千葉銀行カードローンの審査とメリット・デメリット

2017年6月5日

千葉銀行カードローン(ちばぎんカードローン)は、はじめての方でも安心して利用できるカードローンです。

千葉銀行カードローンは、金利が年1.4%~14.8%で、借入極度額は最大800万円までと、ゆとりの限度額が特徴です。

また、千葉銀行カードローンは来店不要のWeb完結に対応しており、さらには複数債務のおまとめや他社からの借り換えも可能です。

千葉銀行カードローンの申込対象者は、千葉銀行の営業区域内に居住または勤務されている方に限られますので、他県在住の方は残念ながら利用できません。

この記事では、千葉銀行カードローンの審査やメリット・デメリット、金利や利息について解説します。

千葉銀行カードローンの申し込みを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

契約と同時に融資可能!来店不要&Web完結

千葉銀行カードローン

千葉銀行カードローン「ちばぎんカードローン」の商品スペックです。

千葉銀行カードローンの商品詳細
商品名ちばぎんカードローン クイックパワー<アドバンス>
資金の使い道自由(事業性資金は不可、借り換え可能)
対象年齢契約時の年齢が満20歳以上満65歳未満の方
申込条件(1)安定した収入のある方
(2)住まい、またはお勤め先の所在地が千葉銀行本支店の営業地域内にある方
・千葉全域・東京全域・埼玉全域・茨城全域・神奈川※でお借入が可能
(※一部地域除く)
(3)エム・ユー信用保証(株)の保障が受けられる方
(4)他にクイックパワー、クイックパワー「アドバンス」のカードローンを持っていない方
金利(変動金利)年1.4%~14.8%
限度額10万円~800万円
審査時間最短翌日
即日融資
無利息サービスなし
遅延利率年 20.0%
契約期間原則1年毎に審査のうえ自動更新
返済方式残高スライドリボルビング方式
毎月返済額月々2,000円(最終借入残高10万円以下の場合)
返済日毎月1日(口座引き落としにて返済)
収入証明書
担保・保証人 エム・ユー信用保証(株)を保証人とします(保証料は千葉銀行が負担)。担保は不要です。
保証会社エム・ユー信用保証(株)
入会金・年会費不要

千葉銀行カードローンは資金使途が自由(事業性資金としては不可)な個人向けの無担保ローンです。

利用限度額の範囲内であれば繰り返し利用できる商品で、他社からのおまとめや借り換えとしても利用可能です。

緊急性の融資だけではなく、借入れしない限りは利息の支払いは一切発生しないので、「万一の出費の備え」として利用する方も多くいますし、地元の銀行ならではの安心感は全国展開する他社のカードローンにはない強みといえます。

なお、クイックパワーアドバンスはカードローンとフリーローン(多目的ローン)どちらもあるため、お間違えなく。

千葉銀行カードローンの保証会社は、エム・ユー信用保証株式会社です。エム・ユー信用保証株式会社は、地方銀行をはじめとして、個人向けローンの与信・審査ノウハウがとても豊富な会社です。なお、三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であり、消費者金融アコムの子会社でもあります。

※千葉銀行カードローンの最新情報をチェック!

千葉銀行カードローンに申し込みできる人

千葉銀行カードローンにあなたが申し込みできるのか、まずはチェックしましょう。

  • 契約時の年齢が満20歳以上満65歳未満の方
  • 住まい、またはお勤め先の所在地が千葉銀行本支店の営業地域内にある方
  • エム・ユー信用保証(株)の保障が受けられる方
  • 他にクイックパワー、クイックパワー「アドバンス」のカードローンを持っていない方

上記に該当する方であれば、「派遣、パート、アルバイト」でも申し込み可能です。ただし、年金収入のみの方はお申込みいただけません。

千葉銀行の営業エリアは以下のとおりです。住まいまたは勤務先の所在地が下記エリアにある方が利用できます。

インターネット支店での取引を希望する場合
都道府県エリア
千葉県全域
東京都全域
茨城県全域
埼玉県全域
神奈川県※横浜市、川崎市

インターネット支店以外での取引を希望する方は下記をご覧ください。

本支店(インターネット支店以外)での取引を希望される場合
都道府県エリア
千葉県全域
東京都千代田区中央区港区新宿区文京区
台東区墨田区江東区北区荒川区
足立区葛飾区江戸川区品川区中野区
目黒区大田区杉並区世田谷区豊島区
渋谷区練馬区板橋区西東京市武蔵野市
三鷹市調布市狛江市
茨城県全域
埼玉県さいたま市岩槻区川口市春日部市草加市越谷市
八潮市三郷市吉川市松伏町杉戸町
幸手市
神奈川県横浜市川崎市

※一部、利用できないエリアがあります。

千葉銀行カードローンのメリット

千葉銀行カードローンのメリットをご紹介します。

千葉銀行の口座なしでも申し込みが可能

千葉銀行の口座を持っていない方でも、千葉銀行カードローンへの申し込みは可能です。

返済方法は自動引き落としになるため、カードローンの申し込みと、千葉銀行の普通預金口座の開設を同時に行うことが条件です。

カードローン入金サービス

「口座開設すると融資までに時間かからない?」

千葉銀行では「カードローン入金サービス」というものがあり、カードローンの口座開設時(契約完了後)すぐに借入れを希望する場合、極度額の範囲内で指定預金口座に入金してくれます。

当日中の借入れを希望する方は、審査結果の連絡が正午までに完了した方(口座を持っていない場合は、普通預金口座の開設と審査結果の連絡が正午までに完了した方)に限ります。

そのため、午前12時までに審査結果が出るように早めに申し込みしておくことがポイントです。

審査は土日祝日を含め7時~23時まで対応しているので、急ぎの方は前日の23時前までに申し込みを済ませておくか、当日の朝一で手続きをすれば優先して審査を行ってくれます。

参照千葉銀行カードローン公式サイト

返済額は月々2,000から

10万円以下の借入れなら、毎月の返済額は最低2,000円で無理なく利用できます。40万円超50万円以下の借入れでも、月々の返済額は1万円でOK。

自動返済(自動引き落とし)で返済し忘れる心配もありません。お金に余裕が出来たらまとめて返済することも可能です。

低金利で借り入れが可能

千葉銀行カードローンの金利は1.4~14.8%であり、銀行ならではの低金利が魅力です。

消費者金融でお金を借りると、限度額100万円未満の場合だと金利18.0%です。

仮に20万円を借りるとして、それぞれ異なる期間の利息額を見てみましょう。

千葉銀行カードローン利息比較
カードローン金利(年率)1ヵ月3ヵ月6ヵ月1年
千葉銀行カードローン14.8%2,432円7,298円1万4,597円2万9,600円
消費者金融18.0%2,958円8,876円1万7,753円3万6,000円
差分526円1,575円3,156円6,400円

※便宜上1ヵ月を30日とする
※実際の利息額と異なる場合があります

実際には、利息とあわせて借りたお金の分(元本)も支払わなければいけないので、どちらの負担が軽いのかはお分かりいただけるかと思います。

限度額20万円で利息計算していますが、30万円、50万円、100万円と高額になるにつれその差はより顕著に表れます。

来店不要・郵送手続きなしのWeb完結

千葉銀行の普通預金口座とキャッシュカードをお持ちの方は申し込みから契約まで手続きがすべてWebで完結、さらに書類の提出は一切不要です。

千葉銀行のキャッシュカードを持っていない方は、WEB完結での手続きはできないのでWEB完結以外の方法で申し込んでください。

ちなみに、毎週日曜日19時~月曜日8時の間はweb完結申込みの受付時間外です。急ぎの場合は、「ネットでカンタンお申込み」ボタンから「当行口座「なし」の方はこちら」を選択して申込み手続きを行ってください。

返済忘れの心配がない「自動返済」

自動返済にすると返済のためだけにATMに行くことはありません。また、振込手続きする必要はありません。

千葉銀行カードローンの返済は口座からの自動返済です。毎月1日に返済額が自動で引き落としされるので忙しい方でも返済し忘れる心配はありません。

他社からの借り換え・おまとめに利用OK

千葉銀行カードローンは良心的な金利設定なので、他社からのおまとめや借り換えにも適しています。

ただし、おまとめ・借り換えは慎重に検討してからじゃないと、逆に月々の返済額や利息の支払総額が増えてしまう恐れもあります。

他社借入れの平均金利が、千葉銀行カードローンで適用される金利よりも高いなら検討する価値はあります。

現在使っているカードローンの金利が高くて、毎月の返済や管理が辛いという方は、千葉銀行カードローンへ乗り換えの検討をしてみてはいかがでしょうか。

千葉銀行カードローンのデメリット

千葉銀行カードローンのデメリットも紹介します。

即日融資できない

2018年より銀行カードローンは即日融資ができなくなりました。

理由は、逮捕歴や犯罪歴などを確認するため警視庁のデータベースに照会し、そのデータを審査の判断基準として取り入れたからです。

そのため千葉銀行カードローンは即日融資には対応していません。

受付時間や審査状況、混み具合などによっては借り入れまで最短でも3営業日前後かかります。また、土日・祝日は銀行がお休みのため、休日をはさむと5日営業日以上かかります。

大手の消費者金融であれば、土日や祝日でも自動契約機が稼働しているため即日でカード受取りができ、当日中の借入れも可能です。

今日中にお金が必要なら「即日融資カードローンおすすめ6選!最短当日に借りる」をご覧ください。

千葉銀行の口座が必要

千葉銀行の普通預金口座を持っていなくても申し込みはできますが、返済時の引落し口座が千葉銀行の口座になるので、申し込みとあわせて口座開設の手続きが必要です

契約のためだけに、使わないのに不要な口座が増えるのは嫌だと感じる人もいるかもしれません。

千葉銀行カードローンと他社を比較

千葉銀行カードローンの金利と限度額を、他社のカードローンと比較してみました。

千葉銀行カードローンの比較表
カードローン金利(年率)借入限度額(契約極度額)
銀行千葉銀行カードローン1.4%~14.8%10万円~800万円
横浜銀行カードローン1.5%~14.6%10万円~1,000万円
静岡銀行カードローン「セレカ」4.0%~14.5%10万円~500万円
スルガ銀行カードローン「リザードプラン」3.9%~14.9%10万円~800万円
福岡銀行カードローン3.0%~14.5%10万円~1,000万円
楽天銀行カードローン「スーパーローン」年1.9%〜14.5%10万円~800万円
みずほ銀行カードローン2.0%~14.0%10万円~800万円
三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」1.8%~14.6%10万円~500万円
三井住友銀行カードローン4.0%~14.5%10万円~800万円
りそな銀行カードローン
「りそなプレミアムカードローン」
3.5%~12.475%30万円~800万円
auじぶん銀行カードローン「じぶんローン」通常:1.48%〜17.5%
<au限定割>
誰でもコース:1.38%〜17.4%
借り換えコース:0.98%〜12.5%
通常:10万円~800万円
<au限定割>
誰でもコース:10万円~800万円
借り換えコース:100万円〜800万円
住信SBIネット銀行カードローン1.59%~14.79%10万円~1,200万円
オリックス銀行カードローン1.7%~17.8%最高800万円
PayPay銀行カードローン2.5%~18.0%10万円~1,000万円
ソニー銀行カードローン2.5%~13.8%10万円~800万円
イオン銀行カードローン3.8%~13.8%10万円〜800万円
セブン銀行カードローン14.0%~15.0%10万円〜100万円
消費者金融プロミス4.5%~17.8%1万円~500万円
アコム3.0%~18.0%1万円~800万円
SMBCモビット3.0%~18.0%1万円~800万円
レイクALSA4.5%~18.0%1万円~500万円
J.Score(ジャイスコア)0.8%~15.0%10万円~1,000万円
アイフル3.0%~18.0%最大800万円

千葉銀行カードローンに適用される金利は、消費者金融よりも低めに設定されており、メガバンク(都市銀行)のカードローンと比べても遜色ありません。

例えば、千葉銀行カードローンの金利とみずほ銀行カードローンの金利は年0.8%しか差はありません。100万円を金利年0.8%で借りた場合、1ヵ月後に完済したときの利息額は657円です。

千葉銀行カードローンの審査

千葉銀行カードローンの審査って厳しいのでしょうか?

銀行カードローンであるため、確かに消費者金融ほど弾力的に審査をしてくれない可能性はありますが、千葉銀行カードローン公式サイトにある申込条件を確認する限り、それほど厳しいと申込者が思い込む必要もないのかなと考えています。

まずは千葉銀行カードローンの申込条件から審査に関する項目をいくつか抜き出してチェックしてみましょう。

  • 契約時の年齢が満20歳以上満65歳未満の方
  • 安定した収入のある方(パート・アルバイト含む)
    ただし、年金収入のみの方は申込み不可
  • お住まい、またはお勤め先の所在地が千葉銀行本支店の営業地域内にある方
  • 保証会社エム・ユー信用保証(株)の保証が受けられる方

上記の項目が審査でも重点的にチェックされる項目ですが、例えばパート・アルバイトの方でも安定した収入があれば千葉銀行カードローンの申込みはできるとなっていますよね。

また、確かに年金収入のみの方だと千葉銀行カードローンを借りるのは難しいですが、本人に年金以外に別の安定した収入(不動産収入、事業収入など)があれば申込みできると読めます。

このように見ていくと、正社員でなくても必ずしも千葉銀行カードローンの審査の敷居が高いわけでもありませんね。

以下でさらに詳しく見ていきましょう。

千葉銀行カードローンを借りる条件

千葉銀行カードローンが借りられるのは、以下の条件を満たすことができた人です。

安定した収入と勤続年数

一定の勤続年数とそれに裏打ちされた安定した収入があれば千葉銀行カードローンは借りられます。

千葉銀行の公式サイトにもパート・アルバイトでも借入可能と記載されていることから、収入の大きさよりも安定性が重視されるため、勤務期間は1年以上あるほうが審査では有利です。

また、審査では収入金額に賞与分も加算できるので、ボーナスをもらっている方は賞与支給額も反映された源泉徴収票等の提出がおすすめです。

保証会社のエム・ユー信用保証(株)の保証を受けられる

千葉銀行カードローンでは審査にあたり、必ずエム・ユー信用保証(株)の保証が受けられることが条件となっています。

エム・ユー信用保証は三菱UFJフィナンシャル・グループの保証会社で、親会社は消費者金融のアコムです。

また、エム・ユー信用保証は地方銀行カードローンの審査・保証業務を数多く請け負っており、与信・審査ノウハウが豊富なので申込者が審査基準を満たせるように申込条件に合わせていけば審査を通るのはけっして難しくありません。

千葉銀行指定の営業区域に住むか職場がある

地方銀行の個人ローンの特徴はその借入条件を自行の本支店の営業区域内に限定していることです。千葉銀行カードローンも例外ではありません。

一部の地方銀行では、インターネット支店を活用してカードローンの営業区域を全国展開していますが、千葉銀行ではまだまだ限定的です。

逆に言えば、申込者が千葉銀行の営業区域で在住しているか勤務先があり、かつ普通口座を開設して積極的にさまざまな銀行取引をしていれば審査でも有利に働き、その結果、カードローンも借りられるようになります。

信用情報に問題がない

千葉銀行カードローンの審査では、千葉銀行および保証会社のエム・ユー信用保証が外部の信用情報機関に申込者の信用情報を問い合わせます。

スコアリングの結果が良好で信用情報に問題がなければ、千葉銀行カードローンの審査通過に大きく前進します。

千葉銀行と保証会社のエム・ユー信用保証がチェックしている信用情報は以下のとおりです。

  • エム・ユー信用保証…ローンやクレジットカードの申し込み、契約内容、返済状況など
  • 千葉銀行…申込者本人の犯罪履歴の有無、反社会的集団との関係の有無

在籍確認が取れる

在籍確認とは、千葉銀行の担当者が本人が勤務する職場に電話をかけて、本当に申込者が勤務して働いているかどうかを確認する審査の手続きです。

勤務先の確認は、本人の給与の源(みなもと)を確認する手続きなので審査から外すことができず、在籍確認が取れないと千葉銀行カードローンを借りられません。

千葉銀行カードローンは即日融資には対応していませんが、保証会社が審査するので土日祝日でも審査は可能です。しかし、一般的な会社では土日祝日が休みであることほとんどで、保証会社が電話をかけても在籍確認が取れない可能性も高いです。その点にも注意して千葉銀行カードローンを申込むようにしてください。

千葉銀行カードローンの審査に通りやすくする方法

千葉銀行カードローンを借りるためには、まず審査基準を満たすことの必要性はわかりました。

しかし、それ以外にも審査に通りやすくする方法がいくつかあります。

以下の3点も千葉銀行カードローンの審査に通りやすくするコツとして重要です。

10万円で申し込んでまずはカードローンを手に入れる

千葉銀行カードローンの限度額の最低単位は10万円です。

まずは最低単位で申込み審査にパスして、あとの必要額は取引実績を積んで増額申請で徐々に限度額を引き上げていきましょう。

収入証明書不要の限度額で申し込む

千葉銀行カードローンの借入限度額が50万円以下の場合、申込書類のうち収入証明書の提出が不要となります。

千葉銀行カードローンは50万円を超える申し込みから慎重審査に切り替わりますので、借入希望額が50万円以下であればで審査の通過が期待できます。

さらに、千葉銀行の口座があれば本人確認書類の提出も不要となりますので、契約までの時間を短縮できるメリットもあります。

年収の3分の1以内の限度額を目安に申し込む

銀行カードローンの自主規制により最近ではメガバンクや大手地方銀行を中心に審査でも消費者金融の総量規制に沿った運用がされています。これは千葉銀行カードローンの審査も例外でありません。

そのため、希望限度額を最大でも年収の3分の1以内を目途に申し込みすれば審査には通りやすくなります。もちろん一般勤労者よりかなり高い年収を確保できている人はこの限りではありません。

申し込みでは絶対に嘘をつかない

千葉銀行カードローンの申し込みで嘘を申告しないことが審査を通りやすくする第一歩です。

カードローンの申込みは自己申告が基本なので、脇の甘い人は銀行が分からないだろうと収入や勤務先、勤続年数などで嘘をつくことがあります。

しかし、これらは審査の重要項目でもあり審査する側もさまざまな方法でチェックしてくるので、最後には嘘がバレてしまいます。

嘘がバレたら最後、申込者の信用はなくなり千葉銀行カードローンは借りられなくなります。

そのようなことがないよう、千葉銀行カードローンの申し込みでは正直に事実を申告して正々堂々と審査を受けてください。

短期間に複数のカードローンを同時に申し込まない

千葉銀行カードローンの10秒クイック診断でも、入力項目に「他行の借入額」が必須となっているように、カードローン発行会社は他行の借入れ状況にはとても神経質です。

特に自行と同時に複数のカードローンに申し込みされていることをとても嫌います。なぜならそのような人は資金にまったく余力ない人とみなすからです。

カードローンの申込情報は信用情報機関の保有期間が6ヵ月です。そのため申し込みのコツとしては期間を最低6ヵ月空けてから申し込みすれば審査への影響を少なくできます。

審査前に「10秒クイック診断」で不安を解消

千葉銀行カードローンの審査が不安な方は、「10秒クイック診断」を試してみてはいかがでしょうか。

年齢、年収、極度額、借入れの年間総返済額の4つの項目を入力すれば、千葉銀行カードローンに申し込みが可能か簡単に診断してくれます。

「10秒クイック診断」を以下の条件で試してみました。

年齢:25才
年収:200万円
借入枠(極度額):50万円
現在お借入れ年間総返済額:30万円/年

千葉銀行カードローン「10秒クイック診断」スタート

「診断する」をクリックすると以下のように結果が表示されました。

千葉銀行カードローン「10秒クイック診断」の結果

「10秒クイック診断」は、あくまで借り入れを検討する際の目安であり、実際の審査結果とは異なる場合もあります。

しかし、たったの10秒で診断してくれて手間も時間もかからないので、千葉銀行カードローンの申込前にぜひ一度お試しください。

参照千葉銀行カードローン公式で「10秒クイック診断」を試してみる。

千葉銀行カードローンの金利と限度額

千葉銀行カードローンの金利は借入極度額に応じて設定されます。

千葉銀行カードローンの適用金利
お借入極度額適用金利
800万円以下年1.4%〜年3.5%
660万円以上
650万円以下年4.0%
510万円以上
500万円以下年4.3%
410万円以上
400万円以下年5.5%
350万円以上
340万円以下年6.0~年12.0%
300万円以上
290万円以下年9.0~年12.0%
100万円以上
100万円未満年14.8%

借入極度額が100万円以上になると一気に金利が2.8%も下がります。

極度額は融資枠の上限のことで、決められた範囲内であれば自由に借り入れが可能です。

極度額100万円で金利12%が適用されたとして、1万円しか借りなかったとしても借りた1万円の分しか利息は発生しません。

そのため、「必要額は100万円だけど、どうせだから希望300万円にしておこう」というようにやってしまう方もいますが、最終的な極度額と金利は審査によって決められるので期待しすぎるのは禁物です。また、安易な借り入れと判断され審査で落とされる危険性もあるので、収入に見合ったお金を借りるようにしましょう。

千葉銀行カードローンの借り入れ

千葉銀行カードローンの借入方法です。

  • 千葉銀行ATM
  • 提携ATM
  • インターネットバンキング・テレフォンバンキング

ATMだけではなく、インターネットバンキングやテレフォンバンキングにも対応しています。

インターネットバンキングは、「ちばぎんマイアクセス」の利用口座に「カードローン口座」を登録することにより、パソコンやスマートフォンを銀行窓口のように使えます。残高照会や振込などが銀行営業時間外でも利用できるサービスです。

テレフォンバンキングは、電話にてオペレーターと話しながら取引できるサービスです。こちらは「テレフォンバンキングご契約カード」への事前申し込みが必要です。

インターネットバンキングを利用するためには、テレフォンバンキングの契約が必須です。

インターネットバンキングでカードローンの借入や返済するときは、以下の時間でご利用いただけます。

インターネットバンキングの利用時間
操作日時間反映時間
平日・土日・祝日9時~23時リアルタイム
23時~24時翌日8時
0時~9時当日の8時以降順次
日曜日9時~19時リアルタイム
19時~24時翌日8時
0時~9時当日の8時以降順次

このように、インターネットバンキングに登録しておけば、土日祝日でも振込キャッシングができるようになります。もちろん振込手数料は無料です。

提携ATM

提携ATMと手数料無料で使える時間帯一覧です。

提携ATM手数料が無料で利用できる時間帯一覧
提携ATM手数料無料の時間帯
千葉銀行8時45分〜18時
常陽銀行8時45分〜18時
筑波銀行8時45分〜18時
東京都民銀行8時45分〜18時
武蔵野銀行8時45分〜18時
山梨中央銀行8時45分〜18時
横浜銀行8時45分〜18時
東邦銀行8時45分〜18時
セブン銀行
イーネット
ローソン銀行ATM
ゆうちょ銀行ATM
イオン銀行ATM

(2017年6月1日現在)
※セブン銀行ATM、イーネット、ローソン銀行ATMのカードローン口座への返済は無料です

提携ATMは110円、または220円の利用手数料がかかります。

コンビニATMを手数料無料で使えないのが残念ですね。

自動融資サービスで預金口座が残高不足でも安心

自動融資サービスとは、クレジットカードや公共料金の引落しの際に、預金口座の残高が不足していても、その不足分を自動的に融資する機能のことです。

うっかり入金忘れしたときに、カードローン口座の利用可能額の範囲内で自動的にバックアップしてくれます。

増額

千葉銀行カードローンは借入枠の増額も可能です。

その際、公式ホームページの「ネットでカンタンお申込み」から「お借入枠の増額」より審査申込みを行ってください。

増額を希望するときは、増額可能かどうか審査が行われます。増額審査は返済に遅れがないか、決められた金額以上をきちんと返済しているかもチェックされることになります。

カードローンを最初に申し込んだときよりも信用情報が悪化していると、増額の審査に通らないばかりか、現在の利用限度額が減額される恐れもあります。

申し込みして6ヵ月以内に増額の審査申込みをすると、お金に困っていると判断されてしまう可能性もあるので、短期間で増額するのはおすすめしません。

千葉銀行カードローンの返済

千葉銀行カードローンの返済方法です。

  • 自動振替(自動引き落とし)
  • 千葉銀行ATM
  • 提携ATM
  • インターネットバンキング・テレフォンバンキング
  • 店頭窓口

返済日は毎月1日(銀行休業日の場合は翌営業日)です。返済は借入残高に応じて、指定預金口座から自動振替(自動引き落とし)されます。

お金に余裕があるときは、ATMやインターネットバンキング・テレフォンバンキング、店頭窓口にて随時返済も可能です。

毎月の返済額

千葉銀行カードローンの毎月返済額は以下のとおりです。

千葉銀行カードローンの毎月返済額
約定返済日前日の最終借入残高約定返済額
10万円以下2,000円
10万円超~20万円以下4,000円
20万円超~30万円以下6,000円
30万円超~40万円以下8,000円
40万円超~50万円以下10,000円
50万円超~100万円以下15,000円
100万円超~150万円以下20,000円
150万円超~200万円以下25,000円
200万円超~250万円以下30,000円
250万円超~300万円以下35,000円
300万円超~350万円以下40,000円
350万円超~400万円以下45,000円
400万円超~450万円以下50,000円
450万円超~500万円以下55,000円
500万円超~600万円以下60,000円
600万円超~700万円以下65,000円
700万円超~800万円以下70,000円

返済が遅れたらどうなる?

毎月の約定返済を延滞してしまうと新たな借り入れが停止されることになります。

もしそうなった場合には、毎月の約定返済の延滞金額(約定返済額+遅延損害金)を全額返済すれば解除されます。

千葉銀行カードローンの必要書類

千葉銀行の口座を持っており、キャッシュカードが手元にある方はWeb完結申込みで書類の提出は一切ありません。

口座を持っていない方は、本人確認書類の写しが必要です。

本人確認書類
運転免許証
パスポート
身分証明書
資格証
住民基本台帳カード
在留カード

※上記以外の書類が必要となる場合もあります

千葉銀行カードローンの申し込み

千葉銀行カードローンの申込方法です。

  • パソコン・スマートフォン
  • 電話
  • FAX
  • 郵送
  • モバイル

申し込みから契約までの流れ

インターネットからの審査申し込みの流れは以下のとおりです。

  1. 千葉銀行公式サイトへアクセス
  2. 「ネットでカンタンお申込み」をクリック
  3. 質問事項を入力
  4. 審査
  5. 審査結果(最短翌日~2営業日以上)
  6. 利用申込書・本人確認書類の送付(FAXまたは郵送)
  7. 借入れ
  8. ICローンカード到着

※千葉銀行の普通預金口座をお持ちの方は「書類の送付」はありません

千葉銀行カードローンに申し込みをする場合、Webサイト内の「ネットで簡単お申込み!」をクリックしてください。

千葉銀行の口座を持っている方はWeb完結申込みなら書類提出は不要です。

口座を持っていない方は、「当行口座なしの方はこちら」をクリックすると申込ページへと進むことができます。

勤務先への在籍確認

千葉銀行カードローンは原則として勤務先への在籍確認が行われます。

電話は担当者の個人名でかかってきます。銀行から職場に電話があるというのは普通ではなかなかないことなので、プライバシーに配慮されているのが分かります。

在籍確認は、あなたが申し込みする際に入力した勤務先情報が正しいかどうかを確認するために行われるので基本的には避けられません。

ただし、例外として在籍確認を行わない場合もあるようです。

職場への電話連絡を避けたい場合は、まずは千葉銀行にご相談ください。これに関してはネットで情報を探すよりも直接相談し、書類(社会保険証や社員証等)による確認や電話以外の方法を聞いてみましょう。

問答無用で在籍確認を行うところもありますが、その辺り柔軟に対応してくれるようです。

自宅への郵送物

借入極度額の設定後に、カードローン専用の「ICローンカード」が、届け先住所に簡易書留郵便で郵送されます。

場所にもよりますが、カードが届くまでは約3日~1週間くらい見ておけば大丈夫です。カードの到着が待てない場合は、「カードローン入金サービス」を利用すれば振込で借り入れができます。

自宅に郵送物が届いたら家族にバレるかもと心配になるかもしれませんが、どのみち銀行からの郵送物になるので、封筒を見ただけではパッと見分かりませんし。

口座を持っていない方は、「千葉銀行で口座開設をしたからキャッシュカードが届いた」といえますし、口座をお持ちの方であれば自宅に千葉銀行からの「案内」がきてもおかしくないはずです。

郵送物自体を避けることはできませんが、あなた自身が受取りできるようにするために、千葉銀行にお問い合わせて、時間の指定ができないかを相談してみてください。

千葉銀行カードローン

公式サイトを見る