ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れと審査基準

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの借り入れを検討しているけれど、審査に落ちるのが心配で申し込みをためらっていませんか?

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れや審査基準がわかれば、申込前の不安が解消できて、安心して審査を受けられますよね。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングではどのような審査基準で融資をおこなっているのか?それが今回のテーマです。

この記事では、そのジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れや審査基準について解説します。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査攻略の助けとなる内容です。ぜひ最後まで読み進めていってください。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れ

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れを解説する前に、まずはネットキャッシングの5つの特徴について大まかに触れておきましょう。

以下がジャパンネット銀行ネットキャッシングの主な特徴です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの特徴
  • 初回借り入れから30日間利息0円(無利息対応、初回限り)
  • 自動融資機能が利用できる(口座振替等で決済口座が残高不足になっても、ネットキャッシングから自動的に口座に融資されるので安心)
  • ローンカード不要なので郵送物なし
  • 利用限度額余裕の最高1,000万円(高限度額希望者には魅力的)
  • 金利は限度額に応じて年1.59%~18.0%(幅広い利用層に対応できる)

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、融資の取引にジャパンネット銀行の普通預金口座があることが前提条件です。

取引開始にあたり、すでにジャパンネット銀行に「口座あり」の人と「口座なし」の人がいるので、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れを解説するうえで、それぞれ別に説明する必要があります。

以下では、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れを、「口座ありの場合」「口座なしの場合」とわけて説明します。

ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査の流れ「口座あり」

すでにジャパンネット銀行の口座開設が済んでいる人のジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れです。

  1. 申込み(ネットで完結)
  2. 本人確認資料の提出
    ・パソコンまたはスマホから簡単提出、郵送での手続きもOK
    ・申込者に応じて、所得証明書の提出が必要な場合あり
  3. 審査
    ・属性審査(スコアリング)
    ・信用情報の審査
    ・審査中に保証会社SMBCコンシューマーファイナンスより在籍確認の電話が勤務先にあり
    ・審査結果は利用可能限度額含みメールで通知(連絡の時間帯は原則平日の営業時間内)
  4. 借り入れスタート
    ・手続き完了メールが届いたら借り入れOK
    ・手続き完了と同時に指定の金額がジャパンネット銀行の普通預金に振込入金

ジャパンネット銀行ネットキャッシング審査の流れ「口座なし」

ジャパンネット銀行に普通預金口座を持っていない人のジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れです。

  1. 申込み(ネットで完結)
    ・ネットキャッシングの利用にはジャパンネット銀行の普通預金口座が必要(申込みと同時開設可)
  2. 本人確認資料の提出
    ・パソコンまたはスマホから簡単提出、郵送での手続きもOK
    ・申込者に応じて、所得証明書の提出が必要な場合あり
    ・STEP1.2.が同時にできる「口座開設アプリ」も利用可
  3. 審査
    ・属性審査(スコアリング)
    ・信用情報の審査
    ・審査中に保証会社SMBCコンシューマーファイナンスより在籍確認の電話が勤務先にあり
    ・審査結果は利用可能限度額含みメールで通知(連絡の時間帯は原則平日の営業時間内)
  4. 初期設定
    ・銀行で手続き完了後、初期設定の方法をメールで連絡
    ・申込者はキャッシュカードとトークン(*1)を受取り、初期設定実施
  5. 借り入れスタート
    ・初回借入に限り、ジャパンネット銀行から他金融機関の本人名義口座への振込入金可

※1.トークンとは、顧客がその銀行と取引をするときに必要な「本人認証」として1度だけ表示される有効なパスワードのこと。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準

ジャパンネット銀行ネットキャッシングば独自の審査基準により、さまざまな角度からカードローンの審査をおこなっています。

審査基準は申込者の信用力や返済能力を測るためのモノサシであり、どれかひとつでも欠いてしまうとジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を通るのが難しくなります。

なおジャパンネット銀行ネットキャッシングは、実際には保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス)が実質的な審査おこなっており、ジャパンネット銀行は申込者が反社会的勢力に属していないかを預金保険機構を経由して警察庁のデータベースで確認しています。

ただし、あくまでもネットキャッシングの審査は保証会社ではなくジャパンネット銀行の審査基準で進められることとなります。

属性審査(スコアリング)

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準の1つ目は属性審査(スコアリング)です。

属性審査(スコアリング)とは、申込者の属性をジャパンネット銀行独自の審査基準に沿ってスコア化し、その合計点が一定の基準を超えた人をこの審査の通過者とする、ジャパンネット銀行ネットキャッシングにおいて基本となる審査方式です。

ただし、個々の属性にどれくらい配点するか、合格ラインとする基準点はいくらか、また審査を受けた申込者のスコアはいくらだったのか、全貸金業者とも一切公表していません。なぜなら、これらの項目はジャパンネット銀行を含め各貸金業者の機密事項だからです。

ただし、申込フォームの入力項目からカードローン会社がどのような属性を重視しているかおおよそ分かるので、ジャパンネット銀行ネットキャッシングに申込みする人も事前対策することはできます。

とにかく、まずはスコアリングを突破することがジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を通過するための第一関門です。

個人信用情報の審査

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準の2つ目は信用情報です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査では、申込者の信用情報をジャパンネット銀行が加盟している個人信用情報機関に問い合わせをして確認します。

ジャパンネット銀行が加盟している信用情報機関はJICC(日本信用情報機構)です。

※ジャパンネット銀行の業態はあくまで銀行ですが、ジャパンネット銀行は一般の銀行が加盟している信用情報機関の全国銀行個人信用情報センターには加盟していません。ジャパンネット銀行は消費者金融、信販・クレジット会社が加盟しているJICC(日本信用情報機構)の正会員です。

問い合わせの内容は主に以下の4つの項目となりますが、もし信用情報にいずれかの登録があれば、内容によってはジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査に落ちてしまう可能性もあります。

  1. 過去に異動情報の登録がないか(長期延滞、債務整理、代位返済、強制解約等の有無)
  2. 他社で返済遅延していないか(何度も返済遅延を繰り返していないか)
  3. 他社の借入債務は適切か(他社借入件数および他社借入額の程度)
  4. 申込状況は適切か(短期間に複数他社に申込みを繰り返していないか)

個人信用情報の確認は、ジャパンネット銀行ネットキャッシングで最も重要な審査基準のひとつです。

たとえ他の審査基準が合格ラインを上回っていたとしても、肝心の信用情報に傷があればカバーすることができません。

申込者の個人信用情報に問題となる傷がないこと。これがジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を通過するための最低条件です。

勤務先への在籍確認

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査基準の3つ目は在籍確認です。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの在籍確認が完了しないと次の手続きに進めないばかりでなくい、最悪の場合には審査が中止される可能性もあります。

在籍確認とは、ジャパンネット銀行の担当者が申込者の勤務先に電話をかけて、本人が職場に在籍して本当に働いているかどうかを確認する手続きです。

もし申告された勤務先で本人が働いていなかったとすると、安定した収入がないことを意味するので、在籍確認の手続きはジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査にとって外すことができない重要な項目となっています。

例えばネット銀行であるジャパンネット銀行にとって在籍確認することが難しい例をひとつ取り上げてみましょう。

申込者の職業が自営者グループのひとつ「漁師」だった場合です。漁師なので銀行が電話をかける先は基本的に自宅になります。

しかし、銀行が在籍確認で自宅に電話をかけたとしても、漁師は朝が早いのですでに本人は船に乗って海の上です。また携帯電話にかけても海の上では場所によってつながらないこともあります。

漁師がカードローンを申込みした先が本人の事情を良く知る地元の地銀や信用金庫ならまだしも、ネット銀行にそのような個別事情が詳しく分かるわけでもありません。

こうしてジャパンネット銀行が何度も本人に電話をかけてもつながらない場合、在籍確認ができず最後にはメールで「審査落ち」を通知することになります。

漁師はやや極端な例ではありますが、銀行カードローンの場合は消費者金融のように在籍確認で書類対応もしていないので、電話で確認することだけが頼りです。

在籍確認でジャパネット銀行から電話がかかってきたら、とにかく優先的に電話に出るか、あるいは勤務先に電話がかかってもきちんと対応できるよう、事前に職場の同僚にも協力を仰いでおきましょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査時間

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査受付時間は以下の通りです。

審査結果のメールが送られる時間の目安
申込時間審査結果メールの到着時刻
月曜~金曜日の14時まで最短翌営業日以降※2
月曜~金曜日の14時以降

この表は左右にスクロールできます。

※2.ジャパンネット銀行では基本的に土日・祝日の審査対応はありません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査に通るコツ

ここまでジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れおよびその審査基準について紹介してきました。

続けてこの章では、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を受けるうえで知っておいてほしい5つのポイントについて解説します。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングは、ネット銀行の特質を活かして、お堅い他の一般銀行にはない興味深いサービスや面白い取扱いがあります。

そこで審査との関連から筆者が特に興味をひかれた点を中心に詳しく解説します。

希望限度額の大小で審査の難易度は変わらない

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査を確実に通るために、本人の希望額よりも小さな限度額で申し込みしたとしても、審査では必ず有利になるとは限りません。つまり希望限度額の大小で審査の難易度は変わらないのです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査で大事な点は、あくまで「借入と返済のバランス」であって、たとえ申込額が小さくても本人収入と返済でバランスを欠いていれば審査落ちします。

当たり前のことなのですが、ジャパンネット銀行としても「限度額を低くして申し込みすればネットキャッシングの審査に通る」という通説を否定したかったのだろうと筆者は考えています。

あらためて申し込みは「収入と返済のバランス」が大事であるということを考えさせてくれる一言でした。

ただし、本人の年収に対して希望限度額を抑制気味に低くして申し込むという方法は、それ自体は金融業者にとって貸出リスクが下がりますので、カードローンの審査が通りやすくなるコツとしては有効な一手です。

参照希望限度額が少額でも高額でも審査の内容はまったく同じ|ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行での取引は審査結果に影響しない

銀行カードローンでは、申込者がその銀行で他の取引(定期預金や給与振込指定など)実績に応じてカードローンの審査で有利になることがあります。特に地方銀行や信用金庫はその傾向が強いと感じます。

しかし、ネット専業銀行であるジャパンネット銀行では、そのコツがあまり有効ではないので注意が必要です。これは明確にジャパンネット銀行の公式サイトにも書かれています。

ここに登場するネットキャット(ジャパンネット銀行ネットキャッシングのマスコット猫)がこうつぶやいています。

銀行はハードルが高い、なんとなく厳しそう、っていうのは完全な思い込みだよ。「その銀行と取引がないとダメそう」「通帳を持ってないと無理そう」と思い込んで、銀行のキャッシングに申し込むのを避けちゃう人もいるんだけど、それは自分で可能性を狭めているだけなのさ。
引用:「連絡が取れない人」は、審査に落ちる可能性も|ジャパンネット銀行

ここでマスコット猫のネットキャットが言いたいことは、ようするにジャパンネット銀行としては、「安定した収入があって返済能力がある」と判断できる人なら貸しますよということです。

この点を押さえておけば、仮に申込時点でジャパンネット銀行に取引がなくてもネットキャッシングの審査を恐れる必要はないということになりますね。

※ただしジャパンネット銀行は「他の取引がなくてもネットキャッシングの審査には影響しない」と述べているだけで、取引で預金残高の多い人がネットキャッシングに申し込みしても審査に関係ないとまでは言及していません。筆者として個人的には、ジャパンネット銀行に従来から取引のある人は、カードローンの審査でも十分に有利であると考えています。

申込みができるのは必ず職業についている人だけ

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査では、必ず何かの職業に就いて安定した収入のある人しか審査してくれないので忘れないようにしてください。

わかりやすい例が年金受給者のケースです。確かに年金受給者は定期的に入ってくる年金収入がありますが、ジャパンネット銀行の場合はこれだけでは申込条件を満たしたことになっていないのです。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは審査を受けられる方の条件として「お仕事をされていて、安定した収入がある方」となっており、年金受給者は仕事をしていないのでこの条件を満たしていません。

もちろん無職や働いていない学生も基本的に仕事に就いておらず収入もないのでジャパンネット銀行ネットキャシングでは対象外です。

ただし、同じ学生でも申込時の年齢が20歳以上でかつパートやアルバイトなどで一定の安定した収入があればジャパンネット銀行ネットキャッシングは申し込みできて審査を受けられます。

専業主婦でも配偶者に安定した収入があれば申込可能

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査で面白い点は、専業主婦も「配偶者に一定の安定した収入」があれば申し込みができることです。

無職や年金受給者同様、専業主婦も働いていないので収入がありません。そのため、一般的に他の銀行や大手消費者金融では専業主婦にカードローンを販売していない先が多いのですが、ジャパンネット銀行では可能です。

また、その申込条件も単に専業主婦の「配偶者に一定の安定した収入」があることだけが必須条件であり、婚姻関係証明書、配偶者の同意書等の銀行への提出のようなややこしい手続きもありません。

ただし、金融機関として在籍確認だけは必要なので、専業主婦の申し込みでは、ジャパンネット銀行が配偶者の勤務先に在籍確認の電話をします。そのため、勤務先に電話があることについて、専業主婦は事前に配偶者の了解を得ておく必要があります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングを借りられるのは、「専業主婦だけ」で専業主夫は対象外ですのでこの点も注意してください。

審査に落ちてもジャパンネット銀行は再審査に前向き

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査に落ちてしまうと、「もう申し込みはできないの?」「二度と審査に通らないのかな?」とそんな心配をしてしまいますよね。

でもそんな心配は無用です。ジャパンネット銀行ではネットキャッシングの審査を何度でも受けられます。ジャパンネット銀行の公式サイトでもその件についてきちんとコメントしています。

勤続年数が1年増えたり、雇用形態が準社員・契約社員から正社員になったり、収入が少し上がったり……みたいに、1年もあれば何かしら変化があるだろ。毎回、一からしっかり丁寧に審査してるから、以前審査に落ちたとしても、まったく気にせずに申し込んだほうがいい。
引用:審査に落ちても、また申し込んでみて。状況が変われば通る可能性あり!|ジャパンネット銀行

ジャパンネット銀行では取引年数や口座のあるなしに関係なく徹底して公平な審査をしているので、過去にネットキャッシングの審査に落ちたことも次の審査には影響しないと説明しています。

ただし、ジャパンネット銀行ネットキャッシングへ再度申込みする以上は、銀行としても申込者に対しても一定の条件を満たすことを求めています。

それは前回の申込みより属性含む条件が何か改善・向上していること。具体的には勤続年数が1年増えたとか、雇用形態が契約社員から正社員になった、収入が少し増えたなどです。

そういう意味では、「再度審査を受けてもどうせ落ちるのではないか?」と余計な心配するよりも、再審査に向かって一生懸命に努力して自身の申込条件の改善・向上を目指しましょう。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査

カードローン審査の種類には初回審査と増額審査があります。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでも増額審査は受けられて、利用限度額を増やすことは可能です。

ただし、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を受けて通るためには、いくつか満たさなければならない条件があります。

この章では、ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査で満たすべき条件とその注意点について解説します。

増額審査の基準と条件

ジャパンネット銀行ネットキャッシングで増額審査を受けられるためには、以下の3点を必ず満たす必要があります。

  1. 利用実績を積んでおく
  2. 返済遅延を起こしていない
  3. 属性が改善している

以下で個別に詳しく説明します。

利用実績を積んでおく

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査をうまく通るためには、初回の審査以降に最低6ヶ月以上は借り入れおよび返済を繰り返し、良好な利用実績を作っておくことです。

増額でジャパンネット銀行が最も重視するポイントがこの利用実績なので、これを作らずしてジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査がうまくいくことはありません。

返済遅延を起こしていない

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査ではあらためて信用情報を調査します。

初回の審査から増額審査をするまでのあいだに、もし信用情報機関への問い合わせにおいて他社の返済で遅延していることが分かると、増額の審査を通過することが難しくなります。

まして2~3ヶ月以上の長期延滞のような異動情報が登録されていれば、増額審査どころか現在利用中のジャパンネット銀行ネットキャッシングの使用も停止される恐れがあります。

返済管理をきちんとおこない自分の信用情報をきれいなままに保っておくこと、これがジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を通過のための最低条件です。

属性が改善している

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査のときに、初回審査時と属性の状態があまり変化していなかったとしても増額できる可能性はもちろんあります。

しかしできれば本人の属性が初回審査時より改善していれば、増額審査の通過の可能性がさらに上がります。

特に年収の増加はそのまま利用限度額の増枠につながるし、さらに利用限度額が増えればネットキャッシングの仕組み上、適用金利が下がる可能性が高いです。

これもまたジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を通るメリットです。

増額審査の注意点

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査を受ける時に、いくつか注意してほしい点があります。それは以下の2点です。

  1. 追加で収入証明書が必要な場合もある
  2. 増額審査でも在籍確認がある

追加で収入証明書が必要な場合もある

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの初回審査で収入証明書が求められなかった人でも、増額審査では求められることがあるので注意してください。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査では利用実績も大事ですが、利用限度額そのものが増える審査なので銀行としてもより慎重審査をします。

また増額審査時に前回審査と申込者の属性が変更なっているとか、希望限度額によっては収入証明書の提出を銀行から求められます。

銀行から提出を要求されても収入証明書がすぐに手に入らない場合もあるので、増額審査では申込前に早めに準備しておくことをおすすめします。

増額審査でも在籍確認がある

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの増額審査でもあらためて在籍確認はあるので注意してください。

またその際に、仮に同じ勤務先に勤めていたとしても、その後本人の所属部署が変わったにもかかわらずジャパンネット銀行が登録している連絡先がそのまま(変更していない)だった場合、在籍確認の電話がつながらないことがあります。

これでは在籍確認ができないのでネットキャッシングの増額審査手続きも止まってしまいます。職場の所属部署が変わればすぐに銀行の連絡先も変更しておく、この手続きが大事なので忘れないようにしてください。

また転職直後の増額申込みはさらに要注意です。同様に銀行の登録データが旧の勤務先のままだと、銀行が在籍確認で元の勤務先に電話をかけても「その社員は退職しました」と答えられて、最悪のケースだと審査落ちしてしまいます。できればそういうことだけは避けたいですよね。

さらに会社の正社員から自営業に転職していた場合も、事前にきちんと情報変更をおこなっていないと在籍確認で銀行に同様の誤解を受けてしまいます。くれぐれも情報の取扱いに注意して在籍確認を受けるようにしてください。

まとめ

ジャパンネット銀行ネットキャッシングの審査の流れおよび審査基準について詳しく解説してきました。

またあわせてジャパンネット銀行ネットキャッシング増額審査のポイントや注意点にも触れました。

ジャパンネット銀行はインタネット専業銀行としてとてもユニークな存在です。ジャパンネット銀行ネットキャッシングにも一般の銀行カードローンにはない面白いサービスや対応があります。そのため、筆者としてもぜひ審査に通って利用してもらいたいと考えています。

この記事を通じて、ジャパンネット銀行ネットキャッシングとその審査の内容に興味を持っていただき、無事にカードローンを手に入れられることを願っています。

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監修:nobu shige/元銀行員