プロミス レディースキャッシングのメリット・デメリット
プロミスのレディースキャッシングは、消費者金融SMBCコンシューマーファイナンスのサービスブランドであるプロミス(PROMISE)の女性専用カードローンです。
「消費者金融からお金を借りるのは初めてだから不安…」キャッシングを利用する際に、このような悩みは付きものですが、そのような女性の方にこそプロミスレディースはおすすめです。
プロミスレディースは即日融資にも対応していますので、「急な出費があって困った」という方や「次の給料日まで不安」という方にも安心ですね。
この記事では、プロミスレディースキャッシングのメリットやデメリットを解説します。
プロミスレディースと他社のレディースローンを比較してみたので、借り入れを検討されている女性の方は、ぜひ参考にしてください。
プロミスレディースキャッシング商品概要
プロミスレディースキャッシングは、働く女性にも安心してお金を借りてほしいという思いで開発されたプロミス独自の女性向けカードローンです。
「男性スタッフが相手だと恥ずかしい」「異性にお金の悩みは相談しにくい」という女性特有のデリケートな問題にも、女性オペレーターが親切丁寧に対応してくれるので安心です。
プロミスレディースは、あらかじめ設定された利用限度額の範囲内で繰り返し利用できるキャッシングサービスです。1回でも審査に通りさえすれば、必要な時にいつでもお金を引き出せるので便利ですね。
カードローン以外(例えば銀行のフリーローン等)ですと、借り入れの都度審査が必要になりますので、自由度の高さからカードローンを選ばれる方も多いようです。
プロミスレディースのスペックは以下のとおりです。
資金の使い道 | 生計費に限る(個人事業主は生計費および事業費に限る) |
---|---|
対象年齢 | 満年齢18歳以上74歳以下 ※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。 ※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。 |
申込条件 | ご本人に安定した収入のある方 ※主婦や学生の方でもアルバイト・パートなどによる安定した収入のある場合は申込可能。但し、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)や収入が年金のみの方は申込不可。 |
金利 | 4.5%~17.8%(実質年率) |
借入限度額 | 1万円~500万円 |
審査時間 | 最短3分 ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
即日融資 | 最短3分 |
無利息期間 | 30日 |
遅延利率 | 20.0%(実質年率) |
返済方式 | 残高スライド元利定額返済方式 |
毎月返済額 | 最低月々2,000円~ |
返済日 | 5日・15日・25日・末日から選択可(口座振替は毎月5日) |
返済期間・返済回数 | 最終借入から原則最長6年9ヵ月・1~80回 |
収入証明書 | 限度額50万円まで不要 |
担保・保証人 | 不要 |
保証会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
手数料・会員費 | 不要 |
プロミスレディースキャッシングのメリット
プロミスレディースキャッシングに限らず、カードローンを利用するときにはメリットとデメリットの両方を知っておかないと思わぬ損をしてしまう可能性があります。
例えば「こんなに金利が高いとは思わなかった」「今日中にお金を借りたかったのに即日融資できなかった」などです。
プロミスレディースにはどんなメリットがあるのでしょうか?
この章では、借りる前に知っておきたいプロミスレディースのメリットについて紹介します。
女性オペレーター対応のプロミスレディースコール
「消費者金融ってなんだか怖い」「男性スタッフだと気軽に相談できない」。これらを理由に、カードローンの利用を断念してきた女性も多いと思いますが、プロミスレディースキャッシングには女性専用ダイヤルの「プロミスレディースコール」があるので安心です。
消費者金融からお金を借りることに対しての羞恥心からか、周りの友人や家族には相談できず、一人で悩みを抱え込んでしまう女性は多いようです。
カードローン会社のフリーコールに電話をかけたときに、対応するのが男性のオペレーターだと恥ずかしくて気軽に相談できないですよね。ましてや消費者金融からお金を借りることに抵抗感がある女性なら、問い合わせるだけでも勇気がいります。
プロミスのレディースコールは、女性のオペレーターが対応してくれて、キャッシングの契約内容やカードローンの使い方、契約後の返済相談にも女性オペレーターが完全にサポートしてくれます。
土日祝日の急な出費にも対応
プロミスレディースキャッシングは、24時間いつでも申し込みができ、最短で即日融資も可能です。
即日融資は平日だけではなく土日祝日にも対応しています。審査の受付時間内での申し込みであれば、最短当日中に融資も可能です。
土日や祝日に急な出費があっても慌てる必要がないという点は、プロミスレディースならではのメリットです。
プロミスレディースの審査受付時間は、土日祝日を含め9時~21時まで。プロミスの自動契約機であれば土日祝日を含め9時~21時まで営業しています(※契約機により異なります)。
即日融資を希望する場合、現状では消費者金融しか選択肢がありません。銀行カードローンは、即日融資を全面的に停止しているためです。
プロミスレディースはスピード融資が得意なので、急いでお金を借りたい方にも素早く対応してくれます。
はじめてなら30日間無利息
プロミスレディースキャッシングをはじめて利用される女性の方は、30日間無利息サービスの適用を受けられます。
プロミスレディースの「30日間利息0円サービス」の適用条件は次の3つです。
- はじめての契約
- Eメールアドレスの登録
- 書面の受取方法で「書面(Web明細)を確認」を選択
Eメールアドレスの登録は、プロミスレディースに申し込みをするときに必ず入力が必要です。
書面(Web明細)とは、プロミス公式サイトの会員サービスにログインするだけで、パソコンやスマートフォンからいつでも取引内容を確認できるサービスです。
Web明細にしておかなければ、利用明細が取り引きの都度発行されて管理が面倒になるので、無利息サービスの適用にかかわらず、絶対に設定しておきましょう。
プロミスレディースの「30日間利息0円サービス」は、初めて出金(借り入れ)した日の翌日から30日間の利息が無料になるサービスです。
例えばプロミスレディースで10万円を金利17.8%で借り入れて30日後に返済すると、通常1,463円もかかる利息が無料(タダ)です。
「30日間利息0円サービス」は、次の給料日までのつなぎ資金や一時的な生活費の補てんなど、30日間以内の短期キャッシングを検討している女性の方におすすめなサービスです。
Web完結でカードレスキャッシング
プロミスレディースのWeb完結は、カードローン専用のカードを発行しないカードレスでの利用が可能です。
- カードレスだからカード紛失の心配もなし
- 自宅への郵送物がない
- 申し込みから借り入れまでがすべてWebで完結
- 即日振込融資も可能
申し込みはWeb契約なので来店は不要、借入方法は銀行口座への振込キャッシング、返済方法は口座振替、これらをすべてWebで完結できます。
Web完結での契約で即日融資を希望の方は、平日14時までに契約が完了することが条件です。
契約にはWeb完結に対応した金融機関の口座を持っている必要があるので申し込みする前に一度ご確認ください。
銀行カードローンだとキャッシュカード一体型で利用できたりもしますが、消費者金融でカードレスに対応しているのはプロミス以外にありません。
毎月返済額の負担が軽い
「無利息サービスが終了すると金利が高いから返済が大変」という心配がある方でも、プロミスレディースで5万円を借入れの場合、毎月最小返済額は2,000円。
お金に余裕ができたら、最小返済額以上であれば、自身の都合に合わせていくらでも返済ができます。
10万円を金利17.8%で借り入れて、6ヵ月後(6回払い)に完済する予定でシミュレーションしてみましょう。
毎月最小返済額が少ない設定なので、返済のプレッシャーが軽く、日々ストレスを抱えこむ心配はありません。
プロミスレディースコールでは、返済に関する相談も受け付けています。
プロミスレディースキャッシングのデメリット
メリットが豊富なプロミスレディースキャッシングですが、当然デメリットもあります。
プロミスレディースのデメリットとは一体何なのでしょうか?
レディースローンなのに専業主婦は借りられない
プロミスレディースは女性のためのカードローンですが、残念ながらプロミスは消費者金融なので総量規制により専業主婦はお金を借りられません。
総量規制とは、個人の借入総額が年収の3分の1以上にならないように、貸金業者(消費者金融、クレジットカード会社)を規制する法律のことで、同時に収入がゼロの方にはお金を貸せないようになっています。
ただし、総量規制の例外として認められる「配偶者貸付」を利用すれば、自身に収入がない専業主婦でも、配偶者の年収の3分の1まで借り入れが可能です。
しかし、プロミスでは配偶者貸付を行っていないので専業主婦は申し込みできません。
専業主婦がお金を借りたいなら、一部の銀行カードローンであれば配偶者の同意や面倒な書類の提出は不要で、限度額30万円まで借りられるカードローンもあります。
総量規制の対象
プロミスレディースキャッシングを取り扱っているプロミスは、消費者金融なので総量規制の対象です。
総量規制は貸金業者(消費者金融、クレジットカード会社)を規制するための法律ですので、銀行からの借り入れは総量規制の対象外です。
貸金業者からの借り入れが年収の3分の1以上ある方は、もうこれ以上はお金を借りられないので、プロミスレディースの審査には通りません。また、年収の3分の1くらい他社から借りられている方は、利用が制限されることもあります。
- 消費者金融からは年収の3分の1までしかお金を借りられない
- 銀行は総量規制の対象外なので年収の3分の1以上でも法律的には借入可能(※慎重審査)
- 消費者金融では銀行カードローンの利用枠は総量規制にカウントしない
限度額50万円以上は収入証明書が必要
プロミスレディースで1万円~50万円以内の少額融資であれば特に問題はありません。しかし、限度額が50万円を超えると収入証明書の提出が求められます。
- 希望借入額が50万円を超える方
- 希望借入限度額と他社の利用残高が100万円を超える方
即日融資を希望する場合、収入証明書の取得に時間がかかってしまい、カードローンの手続きに間に合わなくなることも考えられるので注意しましょう。
消費者金融だから金利が高い
プロミスレディースの金利は4.5%~17.8%に設定されています。
消費者金融の多くは限度額100万円以内の場合、金利18%のところがほとんどです。
それと比べると0.2%低く設定されてはいるのですが、10万円の年0.2%は200円なので微々たるものです。
その点、銀行カードローンは金利14.0%~15.0%以内のところが多いので、金利重視の方は銀行カードローンを選びましょう。
ただ、プロミスレディースは金利が高いため長期の借入れには向いていませんが、無利息サービスを利用した短期利用が一番賢い使い方です。
コンビニATMを利用すると手数料がかかる
プロミスのローンカードを使ってコンビニATMで借入・返済すると、1万円以下なら110円、1万円超なら220円のATM利用手数料が発生します。
コンビニATMは利用機会が多いので残念ですが、振込融資と口座振替なら手数料無料です。
プロミスレディースと他社レディースローンを比較
プロミスレディースの金利と限度額を、他社のレディースローンと比較してみました。
カードローン | 借入限度額 | 金利(年率) | 無利息期間 |
---|---|---|---|
プロミスレディースキャッシング | 1万円~500万円 | 4.5%~17.8% | 初回出金日から30日 |
アイフルレディース「SuLaLi」 | 1万円~10万円 | 18.0% | 契約日翌日から30日 |
レディースフタバ | 1万円~50万円 | 1~10万円未満 14.959%~19.945% 10~50万円 14.959%~17.950% | 契約日翌日から30日 |
キャッシングエイワのレディースローン | 1万円~50万円 | 10万円未満:19.9436% 10万円以上:17.9507% | × |
マイレディス | 1万円~200万円 | 4.8%~18.0% | × |
レディースローンなでしこ | 1万円~50万円 | 15.0%~20.0% | × |
ベルーナノーティスのレディースローン | 1万円~300万円 | 4.5%~18.0% | 利用日の翌日から14日 |
上記レディースローンの中で一番金利が低いのはプロミスレディースです。
また、プロミスレディースの無利息は「初回の出金日から」スタートするのもポイントです。
契約日の翌日から無利息期間が始まると、お金を借りてない日数分もカウントされてしまうので、30日間分をフルに活用できない場合もあります。
無利息サービスで選びたい方はプロミスレディースがおすすめです。
プロミスレディースの借入方法
プロミスレディースの借入方法です。
- インターネット振込(振込キャッシング)
- 店舗ATM・提携ATM
インターネット振込で借り入れ
プロミスのインターネット会員サービスのひとつ「瞬フリ(振込キャッシング)」を利用すれば、24時間振込可能な金融機関の口座を登録で、24時間最短10秒でお振込可能です。
プロミスのインターネット振込みに対応している主な金融機関は以下のとおりです。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- PayPay銀行
店舗ATM・提携ATMで借り入れ
専用ローンカードを使ってATMで気軽に借入・返済ができます。
無人店舗内のプロミスATMと三井住友銀行ATMは利用手数料が無料です。
その他の提携ATMは利用手数料がかかります。
取引金額 | 借入 | 返済 |
---|---|---|
1万円以下 | 110円 | 110円 |
1万円超 | 220円 | 220円 |
提携ATM
- 三菱UFJ銀行
- イオン銀行
- ゆうちょ銀行
- セブン銀行
- ローソン銀行ATM
- E-net
プロミスレディースの返済方法
プロミスレディースの返済方法です。
- インターネット返済
- 口フリ(口座振替)
- 店舗ATM/提携ATM
- 銀行振込
- コンビニ(マルチメディア端末)
口フリで返済ならATMまで行く必要なし
口フリは口座振替(自動引き落とし)で返済できるサービスです。
会員サービスから金融機関の口座を登録しておくだけで、返済日に口座振替(自動引き落とし)での返済が可能になります。
うっかり返済を忘れてしまうと延滞料の支払いが発生してしまうのですが、口フリなら自動的に返済してくれるので、金融機関の口座残高さえ気をつけておけば大丈夫です。口フリの登録や返済時にかかる手数料は無料です。
毎月の返済日と返済額
返済期日は、5日、15日、25日、末日の中から自由に選べます。
ただし、口座振替(自動引き落とし)で返済する場合は、三井住友銀行またはPayPay銀行以外の金融機関は毎月5日に設定されます。
返済額のシミュレーション
プロミスレディースの返済額は「残高スライド元利定額返済方式」によって設定されます。
「残高スライド元利定額返済方式」とは、最終借入後の残高に応じて返済額が変動(スライド)する方式の事です。
返済額は借入残高に一定の割合を掛けて計算できます。
借入残高 | 返済額 | 返済回数 |
---|---|---|
30万円以下 | 借入後残高×3.61%(1,000円未満切り上げ) | ~36回 |
30万円超過~100万円以下 | 借入後残高×2.53%(1,000円未満切り上げ) | ~60回 |
100万円超過 | 借入後残高×1.99%(1,000円未満切り上げ) | ~80回 |
上記をもとに返済額を計算してみました。
返済額の計算
例1:5万円×3.61%=1,805円→2,000円
例2:15万円×3.61%=5415円→6,000円
例3:50万円×2.53%=1万2,650円→1万3,000円
設定された返済額以上であれば、自身の都合に合わせていくらでも返済できます。
そして、返済日以外でも随時返済や、全額返済することも可能です。
返済額を計算するのが面倒という方は、プロミスレディースの公式ホームページで「返済金額」「返済期間」「借入可能額」をシミュレーションできます。
プロミスレディースの必要書類
本人を確認するための書類の提出が必要です。下記のいずれか1点を用意しましょう。
- 本人確認書類
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証+住民票
基本的には運転免許証でもいいのですが、持っていない場合はパスポートまたは健康保険証+住民票を用意してください。
借入限度額によっては自身の収入を証明する書類の提出を求められます。
- 希望借入額が50万円を超える方
- 希望借入限度額と他社の利用残高が100万円を超える方
例えば、現在複数社から80万円の借入れがある場合、プロミスレディースで希望額30万円だと、合計額が100万円を超えるため収入証明書を提出しないとお金を借りられません。
- 収入証明書類
- 源泉徴収票(最新のもの)
- 確定申告書(最新のもの)
- 給与明細書給与明細書(直近2ヵ月+1年分の給与明細書)
※賞与がない場合には、直近2ヵ月の給与明細書が必要
個人番号(マイナンバー)が記載されている本人確認書類または収入証明書に関しては、提出する際にマイナンバーの部分が見えないように加工しておいてください。
プロミスレディースの申込方法
プロミスレディースの申込方法は以下のとおりです。
- Web申込み
- プロミス自動契約機・三井住友銀行ローン契約機(ACM)
- 電話(プロミスコール)
今やインターネット申し込みが主流で、自宅に居ながら気楽に申し込みができますね。
自動契約機からの申し込みだと操作が不安だったり、先客がいると申し込みできなかったりするので、ここではWeb契約から最短即日で融資を受けられる2つの申込方法をご紹介します。
プロミスレディースを最短即日で借りる方法
Web申込み→来店契約(自動契約機)→カード発行→ATMで借入れの順です。
審査は土日祝日を含め9時~21時まで対応しています。
- プロミス公式サイトから申し込み
- 審査結果の回答(電話orメール)
- 契約方法は来店契約を選択(自動契約機)
- 必要書類を準備してプロミスの自動契約に来店
- 契約書類の作成・プロミスカードの発行
- 契約完了後、すぐに借入可能
※返済方法で「ATMによる返済」を選択するとカードが郵送で届くため即日融資を受けられません。
即日融資を受けるためには、いかに早く審査してもらえるかがポイントです。
自動契約機で申し込みしても即日融資は可能ですが、自動契約機までの移動時間がもったいないですよね。先にインターネットから申し込んでから来店契約するほうが早く審査してもらえるので有利です。
Web完結からの即日振込融資の流れ
web申込み→Web契約→振込手続き→金融機関口座へ振込キャッシングの順です。
振込融資での契約を希望する方は、振込融資のタイムリミットは平日14時までです。
- プロミス公式サイトから申し込み
- 審査結果の回答(電話orメール)
- 本人確認書類の提出(メールに画像添付orプロミスアプリ)
- 返済方法の選択(口座振替)
- カード受取方法(カード郵送希望なしを選択)
- プロミス会員サービスで振込キャッシングの手続き
※返済方法で「ATMによる返済」を選択するとカードが郵送で届くため即日融資を受けられません。
ここまでの手続きが14時以内であれば最短で即日融資も可能です。
原則電話の在籍確認なし
カードローンの審査では、申込者の勤務先に電話をかけて在籍の有無を調べる在籍確認が行われますが、プロミスは原則電話による在籍確認なしとなります。
在籍確認は勤務先情報に誤りがないかチェックするための重要な手続きでしたが、最近では職場への電話連絡なしとするカードローンも増えてきました。
プロミスも原則電話の在籍確認なしですので、女性でも安心してカードローンへの申し込みが可能です。
自宅への郵送物
自宅へ郵送物が届くとそれが原因で家族にバレてしまう危険性があるので、家族に内緒でカードローンを利用したい方はできるだけ郵送物は避けたいですよね。
プロミスレディースで郵送物として送られる可能性があるのは、専用カードと利用明細書ですが、郵送物は申込方法や専用ローンカードの受取方法によって分かれます。
まず、利用明細書は30日間無利息サービスの条件としてWeb明細で確認するようしているので、利用明細が届くことはありません。
専用ローンカードは、Web完結もしくは自動契約機でカードを直接受取りすれば送られてきません。
万が一、郵送物が送られてきたとしても、プロミスの郵送物の差出人名は事務センターと書かれており、中身を見ない限りは分からないように配慮されていますのでご安心ください。
なお、振込人名義はパルセンターまたはプロミスのどちらかを選択できます。