利用者数・新規顧客数
消費者金融 融資残高 利用者数 新規顧客数
アコム(※1) 約8,366億円 約1,587千人 約261千人
プロミス(※2) 約7,895億円 約1,442千人 約192千人
アイフル(※3) 約4,223億円 約938千人 約206千人

※無担保ローンが対象、千件未満は切り捨て
(※1)アコム「2020年3月期決算 DATA BOOK」
(※2)プロミス「2020年3月期 第3四半期決算資料」
(※3)アイフル「2020年3月期 決算データブック」

上記の表を見てみると、消費者金融を代表する3社のなかでも、アコムは利用者数、融資残高、新規顧客数が最も多いことがわかります。

消費者金融の最大手という安心感から、初めての借り入れにアコムは選ばれています。「たくさんの人が利用している人気の消費者金融だから安心できる」というのは業界No.1のシェアを誇るアコムならではのメリットです。

知名度や人気度でカードローンを選びたい方にも、アコムはおすすめです。

メリット6.カードローンの借入限度額は最大800万円で高額融資も可能

アコムの借入限度額は最大800万円まで。ゆとりの限度額で高額融資にも対応しているので、まとまった資金が必要な方にもアコムは選ばれています。

下表に示しているとおり、消費者金融の中では比較的大きめの借入限度額が設定されていることが確認できます。

大手消費者金融の借入限度額
消費者金融 借入限度額
アコム 最大800万円
プロミス 最大500万円
アイフル 最大800万円
SMBCモビット 最大800万円
レイクALSA 最大500万円

しかし、アコムからお金を借りるときには、総量規制を無視するわけにはいきません。

アコムは消費者金融ですので、貸金業法による総量規制の対象です。総量規制の下では、1人の申込者に対して合計で年収の3分の1を超える貸付けが禁止されています。

例えば、30万円を借りるためには最低でも年収が90万円なければいけません。50万円なら年収150万円、100万円なら年収300万円といった具合です。

借入金額に対する年収の目安
借入金額 年収の目安
10万円 30万円
30万円 90万円
50万円 150万円
100万円 300万円
150万円 450万円
200万円 600万円
250万円 750万円
300万円 900万円

最高限度額800万円が適用される可能性があるのは、少なくとも年収が2,400万円ある方です。しかし、「そこまでの高額な融資は求めていない」「次の給料日までの生活費の補填として数万円だけ借りたい」という方もいらっしゃることでしょう。

とはいえ、アコムのカードローンは増額にも対応しているので、利用実績などに応じて段階的にカードローンの限度額を増やすことも可能です。

初回契約時に設定されたカードローンの限度額に不足を感じたら、あとから増額を申し込むことで利用枠を増やせる(※要審査)ので、そう考えると、借入限度額にゆとりのあるほうがなにかと安心ですよね。

※総量規制とは、返済能力を超える貸付けを禁止する法律です。総量規制における「年収の3分の1」というルールは、1社からの借り入れに対してではなく、他社を含めたすべての借り入れ(総額)に適用されます。また、年収の3分の1以内であれば、必ず借りられるというわけではありません。

メリット7.24時間・最短1分で振込キャッシングの利用が可能

アコムの借入方法の1つである振込キャッシングは、指定した金融機関の口座に借入金を振り込みしてくれるサービスです。

金融機関によっては24時間、最短1分で振込融資を受けられるので、「忙しくてアコムのATMに行けない」「引落口座に直接入金してほしい」、そんなときに便利に利用できます。

大手消費者金融であるアイフルなどでは、平日14時ごろまでに手続きを完了しておかなければ、当日に振込キャッシングが実施されません。平日14時以降、土日祝日は翌営業日での対応です。

しかしアコムなら、24時間いつでも振込みで融資を受けられるので、利用者にとっては嬉しいメリットですよね。

とはいえ、すべての金融機関が24時間の振込キャッシングに対応しているわけではありません。即日振込ができるのは一部の金融機関に限られています。自身が利用したい金融機関の口座が24時間振込みに対応しているかを確認しておきましょう。

24時間振込に対応する金融機関は拡大傾向にありますので、最新の情報を知りたい人は、アコム公式サイトで確認しておくとよいでしょう。

参照即日振込に対応する金融機関を確認|アコム

メリット8.借り入れが周囲にバレにくい対策がある

お金を借りるときは、誰にもバレずにこっそりと借りたいものですね。家族や職場の同僚など、周囲にバレずにカードローンを利用してもらうための仕組みがアコムにはあります。

家族や職場の同僚などに、借り入れが気づかれる主な原因は「郵送物」と「在籍確認」の2つです。

  • 自宅への郵送物(ローンカード、契約書、取引明細など)
  • 勤務先への在籍確認

アコムでは、カードの受取方法で自動契約機(むじんくん)を指定すれば、その場でローンカードや契約書が発行できる仕組みとなっています。そのため、これらの書類が自宅に送付されることはありません。

また取引明細(貸付明細書、入金明細書)は、会員ログイン後のマイページから「明細書等の受取サービス(電磁交付)」が利用できるので、家族には絶対にバレたくないという人でも安心です。

次に、勤務先に電話がかかってくることで、会社の同僚にアコムの申し込みがバレないか心配な方のために、在籍確認時にはアコムの会社名ではなく担当者の「個人名」を名乗る決まりとなっており、第三者に申し込みが気付かれないように配慮されています。また状況に応じて、在籍確認の電話を追加の書類提出で対応してくれる場合もあります(要相談)。

返済が遅れたときには、自宅に督促の電話がかかってきたり、督促状が送られてくることがありますが、返済期日をしっかり守り、返済に遅れがないようにすれば督促される心配はありません。

ちなみに、郵便物の差出人はアコム株式会社ではなく「ACサービスセンター」名となっており、ここにもアコムの配慮がみられます。

メリット9.入会金や年会費は永年無料

アコムのカードローンは、入会金や年会費や発行手数料などが永年無料です。一部のクレジットカードのように、初期費用は一切かからないため、万が一の備えとしてカードを持っておくことも可能です。

ただしカードローンを利用すると、利息や提携ATMの利用手数料、銀行振込手数料などの支払いが生じることがあります。

提携ATMでは、取引金額が1万円以下の場合は110円(税込み)、1万円超では220円(税込み)のATM利用手数料が発生しますが、時間外手数料はかかりません。

アコムの自社ATMや店頭窓口なら無料で借り入れ・返済ができるのでおすすめです。コンビニATMや振込融資もたいへん便利ですが、少しでも手数料の負担を減らしたいのであれば、アコムの店舗をぜひ活用してください。

メリット10.カードローンの返済日を選べる

アコムのカードローンは、毎月の返済期日を好きな日に選択できます。これを「毎月指定期日」といいます。

例えば、大手消費者金融のプロミスでは、毎月の返済日が特定の期日(5日、15日、25日、末日)に限定されていますが、アコムなら給料日の翌日など、自身の都合に合わせて好きな日を選べるというメリットがあります。

毎月指定期日のほかにも「35日ごと(サイクル制)」で返済する方法もあります。「35日ごと」では、前回の返済日から数えて35日目が次回の返済日です。毎月の決まった日が返済日ではなく、月によって返済日が変わりますので、次回の返済日を忘れないように覚えておく必要があります。

また、返済方法で口座振替(自動引き落とし)を選ぶと、返済日が毎月6日に限定されます(※6日が金融機関の休業日の場合には、翌営業日が口座振替日)。

銀行カードローンでは、返済日があらかじめ決められていることもけっして珍しくありません。そのため、返済日を自由に選べるのはアコムのカードローンを利用するうえで大きなメリットです。

銀行カードローンの約定返済日
銀行カードローン 約定返済日
みずほ銀行カードローン 毎月10日
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 希望の毎月指定日or35日ごと
三井住友銀行カードローン 毎月5日、15日、25日、末日
りそな銀行「りそなプレミアムカードローン」 毎月5日
楽天銀行カードローン「スーパーローン」 毎月1日、12日、20日、27日

メリット11.カードローンの返済をサポートするeメールサービス

返済日をうっかり忘れてしまうかもしれない…という人のために、アコムでは返済をサポートしてくれる「eメールサービス」があります。返済日に関するお知らせだけではなく、お得なキャンペーン情報なども通知してくれる便利なサービスです。

特に、返済日を「35日ごと」に指定すると、返済日を忘れやすいので「eメールサービス」に登録しておけば安心ですね。

返済日を過ぎると、遅延損害金が発生します。返済の負担を大きくしないためにも、アコムのカードローンを契約したあと、すぐに「eメールサービス」に登録しておくことをおすすめします。

「eメールサービス」を利用するためには登録が必要です。アコム公式サイトから会員ページにログイン後、「eメールサービス」の登録および規約同意・メールアドレスの登録すれば完了です。

メリット12.スタッフのいる店舗窓口があるので安心

アコムにはスタッフが対応してくれる店舗窓口が全国にあります。「人に会わずにお金を借りたい」という心理から、誰もがインターネットや自動契約機(むじんくん)で申し込みされるかと思いますが、中にはスタッフに相談しながら申し込みたいという人も一定数いらっしゃることでしょう。

アコムの店舗窓口に行けば、担当のスタッフがついてくれます。貸付条件や借り入れ・返済について不明な点があっても、その場で気軽に質問できるので、安心して申し込みができるというメリットがあります。

ただし、アコムの店舗窓口の営業時間は平日9時30分〜18時までに限られます。営業時間外にあたる、土日祝日や早朝・深夜は利用できません。

とはいえ、消費者金融の準大手であるSMBCモビットやレイクALSAなどでは、スタッフのいる店舗窓口はありません。また、ネット完結型のJ.Scoreやau PAY スマートローンなどにいたっては、有人店舗はおろか自動契約機すらありません。

その点、アコムなら店舗窓口でカードローンの申し込み、借り入れ・返済、そのほか各種手続きに対応しているので、「相談しながら申し込みたい」というに人におすすめです。消費者金融では最多の店舗数を誇る点も、アコムが評価されているポイントといえるでしょう。

メリット13.オペレーターが親切丁寧にサポート、女性専用ダイヤルもあり

アコムのフリーダイヤルに電話をかけると、オペレーターが親切丁寧にサポートしてくれます。カードローンの利用が初めての場合、ネットの情報だけではわからないことも多いのですが、実績豊富なアコムのスタッフがどんな質問にも迅速に答えてくれます。

初めての申し込みに関する相談・質問の問い合わせ先は、0120-07-1000です。さらに、アコムには女性専用ダイヤル(0120-39-9197)があり、こちらの番号に電話をかければ女性スタッフが対応してくれますので、女性でも安心して気軽に相談ができるのはうれしいですよね(夜間や混雑時は、男性オペレーターが対応する場合もある)。

また、フリーダイヤルに電話をかけたからといって、そのまま申し込む必要はありません。電話からの申し込みはインターネットよりも時間がかかりやすい傾向にあるため、忙しくて時間があまりないという方は、インターネットから手続きをされたほうが早く審査してもらえる可能性もあります。

メリット14.申込前に「3秒診断」で借入可能か確認できる

アコム公式サイトには、年齢、年収、カードローン他社借入状況の3つの項目を入力するだけで、誰でも簡単に融資の可能性を診断できるようになっています。これをアコムでは「3秒診断」といいます。

初めてカードローンを申し込むときには、なにかと不安がつきものですが、申し込みの前に「3秒診断」を活用すれば、事前に審査通過の目安がわかるので安心です。

「3秒診断」とは、借り入れが総量規制(年収の3分の1)の範囲内であるかどうかを簡易的に診断するものです。試しに以下の条件でやってみたところ、「借り入れできる可能性が高い」と判定してもらえました。

  • 年齢:24歳
  • 年収(総支給額):150万円
  • カードローン他社借入状況:30万円

「3秒診断」を試しても、個人信用情報に履歴が残ることはありません。会員登録などは一切不要ですので、カードローンの利用が初めての方や、審査落ちの懸念がある方は、ぜひ一度試してみてください。

参照試しに3秒診断をやってみる|アコム

アコム

公式サイトを見る

アコムのカードローン・キャッシング
金利 3.0%〜18.0%(実質年率)
借入限度額 最大800万円
審査時間 最短30分
即日融資 最短30分
無利息期間 契約日の翌日から30日間

アコムのカードローンを借りるデメリット

アコムのカードローンにはさまざまなメリットがある一方で、気になるデメリットがいくつか存在しています。

カードローンは、条件さえ満たせば、アルバイトやパートや派遣などの非正規雇用の人でも利用できる便利なキャッシングのサービスですが、あくまでも借金であることを忘れるべきではありません。アコムのメリットだけではなくデメリットまで知っておくことで、カードローンの利用における満足度をより高められるでしょう。

アコムのカードローンにおけるデメリットは以下のとおりです。

アコムのデメリット(弱み)
  • 銀行カードローンと比べて金利が高い
  • 無利息期間が契約日の翌日から開始
  • 原則としてカードローンの審査では電話による在籍確認がある
  • 提携ATMを利用すると手数料がかかる
  • スマホATM取引(カードレス)には対応していない

デメリット1.銀行カードローンと比べて金利が高い

アコムの金利(実質年率)は3.0%〜18.0%です。一般的には、消費者金融は銀行カードローンに比べて金利が高い傾向にあります。金利が高いほど利息の負担は大きくなるため、金利の高さにデメリットを感じる人も多いのではないでしょうか。

試しに、大手の消費者金融と銀行カードローンの金利(実質年率)を比べてみましょう。新規でカードローンを申し込む場合には、高めの金利が設定されるケースがほとんどです。そのため、最低金利よりも最高金利をみて比較することがポイントです。

アコムの比較表
カードローン 金利(年率) 借入限度額(契約極度額)
消費者金融 アコム 3.0%~18.0% 1万円~800万円
プロミス 4.5%~17.8% 1万円~500万円
SMBCモビット 3.0%~18.0% 1万円~800万円
レイクALSA 4.5%~18.0% 1万円~500万円
J.Score(ジャイスコア) 0.8%~15.0% 10万円~1,000万円
アイフル 3.0%~18.0% 最大800万円
銀行 楽天銀行カードローン「スーパーローン」 年1.9%〜14.5% 10万円~800万円
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0% 10万円~800万円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8%~14.6% 10万円~500万円
三井住友銀行カードローン 4.0%~14.5% 10万円~800万円
りそな銀行カードローン
「りそなプレミアムカードローン」
3.5%~12.475% 30万円~800万円
auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」 通常:1.48%〜17.5%
<au限定割>
誰でもコース:1.38%〜17.4%
借り換えコース:0.98%〜12.5%
通常:10万円~800万円
<au限定割>
誰でもコース:10万円~800万円
借り換えコース:100万円〜800万円
住信SBIネット銀行カードローン 1.59%~14.79% 10万円~1,200万円
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8% 最高800万円
PayPay銀行カードローン 2.5%~18.0% 10万円~1,000万円
ソニー銀行カードローン 2.5%~13.8% 10万円~800万円
イオン銀行カードローン 3.8%~13.8% 10万円〜800万円
セブン銀行カードローン 14.0%~15.0% 10万円〜100万円

消費者金融よりも銀行カードローンのほうが好条件で借りられる可能性がありますが、低金利のカードローンほど審査が厳しくなる傾向にあります。

早さよりも金利で選びたい方、審査の通過に自身がある方は、以下の銀行カードローンを検討してみるのもよいでしょう。

短期間のキャッシングならアコムで借りたほうがお得

アコムに限らず、消費者金融は金利が高めに設定されていますが、その代わりに審査通過率や、状況に応じて優先的に審査してくれるなど、銀行カードローンにはないメリットがたくさんあります。さらに、即日融資が可能であったり、返済手段が充実していたりと、サービスの面も充実しています。

また、アコムの利用が初めての方であれば、30日間の無利息サービスを利用することで、場合によっては銀行カードローンよりも利息の負担を軽くすることも可能です。以下の表を見てもらえれば、銀行カードローンと比較してどれくらい利息が節約できるのかがわかります。

アコムの無利息シミュレーション(30万円を借りた場合)
カードローン 金利(実質年率) 返済回数/利息総額
1回 2回 3回 6回 8回
アコム 18.0% 0円 2,266円 4,544円 1万1,443円 1万6,097円
みずほ銀行カードローン 14.0% 3,452円 5,260円 7,026円 1万580円 1万5,960円
三井住友銀行カードローン 14.5% 3,575円 5,448円 7,278円 1万961円 1万6,539円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 14.6% 3,600円 5,485円 7,328円 1万1,035円 1万6,652円

※実際の利息額とは異なる場合もあります

30万円を借りる場合、借入期間によっては、アコムのほうが銀行カードローンよりも利息を小さく抑えられる可能性があります。

見掛けの金利だけで判断するのではなく、金利以外のサービス面や利便性など、総合的に評価することがカードローンを選ぶうえではとても重要です。

デメリット2.無利息期間が契約日の翌日から開始

アコムでは、初めての方を対象に30日間の無利息サービスを実施しています。利息の負担を軽くしたい方にとって、一定期間利息無料でカードローンを利用できるのはうれしいメリットですよね。

しかし、アコムの無利息サービスには、他社と比べて欠点が1つだけあります。それは無利息期間が「契約日の翌日」から始まるという点です。

アコムでは、契約日の翌日から自動的に無利息期間が始まるため、無利息サービスを最大限に活用するためには、契約後すぐにカードローンを利用する必要があります。

一方、プロミスでは初回借入日の翌日から無利息となる期間がスタートするため、急いでお金を借りる必要はありません。消費者金融各社の無利息期間の開始日を下表にまとめてみました。

無利息期間の起算日
消費者金融 起算日
アコム 契約日の翌日から
プロミス 初回借入日の翌日から
アイフル 契約日の翌日から
レイクALSA 契約日の翌日から
SMBCモビット 無利息なし

数万円程度の小口の融資であれば、アコムの無利息サービスでも十分だと思いますが、もし気になるのであれば、プロミスやレイクALSAのカードローンを検討してみてください。特に、レイクALSAは契約額に応じて60日間または180日間の特典が付くため、無利息期間が他社よりも長くておすすめです。

デメリット3.原則としてカードローンの審査では電話による在籍確認がある

アコムに限りませんが、消費者金融や銀行カードローンの審査では、原則として電話による在籍確認が行われます。在籍確認とは、担当者が勤務先に電話をかけて、申込者がそこで本当に働いているかのを確認する手続きのことです。

カードローンの審査では、「申込者が十分な返済能力を有しているか」という点が重視されています。担当者が勤務先(派遣なら派遣元の会社)に電話をかけることで、返済能力につながる安定的・継続的な収入源があることを確認しているのです。

アコムの担当者に相談すれば、状況によっては在籍確認の電話に代えて、勤務先が確認できる書類(源泉徴収票など)に代替してくれる可能性もありますが、確実ではありません。そのため、職場に電話をかけてほしくない人にとっては、この点がデメリットになるかもしれません。

なお、SMBCモビットにはWeb完結という申込方法があり、勤務先への電話連絡や自宅への郵送物をなしにできます。電話での在籍確認をどうしても避けたいのであれば、SMBCモビットを検討してみてはいかがでしょうか?

参考SMBCモビット

とはいえ、アコムは担当者の個人名にて在籍確認の電話をかけてくれるため、職場の同僚に借り入れがバレないように配慮してくれます。

デメリット4.提携ATMを利用すると手数料がかかる

アコムはコンビニや金融機関など、全国にある提携ATMで借り入れや返済が可能です。

ただし、アコムの提携ATMを利用する際には、取引額に応じて110円(1万円以下)または220円(1万円超)の手数料がかかります。

アコムの直営ATMなら利用手数料は無料ですが、提携ATMに比べて設置台数が少ないため、近くに店舗がなかったり、誰かに見られるとアコムの利用がバレてしまう可能性が高いというデメリットがあります。

アコムでは、提携ATMを利用すると手数料がかかりますが、プロミスなら三井住友銀行ATMの手数料がいつでも無料です。また、レイクALSAでは、新生銀行カードローンATMを手数料無料で利用できます。

提携ATMの利用手数料を支払わずに、賢く借り入れや返済したいという方は、プロミスやレイクALSAのカードローンを検討してみるのもよいでしょう。

デメリット5.スマホATM取引(カードレス)には対応していない

セブン銀行では、スマホアプリを使ってカードレスで借り入れや返済ができるようになっています。プロミス、アイフル、SMBCモビット、レイクALSAでは、セブン銀行ATMの「スマホATM」が利用できるため、カードを使わずにカードレスで取り引きが可能です。

しかし、アコムにはカードレスの機能が備わっていないため、セブン銀行ATMの「スマホATM」によるカードレス取引を利用できません。カードを使わずにカードレスでキャッシングを利用したい人にとって、この点がデメリットとなるでしょう。

アコムのカードローンに向いている人の特徴

アコムは即日融資に定評がある人気のカードローンですので、急いでお金を借りたい方におすすめです。

消費者金融のキャッシングサービスゆえに金利が高いという欠点はありますが、30日間の無利息サービスを実施しているため、一定期間の利用であれば銀行カードローンよりも利息を抑えられます。

アコムに向いている人の特徴を、以下にまとめてみました。

  • 初めてカードローンを利用する人
  • 申し込んだその日のうちにお金を借りたい人
  • 人気や知名度でカードローンを選びたい人
  • 30日間金利0円サービスを利用したい人
  • 銀行カードローンの審査に通らなかった人

参照カードローン、キャッシングならアコム|公式サイト

消費者金融アコムの会社概要

商号
アコム株式会社(ACOM CO., LTD.)
本社所在地
〒100-0005
東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 明治安田生命ビル
電話番号
TEL:0120-07-1000
設立
1978年10月23日
資本金
638億3,252万円
代表者
木下 盛好
主な事業内容
ローン事業、クレジットカード事業、信用保証事業
取扱商品
カードローン、クレジットカード、ビジネスサポートカードローン、貸金業法に基づく借換え専用ローン
加盟信用情報機関
株式会社日本信用情報機構(JICC)
(貸金業法に基づく指定信用情報機関)
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
(貸金業法および割賦販売法に基づく指定信用情報機関)
貸金業者登録番号
関東財務局長(13)第00022号
日本貸金業協会会員
第000002号
公式ホームページ
https://www.acom.co.jp/

まとめ

今回は、アコムのカードローンに関するメリットやデメリットについて紹介してきました。

カードローンを利用する際には、長所だけではなく短所についても知っておくことが重要です。それぞれのメリット・デメリットを比べてみて、アコムが自分に合っているのかを確認してみるとよいでしょう。

アコムのメリットを最大限に活用して、カードローンを賢く利用してください。

アコム

公式サイトを見る

アコムのカードローン・キャッシング
金利 3.0%〜18.0%(実質年率)
借入限度額 最大800万円
審査時間 最短30分
即日融資 最短30分
無利息期間 契約日の翌日から30日間

Nextアコムの審査の流れと審査基準

<みずほ銀行カードローンについて> ※みずほ銀行の住宅ローンご利用で、みずほ銀行カードローンの金利が年0.5%引き下がります。引き下げ適用後の金利は年1.5%〜13.5%。<auじぶん銀行カードローンについて> 記載されている金利は通常お申込みでの借入利率です。通常:1.48%~17.5%、カードローンau限定割 誰でもコース:1.38%~17.4%、カードローンau限定割 借り換えコース:0.98%~12.5%※誰でもコース及び借り換えコースはau IDをお持ちの方が対象です。<SMBCモビットについて>申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。<レイクALSAの貸付条件について> 1.融資限度額:1万円~500万円 2.貸付利率:4.5%~18.0% 3.申込資格:「年齢が満20歳以上70歳以下」「国内に居住する方」「ご自分のメールアドレスをお持ちの方」「日本の永住権を取得されている方」 4.遅延損害金(年率で小数点1位まで記入):20.0% 5.返済方式:残高スライドリボルビング/元利定額リボルビング 6.返済回数・返済期間:最長5年、最大60回 7.必要書類:運転免許証※収入証明(契約額に応じて、新生銀行フィナンシャルが必要とする場合) 8.担保・保証人の有無:不要 9.商号並びに関東財務局番号:商号:新生フィナンシャル株式会社・貸金業登録番号:関東財務局長(10) 第01024号 日本貸金業協会会員第000003号 10.アルバイト・パート・派遣の方でも、一定の収入がある場合申込み可能。<ランキングについて>カードローンその他サービスに関するランキングの記事については、当サイト経由でのお申込件数などを基に知っ得!カードローン編集部がまとめ記事を作成しています。
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