セブン銀行カードローンの審査とメリット・デメリット

流通系銀行カードローン

セブン銀行カードローンは申し込み・借入れ・返済が手軽でカンタン!

コンビニATM事業最大手である株式会社セブン銀行は、大手流通企業グループ「セブン&アイ・ホールディングス」傘下の日本の銀行です。

セブン銀行カードローンは来店不要で申し込み手続きがすべてWebで完結。セブンイレブンに設置してあるセブン銀行ATMで24時間365日現金の借入れが可能です。

「近くて便利」「店舗数が多い」など、セブン銀行カードローンはセブン-イレブンの利用頻度が多い方に支持されています。

このページでは、セブン銀行カードローンの審査やメリット・デメリットについて解説いたします。

セブン銀行カードローンを借りるリスクまで幅広くご紹介していますので、セブン銀行のカードローンが気になっている方や検討中の方は是非参考にしてください。

セブン銀行カードローン

セブン銀行カードローンの商品スペックです。

セブン銀行カードローンの商品概要
セブン銀行カードローン
商品名 ローンサービス(極度10万円型・30万円型・50万円型カードローン)
資金の使い道 自由(ただし、事業性資金には利用できません)
対象年齢 契約時の年齢が満20歳以上満70歳位未満の方(学生は不可)
※満71歳となる誕生月の翌月1日より新たな借入れはできません
申込条件 一定の審査基準を満たし保証会社(アコム株式会社)の保証を受けられる方
金利 (1)年15.0%(利用限度額10万円、30万円、50万円)
※金利は変動金利です。金利情勢に応じて利率を変更する場合があります
(2019年8月20日現在)
利用限度額 10万円、30万円、50万円
審査時間 最短2~3営業日程度
即日融資 即日融資不可
無利息サービス なし
遅延損害金 不要
契約期間 1年毎の自動更新(契約成立日から1年後の応答月末日まで)
利息支払い方法 元加方式
毎月返済額 5,000円(利用限度額10万円の場合)
返済日(約定返済日) 毎月27日(土・日・祝日の場合は翌営業日)
収入証明書
担保・保証人 不要(保証料は借入利息に含まれます)
保証会社 アコム株式会社
入会金・年会費 不要

セブン銀行カードローンサービスの申し込みには、セブン銀行の口座が必要です。

セブン銀行の口座をお持ちでない方は、口座開設とセブン銀行カードローンの同時申込みも可能です。

セブン銀行カードローンは、カードローン専用のローンカードが発行されず、お手持ちのキャッシュカード1枚ですぐに利用できます。

資金の使い道は自由で、追加の借り入れの際に新たに申し込みする必要がなく、利用限度額の範囲内であれば繰り返し何度でも借入が可能です。

今すぐ現金が必要ではない方でも、事前に契約しておくことにより、緊急時にすぐに借り入れができるため重宝します。

  • 普段の生活費として
  • 入院などの急な出費に備えて
  • 突然の飲み会の誘いに
  • 結婚式のご祝儀やドレス・スーツ代
  • レジャー・旅行の手持ち現金
  • デートの費用
  • 趣味・娯楽
  • お子さまの教育費

セブン銀行カードローンは、もうひとつのお財布感覚として気軽に利用できます。

セブン銀行カードローンのメリット

セブン銀行カードローンのメリットは次の通りです。

  • Web完結で書類の郵送不要
  • セブン銀行のキャッシュカードでそのまま使える
  • セブン銀行ATMは原則24時間365日手数料無料
  • セブン銀行ATMは全国に25,000台以上
  • パート・アルバイト・派遣でも申し込みOK

セブン銀行カードローンのデメリット

セブン銀行カードローンのデメリットは次の通りです。

  • セブン銀行の口座が必要
  • 口座開設の同時申込みすると借入れまで時間がかかる
  • セブン銀行ATM以外のATMでは借入れできない
  • 銀行カードローンにしては金利が高い(年15.0%)
  • 限度額が小さい
  • 無利息サービスがない

セブン銀行カードローンの借入に向いている人

セブン銀行カードローンに向いている方は、既にセブン銀行の口座をお持ちの方、または普段セブンイレブンをよく利用されている方でしょう。

セブンイレブンを利用しない人なんてほとんどいないと思いますが、カードローン契約の為だけに口座開設するのが手間だと感じる方は多いかと思います。

セブン銀行の口座を開設する予定があり、併せてカードローンを検討しているのであればいいのですが、カードローンの契約が主目的である場合はあまりおすすめしません。

ちなみに次の表は、口座不要+審査スピードが早いとされるカードローン会社の一覧です。セブン銀行カードローンよりも低金利な商品もあるので、口座開設をする・しないに関わらず一度検討してみるのもいいでしょう。

口座不要・審査が早いカードローン会社一覧
カードローン 金利(実質年率) 限度額 審査 口座保有
プロミス 4.5~17.8% 1~500万円 最短30分 不要
アコム 3.0~18.0% 1~800万円 最短30分 不要
アイフル 3.0~18.0% 最大800万円 最短30分 不要
SMBCモビット 3.0~18.0% 1~800万円 最短30分 不要
レイクALSA 4.5~18.0% 1~500万円 最短15秒 不要
J.Score 年0.8~12.0% 10~1,000万円 仮審査最短30秒 不要

この表は左右にスクロールできます。

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

また、以下のカードローン会社は自動契約機を所有しているので、カードを郵送で受け取りする必要はありません。

郵送でカードの受取りをする場合、審査通過の連絡を受けてから更に約5日~1週間前後かかりますので、お急ぎであれば自動契約機でカード発行できるところを選びましょう。

自動契約機のあるカードローン一覧
カードローン 自動契約機の種類 営業時間
消費者金融 プロミス プロミス自動契約機 9:00~22:00(土日・祝日を含む)
三井住友銀行ローン契約機(ACM) 9:00~21:00(土日・祝日を含む)
アコム 自動契約機(むじんくん) 8:00~22:00(土日・祝日を含む)
※年中無休(年末年始は除く)
カードローンコーナー(三菱UFJ銀行内) 8:00~22:00(土日・祝日を含む)
アイフル 無人契約ルーム(無人契約でんわBOX「てまいらず」) 8:00~22:00(土日・祝日を含む)
SMBCモビット ローン申込機 8:00~21:00(土日・祝日を含む)
レイクALSA 提携先の新生銀行レイク店舗 8:00~24:00(平日・土曜日)
8:00~22:00(日曜日・祝日)
※毎月第3日曜日は8:00~19:00まで

この表は左右にスクロールできます。

※店舗により営業時間が異なります。

セブン銀行カードローンの審査

セブン銀行カードローン審査について見ていきましょう。

セブン銀行カードローンの審査の流れ

セブン銀行カードローンの審査の流れです。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 審査結果の連絡(メール)
  4. 契約手続き
  5. 借入可能

「セブン銀行の口座をお持ちの方」は、申し込みは簡単な必要項目を入力するだけ。契約はWeb(ダイレクトバンキングサービス)で完結し、本人確認書類の郵送は不要です。

最終的な融資可否は銀行がおこないますが、審査自体は保証会社側に任せていることが多く、セブン銀行カードローンは保証会社が大手消費者金融アコムなので審査が早いです。

アコムの審査スピードは消費者金融の中でも1、2を争います!

セブン銀行口座なしの場合

「セブン銀行の口座を持っていない方」の場合、審査の流れは同じですが申し込み手順が異なります。

セブン銀行の口座をお持ちでない方は、セブン銀行カードローンの申し込みをする際に「ローンサービスと同時に口座を申込む」を選択してください。

キャッシュカードは申し込み後、1週間程度で送られてきます。

口座開設には最短1週間~2週間程度かかる場合があり、キャッシュカードが手元に届かないと、ダイレクトバンキングサービスも利用できません。

そのため、セブン銀行の口座開設とカードローンの同時申込みをされる方は、ある程度日数を要しますのでご注意ください。

セブン銀行カードローンの審査に落ちないコツ

セブン銀行カードローンは銀行カードローンの中でも限度額の設定が低い商品です。

利用限度額は10万円、30万円、50万円と3つのコースに分かれおり、審査のうえセブン銀行が決定します。

セブン銀行カードローンは銀行としては珍しく小口融資向けの商品です。そのため、「上限50万円くらいなら簡単に審査通るでしょ!」と考える申込者も多いかと思いますが、それでも審査で落とされる方は一定数います。

カードローンの審査では、希望限度額の設定は自身の年収の3分の1以内が適正だと言われています。

また、セブン銀行の取引状況も審査で見られる可能性があります。そのため、新規で口座開設の同時申込みをされる方よりも、すでに口座を持っている方の方が審査で有利となる場合もあります。

セブン銀行カードローンの金利と限度額

セブン銀行カードローンの金利は利用限度額に応じた金利が適用されます。

セブン銀行カードローンの限度額と金利
利用限度額 金利(年率)
10万円 年 15.0%
30万円
50万円

※利率は変動金利であり、金融情勢により変更する場合があります。

セブン銀行カードローンの利息は日割り計算で元加(元加)方式となります。元加とは、発生した利息を借入残高に組み入れることです。

前回の月々の返済日、または新規に借入れをした日から今回の月々の返済日前日までに発生した利息を計算し、その利息を借入残高(元本)へ組み入れるというもので、元本に加算という意味でこれを元加方式と言います。

セブン銀行カードローンでは、借入れ当日から返済の前日までの日数につき利息が発生します。

利息の計算方法は次の通りです。

借入残高×借入利率×経過日数/365日=発生する利息額

例えば5万円を金利15.0%で借入れして7日後に返済すると143円です。

5万円×15.0%×7日/365日=143円
※1円未満は切捨て

セブン銀行カードローンの利息を借入残高ごとに計算すると次のようになります。

セブン銀行カードローンの利息
借入残高 借入利率(年率) 日数 利息
10万円 15.0% 30日(約1ヶ月) 1,232円
30万円 3,698円
50万円 6,164円

この表は左右にスクロールできます。

セブン銀行カードローンの返済

返済額は、セブン銀行口座(普通預金)から自動引落しされ、月々の約定返済の他にも、24時間365日都合に合わせて随時返済(任意返済)も可能です。

  • セブン銀行口座から自動引落し(毎月の約定返済)
  • セブン銀行ATM(随時返済)
  • ダイレクトバンキングサービス(随時返済)

セブン銀行カードローンの返済額

セブン銀行カードローンの返済額は、利用限度額に応じて異なります。

セブン銀行カードローンの返済額
利用限度額 月々の返済額(約定返済額)
10万円 5,000円
30万円 10,000円
50万円

セブン銀行カードローンの借り入れ

セブン銀行カードローンの借り入れ方法は次の通りです。

  • セブン銀行ATM
  • ダイレクトバンキングサービス

ダイレクトバンキングサービス・セブン銀行ATM共に、借入れに関する手数料は利用時間帯・曜日に拘らず無料です。

ただし、ダイレクトバンキングサービスで借入れされた場合は普通預金で振替えられるので、ATMで普通預金から引き出しする場合には、所定のATM利用手数料がかかる場合があります。

セブン銀行ATM

セブン銀行ATMのキャッシュカードにより現金で借入れができます。

※1,000円以上1,000円単位
※1日あたりの借入引出額は、1日あたりのATM引出限度額の範囲内とします
※セブン銀行ATM以外のATMでは借入れできません

ダイレクトバンキングサービス

ダイレクトバンキングサービスにて普通預金へ振替入金ができます。

※1円以上1円単位

セブン銀行カードローンの申し込み

セブン銀行カードローンは、ダイレクトバンキングサービスからのみお申し込みが可能です。

セブン銀行カードローンの申込みから契約までの流れ

セブン銀行カードローンの審査申し込みの流れは次の通りです。

  1. 公式サイトへアクセス
  2. お客様情報入力
  3. 審査
  4. 審査結果の連絡(メール)
  5. 契約手続き
  6. 借入可能

申し込み(新規・増額)に際しては、セブン銀行および保証会社アコムの審査があります。

審査結果を確認、契約

審査結果によっては申し込みの利用限度額から減額、または申し込みをお断りする場合があります。

契約完了

契約完了後、セブン銀行カードローンが利用できます。

セブン銀行のキャッシュカードを利用してセブン銀行ATMで借入れをおこなうか、ダイレクトバンキングサービスにて普通預金へ振替入金ができます。

勤務先への在籍確認はある?

セブン銀行カードローンでは審査にあたり登録済みの電話番号の他、勤務先に在籍確認の電話連絡を原則おこなっていません。

ただし、審査状況によっては在籍確認の電話連絡をおこなう場合があります。