アルバイトやパートを始めたばかりでも借りられるカードローン4選
「先日アルバイトを始めたばかりでお金がない」
「パートの収入だけでは生活費が厳しい」
このように、アルバイトやパートの収入だけではお金が足りないという方も多いのではないでしょうか。
「カードローンを使ってみたいけれど、アルバイトやパートでも利用できるの?」といった不安もあるかと思いますが、カードローン会社が定めている貸付対象者の条件を満たす方であれば、職業問わずどなたでも利用できるので安心してください。
選び方のコツとしては、アコムのように「アルバイト・パートでも借入可能」と公式サイトに記載のあるカードローンを選ぶようにましょう。
ただし、なかにはアルバイトやパートの方に適さないカードローンもあるので選ぶ際には注意しましょう。
この記事では、アルバイトやパートを始めたばかりでも借りられるカードローンの紹介と申し込みの前に押さえておきたいポイントについて解説します。
アルバイトやパートの方で、「いくらまで借りられるのか知りたい」「親や友人からお金を借りたくない」という方は、ぜひこの記事を参考にしてください。
アルバイトやパートでもカードローンでお金を借りられる
アルバイトやパートの方でも、貸付対象者の条件を満たせばカードローンに申し込みが可能です。
貸付対象者の条件はカードローン会社によって異なりますが、原則として「20歳以上で安定した収入のある方」であることが、カードローンに申し込むうえでの基本事項となります。
この「安定した収入」とは、労働の対価として得ている毎月1回以上の定期的な収入のことを指しています。もちろんアルバイトやパートで得た給料はこの安定した収入に該当します。
無職で収入のない方はカードローンに申し込むことはできませんが、アルバイト、パート、派遣社員、契約社員など、仕事をしていて定期的に収入を得ている方であれば、正社員でなくてもカードローンの申し込みは可能です。
アルバイトやパートを始めたばかりでもカードローンは申込可能
最近仕事を始めたばかりのアルバイトやパートの方でも、カードローンの申し込みはできるのでしょうか?
結論からいえば、働き始めてすぐの状態であっても、今後も継続的に給料が入ってくる見込みがあればカードローンの申し込みは可能です。
カードローンの審査では、年収や勤続年数のほかにも、個人信用情報などから総合的に融資の可否を判断しますので、たとえアルバイトやパートを始めたばかりだったとしても、カードローンへの申し込みは可能です。
転職活動中など無収入の場合はカードローンに申し込むことはできませんが、今後も安定して収入を得られる見込みがあればカードローンの審査に通過できる可能性もあります。
なお、アルバイトやパートを始めたばかりの方は、勤続年数が1年未満になるので、年収の見込額を計算する際には、「直近1か月分の給料×12か月」で計算してください。
アルバイトやパートはカードローンでいくらまで借りられる?
アルバイトやパートの方がカードローンに申し込むと、いくらまで借りられるのでしょうか。
アルバイトやパートの方が消費者金融をはじめて利用される場合、借りられる金額は数万円~10万円程度が相場といわれています。
消費者金融や銀行カードローンの借入残高保有者のうち、総借入残高が50万円以下の割合が半数前後を占めているとされています。
これは会社員や公務員などの安定した職業に就いている方も含めたデータとなりますので、アルバイトやパートの年収から想定される返済能力を考えると、借りられる金額は数万円~10万円程度が目安となります。
なお、カードローンを継続して利用することで、将来的には利用可能額を増額することも可能です。
カードローンの増額には、申し込みから半年以上の利用実績が必要とされていますので、そのあいだに勤続年数を積み上げたり、昇給(時給UP)していたりすると、増額の審査では有利となりますので覚えておきましょう。
総量規制により年収の3分の1以上は借りられない
アルバイトやパートの方が消費者金融からお金を借りるときには、総量規制の存在を無視することはできません。
総量規制とは、借り過ぎ・貸し過ぎを防ぐために、貸金業者の貸付けに制限を設けるための法律です。
具体的には、すべての貸金業者から借りているお金(借入残高)が年収などを基準にその3分の1を超える場合に、新規の借り入れをすることができなくなります。
消費者金融からお金を借りるときには、貸金業法の総量規制が適用されますので、他社借入を含めて年収の3分の1を超えることができません。
総量規制とは、借りることのできる額の総額に制限を設ける、新しい規制のことです。
この新しい規制は、平成22年6月18日から実施されています。
具体的には、貸金業者からの借入残高が年収の3分の1を超える場合、新規の借入れをすることができなくなります。ただし、すでに、年収の3分の1を超える借入残高があるからといって、その超えている部分についてすぐに返済を求められるわけではありません。
貸金業法のキホン|金融庁
アルバイトやパートの収入などで毎月10万円を得ている場合、年収に換算すると120万円ですので、総量規制上は最大で40万円まで借りられる計算となります。
計算方法
月給10万円×12か月=年収120万円
※税金(所得税や住民税など)や保険料(健康保険料、厚生年金保険料など)が差し引かれる前の年間総支給額
ただし、これはあくまでも総量規制を基に算出した金額であるため、必ずしも年収の3分の1までお金を借りられることを保証するものではありません。
アルバイトやパートはシフト制のため、月々の勤務日数が変動することから、固定給が支給される一般の会社員や公務員に比べて収入の安定性に欠けると判断される傾向にありますので、希望通りの金額を借りられない可能性もあります。
そのため前項でも述べたとおり、アルバイトやパートの方がカードローンにはじめて申し込みむときには、借入希望額は数万円~10万円程度を目安に申し込みましょう。
アルバイトやパートのカードローン審査の基本事項
アルバイトやパートの方がカードローンの申し込みで一番気になることといえば「私でも審査に通るのか?」ですよね。
職業がアルバイトやパートなどのいわゆる非正規雇用の場合、一般の会社員や公務員などの正規雇用者に比べて審査での評価が低い傾向にあります。
ただし、カードローンの貸付対象者にアルバイトやパートへの貸付けは除外されていないので、所定の基準を満たしている方であれば審査を通過することは可能です。
この章では、アルバイトやパートの方に知っておいてほしいカードローンの基礎知識について解説します。
収入(月収)の大きさよりも安定性を重視
カードローンの審査では、収入の大きさよりも安定性が重視されます。
お金を借りると必ず返さなくてはいけません。カードローンは最低でも毎月1回は返済日が訪れるので、カードローン会社としても収入が高いかどうかよりも「今後も継続して収入を得られる見込みがあるか」「遅れることなく毎月きちんと返済してくれるか」を重視することは想像に難くありません。
もちろん年収は高いほうが審査には有利ですが、個人事業主やフリーランスのように毎月の収入にバラつきがある状態だと収入が安定しているとは言い難いですよね。
アルバイトやパートで得た給料は「安定した収入」に該当するので、今後も継続して働く見込みがあれば審査に通ることも可能です。
ただし、日雇いなどの短期アルバイトの収入は、カードローン会社が求めている「安定した収入」には該当しないため、借りられたとしても1~3万円程度しか借りられない可能性もあります。
勤務日数は働き始めてから数か月~1年以上あるほうが望ましい
勤務日数は短期よりも長期のほうがカードローンの審査では有利となります。
目安としては数か月~1年以上あるほうが望ましいとされています。
同じ職場で長期間働いている方が、カードローンに申し込んだあとすぐに退職するとは考えづらく、どちらかといえば今後も継続して働き続ける確率のほうが高いのでカードローンの審査では有利です。
また、同じ職場で長期間働いているということは、今後も本人の頑張り次第で時給UPも見込めますし、将来的には正社員として働ける可能性もあるため、カードローン会社としても安心してお金を貸せるのです。
ただし、カードローンの貸付対象者の条件に勤続年数(出勤日数)に関する定めはありませんので、たとえアルバイトやパートを始めたばかりでも、今後も継続して働く見込みがあるならカードローンへの申し込みは可能です。
働き始めてすぐにカードローンに申し込むと、期待していたほどお金を借りられない可能性がありますが、なるべく職場を転々とせずに、同じ職場で働き続けることがカードローンの審査に通る近道です。
他社借入があると審査に通らない可能性あり
申し込みの時点ですでに他社に借り入れがあるアルバイトやパートの方は、カードローンの審査に通らない可能性があります。
カードローン会社によって他社借入の判断基準は異なりますが、4社を超える借り入れがあると多重債務者として判断される可能性があります。
他社借入があると、他社の返済が優先され、自社の返済が後回しにされるリスクがあるので、カードローン会社としても融資には慎重です。
貸金業者(消費者金融を含む)では、貸金業法の総量規制により年収の3分の1を超える貸付けは原則禁止されていまので、債務の合計金額が年収の3分の1をすでに超えている方はもちろんのこと、総量規制ギリギリまでお金を借りている方も過剰貸付け抑制の観点から新たな融資を断られる可能性もあります。
とはいえカードローンの審査は、他社借入以外にも年収や勤続年数、個人信用情報などを加味して総合的に判断されますので、他社借入があるアルバイトやパートの方でもカードローンへの申し込みは可能です。
カードローンの貸付対象者の条件には、「他社借入のある方はお断り」などの記載はないので、借入希望額が1万円~10万円以内の少額であれば、他社に債務がある方でも審査を通過できる可能性もあります。
ただし、すでに借金の額が年収の3分の1を超えているという方は、しばらくのあいだは借りるよりも返すことに専念して、できる限り他社借入の件数や残高を減らしてからカードローンに申し込むとよいでしょう。
なお、借金の返済でお困りであれば、国が設立した法的トラブル解決の総合案内所である「法テラス」への相談も検討してみましょう。
国民健康保険よりも社会保険加入者のほうが有利
社会保険加入者は、国民健康保険加入者よりもカードローンの審査では有利です。
例えばアイフルの申込画面には保険証の種類を選択できる項目が設けられており、雇用形態がアルバイトやパートの方でも社会保険加入者であることを申告できるようになっています。
また、SMBCモビットでもWeb完結申込の条件として「全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証をお持ちの方」を対象としていることから、保険証種別が審査の可否を判断するうえでとても重要なことがわかります。
社会保険完備の会社で働いている場合、アルバイトやパートの方でも「週の所定労働時間が20時間以上であること」「賃金の月額が8.8万円以上であること」「雇用期間が1年以上見込まれること※1」「学生でないこと」などの条件を満たせば社会保険の加入対象者となります。
※1.令和4年10月からは勤務期間が「継続して2か月を超えて使用される見込み」に改正されます。
出典令和4年10月からの短時間労働者に対する健康保険・厚生年金保険の適用の拡大|日本年金機構
社会保険に加入していないからといって、カードローンの審査で不利になるわけではありません。国民健康保険や家族名義の保険証(被扶養者)でも問題ありません。
銀行カードローンはアルバイトやパートに審査が厳しい
アルバイトやパートの方が銀行カードローンに申し込みをする場合、審査に通らない可能性があります。
銀行カードローンは、消費者金融よりも金利が低いために審査の難易度が高い傾向にあるからです。
さらに消費者金融の借入限度額は1万円単位で設定が可能ですが、銀行カードローンだと10万円単位(最低10万円)が一般的です。
つまり銀行カードローンでは、3万円だけ借りたかったとしても10万円を融資する基準で審査が行われるので、アルバイトやパートを始めたばかりで審査に不安があるという方は、なるべく消費者金融を選んでください。
また、全国銀行協会が発表した「銀行カードローンに関する消費者意識調査」によると、職業別分布でアルバイトやパートの場合、銀行カードローン利用者よりも貸金業のみ利用者のほうが割合的には多いという調査結果が出ています。
出典銀行カードローンに関する消費者意識調査<調査結果>|一般社団法人 全国銀行協会
アルバイトやパートの方の年収水準から推測される借入限度額の目安は数万円~10万円程度です。
例えば、消費者金融と銀行カードローンのそれぞれ平均的な金利で10万円を30日間だけ借りた場合で利息を計算してみました。
・消費者金融で借りた場合の利息
10万円×18.0%×365日÷30日=1479.4円
・銀行カードローンで借りた場合の利息
10万円×14.0%×365日÷30日=1150.6円
このように、銀行カードローンのほうが消費者金融よりも利息の負担は小さいものの、借入金額が10万円以内かつ借入期間も短期間なのであれば、支払う利息にそれほど大きな差はないことがわかります。
アルバイトやパートタイマーにはやや敷居が高い銀行カードローンではなく、申し込みのしやすさや融資までのスピードを重視して消費者金融を選ぶという選択肢も検討してみましょう。
アルバイトやパートが利息なしでお金を借りる方法
アルバイトやパートの方が、カードローン以外の方法でお金を借りる手段がないか考えてみました。
アルバイトやパートの方でも無償で(利息なし)でお金を借りられる方法は、以下のとおりです。
- 両親や友人からお金を借りる
- アルバイト先(又はパート先)で給料の前借りをする
これらの方法は、利息を支払わずにお金を借りられるメリットがありますが、個人間での金銭貸借は関係性が悪化したり借金がバレたりするリスクがあることを覚えておきましょう。
両親や友人からお金を借りると金銭トラブルに発展しやすい
借入残高に応じて所定の利息が発生するカードローンとは異なり、親や友人からお金を借りるなら利息はかかりません。
しかし、利息を支払わないメリットよりも、金銭的なトラブルに発展してしまうデメリットのほうが大きいかもしれません。
例えば友人からお金を借りて約束の日までに返せなかったら、あとで揉めることは目に見えています。
友人からお金を借りる際、借用書に記入したにも関わらず期日までに返済できなかった場合、借用書を証拠に友人から訴えられる可能性もありますよね。
また、親からお金を借りるなら「返さなくてもいい」と言われるかもしれませんが、親から無利子で金銭を借りる場合には、利子に相当する金額の利益を受けたものとして、その利子相当額は贈与(贈与税の対象)として取り扱われる場合もありますので注意しましょう。
このように、お金を借りるという行為だけで、人間関係の悪化や税金などのトラブルにまで発展する恐れがあります。
一方、カードローンなら誰にも迷惑かけずにお金を借りられるうえ、数万円~10万円程度の借り入れなら短期間のうちに返済すれば利息の負担もそれほど大きくはありません。
給料の前借りは非常時に限り請求可能
アルバイトやパートとして働いていれば、勤務先から給料を前借りできないかと考えたことはないでしょうか。
結論からいえば、非常時なら給料の前借りはできますが、非常時でなければ給与の前借りを勤務先に請求することはできません。
労働基準法第25条によると、労働者が出産や疾病、および災害等の非常時の費用に充てるために請求する場合は、給料の前借り(賃金の非常時払)ができると定められています。
(非常時払)
第二十五条 使用者は、労働者が出産、疾病、災害その他厚生労働省令で定める非常の場合の費用に充てるために請求する場合においては、支払期日前であつても、既往の労働に対する賃金を支払わなければならない。
労働基準法|e-Gov法令検索
残念ながらお金が足りないという理由だけでは、アルバイト先やパート先に対して給料の前借りを請求することはできません。
仮に勤務先の裁量によりお金を借りられたとしても、完済するまでは仕事を辞められなくなりますし、返済のために強引にシフトを入れられることも覚悟しておきましょう。
アルバイトやパート向け消費者金融カードローン5選
アルバイトやパートの方がすぐにお金を借りるなら、カードローンが早くて便利です。
カードローンの種類は、主に消費者金融と銀行に大別されますが、アルバイトやパートの方には消費者金融のカードローンをおすすめします。
銀行カードローンは消費者金融に比べて審査が厳しい傾向にあるため、どちらかといえば正社員向けのカードローンだといえるので、アルバイトやパートを始めたばかりの方では審査を通過できない可能性もあります。
その点、消費者金融ではアルバイトやパートにも柔軟に対応してくれるので、正社員以外の方でも気軽に申し込めます。
この章では、アルバイトやパート向けのカードローンおすすめランキング5社を紹介します。
なお、貸付対象者の条件にアルバイトやパートの方でも申し込める旨を記載した消費者金融に限定していますので、借入先をまだ迷っている方はぜひ参考にしてください。
1位
アコム株式会社
アコム
消費者金融の最大手であるアコムは、アルバイトやパートの方にも人気のカードローンです。
仕事を始めたばかりでも柔軟に対応してくれるので、はじめての申し込みでも安心です。
アコムは20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、所定の基準を満たす方であれば、アルバイト(パート)・派遣社員・主婦(主夫)でも契約することができます。
20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。
「お申し込み」に関するよくあるご質問|アコム
アルバイトやパートの給料は安定した収入に該当するので、仕事を始めたばかりの方でも、まずはアコムに申し込んでみてはいかがでしょうか。
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即日融資 | 最短20分 |
2位
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
プロミス
プロミスのカードローンは、アルバイト・パートなど安定した収入のある方であれば申し込みが可能です。
プロミス公式サイトのよくある質問には、「アルバイトやパートでも契約できますか?」という質問に対して、審査のうえ契約できるかどうかを判断すると記されています。
Q.アルバイトやパート・派遣社員でも契約できますか?
A.アルバイト・パート・派遣社員・契約社員の方も、審査のうえご契約いただけます。また、現在お仕事をされている場合、主婦や学生の方も、審査のうえご契約いただけます。
お申込について|プロミス
そのため主婦や学生の方でも、アルバイトやパートにより継続して収入を得ていればプロミスへの申し込みが可能です。
プロミスのここに注目
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貸付利率 | 年4.5%〜17.8%(実質年率) |
---|---|
契約極度額 | 1万円〜500万円 |
審査時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
即日融資 | 最短3分 |
3位
アイフル株式会社
アイフル
アイフルのカードローンは、20代を中心に幅広い層の方々に利用されています。
アルバイトやパートによる定期的な収入と返済能力を有する方であれば、アイフルへの申し込みは可能です。
Q.パート・アルバイト・派遣社員・契約社員でも契約は可能ですか?
A.現在お仕事をされている方であれば、お申込みいただけます。
キャッシングローンの場合、満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方で、当社基準を満たす方であればご契約いただけます。
※お取引期間中に満70歳になられた時点で新たなご融資は停止となりますのでご注意ください。
よくあるご質問|アイフル
アイフル利用者の傾向を見てみると、職種の割合では正社員が61.8%、次でアルバイト・パートが22.4%を占めていることから、アイフルはアルバイトやパートの方にも柔軟に対応していることがわかりますね。
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即日融資 |
4位
三井住友カード株式会社
SMBCモビット
SMBCモビットの貸付対象者の条件は、満年齢20歳74歳以下の安定した収入のある方(収入が年金のみの方はお申し込みいただけません)です。
SMBCモビットの基準を満たす方であれば、アルバイトやパート、派遣社員、自営業の方も利用可能です。
Q.パート・アルバイトでも申込はできますか?
A.申込条件は、年齢満20歳~74歳の安定した定期収入のある方(当社基準を満たす方)です。
※収入が年金のみの方はお申込いただけません。
よくある質問|SMBCモビット
転職したばかりの方でもSMBCモビットのカードローンに申し込めるので、最近仕事を始めたばかりの方でも安心です。
なお、次の条件を満たしている方なら、WEB完結申込が利用できます。
- 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座を持っている
- 全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証を持っている
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契約極度額 | 1万円〜800万円 |
審査時間 | 最短15分 |
即日融資 | 最短15分 |
まとめ
アルバイトやパートで収入が少ない方でも、カードローンの利用は可能です。
アルバイトやパートはシフト制のため、毎月の収入が変動することから、正社員よりも審査に通りづらい傾向にあります。
アルバイトやパートの方が確実にお金を借りるためには、1年以上の勤続年数が望ましいとされていますが、最低でも1か月以上勤務したうえで数万円~10万円以下の借入希望額で申し込むと審査に通りやすくなります。