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au PAY スマートローンの審査の流れと審査基準

au PAY スマートローンの審査の流れと審査基準

2019年4月23日、個人向けローン市場に新しくリリースされたKDDIフィナンシャルサービス(株)のau PAY スマートローン。

そのau PAY スマートローンの審査について、皆さんはどんな疑問を持たれていますか?

au PAY スマートローンは新しいローン商品だけに、やはり気になるのは審査に通るか通らないかですよね。なぜならau PAY スマートローンの審査に通らないとはお金は借りられないので、その難易度が気になります。

au PAY スマートローンの審査の流れや審査基準を知れば、少しはその不安も解消できることでしょう。

au PAY スマートローンは利用限度額が最大でも50万円、金利は年8.0%~18.0%(実質年率)と、コンパクトな設計の個人向けローンとなっています。

日常生活において限度額が50万円もあれば、個人としては十分な借入枠ですね。「借りすぎないか心配」という方でも安心して利用できるのがau PAY スマートローンの特徴です。

この記事では、au PAY スマートローンの審査の流れや審査基準について、元銀行員の筆者がわかりやすく解説します。

au PAY スマートローンの審査に不安を感じている人はぜひ参考にしてください。

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au PAY スマートローンの審査の流れ

この章ではau PAY スマートローンの審査の流れと審査基準を解説します。

au PAY スマートローンの審査の流れを知り、その審査基準を理解しておくことはとても大事です。

なぜなら審査の流れを知れば、途中でトラブルが起きても早めに対処して元の地点に戻ることができるし、審査基準を理解しておけば事前に審査対策ができるで審査通過の可能性を上げることができます。

審査基準を知るうえでまず大切なことは、au PAY スマートローンの申込条件をしっかり把握しておくことです。

申込条件は、au PAY スマートローンの審査を受けるために申込者が満たすべき最低ラインの条件であり基本条件ともいえます。

au PAY スマートローンを申し込みして審査を受けるためには以下の条件を満たさねばなりません。

・au携帯電話(スマホ・タブレット・ケータイ・Wi-Fiルーターなど)auひかり、auひかり ちゅらのいずれかを個人契約のお客さま
・満20歳以上、70歳以下のお客さま
・ご本人さまに定期収入のある方
・現住所が国内にある方
※年金を受給されている場合は、年金以外に安定した収入がある方に限ります。
※au WALLET クレジットカードをお持ちのお客さまは、原則お申し込みいただけません。(au WALLET ゴールドカードも含みます)
お申し込み条件|au PAY スマートローン

※auひかりちゅらとは、沖縄限定の光回線で沖縄県民に人気のあるインターネット回線のことです。

au PAY スマートローンの申込条件を確認いただいたので、次は審査の流れを解説します。

au PAY スマートローンの特徴は申込時にau IDに登録されている顧客情報が自動で申し込みフォームに反映されるため手続きが迅速に進む点です。

au PAY スマートローンはローンカードの受け渡し(カード発行・郵送)がないカードレス対応なので、申し込みから借り入れまでのタイミングがとてもスピーディーです。

au PAY スマートローンの審査の流れは以下のとおりです。

  1. au PAY スマートローン公式サイトから申し込み
  2. 仮審査
  3. 属性スコアリングおよび信用情報の照会
  4. 仮審査結果の回答(メール)
  5. 本審査
  6. 在籍確認および申込内容の最終チェック
  7. 契約完了

au PAY スマートローンの審査基準

au PAY スマートローンを提供するKDDIフィナンシャルサービスは消費者金融です。

消費者金融はパート・アルバイトや派遣社員等にも積極的に融資しているので銀行ローンほど審査基準は厳しくないですが、だからといって誰でも審査に通るわけではありません。

ここではau PAY スマートローンの審査で最低限クリアしておかねばならない審査基準を5点詳しく解説します。

au PAY スマートローンの審査基準①属性スコアリング

au PAY スマートローンの審査で最初に行われるのが属性のスコアリング(自動与信システム)です。

スコアリングとは、コンピュータが申込者の属性(年収や職業)に点数をつけて、スコアの合計がKDDIフィナンシャルサービスの定めた基準値を超えた人をスコアリングの合格者とする審査方法です。

スコアリングは個人ローンの審査方式としては伝統的な評価方法であり、昔は金融機関の職員が手計算でスコアを出していましたが、今はシステムで自動計算されるので結果が出るのが極めて早いです。

さらにau PAY スマートローンでは、申込者がau IDを入力すれば、基本情報が申込者フォームに自動で反映されるとともに、スコアリングにも同様に反映されるため、さらに審査のスピードアップが図られています。

au PAY スマートローンの審査基準②信用情報の照会

au PAY スマートローンの審査基準の2つ目は、個人の信用情報です。

au PAY スマートローンの審査では、KDDIフィナンシャルサービスが加盟している指定信用情報機関に個人の信用情報を照会しています。

信用情報を照会したときに、本人の信用を大きく下げるような情報(金融事故など)の登録がないことが理想です。

しかし、信用情報に長期延滞、債務整理(自己破産など)、代位弁済が登録されていたり、現在も返済に遅れている状態であったりすると、いくらスコアリングの結果が良くてもau PAY スマートローンの審査に落る可能性が高くなります。

返済遅延に関しては、銀行よりも消費者金融のほうが柔軟ですが、それでも頻度によっては審査に影響してしまいます。

そのため、常日頃から返済管理を徹底しておくことが、au PAY スマートローンの審査を通りやすくするための近道であることはいうまでもありません。

au PAY スマートローンの審査基準③勤務先への在籍確認

信用情報チェックと合わせてどの金融機関も実施しているのがこの在籍確認です。

au PAY スマートローンの審査でも在籍確認をきちんとできることが3つ目の審査基準となります。

在籍確認とは、申込者本人の勤務先(または自宅)に電話をかけて、在籍している事実を確認するための手続きのことです。

また、在籍確認をすることにより本人が間違いなくその会社から収入を得ていることも把握できるので、KDDIフィナンシャルサービスとしても安心してお金を貸すことができます。

ただし、個人情報保護法により会社が取引先以外からの電話は取り次がない方針などの理由によって在籍確認できない場合もあります。

KDDIフィナンシャルサービスとしても1人の申込者に対して審査にそれほど時間はかけられないため、いくら審査の途中であっても仕方なく審査で落とす判断をせざるを得ません。

au PAY スマートローンの申込者は確実に在籍確認を終わらせるためにも、KDDIフィナンシャルサービスに対して在籍確認に必要な情報を事前にすべて伝えるようにしましょう。

申し込みフォームへの入力で職場の連絡先を間違って登録しないことはいうまでもなく、もし事前に職場内で根回ししておくことができるなら早めに段取りしておきましょう。

なお、在籍確認の手続きでau PAY スマートローンの担当者が勤務先に電話をかける際には、申込者のプライバシーに配慮して会社名でなく審査担当者の個人名で電話してくれますので安心してください。

※在籍確認のタイミングは早ければ当日中に行われますが、申込みの時間帯・曜日・審査状況によって翌日以降となる場合があります。

借入総額が総量規制に触れないこと

au PAY スマートローンの審査基準の4つ目は、借入総額が総量規制に触れないことです。

KDDIフィナンシャルサービス(株)は消費者金融なので総量規制の対象になります。

そのためau PAY スマートローン含めて、申込者の貸金業者からの借入総額が年収の3分の1以内に収まっていなければなりません。

ただし、au PAY スマートローンは最初から利用限度額が最大でも50万円です。

したがって、au PAY スマートローンの申込みが初めての人で、他の消費者金融等からの借り入れがまったくなければ、総量規制を特に気にする必要もありません。

一方で申込者にすでに他の貸金業者からの借り入れがあり、今回申込み予定のau PAY スマートローンを含めて、借入総額で100万円を超える場合、KDDIフィナンシャルサービスに対し審査で所得証明書の提出が必要になります。

au関連の取り引きで過去に返済遅延などを起こしていないか

au PAY スマートローンの審査基準の5つ目は、申込者がau関連の過去の取引で返済遅延等、本人の信用を落とす行為を起こしていないことです。

これはau PAY スマートローンの審査では特に重要な審査基準なので、auユーザーはしっかりと記憶に留めておいてください。

auといえば携帯電話ですが、スマホやケータイ等の端末代金も含めて、通信料金の支払いは毎月の分割返済が一般的です。

また、返済方法も主として銀行口座からの引落とし(口座振替)であるため、ときには入金忘れによる口座の残高不足から返済遅延を起こしてしまうこともあるかもしれません。

au PAY スマートローンを提供しているKDDIフィナンシャルサービスは消費者金融なので、返済遅延への対応は銀行カードローンほど厳しくないと考えていますが、それでも肝心のau関連取引で返済遅延を繰り返しているとか、返済せずに長期の延滞をしていたら、信用を失い審査に通ることは難しくなるのではないでしょうか。

au PAY スマートローンを借りるとしたら、auユーザーは自分のau関連の過去取引で返済遅延等起こしていないことが、審査通過の最低条件となると考えておいてください。

au PAY スマートローンの審査に関するよくある質問

この章では、au PAY スマートローンの審査に関する7つの疑問について、筆者の視点からそれぞれ回答していきます。

au PAY スマートローンの審査を受けるうえでの参考としてください。

審査を受けられるのはauユーザーだけ?

au PAY スマートローンの審査を受けられるのはauユーザーだけでしょうか?

ドコモやソフトバンクのユーザーでもau WALLETスマートローンを利用したい方も多いはずです。

しかし残念ながら、au PAY スマートローンを利用できるのはauユーザーに限定されています。

au PAY スマートローンは、auユーザー向けのローンですので、au PAY スマートローンを利用したいのであれば、まずはauユーザーにならなければなりません。

au PAY スマートローンに申し込みできるのはauユーザーだけですが、auじぶん銀行カードローンはauユーザー以外にもドコモやソフトバンクの愛用者でも申し込みが可能です。

この点がKDDIと三菱UFJ銀行が共同出資で立ち上げたauじぶん銀行カードローン「じぶんローン」とau PAY スマートローンの大きな違いです。

auユーザーは審査に通りやすい?

au PAY スマートローンの申込条件に「au携帯電話等の個人契約者であること」とありますが、それではauユーザーだと誰でも審査に有利になるのかという疑問が沸きますよね。

結論から先にいえば、「auユーザーだけ」では必ず審査に有利ともいえません。

auユーザーであることは、単にau WALLETスマートローンへの申込資格があるというだけで、審査を通るためには申込条件やこれまで解説してきた審査基準を満たす必要があります。

したがってauユーザーでも、もしau ケータイの通信料金の延滞などしていたら、au WALLETスマートローンで審査落ちする可能性があります。

auユーザーだからという単純な理由だけでは、au WALLETスマートローンの審査が有利になるとは限りません。

au PAY スマートローンを利用できるのはどんな人?

au PAY スマートローンに申し込みができる人・できない人を職業別に一覧表にまとめてみました。

職業別申込み可否一覧表
職業申込み可否申込み不可理由
公務員
会社員
契約社員・派遣社員
パート・アルバイト
自営業者
学生(満年齢20歳以上)
学生(未成年者)×未成年者はローン契約不可
年金受給者(年金と別に安定収入あり)
年金受給者(年金収入のみ)×別の安定収入が必要
専業主婦(夫)×無収入のため

au WALLET クレジットカード利用者が審査を受けられない理由

au PAY スマートローンの申込条件のひとつに「au WALLETクレジットカード利用者(含むau WALLET ゴールドカード)はau PAY スマートローンを申込みすることはできない」というのがあります。それはなぜでしょうか?

au PAY スマートローンの申込予定者なら普通に疑問として感じるところです。

そもそもローンとクレジットカードは別の機能なので、au WALLETクレジットカードと一緒にau PAY スマートローンも利用したいと思っている人もいるでしょう。

au PAY スマートローンの提供会社、KDDIフィナンシャルサービス(株)は、同時にauユーザー向けにau WALLETクレジットカードを発行している事業会社です。

au WALLETクレジットカードは2014年にサービスが先行しているだけに、すでに400万人を超える利用者がいます。

ところで、au WALLETクレジットカードは、基本のショッピング機能以外にもキャッシング枠を付帯することができます。

これがなぜau WALLETクレジットカード利用者がスマートローンを申し込みできないか、疑問を解明するためのヒントになります。

もともとau PAY スマートローンは利用限度額が最大でも50万円です。

そこにもし、au WALLETクレジットカードの利用者でもスマートローンが申込みできるとしたら、スマートローンの限度額に加えて、au WALLETクレジットカードのキャッシング枠がダブって利用できる可能性が生まれてしまいます。

それぞれお金を借り入れできる機能には違いがないので、せっかくスマートローンで最大限度額を50万円に限定して設定し、顧客の利便性と審査リスクのバランスを取ったのに、au WALLETクレジットカードの利用者が申込みできるなら審査の障害になりかねません。

さらにもうひとつ現実的な話をすれば、KDDIフィナンシャルサービスがau PAY スマートローンを販売するときには消費者金融として販売します。

するとau PAY スマートローンの審査は総量規制の影響を受けることになります。

一方でau WALLETクレジットカードのキャッシング枠も総量規制の影響を受けています。

KDDIフィナンシャルサービスの立場からみて、もしこれらが混在すると、au PAY スマートローンの審査の面だけではなく、融資実行後の管理の面でもとてもややこしくなります。

そこで今回、審査や管理の混乱を避けるため、au PAY スマートローンの申込みでは、最初からすでにau WALLETクレジットカードを利用している人の申込みを対象外にしたと筆者は考えています。

au PAY スマートローンの審査時間は?

au PAY スマートローンの審査時間は早ければ申し込みから最短30分で審査が完了してすぐに審査結果が確認できます。

au PAY スマートローンの審査結果は、KDDIフィナンシャルサービスに登録したメールアドレスに審査完了のメールが届きます。

※au PAY スマートローン公式サイトにある「お申し込み後の審査結果確認」ページにて、審査の状況を確認することもできます。

ただし、それはあくまで申込者の信用度、返済能力などに問題なく審査がスムーズに行った場合のことです。

申し込みの時間帯や審査状況によっては、審査結果の通知が申込日の当日でなく翌日以降になる場合もあります。

au PAY スマートローンは即日融資できる?

au PAY スマートローンは最短即日融資も可能です。

au PAY スマートローンは最短30分で審査の結果が出るので、申し込みが早いほど即日融資ができる確率も上がります。

一方、申し込みの時間帯や審査状況によっては審査結果の通知が翌日以降になる場合もあるので、そのときはいくらau PAY スマートローンでも即日融資はできません。

au PAY スマートローンで急ぎの融資を希望される方は、資金が必要な日の早朝または前日夜間など、できるだけ早い時間帯に申し込みするよう心がけましょう。

在籍確認では電話に代えて書類対応は可能?

在籍確認の手続きでは、審査担当者から申込者の勤務先に電話がかけられるのが一般的ですが、一部の消費者金融では、電話に代えて健康保険証等、確認書類の提出で在籍確認を済せてくれる場合があります。

また、審査する限度額がかなり小さいと審査の効率化のためかその理由は不明ですが、業者判断で在籍確認を省略するケースもあると聞いています。

au PAY スマートローンの審査では在籍確認で電話に代えて書類対応はあるのでしょうか?

今のところau PAY スマートローンの公式サイトではこの点に関して確認することはできませんでした。

つまり、確認できないということは、少なくてもau PAY スマートローンの審査に関し、在籍確認で電話に代えて書類での対応は期待できないということです。

在籍確認は貸金業者にとって外すことが難しい審査手続きのひとつです。

それだけにau PAY スマートローンの審査では、「在籍確認で勤務先への電話は必ずある」という前提でいたほうが、返って落ち着いて審査を受けられることになります。

au PAY スマートローンの審査前にいくら借りられるかチェック

au PAY スマートローンの審査を受ける前に、自分はいくらぐらいまで借りられるか目安を立てる方法はあるのでしょうか?

au PAY スマートローンの公式サイトには、たった2つの項目を入力するだけで、借入可能な金額が分かるシミュレーションが用意されています。

このシミュレーションに、年収(税込み)、他社の借入状況(借入総額、カードローンの場合は限度額)を入力すれば、一定の診断結果が得られます。

他社の同種シミュレーションに比べて入力する項目も少なく、また時間もかからないので、au PAY スマートローンでいくら借りられるのか目安を知りたい方は、申込みする前にぜひ1度トライしてみることをおすすめします。

参考いくら借りられるの?チェック|au PAY スマートローン

まとめ

以下は「au PAY スマートローン」の商品概要です。

au PAY スマートローンは、手元に資金が不足していたときなど、スマートフォンで1万円から気軽に借り入れができる便利なローン商品です。

また、借り入れ分を「au WALLET 残高」にチャージすることで、「au PAY」「au WALLET プリペイドカード」にてキャッシュレスで買い物、支払いに利用できるとともに、利用金額に応じて「au WALLET ポイント」が貯まるなど、さらにお得。

au PAY スマートローンを取り扱いしているKDDIフィナンシャルサービスの親会社は3大キャリアのひとつ、通信大手のKDDIであるため、ローン利用が初めての方でも安心して利用できます。

auユーザーでau PAY スマートローンをまだよく知らない方、興味はあるけど申込みに不安のある方はぜひチェックしてみてください。

KDDIフィナンシャルサービスのキャッシング・カードローン
商品名au PAY スマートローン
契約期間2年(自動更新)
資金使途原則自由(事業性除く)
入会条件以下の条件を満たす個人
・「au WALLETクレジットカード」を持っていないこと(含むau WALLETゴールドカード)
・au携帯電話、auひかり、auひかりちゅらのいずれかを個人契約していること
・入会受付時、満20歳以上70歳以下の人
・毎月安定した収入があること
・会社員、公務員、個人事業主、アルバイト・パート、年金受給者(年金以外に安定した収入のある人)
貸付利率8.0%~18.0%(実質年率)
※審査に応じて個別に適用金利を決定
利用限度額1万円~50万円(設定可能単位1万円)
審査時間申込み完了から最短30分審査
即日融資最短即日融資
無利息期間なし
遅延利率20.0%(実質年率)
収入証明書同社と他社を合わせて利用限度額が100万円を超える場合必要
担保・保証人不要
保証会社なし

au PAY スマートローンを含め、個人向けローンの手続きにおいては、申し込みから契約まで多くの手続きがありますが、やはり最も大事なポイントは審査です。

審査をうまく通らないことには、ローンが利用できないばかりか、申し込みを含めて後の手続きがまったく無駄になってしまいます。

また、審査に落ちたら、「どうして落ちてしまったのだろう」と自問自答する申込者の精神的ダメージも計り知れません。

それだけに、au PAY スマートローンを申し込む以上、誰もが無事に審査を通って、必ずau PAY スマートローンを手にして頂きたいと思います。

Nextau PAY スマートローンのメリット・デメリットをFPが解説

この記事の執筆者

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知って得するお金の情報サイト「知っ得!カードローン」の運営者です。キャッシング専門ライターとして活動を始めてから、今年で6年目になります。貸金業務取扱主任者資格、ファイナンシャル・プランニング技能検定2級(FP)、日商簿記検定2級に合格。生活困窮者や自己破産者を救いたい一心で記事を書いています。