ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の審査とメリット

ネット銀行カードローン(ネットバンク)

日本初のインターネット専業銀行のジャパンネット銀行では、借入限度額が最大1,000万円までとなる高額融資希望者向けのカードローン「ジャパンネット銀行ネットキャッシング」を提供しています。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」は、銀行カードローンでは珍しい無利息サービスを実施中です。

申し込みにはジャパンネット銀行の口座が必要ですが、口座を持っていない場合はネットキャッシングと同時に口座開設することも可能。

初めての申込みであれば、1回限りではありますが翌営業日に他金融機関へ振込みしてくれる便利なサービスもおこなっています。

ヤフオクやFXの取引をされている方には知名度が高いネット銀行ではありますが、実店舗は一店舗しかなく、CMも見かけないため「ジャパンネット銀行」の名前すら知らないという方も多いのではないでしょうか。

このページでは、ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の審査やメリット・デメリット、申込方法などについて詳しく解説いたします。

目次

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」のスペックは以下の通りです。

ジャパンネット銀行カードローンの商品詳細
ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」
資金の使い道 自由(事業性資金は除く)
対象年齢 20歳以上70歳未満の方
申込条件 (1)仕事をしていて安定した収入のある方
(2)ジャパンネット銀行の普通預金口座を持っている個人
(3)一定の審査基準を満たし、保証会社の保証を受けられる方
金利 年2.5~18.0%
借入限度額 10~1,000万円
審査時間
即日融資
無利息期間 初めての借入れから30日間
遅延利率 年20.0%
契約期間 3年(自動更新)
返済方式 (1)残高スライド元利定額返済方式(A)
(2)残高スライド元利定額返済方式(B)
毎月の返済額 3,000円(最終借入残高10万円以下の場合)
返済日 毎月1~28日、末日で自由に設定できる
収入証明書 審査にあたって収入証明書の提出をお願いする場合があります
担保・保証人 不要
保証会社 SMBCコンシューマーファイナンス
手数料・会員費 不要

(最終更新日:2018年10月現在)
※変動金利、金利情勢により変更となる場合もあります。
※審査結果によっては収入証明書の提出が必要となる場合もあります。
※法人・営業性個人口座ではローンを利用することはできません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングと他社カードローンを比較

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の金利比較です。

ジャパンネット銀行カードローン比較
カードローン 金利(年率) 借入限度額(契約極度額)
ネット銀行 ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」 2.5~18.0% 10~1,000万円
楽天銀行カードローン「スーパーローン」 1.9~14.5% 10~800万円
住信SBIネット銀行MR.カードローン 0.99~14.79% 10~1,200万円
オリックス銀行カードローン 1.7~17.8% 最高800万円
じぶん銀行カードローン「じぶんローン」 1.7~17.5% 10~800万円
ソニー銀行カードローン 2.5~13.8% 10~800万円
都市銀行 みずほ銀行カードローン 2.0~14.0% 10~800万円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」 1.8~14.6% 10~500万円
三井住友銀行カードローン 4.0~14.5% 10~800万円
りそな銀行カードローン「プレミアムカードローン」 3.5~12.475% 30~800万円
流通系銀行 イオン銀行カードローン 3.8~13.8% 10~800万円
セブン銀行カードローン 14.0~15.0% 10~100万円
消費者金融 アイフル 3.0~18.0% 最大800万円
アコム 3.0~18.0% 1~800万円
プロミス 4.5~17.8% 1~500万円
SMBCモビット 3.0~18.0% 1~800万円
レイクALSA 4.5~18.0% 1~500万円
J.Score 0.8~12.0% 10~1,000万円

この表は左右にスクロールできます。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の審査

ジャパンネット銀行カードローンの審査が難しいかどうか判断する時、それを確認する一番簡単な方法は公式サイトの申込み条件を詳しくチェックすることです。

なぜなら、そこに審査に関することも集約されており、他社の申込み条件と比べることで審査の難易度を測れることが多いからです。

そこでまずは公式サイトの商品概要「ネットキャッシングとは」から申込み条件を抜き出してみましょう。

次の条件をすべて満たす方

  • お申込時の年齢が20歳以上70歳未満の方(注1)
  • お仕事をされていて、安定した収入のある方(注2)
  • 当社に普通預金口座をお持ちの個人の方(注3)
  • 一定の審査基準を満たし、当社の指定する保証会社SMBCコンシューマーファイナンス株式会社の保証を受けられる方(注4)

(注1)お借入れは満73歳となる誕生月の翌月1日までとなります。以降、新たなお借入れはできません。
(注2)配偶者に安定した収入があればお申込みいただけます。
(注3)お持ちでない方は同時にお申し込みいただけます。法人・営業性個人口座ではネットキャッシングをご利用いただけません。
(注4)お客様で担保・保証人をご用意いただく必要はございません。
商品要項|ネットキャッシング|ジャパンネット銀行

以上の条件を中心に、どのような条件の人が審査に通ってカードローンが借りられるのか、審査に通りやすくする方法はどのようなものがあるのか、詳しく解説します。

ジャパンネット銀行カードローンが借りられるのはこんな人

ジャパンネット銀行カードローンの審査に通って借りられるのは、以下の各種条件(審査基準)を満たすことができた人です。

年齢・収入・預金口座の各申込み条件が満たせる人

申込み時の年齢条件や安定した収入という審査基準を満たし、さらに申込み時にすでにジャパンネット銀行の口座を持っているか、口座申込みに同意した人なら、審査に通ってカードローンが借りられます。

ここでの注目点は2点あります。

ひとつは申込時の年齢、特に上限年齢ですが、満70歳未満とかなり高齢に設定されており、一般的な銀行カードローンが最長でも満65歳前後であることと比べてもかなり弾力的です。

ただし年金受給者の場合、注意が必要です。

収入の条件には「お仕事をされていて」という一言がついており、年金だけが唯一の収入の受給者ではダメで、かならず年金以外に働いて別収入を持っていることがジャパンネット銀行カードローンでは必要になります。

注目の第2点は「安定した収入」という基準です。

ジャパンネット銀行の条件では、収入で金額による条件を設けておらず、単純に「安定した収入」となっているので、審査のポイントが収入の大小でなく、「収入と返済のバランス」であることがわかります。

つまり申込み時に、ネットで返済シミュレーションを利用して、「収入と返済のバランス」の取れた限度額を算出、申込みしたなら、働いていて安定した収入があれば誰でも審査に通る可能性があります。

これは申込み者の中でも特に収入の低いパート・アルバイトや派遣社員の人にはうれしい対応ですね。

配偶者に安定した収入のある専業主婦

ジャパンネット銀行カードローンでは、もうひとつ申込者にうれしい対応があります。

それは専業主婦でも借りられる点です。

消費者金融のみならず、ほとんどの銀行カードローンが収入のない専業主婦に申込みの門戸を閉ざしている現在、これは特筆事項です。

ただし条件があり、申込みには専業主婦の配偶者に安定した収入があることが必要で、さらに在籍確認で銀行から配偶者の勤務先に電話がかけられるので、その旨、専業主婦から配偶者に了解を得ておく必要があります。

ただしこの要件以外の対応は不要であり、たとえば夫婦の関係を示す婚姻関係証明書の書類を準備する必要ありません。

またこの対応はジャパンネット銀行の場合、専業主婦のみで、専業主夫は適用外なので気を付けて下さい。

保証会社の保証が受けられる人

ジャパンネット銀行では保証会社の審査を受けて、保証を受けられることがカードローンを借りられる条件となっています。

またジャパンネット銀行カードローンの保証会社は、プロミスのブランドで有名なSMBCコンシューマーファイナンス(株)です。

プロミスは消費者金融としても単独で多くの顧客を持ち、さらに多くの銀行カードローンの保証会社にもなっているので、個人向けカードローン分野に豊富な審査実績とノウハウを持っています。

多くの顧客を抱えているということは、すなわち幅広い属性を持つ顧客に対応できるということなので、たとえ申込者の属性評価が多少低くても、審査に通すため色々な角度から真剣に審査をしてくれるということを意味します。

これは自分の属性に自信のない申込者にも一定の安心感を与えてくれますね。

ただジャパンネット銀行カードローンはあくまで銀行カードローンなので、いくら審査をするのがSMBCコンシューマーファイナンスでも、消費者金融のプロミス基準で審査してくれるのではありません。

あくまで保証会社としての立場から、銀行基準で審査されますのでその点は理解しておいて下さい。

在籍確認の手続きが確実に取れる人

在籍確認は、銀行から申込者の勤務先に電話をかけて、本人の働いている事実を確認する手続きです。

この手続きはどの銀行カードローンでも最も重要な審査項目と位置付け実施しています。

ではジャパンネット銀行では在籍確認はどうなっているのでしょうか。

その答えは公式サイトに書かれています。

Q:ローンを申し込みした場合、勤務先や携帯電話に電話がかかってきますか。
A:ローンをお申し込みいただきますと、当社へお届けのご勤務先に在籍されているかを確認するため、お電話をさせていただきます。その他にも、ご提出書類の内容をご確認させていただく場合やご融資の内容をご説明させていただくために、お届けいただいたご勤務先や携帯電話にもご連絡する場合がございます。
ご本人さま以外が電話に出た場合でも、ローンに関するお電話であることは、わからないよう配慮いたします。また、お客さまのお申込情報をお伝えすることはございません。
よくある質問|ネットキャッシング|ジャパンネット銀行

ここにはカードローンを申込みしたら「在籍確認はある」とはっきり書かれていますね。

そのため申込みしたら、銀行が確実に在籍確認を取れるように、申込者も協力してできる限り対策しておく必要があります。

たとえば派遣社員の場合、まず電話は派遣元にかけられますが、本人は派遣先で働いている場合も多く直接電話に出られません。

そこで派遣元に電話がかかってきたら、「その派遣社員は派遣元に在籍している」ことが確実に銀行に伝わるよう、事前に派遣元の従業員に根回しをしておく必要があります。

またジャパンネット銀行では書類による対応もないのでその点も理解しておいて下さい。

さらに「提出書類の内容確認や融資の内容を説明するため、届けた勤務先や携帯電話にジャパンネット銀行から電話する場合がある」と書かれているので、電話がかかってきたら優先的に出るよう徹底して下さい。

銀行からどうしても連絡が取れない人は審査に落ちる可能性も示されているので、かかってきた電話を無視するとか、電話に出ず後でもフォローの電話を入れず放置していたら審査落ちするかもしれません。

信用情報の問い合わせで特に問題がなかった人

在籍確認とともに、カードローン審査で重要なのが信用情報審査です。

申込みを受けた銀行および保証会社はそれぞれの信用情報機関に問い合せをして情報チェックします。

ジャパンネット銀行カードローンの場合、個人信用情報の問い合わせ先はJICC(日本信用情報機構)が中心ですが、そこで以下のような情報登録があれば審査落ちの可能性が高いです。

  • 3カ月以上の長期延滞、自己破産等の債務整理、代位弁済情報など
  • 返済遅延を繰り返している、短期間に複数の金融業者にカードローンを申込みしているなど

これらの情報登録がなければ、申込者がカードローンを借りられる可能性は高くなります。

ジャパンネット銀行カードローンの審査を通りやすくする方法

一方、ジャパンネット銀行カードローンの審査を通りやすくする方法もいくつかあります。

ここではその代表的な方法を3点紹介します。

申込み限度額を減らす

申込み時、本来自分が借りたい限度額よりできるだけ限度額を減らして申込みする、これはジャパンネット銀行に限らず、あらゆるカードローンを申込みして審査を通りやすくする王道です。

限度額を低くして申込みすれば、ジャパンネット銀行の貸出リスクも下がるので、審査に通りやすくなるのはあたりまえですね。

またジャパンネット銀行カードローンは、上限金利が限度額100万円未満は年18.0%、100万円以上~150万円未満は年15.0%と、銀行カードローンにも関わらず、金利水準は消費者金融並みという特徴があります。

しかしこれは逆をいえば、振り子の原理と同じで、金利が高い分だけ審査基準が下がる可能性があります。

そこでジャパンネット銀行カードローンを借りたいなら、まず申込み限度額は100万円未満で、かつ「収入と返済のバランス」を意識して、できるだけ低く申込みすることで審査が通りやすくなると考えています。

申込み前に既存の信用商品の契約数を減らす・借入残高を減らす

ジャパンネット銀行カードローンでは、加盟する個人信用情報機関に申込者の個人情報を問合せする時、必ず本人の他行取引内容を確認します。

そこであまりに他行の信用商品(カードローンやキャッシング機能付きクレジットカードなど)の契約数が多いとか、借入残高が過大だと審査落ちしてしまう可能性が高いです。

逆をいえば、ジャパンネット銀行に申込みする前に、既存の信用商品の契約数を減らす・借入残高を減らすなどの対策を取っておけば、審査に通りやすくなってカードローンが借りられます。

具体的には

  • 利用していないカードローン枠があれば事前に解約しておく
  • 借入残高の少ない複数のカードローン枠を整理してひとつにまとめておく
  • 自己資金あるいは親族等から資金を借りて既存のローンを返済し、全体の借入残高を減らしておく

などです。

できる範囲で対策してみて下さい。

申込書の入力フォームを正確に記入する

最近の銀行カードローンはネットを利用したWeb申込みが圧倒的になっており、特にネット銀行カードローンではその方法しか用意されていないことも多くなっています。

ジャパンネット銀行カードローンもまたその銀行のひとつです。

Web申込みの場合、手続きはすべてパソコンやスマホ等を介してネット経由で行うので、申込みフォームも手書きでなく直接入力することになります。

ネット入力の弱点は、手書きのようにカードローン会社の担当者と対面しアドバイスを受けて記入しないので、申込者が雑な性格だと、入力内容まで雑になってしまうことです。

特に入力内容でも重要な審査項目、たとえば収入、勤務年数、勤務先名、勤務先住所、連絡先電話番号、などで致命的な間違いを犯してしまうと、あとで取り返しがつかないこともあります。

入力があまりに雑だと、時には審査担当者に「この入力情報はウソではないか」と判断されてしまうことさえあるでしょう。

それではせっかく審査に通る可能性のある人まで落ちてしまうケースも出てきます。

じつにもったいないと思いませんか。

「申込書の入力フォームを正確、ていねいに記入する」これを心掛けるだけでも、その姿勢が「信頼できる人物」として審査担当者に伝わり、審査通過の可能性は上がってきます。

申込み時には入力を急がず、まず正確でていねいな入力を心掛けて下さい。

ジャパンネット銀行カードローンの審査時間

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の審査の受付時間は以下の通りです。

審査結果メールが送信される目安の時間
申込時間 審査結果メールの到着時間(原則)
月曜~金曜日の14時まで 当日中(※)10時~17時
月曜~金曜日の14時以降と土曜日・日曜日・祝日 翌日10時以降(翌日が土曜日・日曜日・祝日の場合を除く)

この表は左右にスクロールできます。

※審査状況や、勤務先への電話、収入証明書の要否によっては審査結果が翌日以降になる場合もあります

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」のメリット

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」のメリットをご紹介します。

30日間無利息サービス

ジャパンネット銀行カードローンは、はじめての申込者に限り、初回特典として初回借入日から30日間の利息は無料です。

大手の銀行カードローンの中で無利息サービスを提供しているのはジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」だけです。

無利息サービスの多くは契約日の翌日から開始することが多く、そのため契約後すぐに借入れしないと無利息期間が短くなってしまいます。

■初回借入日から30日間無利息⇒契約後、15日後に借入れするとその日から30日間無利息
■契約日の翌日から30日間無利息⇒契約後、15日後に借入れすると無利息期間は残り15日

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」なら、すぐに利用しなくても初回借入日から30日間無利息になるので「もしもの時の為に持っておこう」という方でも損しません。

なお、約定返済を延滞してしまうと無利息がキャンセルされる可能性もあるので気を付けてください。

口座なしでもカード到着前に振込融資ができる

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」は、ジャパンネット銀行口座がないと申込みができませんが、口座を同時に開設すると借入できるまでには5~7日かかってしまいます。

しかし「ジャパンネット銀行のキャッシュカードが届く前にお金を借りたい」という方は、初回特典として「初回借入の振り込み」ができます。

これは、初めての利用の方に限り、電話一本で最短翌営業日までに他金融機関に振込キャッシングしてくれるというもので、振込手数料はジャパンネット銀行負担の0円です。

■電話するときに用意するもの

  • 振込先の金融機関名
  • 支店名
  • 預金科目
  • 口座番号

■利用条件

  • 本人確認書類を「書類送信アプリ」で送信する
  • キャッシュカードを受取る前の初回借入れ1回限り振込額50万まで
  • 振込先口座は本人名義に限る

平日15時までに普通預金口座・ネットキャッシングの申込みと本人確認資料をアプリで送信する場合、有効となります。

ただし、2回目以降の振込みはジャパンネット銀行口座しか受け付けていません。

専業主婦でも借入れ可能

自身に収入がない専業主婦は総量規制の関係で基本的にはお金を借りられませんが、銀行カードローンであれば配偶者の収入が考慮されるので借入れできるところは複数存在します。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」もその内の一つに数えられます。

配偶者の同意書、配偶者の収入を確認できる書類、婚姻関係証明書などは一切不要です。

ただし専業主婦が申込みした場合は、配偶者の勤務先へ在籍確認の電話があるためバレる可能性はあるため、配偶者の同意はとっておいたほうがいいでしょう。

対象者は「配偶者に安定した収入がある女性」であるため、専業主夫(男性)は申込みができません。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」のデメリット

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」のデメリットです。

申込みにはジャパンネット銀行の口座が必要

ネットキャッシングの申込みは、ジャパンネット銀行口座を持っていることが必須条件となります。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」は、口座を持っていれば申込みはスムーズですが、持っていない場合は口座開設も同時にしないといけません。

口座開設不要で即日融資に対応する銀行カードローンもあるので、急ぎの場合はそちらを検討した方がいいでしょう。

銀行カードローンなのに金利高い

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の金利は2.5~18.0%です。

銀行の中では最高金利がかなり高めに設定されています。

銀行カードローンだと最高金利14.0%台が多く、金利18.o%は消費者金融と変わりません。

低金利カードローンを希望される方には物足りないかもしれませんね。

ただし、一般的には金利が高いほど審査の難易度は逆に低くなる傾向にあるので「消費者金よりは銀行カードローンがいい」「審査落ちは避けたい」というような方にはいいかもしれません。

ネットキャッシングに向いているのはどんな人?

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」に向いているのは下記に該当する方です。

  • ジャパンネット銀行の口座を持っている方
  • 高額融資を希望している
  • ネットバンクの口座を持ちたい&カードローン利用にも興味がある
  • 他社に借入れがある
  • 無利息期間内に完済できる

無利息サービスのメリットを生かし「30日以内に返済する」、限度額500~1,000万円の「まとまった資金が必要」という方に、ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」はピッタリなカードローンだと言えます。

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ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の金利・限度額

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の金利は限度額によって決まります。

ジャパンネット銀行カードローン金利と限度額
利用限度額 金利(年率)
100万円未満 18.0%
100万円以上150万円未満 15.0%
150万円以上200万円未満 12.0%
200万円以上250万円未満 10.0%
250万円以上300万円未満 8.0%
300万円以上400万円未満 6.5%
400万円以上500万円未満 6.0%
500万円以上600万円未満 5.5%
600万円以上700万円未満 5.0%
700万円以上800万円未満 4.0%
800万円以上900万円未満 3.5%
900万円以上1,000万円未満 3.0%
1,000万円 2.5%

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の借り入れ方法

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の借り入れ方法は以下の通りです。

  • 振込融資
  • 提携ATM

パソコンやスマートフォンから振込融資

振込融資は、ジャパンネット銀行の普通預金口座に即時入金してもらう方法です。

時間帯の制限もなく手数料も無料で便利ですが、他金融機関の口座を指定することはできません。

残高確認アプリを使えば1秒でログインできて、ローン借入から希望額を入力するだけで簡単にジャパンネット口座に振込みしてもらえます。

提携ATMでキャッシング

ジャパンネット銀行は自社ATMを所有していませんが、提携コンビニATMを使えて不便さは感じません。

ジャパンネット銀行ネットキャッシングでは、カードローン専用のローンカードは発行されないので、キャッシュカードを使ってATMで現金を借入します。

■提携ATM

  • 三井住友銀行
  • セブン銀行
  • ローソンATM
  • ゆうちょ銀行
  • E-net

手数料は、毎月1回無料です。2回目以降は利用額3万円以上なら無料となります。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の返済方法

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の返済は自動引落しのみ。

約定返済日にジャパンネット銀行口座から自動引落しされます。

返済日

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の約定返済日は毎月1~28日、月末のうちいずれかを選択可能。

初めての利用者は、初回に借入した日を含む20日以内に約定返済日がきたとしても約定返済は必要ありません。約定返済は翌月指定日から開始されます。

自動引落しされる約定返済額は、約定返済日前日の最終残高に応じて決まります。

月々の返済額

返済額を決定する返済方式は以下の2つから好きなほうを選べます。

■残高スライド元利定額返済方式(A)
約定返済日前日の最終残高によって返済額が決まります。返済額が少ない設定で、毎月の返済負担が軽くなりますが、その分返済期間が長くなり利息を多く支払うことになります。

残高スライド元利定額返済方式(A)の場合
約定返済日前日の最終借入残高 約定返済額(元本+利息合計)
10万円以下 3,000円
10万円超30万円以下 6,000円
30万円超50万円以下 10,000円
50万円超80万円以下 15,000円
80万円超100万円以下 20,000円
100万円超150万円以下 25,000円
150万円超200万円以下 30,000円
200万円超250万円以下 35,000円
250万円超300万円以下 40,000円
300万円超400万円以下 45,000円
400万円超500万円以下 50,000円
500万円超600万円以下 55,000円
600万円超700万円以下 60,000円
700万円超800万円以下 70,000円
800万円超900万円以下 75,000円
900万円超1,000万円以下 80,000円

■残高スライド元利定額返済方式(B)
利用限度額によって返済額が決まります。返済額が多めに設定されているので短期返済を希望する方に向いており、返済期間が短いと利息の節約ができます。

残高スライド元利定額返済方式(B)の場合
約定返済日前日の最終借入残高 約定返済額(元本+利息合計)
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超200万円以下 30,000円
200万円超300万円以下 50,000円
300万円超400万円以下 60,000円
400万円超500万円以下 70,000円
500万円超600万円以下 80,000円
600万円超700万円以下 90,000円
700万円超800万円以下 100,000円
800万円超900万円以下 110,000円
900万円超1,000万円以下 120,000円

なお、約定返済額とは最小返済額のことで、毎月必ず返済しないといけない金額です。下回るのはダメですが、多く返済する分には構いません。

追加返済(繰り上げ返済)

残高スライド元利定額返済方式(A)を選択すると元本が減りにくく、どうしても借入期間が長くなってしまうので利息総額が多くなってしまいます。

そこで、お金に余裕があるときは追加返済(繰り上げ返済)すると、返済額はすべて元本にあてられるので、ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の支払い利息の総額を減らせます。

追加返済は、本人名義の普通預金口座から返済金額を振り替えて返済します。

パソコンやスマートフォンから、ホームページにログインして返済金額を入力するだけで簡単に追加返済ができます。

約定返済日前に追加返済したとしても、別途約定返済日に自動引落しがあります。

ちなみに、約定返済日が、土曜・日曜・祝日でも自動引落しされるので、返済日が近くなったら口座に入金しておきましょう。

全額返済も可能

まとまった資金が入ったので、ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の残高を一括で返済したいという時は全額返済も可能です。

全額返済する場合は、利用日数分の利息の計算をしなければならないので事前に元本+利息がいくらなのかを確認しておきましょう。

自動融資と振込時自動借入れ

自動融資とは、クレジットカードの決済や公共料金の支払いを自動引落にしていた場合、普通預金口座の残高がもし不足していたとしても、ローンの利用可能額の範囲内で支払額の不足分を自動的に補てんしてくれるサービスのことです。

振込自動借入とは、どこかにお金を振り込むときに、普通預金口座の残高を超えた場合でも、ローンの利用可能額の範囲内で振込額の不足分を自動的に補てんしてくれるサービスです。

特に、自動融資は給料日前の口座残高が少ない時なんか便利なサービスですね。

しかし自動的にバックアップしてくれるのはいいのですが、補てんされた分は利息が発生してしまうので頼りすぎるのは禁物です。

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の必要書類

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の申し込みで必要な書類は以下の通りです。いずれか1点をご用意ください。

■本人確認書類

  • 運転免許証
  • 健康保険証

■収入証明書
(給与所得者)

  • 源泉徴収票
  • 源泉徴収票(最新分のコピー)
  • 住民税課税決定通知書(最新分のコピー)
  • 住民税課税証明書(発行後3ヶ月以内のコピー)

※勤続年数が1年未満の方は給与明細(直近3ヶ月分のコピー)

(個人事業者)

  • 確定申告書(税務署の受付印もしくは受信通知、電子申請等証明データシートがある最新のもののコピー)
  • 納税証明書(その1、その2)(発行後3ヶ月以内のコピー)
  • 住民税課税証明書(発行後3ヶ月以内のコピー)
  • 住民税納税通知書(最新分のコピー)

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の申し込み方法

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の申込みはインターネットからおこなってください。

ジャパンネット銀行の口座を「持っている」「持っていない」で申込手順が違うので一度おさらいしておきましょう。

口座を持っている

ジャパンネット銀行の口座をお持ちの方の申込方法は以下の流れです。

  1. 公式ホームページへアクセス
  2. 申込み
  3. 審査(審査結果はメール)
  4. 借入れ

公式ホームページへアクセスしたらログインしてください。そのさいトークンが必要となるので用意しておきましょう。

本人確認書類の提出は不要ですが、収入証明書の提出が必要になったら、FAXか郵送で送れます。

即日融資が希望でも、収入証明書の要否、審査状況、勤務先への電話状況により、融資が翌日以降になってしまうこともあります。

次に、登録のメールアドレスに審査結果とあわせて利用限度額の連絡がきます。

ジャパンネット銀行の手続きが完了次第、メールが届くので確認後すぐに借入れができるようになります。

後日、契約内容の確認文書が自宅へと送られてくるので一度目を通しておいてください。

口座を持っていない

ジャパンネット銀行の口座を持っていない方は申し込みと同時に口座開設をおこないます。

  1. 公式ホームページへアクセス
  2. 申込み+口座開設(書類送信アプリダウンロード)
  3. 本人確認書類の提出
  4. 審査(審査結果はメール)
  5. 初期設定
  6. 借入れ

申し込みにはジャパンネット銀行の口座が必要なので同時申込みをおこないます。

公式ホームページにアクセスして、口座開設とネットキャッシングの申込み手続きをおこないます。

本人確認書類は「書類送信アプリ」を使って、本人確認書類を撮影すれば、簡単に送信できます。なお、書類送信アプリで撮影できる書類は運転免許証と健康保険証のみです。

審査結果の連絡日から3日後にジャパンネット銀行から口座開設申込書類が発送されます。

これなら、ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」に申込みするための口座開設だったとしても、審査で否決された場合は口座開設をキャンセルできます。

審査結果はメールで届きます。ジャパンネット銀行の手続き完了後にもう一度メールが届くので、キャッシュカードとトークン(確認書類送信後5~7日程度)が届いたら初期設定をしてください。

設定が完了すればログインして利用開始できます。

口座を持っていない場合は、口座開設の手続きとキャッシュカードの郵送があるので利用開始までに約1週間は見ておいた方がいいでしょう。

勤務先への在籍確認

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」の審査では、勤務先にちゃんと在籍しているかを確認するため、ジャパンネット銀行の審査担当者が勤務先へ在籍確認の電話をおこないます。

大変気になるところではありますが、基本的に在籍確認はどのカードローン会社でもおこなわれます。

申込者のプライバシーには十分配慮され、担当者の個人名または銀行名での電話なのでカードローン利用が周りにバレる可能性は少ないでしょう。

しかし、どうしても電話連絡を避けたい場合は、消費者金融SMBCモビットのWeb完結申込みであれば、勤務先への電話連絡なし・郵送物なしで利用できます。

自宅への郵送物

ジャパンネット銀行カードローン「ネットキャッシング」は専用ローンカードが発行されないのでカードは郵送されませんが、申込み手続きが完了次第、契約の確認文書が自宅へ郵送されます。

口座を持っていない方の場合は、キャッシュカードとトークンが3営業日以内で自宅に郵送されます。

限度額の増額

カードローンを利用していると、もうちょっと限度額を増やしたいと思うことがあります。

ホームページにログインして、「増額審査申込み(ネットキャッシング、借り入れおまとめローン)」から手続きをおこなえば、増額申請の申し込みがおこなえます。

審査結果はEメールまたは電話です。

増額申請をして利用枠を大きくしたい場合は、再審査を受けることになるので審査の難易度が高いとされます。

契約日から最低でも6ヵ月以上定期的に利用していて、1回も返済遅れがない、収入が増えた、という方であれば通過率は高くなります。

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