ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れと審査基準

ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行ネットキャッシングで借り入れを検討しているけれど、審査に落ちないか心配で申し込みをためらっていませんか?

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れや審査基準がわかれば、申し込み前の不安も解消できて、安心して審査が受けられますよね。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングではどのような審査を行っているのか?それが今回のテーマです。

この記事では、そのジャパンネット銀行ネットキャッシングに焦点を当て、審査の流れや審査基準について詳しく解説します。

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ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査の流れ

審査の流れに入る前に、まずはジャパンネット銀行ネットキャッシングの5つの特徴について大まかに触れておきましょう。

以下がジャパンネット銀行ネットキャッシングの主な特徴です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの特徴
  • 初回借り入れから30日間利息0円(無利息対応、初回限り)
  • 自動融資機能が利用できる(口座振替等で決済口座が残高不足になっても、ネットキャッシングから自動的に口座に融資されるので安心)
  • ローンカード不要なので郵送物なし
  • 利用限度額余裕の最高1,000万円(高限度額希望者には魅力的)
  • 金利は限度額に応じて年2.5%~18.0%(幅広い利用層に対応できる)

日本初のインターネット専業銀行といえばジャパンネット銀行です。

ジャパンネット銀行のメインの出資先はヤフーおよび三井住友銀行の大手2社です。

出資額は2社合わせてジャパンネット銀行の資本金の9割以上を占めており、現在同社はヤフーの連結子会社となっています。

そのためジャパンネット銀行はヤフオクやFX取引している人にはとてもなじみのある銀行です。

一方で同社はインターネット専業銀行として、実店舗を持たずネット上のみで営業しているため、メガバンクのように一般的に広く知られている銀行でもありません。

しかしまたそれがジャパンネット銀行の独自性にもなっているのです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、融資取引にジャパンネット銀行の普通預金口座があることが前提です。

しかし取引開始に当たり、すでに同行に「口座開設済み」の人と「口座なし」の人がいるので、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れを説明する時にはそれぞれ別々に解説する必要があります。

以下では、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの「口座ありの審査の流れ」「口座なしの審査の流れ」の順に説明します。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査の流れ「口座あり」

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの申込み時、すでに口座開設済みの人の審査の流れです。

  1. 申込み(ネットで完結)
  2. 本人確認資料の提出
    ・パソコンまたはスマホから簡単提出、郵送での手続きもOK
    ・申込者に応じて、所得証明書の提出が必要な場合あり
  3. 審査
    ・属性審査(スコアリング)
    ・信用情報審査
    ・審査時、在籍確認の電話が保証会社SMBCコンシューマーファイナンスより勤務先にあり
    ・審査結果は利用可能限度額含みメールで通知、連絡がくる時間帯は原則平日の営業時間内
  4. 借り入れスタート
    ・手続き完了メールが届いたら借り入れOK
    ・申込時、初回自動借入希望先には、手続き完了と同時に指定の金額がジャパンネット銀行普通預金に振込入金

ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査の流れ「口座なし」

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの申込み時、まだ口座をお持ちでない人の審査の流れです。

  1. 申込み(ネットで完結)
    ・ネットキャッシングの利用にはジャパンネット銀行の普通預金口座が必要(申込みと同時開設可)
  2. 本人確認資料の提出
    ・パソコンまたはスマホから簡単提出、郵送での手続きもOK
    ・申込者に応じて、所得証明書の提出が必要な場合あり
    ・STEP1.2.が同時にできる「口座開設アプリ」も利用可
  3. 審査
    ・属性審査(スコアリング)
    ・信用情報審査
    ・審査時、在籍確認の電話が保証会社SMBCコンシューマーファイナンスより勤務先にあり
    ・審査結果は利用可能限度額含みメールで通知、連絡がくる時間帯は原則平日の営業時間内
  4. 初期設定
    ・銀行で手続き完了後、初期設定の方法をメールで連絡
    ・申込者はキャッシュカードとトークン(*1)を受取り、初期設定実施
  5. 借り入れスタート
    ・初回借入に限り、ジャパンネット銀行から他金融機関の本人名義口座への振込入金可

※1.トークンとは、顧客がその銀行と取引をする時に必要な「本人認証」として1度だけ表示される有効なパスワードのこと。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、以下の3つの項目を審査基準にさまざまな角度からカードローン審査を行っています。

これらはネットキャッシング申込者の信用力・返済能力を測るための道具であり、どれを欠いても審査に通ることは難しいです。

なお、実際の審査はジャパンネット銀行ネットキャッシングの保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)が行い、ジャパンネット銀行は別途、重要な審査手続きとして、申込者が反社会的勢力に属していないか、全銀協経由で警察庁に問い合わせて確認します。

属性審査(スコアリング)

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準1つ目は属性審査(スコアリング)です。

属性審査(スコアリング)とは、カードローン審査の基本をなす審査方法です。

申込者の属性をカードローン会社独自の審査基準に沿ってスコア化し、その合計点が一定の基準点以上になった人を属性審査の合格者とします。

ただし個々の属性にどれくらい配点するか、合格ラインとする基準点はいくらか、また審査を受けた申込者のスコアはいくらだったのか、全貸金業者とも一切公表していません。

なぜならこれらの項目は、ジャパンネット銀行を含め各貸金業者の機密事項だからです。

ただし申込みフォームの入力項目から、カードローン会社がどのような属性を重視しているかおおよそ分かるので、ジャパンネット銀行ネットキャッシングに申込みする人も事前対策することはできます。

とにかくまずスコアリングを突破することがジャパンネット銀行ネットキャッシング審査通過の第一関門です。

信用情報審査

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準2つ目は信用情報審査です。

カードローンの審査では、申込者の信用情報について、銀行が加盟している個人信用情報機関に問い合わせをして確認します。

ジャパンネット銀行が加盟している信用情報機関はJICC(日本信用情報機構)です。

※ジャパンネット銀行は、業態は銀行ですが、全国の一般銀行の多くが加盟している信用情報機関・全国銀行個人信用情報センターには加盟していません。多くの消費者金融、信販・クレジット会社が加盟しているJICC(日本信用情報機構)の正会員です。

問い合わせの内容は主に下記の4つの項目となりますが、もし下記のような情報登録があれば内容によって審査落ちする可能性があります。

  1. 過去に異動情報の登録がないか(長期延滞、債務整理、代位返済、強制解約等の有無)
  2. 他社で返済遅延していないか(何度も返済遅延を繰り返していないか)
  3. 他社の借入債務は適切か(他社借入件数および他社借入額の程度)
  4. 申込み状況は適切か(短期間に複数他社に申込みを繰り返していないか)

信用情報審査はジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準の中で最も重要な手続きのひとつです。

仮に他の審査基準が合格ラインを上回っていても、肝心の信用情報が汚れていてはカバーすることができません。

申込者の個人信用情報がきれいであること、これがジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を通過するための最低条件です。

在籍確認

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準3つ目は在籍確認です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査中に在籍確認が取れない場合、審査落ちの可能性がある上、確認が取れるまでネットキャッシングを利用することはできません。

在籍確認はジャパンネット銀行が申込者の勤務先に電話をかけて、本人が職場に在籍し本当に働いているかどうか確認する手続きです。

もし申込書に書かれていた勤務先で本人が本当に働いていないと、安定した収入もないことになるので、在籍確認は貸金業者にとって外すことができない重要な審査項目となっています。

たとえばネット銀行であるジャパンネット銀行にとって在籍確認することが難しい例をひとつ取り上げてみましょう。

申込者の職業が自営者グループのひとつ、「漁師」だった場合です。

漁師なので銀行が電話をかける先は基本的に自宅になります。

しかし銀行が在籍確認で自宅に電話をかけたとしても、漁師は朝が早いのですでに本人は船に乗って海の上です。

また携帯電話にかけても海の上では場所によってつながらないこともあります。

漁師がカードローンを申込みした先が本人の事情を良く知る地元の地銀や信用金庫ならまだしも、ネット銀行にそのような個別事情が詳しく分かるわけでもありません。

こうしてジャパンネット銀行が何度本人に電話をかけてもつながらない場合、在籍確認できず、最後にはメールで「審査落ち」を通知することになります。

漁師はやや極端な例ではありますが、銀行カードローンの場合は消費者金融のように在籍確認で書類対応もしていないので、電話で確認することだけが頼りです。

在籍確認でジャパネット銀行から電話がかかってきたら、とにかく優先的に電話に出るか、あるいは勤務先に電話がかかってもきちんと対応できるよう、事前に職場の同僚にも協力を仰いでおきましょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査時間

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査受付時間は以下の通りです。

審査結果のメールが送られる時間の目安
申込時間 審査結果メールの到着時刻
月~金の14時まで 当日中(10時~17時*2)
月~金の14時以降と土日・祝日 翌日10時以降(翌日が土日・祝日除く*3)

この表は左右にスクロールできます。

※2.審査状況や本人・勤務先への電話、収入証明書の要否によって審査結果が翌日以降になる場合もあります。

※3.ジャパンネット銀行では基本的に土日・祝日の審査対応はありません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査のポイント

ここまでジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れおよびその審査基準について紹介してきました。

続けてこの章では、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を受ける上で知っておいてほしい5つのポイントについて解説します。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングは、ネット銀行の特質を活かして、お堅い他の一般銀行にはない興味深いサービスや面白い取扱いがあります。

そこで審査との関連から筆者が特に興味をひかれた点を中心に詳しく解説します。

希望限度額の大小で審査の難易度は変わらない

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査では、たとえ本人の希望限度額より小さく申込みしても審査で「必ず」有利になるとは限らないので注意してください。

つまり希望限度額の大小で審査の難易度は変わらないのです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査で大事な点は、あくまで「借入と返済のバランス」であって、たとえ申込額が小さくても本人収入と返済でバランスを欠いていれば審査落ちします。

当たり前といえば当たり前のことなのですが、ジャパンネット銀行としても「限度額を低くして申込みすれば審査に通る」という通説を否定したかったのだろうと筆者は考えています。

あらためて申込みは「収入と返済のバランス」が大事であるということを考えさせてくれる一言でした。

参照希望限度額が少額でも高額でもキャッシング審査の内容はまったく同じ|ジャパンネット銀行

ただし一般的には本人年収に対し希望限度額を抑制気味に低くして申込みする方法はそれ自体業者にとって貸出リスクが下がりますので、カードローン審査が通りやすくなるコツとしてはありえます。

ジャパンネット銀行で取引の有無は審査結果に影響しない

銀行カードローンの場合、もし申込者にその銀行で他の取引(定期預金や給与振込指定など)があれば審査で有利になることが多いです。

特に地方銀行や信用金庫の場合はその傾向が強いので、カードローンを申込みする際、審査通過のコツにもなります。

しかしネット銀行であるジャパンネット銀行の場合、そのコツがあまり有効ではないので注意が必要です。

これは明確にジャパンネット銀行の公式サイトにも書かれています。ここで登場人物のネットキャット(ジャパンネット銀行カードローンのキャラクター猫)がこうつぶやいています。

銀行はハードルが高い、なんとなく厳しそう、っていうのは完全な思い込みだよ。「その銀行と取引がないとダメそう」「通帳を持ってないと無理そう」と思い込んで、銀行のキャッシングに申し込むのを避けちゃう人もいるんだけど、それは自分で可能性を狭めているだけなのさ。
引用:「連絡が取れない人」は、審査に落ちる可能性も|ジャパンネット銀行

ここでネットキャットが言いたいことは、要するにジャパンネット銀行としては、「安定した収入があって返済能力がある」と判断できる人なら貸しますよということです。

この点を押さえておけば、仮に申込み時点でジャパンネット銀行に取引がなくても、ネットキャッシングの審査を恐れる必要はないということになりますね。

※ただしジャパンネット銀行は、「他の取引がなくてもネットキャッシングの審査には影響しない」と述べているだけで、取引で預金残高の多い人がネットキャッシング申込みしても審査に関係ないってまでは言及していません。筆者として個人的には、ジャパンネット銀行に従来から取引のある人は、カードローン審査でも十分有利であると考えています。

申込みができるのは必ず職業についている人だけ

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査では、必ず何かの職業に就いて安定した収入のある人しか審査してくれないので忘れないようにしてください。

分かりやすい例が年金受給者のケースです。

たしかに年金受給者は定期的に入ってくる年金収入がありますが、ジャパンネット銀行の場合はこれだけでは申込み条件を満たしたことになっていないのです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの申込み要項では、審査が受けられる方として「お仕事をされていて、安定した収入がある方」となっており、年金受給者は仕事をしていないのでこの条件を満たしていません。

もちろん無職や働いていない学生も、基本的に仕事に就いておらず収入もないのでジャパンネット銀行ネットキャシングでは対象外です。

ただし同じ学生でも、申込み時年齢が20歳以上でかつパート・アルバイト等で一定の安定した収入があればジャパンネット銀行ネットキャッシングは申込みできて審査が受けられます。

専業主婦も配偶者に安定した収入があれば申込みできる

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査で面白い点は、専業主婦も「配偶者に一定の安定した収入」があれば申込みできる点です。

無職や年金受給者同様、専業主婦も働いていないので収入がありません。

そのため一般的に、他の銀行や大手消費者金融では専業主婦にカードローンを販売していない先が多いのですが、ジャパンネット銀行では販売可能です。

またその申込み条件も、単に専業主婦の「配偶者に一定の安定した収入」があることだけが必須条件であり、婚姻関係証明書、配偶者の同意書等の銀行への提出のようなややこしい手続きもありません。

ただし金融機関として在籍確認だけは必要なので、専業主婦の申込みでは、ジャパンネット銀行が配偶者の勤務先に在籍確認の電話をします。

そのため勤務先に電話があることについて、専業主婦は事前に配偶者の了解を得ておくことが必要になります。

またジャパンネット銀行ネットキャッシングが借りられるのは専業主婦だけで「専業主夫は対象外」ですのでこの点も注意してください。

審査落ちしてもジャパンネット銀行は再審査に弾力的

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの申込者が審査に落ちると、「もう一度審査を受けて借りられないか?」「再度審査を受けてもどうせ落ちるのではないか?」そんな心配をしてしまいますよね。

でも心配は無用です。ジャパンネット銀行ではネットキャッシングの審査は何度でも受けられます。

ジャパンネット銀行の公式サイトでも、その件についてもきちんとコメントしています。

参照先:審査に落ちても、また申し込んでみて。状況が変われば通る可能性あり!|ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行では、取引年数や口座のあるなしに関係なく、徹底して公平な審査をしているので、過去にネットキャッシングの審査に落ちたことも次の審査には影響しないと説明しています。

ただしジャパンネット銀行ネットキャッシングへ再度申込みする以上、銀行としても審査を通るため、申込者に対しても一定の条件を満たすことを求めています。

それは前回の申込みより属性含む条件が何か改善・向上していること。

具体的には勤務年数が1年増えたとか、雇用形態が契約社員から正社員になった、収入が少し増えたなどです。

そういう意味では、「再度審査を受けてもどうせ落ちるのではないか?」と余計な心配するより、再審査に向かって一生懸命努力して自分の申込み条件の改善・向上を目指しましょう。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査

カードローン審査の種類には初回審査と増額審査があります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでも増額審査は受けられて、利用限度額を増やすことは可能です。

ただしジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を受けて通るためには、いくつか満たさなければならない条件があります。

この章ではジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査で満たすべき条件とその注意点について詳細解説します。

増額の審査を受けられる条件

ジャパンネット銀行ネットキャッシングで増額審査を受けられるためには、以下の3点を必ず満たす必要があります。

  1. 利用実績を積んでおくこと
  2. 返済遅延していないこと
  3. 属性が改善していること

以下で個別に詳しく説明します。

利用実績を積んでおくこと

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査をうまく通るためには、初回の審査以降、条件作りとして最低6ヶ月以上は借入および返済を繰り返し、良好な利用実績を作っておくこと。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査でジャパンネット銀行が最も重視するポイントがこの利用実績なので、これを作らずして増額審査がうまくいくことはあまりありません。

返済遅延していないこと

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査では、あらためて信用情報審査を行います。

初回審査以降、増額審査をするまでの間に、もし信用情報機関への問い合わせにおいて、他社で返済遅延していることが分かると審査通過することが難しくなります。

まして2~3ヶ月以上の長期延滞のような異動情報が登録されていれば、増額審査どころか、現在利用中のネットキャッシングの使用も停止されてしまいます。

返済管理をきちんと行い、自分の信用情報をきれいなままに保っておくこと、これが増額審査通過のための最低条件です。

属性が改善していること

初回審査時と属性の状態がそのままで増額審査を受けても、もちろん審査に通ることもできます。

しかしできれば本人の属性が初回審査時より改善していれば、増額審査の通過の可能性がさらに上がります。

特に年収の増加はそのまま利用限度額の増枠につながるし、さらに利用限度額が増えればネットキャッシングの仕組み上、適用金利が下がる可能性が高いです。

これもまたジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を通るメリットです。

増額審査を受ける時の注意点

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を受ける時に、いくつか注意してほしい点があります。それは以下の2点です。

  1. 収入証明書を求められる場合がある
  2. 再度在籍確認がある

以下で個別に詳細解説します。

収入証明書を求められる場合がある

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの初回審査で収入証明書が求められなかった人でも、増額審査では求められることがあるので注意してください。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査では利用実績も大事ですが、利用限度額そのものが増える審査なので銀行としてもより慎重審査をします。

また増額審査時に前回審査と申込者の属性が変更なっているとか、希望限度額によっては収入証明書の提出を銀行から求められます。

また銀行から提出を要求されても収入証明書がすぐに手に入らない場合もあるので、増額審査の場合は申込み前、早めに準備しておくことをおすすめします。

再度在籍確認がある

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査でも、あらためて在籍確認はあるので注意してください。

またその際に、仮に同じ勤務先に勤めていたとしても、その後本人の所属部署が変わったにも拘らず、ジャパンネット銀行が登録している連絡先がそのまま(変更していない)だった場合、在籍確認の電話がつながらないことがあります。

これでは在籍確認ができないので、ネットキャッシングの増額審査手続きも止まってしまいます。

職場の所属部署が変わればすぐに銀行の連絡先も変更しておく、この手続きが大事なので忘れないようにしてください。

また転職直後の増額申込みはさらに要注意です。

同様に銀行の登録データが旧の勤務先のままだと、銀行が在籍確認で元の勤務先に電話をかけても「その社員は退職しました」と答えられて、最悪のケースだと審査落ちしてしまいます。

できればそういうことだけは避けたいですよね。

さらに会社の正社員から自営業に転職していた場合も、事前にきちんと情報変更を行っていないと、在籍確認で銀行に同様な誤解を受けてしまいます。

くれぐれも情報の取扱いに注意して在籍確認を受けるようにしてください。

まとめ

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れおよび審査基準について詳しく解説してきました。

またあわせてジャパンネット銀行ネットキャッシング増額審査のポイントや注意点にも触れました。

ジャパンネット銀行はネット銀行としてとてもユニークな存在です。

ネットキャッシングにも普通の銀行カードローンにはない面白いサービスや対応があります。

そのためできればぜひ1枚は持って利用してもらいたいと考えています。

この記事を通じて、申込者がジャパンネット銀行ネットキャッシングとその審査内容に興味を持って頂ければ幸いです。

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この記事の執筆者情報

・nobu shige/元銀行員
四国の4大地方銀行のひとつに約30年勤めた元銀行員。銀行員時代は基幹店舗での勤務歴が長くその間の主業務は得意先担当。銀行から企業融資開拓チームメンバーに選ばれ取引拡大に注力。融資業務を通じて中小企業融資から、住宅ローン、カードローンなど個人向けローンにも精通した融資のオールラウンダー。本店勤務もあり労務問題や福利諸制度にも見識あり。銀行員時代に培った幅広い経験と知恵を記事に盛り込み、読者に役立つ記事作りをめざしています。